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|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名称 }|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){購入/常備化}|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){備考}|
|鎮痛剤|-20％/5|痛覚を麻痺させる薬剤。フリー、もしくはメインアクションで使用することで、使用者の[重傷]を1点回復する。1メインプロセスに1回使用可能。この効果は1シーンに1回しか受けられない。消耗品|
|賦活剤|-30％/5|血液循環と神経反射を賦活させ、活力を取り戻させる薬剤。フリー、もしくはメインアクションで使用することで、使用者の[致命傷]を1点回復する。1メインプロセスに1回使用可能。この効果は1シナリオに1回しか受けられない。消耗品|
|増設弾倉|-20％/2|より多くの弾丸を内蔵できるマガジンと、それを装填するための改造。遠隔武器ひとつの[射撃数]の最大値に＋３する。この効果は重複させることは出来ない|
|戦闘サプリメント|-10％/3|痛覚を刺激し、意識レベルを回復する薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで使用者が受けている[放心]を解除し、軽傷１を受ける。1メインプロセスに1回使用可能。消耗品。|
|増強剤|-30％/5|脳の抑制作用を抑え、筋力を一時的に強化する薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで、使用者が行う近接攻撃のダメージに＋２する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。|
|神経加速剤|-30％/5|反射神経を一時的に強化する薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで、使用者が行う遠隔攻撃のダメージに＋２する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。|
|硬化剤|-30％/5|骨格や皮膚を一時的に硬化させる薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで、使用者の全ての防御力に＋２する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。|
|ネフィリムレジスター|±0％/1|ネフィリムの食人衝動を抑制する薬剤。このアイテムはいつでも使用できる。使用者は[解放状態]が解除されるか、人間を捕食するまで[飢餓状態]のペナルティを受けなくなる。この効果は1シナリオに1回までしか受けられない。消耗品。|
|ネフィリムインジェクター|-20％/1|ネフィリム細胞を活性化させる薬剤。通常の人間や生物には効果が無い。このアイテムはネフィリムしか効果を受けられず、いつでも使用できる。このアイテムを使用すると、使用者は人間を捕食したものとして扱われる。この効果は1シナリオに1回しか受けられない。消耗品。|
|ロストドライバー|-150％/30|“メモリ”の効果を最大限に引き出すためのベルト型ツール。超技術が使用されており、この世界に一つしか存在しない。このアイテムは購入したシナリオ中は使用できず、常備化した時に装備・使用することが出来る。このアイテムを装備している時、「メモリ」と名のついたアイテムを使用してもそのアイテムは消耗されなくなる。また、“メモリ”と名のついたアイテムの効果によって負傷ゲージが減少せず、効果によって取得する（または上昇する）スタイルのSLは+2となる。この効果によってSL5を超えた場合、その数値でスタイルの効果を参照する。このアイテムはシナリオの間、PCひとりしか装備・使用することが出来ない。このアイテムは通常のオーダー、魔術師、エキスパートのキャラクターしか取得できず、ネフィリムのスタイルを取得している場合は使用できない。|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名称 }|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){購入/常備化}|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){備考}|
|鎮痛剤|-20％/5|痛覚を麻痺させる薬剤。フリー、もしくはメインアクションで使用することで、使用者の[重傷]を1点回復する。1メインプロセスに1回使用可能。この効果は1シーンに1回しか受けられない。消耗品|
|賦活剤|-30％/5|血液循環と神経反射を賦活させ、活力を取り戻させる薬剤。フリー、もしくはメインアクションで使用することで、使用者の[致命傷]を1点回復する。1メインプロセスに1回使用可能。この効果は1シナリオに1回しか受けられない。消耗品|
|増設弾倉|-20％/2|より多くの弾丸を内蔵できるマガジンと、それを装填するための改造。遠隔武器ひとつの[射撃数]の最大値に＋３する。この効果は重複させることは出来ない|
|戦闘サプリメント|-10％/3|痛覚を刺激し、意識レベルを回復する薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで使用者が受けている[放心]を解除し、軽傷１を受ける。1メインプロセスに1回使用可能。消耗品。|
|増強剤|-30％/5|脳の抑制作用を抑え、筋力を一時的に強化する薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで、使用者が行う近接攻撃のダメージに＋２する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。|
|神経加速剤|-30％/5|反射神経を一時的に強化する薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで、使用者が行う遠隔攻撃のダメージに＋２する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。|
|硬化剤|-30％/5|骨格や皮膚を一時的に硬化させる薬剤。フリー、もしくはムーブメントで使用することで、使用者の全ての防御力に＋２する。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。|
|ネフィリムレジスター|±0％/1|ネフィリムの食人衝動を抑制する薬剤。このアイテムはいつでも使用できる。使用者は[解放状態]が解除されるか、人間を捕食するまで[飢餓状態]のペナルティを受けなくなる。この効果は1シナリオに1回までしか受けられない。消耗品。|
|ネフィリムインジェクター|-20％/1|ネフィリム細胞を活性化させる薬剤。通常の人間や生物には効果が無い。このアイテムはネフィリムしか効果を受けられず、いつでも使用できる。このアイテムを使用すると、使用者は人間を捕食したものとして扱われる。この効果は1シナリオに1回しか受けられない。消耗品。|
|ロストドライバー|-150％/30|“メモリ”の効果を最大限に引き出すためのベルト型ツール。超技術が使用されており、この世界に一つしか存在しない。このアイテムは購入したシナリオ中は使用できず、常備化した時に装備・使用することが出来る。このアイテムを装備している時、「メモリ」と名のついたアイテムを使用してもそのアイテムは消耗されなくなる。また、“メモリ”と名のついたアイテムの効果によって負傷ゲージが減少せず、効果によって取得する（または上昇する）スタイル特技のSLと特性能力のランクに更に＋１する。この効果によってSL5またはランク15+を超えた場合、その数値で効果を参照する。このアイテムはシナリオの間、PCひとりしか装備・使用することが出来ない。このアイテムは通常のオーダー、魔術師、エキスパートのキャラクターしか取得できず、ネフィリムのスタイルを取得している場合は使用できない。|
