ラムダ

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ラムダ - (2012/10/01 (月) 20:23:11) のソース

**ラムダ

&bold(){VSΛ-11}

基礎知識
***ジン側
 
 遠      近づき方はラムダの5Dと6Dの頻度で上か下かを読み
    中   J2Dとバクステを読み、上か下かの読み合いの繰り返し
 ダッシュとダッシュからの慣性ジャンプバリガで近づく
 近づくまでに被弾するダメージは極力少なくする努力をする
 何か引っ掛けた時は、D無双して端に
 ダメージは地上走り6空中4喰らいの割合で取りたい所。
 各Dは直ガしてゲージを貯めておく
 シックルはガードしてしまったら、CA
 立ち回りでゲージを50以上貯めて置いて、シックル後CAするのに使いたい
 切り返しはカラミティしか無いが、ゲージあればCAに回してくる
 読みでCD無双>rcから攻め継続というのも
 中央ダウンからバクステ読み、2A>5B2D仕込み、ムズい
 
 
 
***ラムダ側
 HP 10000  ガープラ 4
 プライマー削り技 :スパイク、グラビティ、キャバリエ、DDカラミティ 2
 中段ガド<5A、2A、5B、6B、2B、5C、6A、2DD、4DD
 投げ:5A、2A、5B、2B、6A      
 空投げ:JA、JB、JC
 ガード後jc可:5A、5B、6B、6A、2C、2D、2DD、6D、6DD
 地上 投げ抜け後:5D読みージャンプ>低ダJ2C>JD
                                  6D
 空中投げ抜け後: JDーJC、空中ダJD勝ち    J2CーJC負けるので、空ダJD、J2C>JD
 確定反撃: スパイクー5B
                      キャバリエー直ガ(>5B)
             ノーマルjクレセントーバリガ凍牙、直ガ微ダ5C、バリ直D無双
 
 割る箇所:5D>5D’D>2Dー凍牙(相打ちだが2500は取れる
    
 スカ確狙い:スパイク中ー5C、5B
                         各D:5Cなど
 

***基本的な立ち回り
 まずは近づく事、、微ダバリガ、ダッシュ、ダッシュ慣性ジャンプバリガ
 各Dとシックルは直ガしてゲージを貯める
 スパイクは波動で消し、シックルにはC無双
 下手に飛び込まず、低ダ・バックダッシュはなるべく控える
 捕まえたらD無双で端にもっていく
 有利状況取ってからΛの次の行動に勝てる選択肢をする 
 バクステの頻度を見て多いなら最大リターン6B>6Bも
 

***開幕
 Λ側は下がることが多いのでダッシュしてもいいが、リスクはそれなりにある
 安定は様子見。様子見かねて前ジャンプもいいが空投げに注意。

***遠距離
 端端くらい遠ければ波動でシューティングし返すこともできる。(発生保障のおかげで相打ちでもダメ勝ちする)
 ただし、それより少しでも近づけばΛの天下なので調子に乗ると痛い目を見る。
 そうなったら近づくか離れるか。

***中距離
 相手の5Dがスカッたら低ダからフルコン叩きこめるが、向こうもそれを警戒して6Dや2D、J2Dを振ってきたり、スパイクなどを置いてくる
 シックルは攻撃判定の発生が遅いため、見てからC無双安定。スパイクは見てから波動で消す。
 低空クレセントとC派生下段の二択は根性で見るしかない。D系>各種アクトはD系直ガから反確取れる。

***近距離
 ジン有利だが、Λも戦えないわけではない。特に重力とカラミティソードによる切り返しに注意。
 なるべく逃がさないようにラッシュ

***地対地
***地対空
***空対空
***空対地
 真上にいる場合、ΛのJ2Cに注意。(2C>6C>波動or無双  で処理)
 
***固め
***被固め
 固めからのシックルは前ジャンプバリガ
 
***起き攻め
***被起き攻め
 シックル起き攻めが強い。中下のファジーガードで凌ぐ、
      直ガ、CAか雪風。
 中央ブレイド〆>シックルは遅らせN復帰でガードする時間を減らす。
 ?>シックルは最速N復帰から飛び、前転(どれにどれをするかはまだ?)
    
 
***コンボ注意点
***バースト確定ポイント
***備考
***その他
画面端背負うと何喰らってもひどいことになりがち。(主にクレループで)
Λの空投げ範囲が広く、50%あるとさらに痛い追撃があることも覚えておく


>開幕
>ガンダッシュかバクステのどっちか
>相手の低空バクステJ2Cには、ダッシュ6C
>5Cには、バクステ後即低空ダッシュJBでそれぞれカウンタとれる
>
>立ち回り
>相手の5Dガード後、
>4D→素直にガード
>スパイク→B飛翔
>しっくる→ダッシュかC無双
>アクト→5D直ガできてたら5Cふる
>こんなことしながら、我慢して、
>隙をみてダッシュでいっきに距離をつめる
>
>ダッシュに6Dささるのがめんどくさい
>6D読めたら、6Cか2D刺しにいく
>
>近づいたら、重力とカラミティに気をつけながら粘着
>対空6Aも注意
>あと、超雪風できるとかなり楽
>ぶっぱレガシーには結構安定する
>スパイクや、5D→4Dの4Dにもわりかしできる
>2C→6Cにも雪風で割り込めるんで覚えとくと便利
>
>バーストは地上キャバリエくらった時か
>空投RCキャバリエくらった時で


>立会い
>前ジャンプCが届く距離。または端端まで下がる。まぁ下がるとΛが出てくるだけだが
>
>ジン側
>・前ジャンプ:ΛがDを撃っていた場合JCがCH。何もしてなければ空投げに気をつけて降りる。バックダッシュはしない
>・ダッシュ:ローリスクで触る選択肢。2Bや3C先端で止めに来るならダッシュ6Bも無しじゃない。ただしD系注意
>・2D:微ダッシュから出して鼻先にチラつかせる。遠距離波動を低ダJ2Dで止めに来るとことか。リターン重視
>・低ダ:あんま要らない子。Λの主なダメが対空なんでノールックな低ダは控える。全くやらないとそれはそれで間違いだけど
>
>Λ側
>・スパイク:波動で止める。溜めスパイクだと飲み込まれるけどB波動なら大体発生前に刺さる
>・シックル:モーション見てから低ダが余裕で間に合う
>・サマナー:ガードしてジン有利。直ガしてるだけでどんどん有利。50%有なら確定凍牙も意識
>・アクト:意識して見てればBで全種CHが取れる。一応。まぁ直ガが無難
>
>Λ側はボタン押せば押すほどリスクを背負うことになるんで焦らないことが大事
>ただ端に詰まると地獄なんでラインは下げないように注意