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運命干渉 - (2018/09/25 (火) 01:15:00) の1つ前との変更点

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拡張効果:ラッキーデイ 1.《†リードアヘッド》 コスト:- 技能:捜索、調査 タイミング:常時 射程:- 対象:自身 効果:自身が行う〈捜索〉〈調査〉の判定の成功率を常に+30%する。 解説:情報のえられる手段や場所を予知し、そこを重点的に調べる特性能力。 2.《†アヴォイダンス》 コスト:疲労1 技能:効果参照 タイミング:リアクション 射程:- 対象:自身 効果:回避判定で使用する技能と組み合わせて使用することで、自身が行う技能の成功率に+30%する。この効果はリアクションを行う技能であれば、あらゆる判定に組み合わせて使用することが出来る。 解説:みずからへの攻撃や殺気、悪意や危険を予知し、あらかじめ回避しやすいように態勢を整える。 3.《†チェックメイト》 コスト:軽傷1 技能:当身、近接武器、銃器、飛び道具 タイミング:メインアクション 射程:武器 対象:武器 効果:近接攻撃か遠隔攻撃の命中判定に使用する技能と組み合わせて使用し、自身が行うその攻撃のダメージに+[ランク]する。この効果を組み合わせていた場合、命中判定に特別に特技〈※●●〉を二つまで組み合わせても良い。 解説:予知や運の流れを読み、敵に致命的な一撃を与えられるように行動する。 4.《†フォーチュナー》 コスト:疲労1 技能:- タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が行った判定の直後に使用する。その判定を振り直させることが出来る。対象はこの効果を拒否することが出来る。 この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:運命の流れを感覚的につかみ、アドバイスを的確に行う。 5.《†デッドプール》 コスト:重傷1 技能:- タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象の判定の直後に使用する。その判定を振り直させることが出来る。ただし、この効果はラウンド進行中でなければ使用できない。この効果はシーンに登場しているキャラクターごとに1シーン1回まで使用することができ、1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:自身の危険を顧みない決死の博打を打つ。 6.《†カラミティ》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:負傷表決定ステップ 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が自身の効果で負傷表を任意にずらす効果を使用した時に宣言する。その負傷表決定ステップの間、対象は自身の効果によって負傷表をずらすことが出来ない。この効果は1ラウンドに1回まで使用することが出来る。 備考:対象がダメージを受けた時、対象がダメージを与える時のどちらにも使用することが出来る。 解説:未来の状況や運の流れを把握し、敵が不幸に見舞われるように追い詰めていく。 7.《†プレディクション》 コスト:疲労1 技能:- タイミング:メインアクション 射程:- 対象:- 効果:GMにひとつだけ質問できる。質問の内容はどのようなものでも構わないが、シナリオの都合などにより、GMは回答を拒否しても良い。この場合、コストと使用回数を消費しない。この効果は1シナリオに1回使用可能。 解説:過去に起こったこと、未来に起こることを幻として見る特性能力。 8.《†ブロークンアミュレット》 コスト:重傷1 技能:特性能力 タイミング:負傷表決定ステップ 射程:至近~近 対象:単 効果:対象がダメージを受けた負傷表決定ステップに使用する。そのダメージが適用されるまで対象の防御力を半分(端数切捨て)としてダメージを算出し、ダメージ軽減の効果を無視する。また、対象は任意に負傷表をずらす効果を受けることが出来ない。(ダメージを与えたキャラクターが負傷表をずらすことは出来る) この効果は1シーンに1回まで使用することが出来る。 解説:防御の隙を直感的に読み取り、致命的なダメージを与える。 9.《†チェンジデスティニー》 コスト:致命傷1 技能:特性能力 タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が判定を行った直後に使用する。その判定の出目を1~100の任意の数値に変更する。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は1シナリオに1回まで使用することが出来る。 解説:過去、現在、未来を見通すことで望む結果をもたらす。 10.《†ソロエフェクト》 コスト:- 技能:- タイミング:常時 射程:- 対象:自身 効果:自身が使用する《†チェックメイト》を組み合わせた判定の成功率に+[ランク×2]%する。 解説:ソロスタイルの時に有効。《†チェックメイト》の効果を強化する。 11.《†バディエフェクト》 コスト:疲労1 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 射程:至近~近 対象:バディ 効果:自身のメインプロセス終了後、バディは即座にメインプロセスを1回行うことが出来る。このメインプロセスによって行動済みになることはなく、行動済みのバディに対しても使用することが出来る。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:バディスタイルの時に有効。予知や幸運によって、バディが行動するチャンスを作り出す。 12.《†サポートエフェクト》 コスト:疲労2 技能:- タイミング:効果参照 射程:- 対象:協調者 効果:協調者がフリー、ムーブメント、セットアッププロセスのいずれかを宣言した時、そのアクションを更に続けてもう1度行うことが出来る。この効果は1ラウンドに1回まで使用することが出来る。この効果は自身に対しては使用できない。 解説:「量子化:装魂具」を取得している時のみ有効。幸運によって協調者の行動をサポートする。
拡張効果:ラッキーデイ 1.《†リードアヘッド》 コスト:- 技能:捜索、調査 タイミング:常時 射程:- 対象:自身 効果:自身が行う〈捜索〉〈調査〉の判定の成功率を常に+30%する。また、その判定を1シーンに1回まで振り直すことが出来る。 解説:情報の得られる手段や場所を予知し、そこを重点的に調べる特性能力。 2.《†アヴォイダンス》 コスト:疲労1 技能:効果参照 タイミング:リアクション 射程:- 対象:自身 効果:回避判定で使用する技能と組み合わせて使用することで、自身が行う技能の成功率に+30%する。この効果はリアクションを行う技能であれば、あらゆる判定に組み合わせて使用することが出来る。 解説:みずからへの攻撃や殺気、悪意や危険を予知し、あらかじめ回避しやすいように態勢を整える。 3.《†チェックメイト》 コスト:軽傷1 技能:当身、近接武器、銃器、飛び道具 タイミング:メインアクション 射程:武器 対象:武器 効果:近接攻撃か遠隔攻撃の命中判定に使用する技能と組み合わせて使用し、自身が行うその攻撃のダメージに+[ランク]する。この効果を組み合わせていた場合、命中判定に特別に特技〈※●●〉を二つまで組み合わせても良い。 解説:予知や運の流れを読み、敵に致命的な一撃を与えられるように行動する。 4.《†フォーチュナー》 コスト:疲労1 技能:- タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が行った判定の直後に使用する。その判定を振り直させることが出来る。対象はこの効果を拒否することが出来る。 この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:運命の流れを感覚的につかみ、アドバイスを的確に行う。 5.《†デッドプール》 コスト:重傷1 技能:- タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象の判定の直後に使用する。その判定を振り直させることが出来る。ただし、この効果はラウンド進行中でなければ使用できない。この効果はシーンに登場しているキャラクターごとに1シーン1回まで使用することができ、1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:自身の危険を顧みない決死の博打を打つ。 6.《†カラミティ》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:負傷表決定ステップ 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が自身の効果で負傷表を任意にずらす効果を使用した時に宣言する。その負傷表決定ステップの間、対象は自身の効果によって負傷表をずらすことが出来ない。この効果は1ラウンドに1回まで使用することが出来る。 備考:対象がダメージを受けた時、対象がダメージを与える時のどちらにも使用することが出来る。 解説:未来の状況や運の流れを把握し、敵が不幸に見舞われるように追い詰めていく。 7.《†プレディクション》 コスト:疲労1 技能:- タイミング:メインアクション 射程:- 対象:- 効果:GMにひとつだけ質問できる。質問の内容はどのようなものでも構わないが、シナリオの都合などにより、GMは回答を拒否しても良い。この場合、コストと使用回数を消費しない。この効果は1シナリオに1回使用可能。 解説:過去に起こったこと、未来に起こることを幻として見る特性能力。 8.《†ブロークンアミュレット》 コスト:重傷1 技能:特性能力 タイミング:負傷表決定ステップ 射程:至近~近 対象:単 効果:対象がダメージを受けた負傷表決定ステップに使用する。そのダメージが適用されるまで対象の防御力を半分(端数切捨て)としてダメージを算出し、ダメージ軽減の効果を無視する。また、対象は任意に負傷表をずらす効果を受けることが出来ない。(ダメージを与えたキャラクターが負傷表をずらすことは出来る) この効果は1シーンに1回まで使用することが出来る。 解説:防御の隙を直感的に読み取り、致命的なダメージを与える。 9.《†チェンジデスティニー》 コスト:致命傷1 技能:特性能力 タイミング:判定直後 射程:至近~近 対象:単 効果:対象が判定を行った直後に使用する。その判定の出目を1~100の任意の数値に変更する。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果は1シナリオに1回まで使用することが出来る。 解説:過去、現在、未来を見通すことで望む結果をもたらす。 10.《†ソロエフェクト》 コスト:- 技能:- タイミング:常時 射程:- 対象:自身 効果:自身が使用する《†チェックメイト》を組み合わせた判定の成功率に+[ランク×2]%する。 解説:ソロスタイルの時に有効。《†チェックメイト》の効果を強化する。 11.《†バディエフェクト》 コスト:疲労1 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 射程:至近~近 対象:バディ 効果:自身のメインプロセス終了後、バディは即座にメインプロセスを1回行うことが出来る。このメインプロセスによって行動済みになることはなく、行動済みのバディに対しても使用することが出来る。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。 解説:バディスタイルの時に有効。予知や幸運によって、バディが行動するチャンスを作り出す。 12.《†サポートエフェクト》 コスト:疲労2 技能:- タイミング:効果参照 射程:- 対象:協調者 効果:協調者がフリー、ムーブメント、セットアッププロセスのいずれかを宣言した時、そのアクションを更に続けてもう1度行うことが出来る。この効果は1ラウンドに1回まで使用することが出来る。この効果は自身に対しては使用できない。 解説:「量子化:装魂具」を取得している時のみ有効。幸運によって協調者の行動をサポートする。

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