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セッション(瀬良卓) - (2015/06/30 (火) 20:43:56) の最新版との変更点

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瀬良卓で使用できるギミックを紹介します。 メタフィールド タイミング:[月匣] この特技は月匣と同時に使用する。この効果はシーン中一度しか適用できない。 プリプレイ時、キャラクターは現在のクラスから一つを選択する。 メタフィールドの効果中、選択したクラスの“秘奥義”をシナリオに1回使用できる。 月匣を発展させたウィザードの戦闘用亜空間。 エミュレイターの月匣に干渉することができる。 この亜空間内ではウィザードは世界結界による修正を一切受けない“本来の力”を行使することができる。 以下に、それぞれのクラス奥義を記載します。誤植を見つけたり、バランスを考えてエラッタする可能性があります。 |CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){クラス}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){秘奥義}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){タイミング}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){対象}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){射程}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){効果}| |&bold(){アイドル}|フューチャーステージ|イニシアチブ|自身|なし|自分がラウンド中に行う物攻ジャッジ、魔攻ジャッジ、ダメージ軽減、ダメージ増加、HP回復、MP回復の効果に+20する。この効果はラウンド終了まで持続する。| |&bold(){異能者}|クロノルーラー|イニシアチブ|自身|なし|あなたは未行動、行動終了にかかわらず即座にメインプロセスを行う。そのメインプロセス中、あなた以外のキャラクターはジャッジを行うことができない。この特技によるメインプロセスが終了してもあなたは行動終了にならない。| |&bold(){大いなる者}|神威顕現|イニシアチブ|自身|なし|そのシーン中、あなたの内包値に+3し、プラーナを3点回復する。そのラウンド中、あなたが行うすべてのジャッジに+(内包値)する。| |&bold(){落とし子}|リバースストライク|ダメージロール|自身|なし|あなたが行った物攻・魔攻ジャッジのダメージ適用直前に使用する。HPをCL×3まで任意の数値だけ消費する(0以下にできない)。消費HP×2点のダメージ増加を行う。| |&bold(){陰陽師}|護法神|ジャッジ直後|単体|近距離|対象が物攻・魔攻ジャッジを行った直後に使用する。そのジャッジの達成値は0になる。その攻撃でバッドステータスや効果を受ける場合、それを無効にする| |&bold(){吸血鬼}|不滅存在|戦闘不能時|自身|なし|あなたが戦闘不能になった場合、HPとMPをそれぞれ最大値まで回復して戦闘不能を解除する。この効果を使用した場合、特技をひとつ選択する。その特技の使用回数を1回分回復、または増やすことができる。この特技を対象にすることはできない| |&bold(){強化人間}|フルアクセラレーション|ムーブ|自身|なし|あなたは即座にマイナーアクション、ムーブアクションを合計3回まで行う。この効果で行うマイナーアクションは、全てムーブアクションで行うものとして扱う。| |&bold(){侍}|秘奥到達|効果参照|自身|なし|[構之事]と名のついた特技と同時に使用する。その特技の効果に「そのラウンド中、自分の行う攻撃はカバーアップできず、そのダメージに+20する。」を追加する。| |&bold(){使徒}|魂魄再臨|イニシアチブ|単体|近距離|死亡している対象の死亡状態を回復し、HP1点まで回復する。ただし、そのシーン中に死亡した対象にしか効果がない。| |&bold(){人造人間}|バニシングオーガン|イニシアチブ|自身|なし|そのラウンド中、装備しているバイオウェポンの正数の修正値は全て2倍となる。| |&bold(){侵魔召喚師}|大召喚師|イニシアチブ|自身|なし|自分が取得している侵魔召喚師の特技をひとつ選択する。そのシーン中、選択した特技のSLを+3したものとして扱う。この際、SL上限を超えても良い。| |&bold(){人狼}|獣神降臨|ダメージロール|自身|なし|自分が行った物理攻撃のダメージ適用直前に使用する。自身の「物攻」の数値だけダメージ増加を行う。この効果はメインプロセス中持続する。| |&bold(){聖職者}|奇跡の神兵|オート|自身|なし|HP回復、MP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減を行う特技か攻撃と同時に使用する。CL×3以下の任意のMPを消費する。同時に使用した特技の効果か物攻・魔攻ジャッジの達成値に+(消費MP×2)する| |&bold(){仙人}|神仙絶技|オート|単体|近距離|対象の「対象:自身」、「タイミング:常時」以外の特技か、攻撃と同時に使用する。その特技か攻撃を「射程:場面」「対象:場面選択」に変更する。神仙絶技は単体☆の特技、攻撃にも適用でき、神仙絶技の効果で変更された対象と射程を他の特技で変更することはできない。| |&bold(){属性使い}|エレメンタルユニゾン|イニシアチブ|自身|なし|ラウンド中、装備している魔装すべての魔攻修正は2倍となり、魔法攻撃の魔導ジャッジに-2する。| |&bold(){転生者}|知られざる力|イニシアチブ|自身|なし|取得していない遺産の特殊能力からひとつ選択する。このシーンの間、その特殊能力を取得しているものとして扱う。| |&bold(){電脳使い}|コードブレイカー|ジャッジ直後|単体|場面|対象のジャッジ直後に使用する。そのジャッジの達成値に-(種別:デッキの箒のスロット×2)する| |&bold(){同調者}|ワイルドカード|イニシアチブ|対象|射程|「タイミング:常時」、秘技、上級特技以外の、取得CL3以下の特技をひとつ取得する。その特技のSLは最大値として扱い、代償に10HPを追加する。この効果はシーン終了まで持続する| |&bold(){忍者}|真・分身の術|メジャー|自身|なし|そのメインプロセスでは、メジャーアクションを2回行うことができる。| |&bold(){箒機士}|エースオブエース|ジャッジ直後|単体|近距離|対象の戦闘値によるジャッジの直後に使用する。そのジャッジをC値に変更し、更に達成値に+10する。この特技はF値が出ても使用できる。| |&bold(){箒人}|デイアフターデイ|戦闘不能|自身|なし|あなたが戦闘不能になったとき、HP1まで回復した状態で戦闘不能を回復する。次に自分が行う攻撃の命中判定とダメージロールの達成値に+[耐久力の半分(端数切捨て)]する。この効果はシーン終了か、攻撃を行うと解除される。| |&bold(){魔鎧使い}|エクシードアーマー|ジャッジ直後|単体|近距離|対象の物攻ジャッジ、または魔攻ジャッジの直後に使用する。そのジャッジの達成値の半分の数値分(端数切捨て)、対象のHPを減少させ、達成値を0にする。この特技は攻撃の対象が自分のみでなければ使用できない。| |&bold(){魔剣使い}|剣魂再生|戦闘不能|自身|なし|あなたが戦闘不能になった時、HPを魔剣の物攻修正と同じ値まで回復させる。その後、行動終了・未行動にかかわらず即座にメインプロセスを行う。この特技によるメインプロセス終了後は、行動終了にならない。| |&bold(){魔銃使い}|ガンパレードマーチ|ダメージロール|自身|なし|魔銃による攻撃のダメージ適用直前にダメージ増加を行う。増加する数値は[その攻撃の対象×10]となる| |&bold(){魔術師}|極大消滅|メジャー|単体☆|武器|装備している魔装による魔法攻撃を行う。この攻撃の魔攻ジャッジの達成値に+[魔法力-現在のMP]する。| |&bold(){魔物使い}|スプリームモード|メジャー|単体☆|武器|装備している「分類:魔物」による武器で物理攻撃を行う。その攻撃の物攻ジャッジの達成値に+[耐久力-現在のHP]する。| |&bold(){勇者}|人類最後の希望|ジャッジ直後|単体|近距離|対象のジャッジの直後に使用する。そのジャッジの達成値に+[内包値×5]する| |&bold(){夢使い}|幻夢の神域|ジャッジ直後|単体|場面|対象のジャッジ直後に使用する。そのジャッジのダイス出目を2~12の任意の数値に変更する。対象はこの特技によって変更になったジャッジの出目を変更することができない。この特技は対象がC値、F値でも使用できる| |&bold(){龍使い}|真竜功|ジャッジ直後|自身|なし|物理攻撃の物攻ジャッジの直後に使用する。そのジャッジの達成値に+[内包値-現在のプラーナ値]×10する。| |&bold(){記録者}|秘匿記録(アカシックレコード)|メジャー|効果参照|効果参照|あなたの願いをひとつ叶える。どの程度のことを可能とするかはGMと相談すること。GMが許可しなかった場合、使用回数を消費しない。| |&bold(){錬金術師}|大いなる業(アルス・マグナ)|オート|単体|近距離|いつでも使用可能。対象が取得している秘奥義以外の特技一つを選択する。その特技の使用回数を1回分回復、または使用回数を増やす。| 全ての秘奥義は「代償:なし」「条件:シナリオ1回」であるため、割愛します。
瀬良卓で使用できるギミックを紹介します。 メタフィールド タイミング:[月匣] この特技は月匣と同時に使用する。この効果はシーン中一度しか適用できない。 プリプレイ時、キャラクターは現在のクラスから一つを選択する。 メタフィールドの効果中、選択したクラスの“秘奥義”をシナリオに1回使用できる。 月匣を発展させたウィザードの戦闘用亜空間。 エミュレイターの月匣に干渉することができる。 この亜空間内ではウィザードは世界結界による修正を一切受けない“本来の力”を行使することができる。 以下に、それぞれのクラス奥義を記載します。誤植を見つけたり、バランスを考えてエラッタする可能性があります。 |CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){クラス}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){秘奥義}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){タイミング}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){対象}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){射程}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){効果}| |&bold(){アイドル}|フューチャーステージ|イニシアチブ|自身|なし|自分がラウンド中に行う物攻ジャッジ、魔攻ジャッジ、ダメージ軽減、ダメージ増加、HP回復、MP回復の効果に+20する。この効果はラウンド終了まで持続する。| |&bold(){異能者}|クロノルーラー|イニシアチブ|自身|なし|あなたは未行動、行動終了にかかわらず即座にメインプロセスを行う。そのメインプロセス中、あなた以外のキャラクターはジャッジを行うことができない。この特技によるメインプロセスが終了してもあなたは行動終了にならない。| |&bold(){大いなる者}|神威顕現|イニシアチブ|自身|なし|そのシーン中、あなたの内包値に+3し、プラーナを3点回復する。そのラウンド中、あなたが行うすべてのジャッジに+(内包値)する。| |&bold(){落とし子}|リバースストライク|ダメージロール|自身|なし|あなたが行った物攻・魔攻ジャッジのダメージ適用直前に使用する。HPをCL×3まで任意の数値だけ消費する(0以下にできない)。消費HP×2点のダメージ増加を行う。| |&bold(){陰陽師}|護法神|ジャッジ直後|単体|近距離|対象が物攻・魔攻ジャッジを行った直後に使用する。そのジャッジの達成値は0になる。その攻撃でバッドステータスや効果を受ける場合、それを無効にする| |&bold(){吸血鬼}|不滅存在|戦闘不能時|自身|なし|あなたが戦闘不能になった場合、HPとMPをそれぞれ最大値まで回復して戦闘不能を解除する。この効果を使用した場合、特技をひとつ選択する。その特技の使用回数を1回分回復、または増やすことができる。この特技を対象にすることはできない| |&bold(){強化人間}|フルアクセラレーション|ムーブ|自身|なし|あなたは即座にマイナーアクション、ムーブアクションを合計3回まで行う。この効果で行うマイナーアクションは、全てムーブアクションで行うものとして扱う。| |&bold(){侍}|秘奥到達|効果参照|自身|なし|[構之事]と名のついた特技と同時に使用する。その特技の効果に「そのラウンド中、自分の行う攻撃はカバーアップできず、そのダメージに+20する。」を追加する。| |&bold(){使徒}|魂魄再臨|イニシアチブ|単体|近距離|戦闘不能、または死亡している対象の状態を回復し、HP1点まで回復する。ただし、そのシーン中に死亡した対象にしか効果がない。この特技は自分を対象にできない| |&bold(){人造人間}|バニシングオーガン|イニシアチブ|自身|なし|そのラウンド中、装備しているバイオウェポンの攻撃修正は全て2倍となり、物理攻撃の命中ジャッジに-2する。| |&bold(){侵魔召喚師}|大召喚師|イニシアチブ|自身|なし|自分が取得している侵魔召喚師の特技をひとつ選択する。そのシーン中、選択した特技のSLを+3したものとして扱う。この際、SL上限を超えても良い。| |&bold(){人狼}|獣神降臨|ダメージロール|自身|なし|自分が行った物理攻撃のダメージ適用直前に使用する。自身の「物攻」の数値だけダメージ増加を行う。この効果はメインプロセス中持続する。| |&bold(){聖職者}|奇跡の神兵|オート|自身|なし|HP回復、MP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減を行う特技か攻撃と同時に使用する。CL×3以下の任意のMPを消費する。同時に使用した特技の効果か物攻・魔攻ジャッジの達成値に+(消費MP×2)する| |&bold(){仙人}|神仙絶技|オート|単体|近距離|対象の「対象:自身」、「タイミング:常時」以外の特技か、攻撃と同時に使用する。その特技か攻撃を「射程:場面」「対象:場面選択」に変更する。神仙絶技は単体☆の特技、攻撃にも適用でき、神仙絶技の効果で変更された対象と射程を他の特技で変更することはできない。| |&bold(){属性使い}|エレメンタルユニゾン|イニシアチブ|自身|なし|ラウンド中、装備している魔装すべての魔攻修正は2倍となり、魔法攻撃の魔導ジャッジに-2する。| |&bold(){転生者}|知られざる力|イニシアチブ|自身|なし|取得していない遺産の特殊能力からひとつ選択する。このシーンの間、その特殊能力を取得しているものとして扱う。| |&bold(){電脳使い}|コードブレイカー|ジャッジ直後|単体|場面|対象のジャッジ直後に使用する。そのジャッジの達成値に-(種別:デッキの箒のスロット×2)する| |&bold(){同調者}|ワイルドカード|イニシアチブ|対象|射程|「タイミング:常時」、秘技、上級特技以外の、取得CL3以下の特技をひとつ取得する。その特技のSLは最大値として扱い、代償に10HPを追加する。この効果はシーン終了まで持続する| |&bold(){忍者}|真・分身の術|メジャー|自身|なし|そのメインプロセスでは、メジャーアクションを2回行うことができる。| |&bold(){箒機士}|エースオブエース|ジャッジ直後|単体|近距離|対象の戦闘値によるジャッジの直後に使用する。そのジャッジをC値に変更し、更に達成値に+10する。この特技はF値が出ても使用できる。| |&bold(){箒人}|デイアフターデイ|戦闘不能|自身|なし|あなたが戦闘不能になったとき、HP1まで回復した状態で戦闘不能を回復する。次に自分が行う攻撃の命中判定とダメージロールの達成値に+[耐久力の半分(端数切捨て)]する。この効果はシーン終了か、攻撃を行うと解除される。| |&bold(){魔鎧使い}|エクシードアーマー|ジャッジ直後|単体|近距離|対象の物攻ジャッジ、または魔攻ジャッジの直後に使用する。そのジャッジの達成値の半分の数値分(端数切捨て)、対象のHPを減少させ、達成値を0にする。この特技は攻撃の対象が自分のみでなければ使用できない。| |&bold(){魔剣使い}|剣魂再生|戦闘不能|自身|なし|あなたが戦闘不能になった時、HPを魔剣の物攻修正と同じ値まで回復させる。その後、行動終了・未行動にかかわらず即座にメインプロセスを行う。この特技によるメインプロセス終了後は、行動終了にならない。| |&bold(){魔銃使い}|ガンパレードマーチ|ダメージロール|自身|なし|魔銃による攻撃のダメージ適用直前にダメージ増加を行う。増加する数値は[その攻撃の対象×10]となる| |&bold(){魔術師}|極大消滅|メジャー|単体☆|武器|装備している魔装による魔法攻撃を行う。この攻撃の魔攻ジャッジの達成値に+[魔法力-現在のMP]する。| |&bold(){魔物使い}|スプリームモード|メジャー|単体☆|武器|装備している「分類:魔物」による武器で物理攻撃を行う。その攻撃の物攻ジャッジの達成値に+[耐久力-現在のHP]する。| |&bold(){勇者}|人類最後の希望|ジャッジ直後|単体|近距離|対象のジャッジの直後に使用する。そのジャッジの達成値に+[内包値×5]する| |&bold(){夢使い}|幻夢の神域|ジャッジ直後|単体|場面|対象のジャッジ直後に使用する。そのジャッジのダイス出目を2~12の任意の数値に変更する。対象はこの特技によって変更になったジャッジの出目を変更することができない。この特技は対象がC値、F値でも使用できる| |&bold(){龍使い}|真竜功|ジャッジ直後|自身|なし|物理攻撃の物攻ジャッジの直後に使用する。そのジャッジの達成値に+[内包値-現在のプラーナ値]×10する。| |&bold(){記録者}|秘匿記録(アカシックレコード)|メジャー|効果参照|効果参照|あなたの願いをひとつ叶える。どの程度のことを可能とするかはGMと相談すること。GMが許可しなかった場合、使用回数を消費しない。| |&bold(){錬金術師}|大いなる業(アルス・マグナ)|オート|単体|近距離|いつでも使用可能。対象が取得している秘奥義以外の特技一つを選択する。その特技の使用回数を1回分回復、または使用回数を増やす。| 全ての秘奥義は「代償:なし」「条件:シナリオ1回」であるため、割愛します。 メタフィールドはファー・ジ・アースの至る所に設置された、全長10mほどの巨大なデバイスとウィザードのプラーナを共振させることで発動できる。 フェイズシフトウェーバーと呼ばれるこのデバイスはウィリアム・レッドグレイブによって発明された魔導具であり、彼の発明品の最高傑作と名高い。 量子力学的に、メタフィールド内にウィザードのみが存在する確率を向上させ、他の物質や生命体が存在する確率を減少させることで、世界から隔離された異空間を作り出すことができる。エミュレイターのプラーナを微弱ながら減少させるため、それらの力を弱める副次効果もある。 メタフィールドを発動させるためには承認コードが必要であり、それはウィリアム本人にしか承認することができない。 つまり、彼が認めたウィザードにしかメタフィールドは発動できないのだ。 なお、10mにも及ぶ巨大なデバイスはそれ自体がメタフィールドを展開し、内包されている。そのため、イノセントはおろかウィザードからも視認することはできない。

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