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ジェイン・フブキ - (2016/10/29 (土) 00:23:48) の最新版との変更点

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#center(){&SIZE(15){&bold(){私、頑張ります!}}} #center(){&SIZE(13){&bold(){純朴真面目努力家少女}}} &SIZE(20){パーソナルデータ} #image(画像URL.png,height=100,width=100) 【基本情報】 |''キャラクター名''|''プレイヤー名''|''クラス/スタイル/サブスタイル''|''ワークス''|''レベル/経験点''| |ジェイン・フブキ|NPC|ロード/パラディン/マローダー|剣闘士|21/2,300| |''所属''|''性別''|''年齢''|''身長''|''体重''| |アドベント|女性|15|153cm|46kg| 【信念】 |''種別''|''内容''| |''目的''|みんなを守る| ・詳細設定 盾と剣の聖印を持つ少女。 国や権力に対する興味は皆無で、共に過ごす仲間を守れるように、日々研鑽を重ねている。 ドンを師匠としており、彼女の訓練は壮絶を極める。 戦争と病で実の両親は彼女が幼い頃に他界している。 彼女にとって、自分を育ててくれたアドベントは家族のようなものであり、何者にも代えがたい存在なのである。 素直で、ひた向きに頑張るその姿は同世代のみならず、年上からも年下からも可愛がられる。 ある意味第四師団のマスコット的存在。 クリシュナは兄弟子。幼いころからずっと後姿を追ってきた存在である。 むかしむかし、クリシュナ、そしてサヤという人物と3人で誓いを立てたようだが、詳細は不明。 "君主として"仲間を引っ張る事に強い拒絶反応を示していた。 その昔、"サヤの惨劇"と呼ばれる事件があった。 幼少期に竜の巣から迷い出た竜の子供を巣に返そうとして、竜達の逆鱗に触れたのだ。 その竜種は一度群れから外れた個体を仲間と認識しない習性があったためである。 サヤはジェインとクリシュナを守る為自分のキャパシティを超えて神の力を行使。 結果としてサヤは自我を失い化け物となり、シャルロット・エアリーに討伐された。 "サヤの惨劇"後、誰もジェインを罰しなかった。 その為ジェインは自分で自分を罰するしかなかったのである。 赦されたいけど赦せない。生き地獄にひたすら耐えてきたが、 アルバートの言葉により、メリーの治療が成功した暁には自分を赦して前に進むことを決意した。 病的なまでに他者の命を護ろうとする事をやめ、 アドベントという巨大な家族を護り、アルバートの剣となり盾となることを決意した結果、 聖印が盾から盾&剣に、フラッグがサバイバーからドラグーンに変化した。 ・戦闘ロール 剣と盾を持つオーソドックスな騎士タイプ。 盾も武器と化しており、打撃と斬撃を器用に使いこなす。 訓練の果てに、ドンの得意技である《聖重撃の印》を習得した。 左手の盾で仲間を護り、右手の剣で未来を切り拓く。 &SIZE(20){簡易キャラクターシート(部隊修正分も併記)} &bold(){基本情報} ロード/パラディン/マローダー CL:21 ワークス:剣闘士 能力基本値修正(初期):精神2,反射3 能力基本値修正(成長、特技等):筋力20,反射20,精神20 レベル3以上の技能:軽武器(4),聖印(5) 部隊:レベル4装甲騎兵:FW (上級ルールブック-P166) OP1:陣形訓練:鉄壁(データブック-P63) OP2:装備:名剣(データブック-P62) OP3:副官任命:ベテラン(データブック-P63) OP4:騎馬鎧(データブック-P62) フラッグ:ドラグーン(ルールブック2-P185) &bold(){能力値} 筋力(32/11)+4 反射(35/13) 感覚(8/2) 知力(7/2)+1 精神(32/12)+4 共感(11/4)+3 &bold(){副能力値} HP(238)+80=318 MP(154) 行動値(6) 移動力(8) 天運(7) &bold(){クラス特技} 《庇護の印》1 (ルールブック1-P93) 《遠護の印》2 (アドバンスフォース-P61) 《光盾の印》5 (ルールブック1-P93) 《盾攻撃の印》1 (ルールブック1-P94) 《光盾撃の印》2 (アドバンスフォース-P60) 《盾連携の印》1 (ルールブック2-P97) 《信念の印》1 (アドバンスフォース-P61) 《武器の印》5 (ルールブック1-P85) 《強き刃の印》1 (アドバンスフォース-P57) 《鼓舞の印》3 (アドバンスフォース-P56) 《覇者の印》1 (アドバンスフォース-P57) 《豪壮の印:白兵》1 (上級ルールブック-P49) 《到達の印》3 (上級ルールブック-P54) 《城塞の印》3 (ルールブック1-P95) 《光壁の印》1 (ルールブック1-P87) 《光壁強化の印》1 (ルールブック2-P97) 《殲滅の印》1(データブック-P27) 《破軍星の印》1 (データブック-P28) 《重撃の印》5 (ルールブック1-P83) 《聖重撃の印》3 (上級ルールブック-P50) 《撃砕の印》1 (データブック-P25) 《天に愛されしもの》1 (上級ルールブック-P51) 《聖護騎士の印》1 (上級ルールブック-P55) &bold(){ワークス特技} 《武器防御》1 (ルールブック1-P177) 《守勢巧者》1 (アドバンスフォース-P130) 《オーソドックススタイル》1 (アドバンスフォース-P131) 《天運上昇Ⅰ》1 (ルールブック1-P177) 《信仰の加護》1 (上級ルールブック-P152) 《騎乗熟練》1 (ルールブック1-P176) 《前衛突破戦術》2 (アドバンスフォース-P133) 《操騎の巧み》1 (ルールブック1-P166) 《上級技能鍛錬:軽武器》1 (ルールブック2-P153) 《上級技能鍛錬:聖印》1 (ルールブック2-P153) 《士気軒昂》1 (アドバンスフォース-P153) 《偉業到達》1 (ルールブック2-P153) 《結束の力》1 (アドバンスフォース-P165) 《天運上昇2》1 (ルールブック2-P153) 《サバイバルマスタリー》5 (上級ルールブック-P154) 《最上級技能鍛錬:聖印》1 (上級ルールブック-P152) 《天運上昇3》1 (上級ルールブック-P152) &bold(){魔法} 《名称》 (参照ページ) 《名称》 (参照ページ) &bold(){武器} メイン:《ソードオブナイト》 (データブック-P53) サブ:《タワーシールド》 (アドバンスフォース-P134) その他:《名称》 (参照ページ) &bold(){防具} メイン:《ヘヴィプレート》 (アドバンスフォース-P134) サブ:《レガース》 (ルールブック1-P184) その他:《名称》 (参照ページ) &bold(){乗騎} 《アーマードホース》 (ルールブック1-P186) &bold(){所持品} 《解放の符》*1 (ルールブック1-P206) 解説等 防御:武器167+士気+10D/炎熱153+士気+10D/衝撃158+士気+10D/体内22+5D カバー射程:2+2+通常移動 命中:12+8D(鼓舞&覇者込み) DR:140+(士気*2)+12D<武器><衝撃> 最低限の攻撃と盾をこなすメイクです。 士気が最大値の場合、恒常火力は190前後、体内属性以外の防御力は170~200程度です。 武器の印をフルに活用します。 剣の攻撃力を上昇させるのは勿論、盾のガード値を上昇させる事で 盾攻撃の印の火力を高めていきます。 カバーの射程は到達の印&遠護の印込みで実質最大12sqになります。 敵と同じsqにいても、移動力8なので実質射程は10sqです。 自身が対象に含まれない複数攻撃に対する保険として、光壁の印を取得しています。 光壁強化と聖護騎士で係数を30に変更可能です。 士気は鼓舞の印で自給自足します。 BS解除や残機も備えており、安定性は高いですが、体内属性に対する防御の脆さが弱点です。 盾連携と光盾撃で味方のDRを1ラウンドに1回+46可能です。 【GM用メモ】 武器(いつでも,自身,4)→剣と盾に 強き刃(武器,自身,8) 撃砕(セット,自身,4) 鼓舞(イニ・マイナー,自身,6) 操騎の巧み(マイナー,自身,5) 豪壮(マイナー,自身,6) 盾攻撃(メジャー,単体,4+3) 光盾撃(盾攻撃,自身,3) 重撃(DR前,自身,4) 聖重撃(重撃,自身,6) 盾連携(DR前,単体,1sq,7+3) 庇護(DR前,単体,3,2sq) 到達(庇護,自身,6,シーン3)→通常移動してから庇護対象決定 遠護(庇護,自身,5,R2)→到達と一緒に使える 防衛起動(カバー,自身,士気1)→到達・援護と併用不可能。その場合体内以外にかかる3+5Dを受けられない ガード(DR後) 光盾(ガード,自身,3) 城塞(DR前,自身,天運1)→使用時は庇護の+12+5D修正(防衛の3+5Dも)は受けられない 信念(効果,自身,15)→戦闘不能解除でHP4 光壁(DR後,単体,視界,天運n(MAX12))→DR後系の上昇分65を受けられない 光壁強化(光壁,自身,12,シナリオ1) 自身が攻撃対象なら守勢 命中(武器修正込み):10(13反射-3武器) 覇者:2 鼓舞:1D 技能:4D 破軍星:1D 撃砕:1D 副官:1D 剣攻撃力(武器印・強き刃込み):39(筋力11+剣7+武器印10+強き12) 剣効果:1D 通常:2D 盾攻撃(武器印込み):21 光盾撃:25 豪壮:13 覇者:士気 軒昂:士気 部隊:9 殲滅:1D(モブ複数FW) 破軍:1D(モブ複数FW) 重撃:5D 聖重撃:15 名剣:10 騎馬鎧:8 前衛突破:2D 装備分防御 武器21/炎熱13/衝撃14/体内0 部隊 武器22/炎熱16/衝撃20/体内0 部隊OP(陣形) 武器12/炎熱12/衝撃12/体内0 部隊OP(騎馬) 武器12/炎熱12/衝撃12/体内0 ドラグーン 武器10/炎熱10/衝撃10/体内10 庇護or守勢 全属性12+5D 防衛起動 体内以外3+5D ガード値合計(武器印&OP込み) 28+12 光盾 体内以外25 結束 体内以外+士気 聖護騎士 体内以外+10 サバイバル(上記に計算済み) 庇護と防衛に+5D ※ドラグーン 全防御+10・装備している武器防具の行動・移動のマイナス無視,自身回避-10
#center(){&SIZE(15){&bold(){私、頑張ります!}}} #center(){&SIZE(13){&bold(){純朴真面目努力家少女}}} &SIZE(20){パーソナルデータ} #image(画像URL.png,height=100,width=100) 【基本情報】 |''キャラクター名''|''プレイヤー名''|''クラス/スタイル/サブスタイル''|''ワークス''|''レベル/経験点''| |ジェイン・フブキ|NPC|ロード/パラディン/マローダー|剣闘士|24/-| |''所属''|''性別''|''年齢''|''身長''|''体重''| |アドベント|女性|15|153cm|46kg| 【信念】 |''種別''|''内容''| |''目的''|アルバートの剣となり、盾となる| |''禁忌''|怠惰| |''趣味嗜好''|ご飯大盛| ・詳細設定 左手の甲に盾と剣の聖印を持つ少女。 国や権力に対する興味は皆無で、共に過ごす仲間を守れるように、日々研鑽を重ねている。 ドンを師匠としており、彼女の訓練は壮絶を極める。 戦争と病で実の両親は彼女が幼い頃に他界している。 彼女にとって、自分を育ててくれたアドベントは家族のようなものであり、何者にも代えがたい存在なのである。 素直で、ひた向きに頑張るその姿は同世代のみならず、年上からも年下からも可愛がられる。 ある意味第四師団のマスコット的存在。 クリシュナは兄弟子。幼いころからずっと後姿を追ってきた存在である。 むかしむかし、クリシュナ、そしてサヤという人物と3人で誓いを立てたようだが、詳細は不明。 "君主として"仲間を引っ張る事に強い拒絶反応を示していた。 その昔、"サヤの惨劇"と呼ばれる事件があった。 幼少期に竜の巣から迷い出た竜の子供を巣に返そうとして、竜達の逆鱗に触れたのだ。 その竜種は一度群れから外れた個体を仲間と認識しない習性があったためである。 サヤはジェインとクリシュナを守る為自分のキャパシティを超えて神の力を行使。 結果としてサヤは自我を失い化け物となり、シャルロット・エアリーに討伐された。 "サヤの惨劇"後、誰もジェインを罰しなかった。 その為ジェインは自分で自分を罰するしかなかったのである。 赦されたいけど赦せない。生き地獄にひたすら耐えてきたが、 アルバートの言葉により、メリーの治療が成功した暁には自分を赦して前に進むことを決意した。 病的なまでに他者の命を護ろうとする事をやめ、 アドベントという巨大な家族を護り、アルバートの剣となり盾となることを決意した結果、 聖印が盾から盾&剣に、フラッグがサバイバーからドラグーンに変化した。 過去と踏ん切りを付けてからは、性格が明るくなった。 男性のモノマネをしたり、弁当をつまみ食いしたり、冗談を言うようになったりなど。 ミランダ程ではないが、よく食べる。 恋愛に関しては無知。アルバート決死の言葉もニュアンスが正確に伝わらなかった。 とは言え、自分が帰るべき所である場所の長であるアルバートへの敬意は一層深まり、 アルバートの剣となり盾となり、共にその場所を護っていくと誓った。 &bold(){「過去に囚われていた私はもういません。私が貴方の剣となり、盾となって、共にこの場所を護ると誓います」} 過去に踏ん切りを付けたジェインが、アルバートと共に"自分が護りたい場所"を護る事を誓ったシーン。 アルバートの真意には気付いていない模様。 &bold(){「おはようございます!今日も頑張りましょう!」} 気だるい朝も彼女の元気な声と笑顔を見れば元気になれる。 ・戦闘ロール 剣と盾を持つオーソドックスな騎士タイプ。 盾も武器と化しており、打撃と斬撃を器用に使いこなす。 戦闘スタイルは正々堂々。騎士道精神に則り、相手の背後を取ることはせず、常に正面からぶつかり合う。 味方を護る盾として、敵の攻撃を一手に引き受ける役割も併せ持つ。 訓練の果てに、ドンの得意技である《聖重撃の印》を習得した。 左手の盾で仲間を護り、右手の剣で未来を切り拓く。 &bold(){《聖重撃の印》} 前進しながら流れるように斬撃と盾による打撃を4連続で浴びせ、トドメに横に斬り払う。ドンの技を自己流にアレンジした。 「ふっ!はっ!やあっ!ていっ!トドメです!」 &bold(){《光壁の印》} 前方に巨大な光の壁を構築する。その壁は仲間の想いによって一層強固になり、あらゆる攻撃を遮断する。 「みんなの想いを乗せたこの光、絶対に砕けません!」 &SIZE(20){簡易キャラクターシート} &bold(){基本情報} ロード/パラディン/マローダー CL:24 ワークス:剣闘士 能力基本値修正(初期):精神2,反射3 能力基本値修正(成長、特技等):筋力23,反射23,精神23 レベル3以上の技能:軽武器(5),聖印(5) 部隊:レベル4装甲騎兵:FW (上級ルールブック-P166) OP1:陣形訓練:鉄壁(データブック-P63) OP2:装備:名剣(データブック-P62) OP3:副官任命:ベテラン(データブック-P63) OP4:騎馬鎧(データブック-P62) フラッグ:ドラグーン(ルールブック2-P185) &bold(){能力値} 筋力(35/12)+4 反射(38/14) 感覚(8/2) 知力(7/2)+1 精神(35/13)+4 共感(11/4)+3 &bold(){副能力値} HP(278)+80=358 MP(172) 行動値(6) 移動力(9) 天運(7) &bold(){クラス特技} 《庇護の印》1 (ルールブック1-P93) 《遠護の印》2 (アドバンスフォース-P61) 《光盾の印》5 (ルールブック1-P93) 《盾攻撃の印》1 (ルールブック1-P94) 《光盾撃の印》2 (アドバンスフォース-P60) 《盾連携の印》1 (ルールブック2-P97) 《信念の印》1 (アドバンスフォース-P61) 《武器の印》5 (ルールブック1-P85) 《強き刃の印》1 (アドバンスフォース-P57) 《鼓舞の印》3 (アドバンスフォース-P56) 《覇者の印》1 (アドバンスフォース-P57) 《豪壮の印:白兵》1 (上級ルールブック-P49) 《到達の印》3 (上級ルールブック-P54) 《城塞の印》3 (ルールブック1-P95) 《光壁の印》1 (ルールブック1-P87) 《光壁強化の印》1 (ルールブック2-P97) 《殲滅の印》1(データブック-P27) 《破軍星の印》1 (データブック-P28) 《重撃の印》5 (ルールブック1-P83) 《聖重撃の印》8 (上級ルールブック-P50) 《撃砕の印》1 (データブック-P25) 《天に愛されしもの》1 (上級ルールブック-P51) 《聖護騎士の印》1 (上級ルールブック-P55) 《技能覚醒:天恵》1 (上級ルールブック-P51)軽武器4→5 &bold(){ワークス特技} 《武器防御》1 (ルールブック1-P177) 《武器熟練》1 (ルールブック1-P167) 《守勢巧者》1 (アドバンスフォース-P130) 《オーソドックススタイル》1 (アドバンスフォース-P131) 《天運上昇Ⅰ》1 (ルールブック1-P177) 《信仰の加護》1 (上級ルールブック-P152) 《騎乗熟練》1 (ルールブック1-P176) 《操騎の巧み》1 (ルールブック1-P166) 《上級技能鍛錬:軽武器》1 (ルールブック2-P153) 《上級技能鍛錬:聖印》1 (ルールブック2-P153) 《士気軒昂》1 (アドバンスフォース-P153) 《偉業到達》1 (ルールブック2-P153) 《天運上昇2》1 (ルールブック2-P153) 《サバイバルマスタリー》5 (上級ルールブック-P154) 《最上級技能鍛錬:聖印》1 (上級ルールブック-P152) 《天運上昇3》1 (上級ルールブック-P152) 《一撃必殺》3 (ルールブック2-P151) 《劇的なる一撃》1 (上級ルールブック-P153) 《生還能力》1 (上級ルールブック-P153) &bold(){魔法} 《名称》 (参照ページ) 《名称》 (参照ページ) &bold(){武器} メイン:《ソードオブナイト》 (データブック-P53) サブ:《タワーシールド》 (アドバンスフォース-P134) その他:《名称》 (参照ページ) &bold(){防具} メイン:《ヘヴィプレート》 (アドバンスフォース-P134) サブ:《レガース》 (ルールブック1-P184) その他:《名称》 (参照ページ) &bold(){乗騎} 《アーマードホース》 (ルールブック1-P186) &bold(){所持品} 《解放の符》*1 (ルールブック1-P206) 解説等 防御:武器170+5D/炎熱156+5D/衝撃161+5D/体内25+5D カバー射程:2+2+通常移動 命中:13+9D(鼓舞&覇者込み) DR:169+(士気*2)+11D<武器><衝撃> ※命中C時は+49 最低限の攻撃と盾をこなすメイクです。 士気が最大値の場合、恒常火力は200前後、体内属性以外の防御力は170~200程度です。 幸い命中ダイスは多いので、劇的なる一撃の発動を祈ります。 武器の印をフルに活用します。 剣の攻撃力を上昇させるのは勿論、盾のガード値を上昇させる事で 盾攻撃の印の火力を高めていきます。 カバーの射程は到達の印&遠護の印込みで実質最大13sqになります。 敵と同じsqにいても、移動力8なので実質射程は11sqです。 自身が対象に含まれない複数攻撃に対する保険として、光壁の印を取得しています。 光壁強化と聖護騎士で係数を30に変更可能です。 士気は鼓舞の印で自給自足します。 BS解除や残機も備えており、安定性は高いですが、体内属性に対する防御の脆さが弱点です。 盾連携と光盾撃で味方のDRを1ラウンドに1回+46可能です。 【GM用メモ】 武器(いつでも,自身,4)→剣と盾に 強き刃(武器,自身,8) 撃砕(セット,自身,4) 鼓舞(イニ・マイナー,自身,6) 操騎の巧み(マイナー,自身,5) 豪壮(マイナー,自身,6) 盾攻撃(メジャー,単体,4+3) 光盾撃(盾攻撃,自身,3) 重撃(DR前,自身,4) 聖重撃(重撃,自身,6) 盾連携(DR前,単体,1sq,7+3) 庇護(DR前,単体,3,2sq) 到達(庇護,自身,6,シーン3)→通常移動してから庇護対象決定 遠護(庇護,自身,5,R2)→到達と一緒に使える 防衛起動(カバー,自身,士気1)→到達・援護と併用不可能。その場合体内以外にかかる3+5Dを受けられない ガード(DR後) 光盾(ガード,自身,3) 城塞(DR前,自身,天運1)→使用時は庇護とサバイバルの+13+5D修正(防衛の3も)は受けられない 信念(効果,自身,15)→戦闘不能解除でHP4 光壁(DR後,単体,視界,天運n(MAX12))→DR後系の上昇分65を受けられない 光壁強化(光壁,自身,12,シナリオ1) 自身が攻撃対象なら守勢 命中(武器修正込み):11(14反射-3武器) 覇者:2 鼓舞:1D 技能:5D 破軍星:1D 撃砕:1D 副官:1D 剣攻撃力(武器印・強き刃込み):42(筋力12+剣7+武器印10+強き13) 剣効果:1D 通常:2D 盾攻撃(武器印込み):21 光盾撃:25 豪壮:14 覇者:士気 軒昂:士気 部隊:9 殲滅:1D(モブ複数FW) 破軍:1D(モブ複数FW) 重撃:5D 聖重撃:40 熟練:1D 名剣:10 騎馬鎧:8 ※命中C時+49 装備分防御 武器21/炎熱13/衝撃14/体内0 部隊 武器22/炎熱16/衝撃20/体内0 部隊OP(陣形) 武器12/炎熱12/衝撃12/体内0 部隊OP(騎馬) 武器12/炎熱12/衝撃12/体内0 ドラグーン 武器12/炎熱12/衝撃12/体内12 庇護or守勢 全属性13 防衛起動 体内以外3 ガード値合計(武器印&OP込み) 28+12 光盾 体内以外25 聖護騎士 体内以外+10 サバイバル +5D ※ドラグーン 全防御+12・装備している武器防具の行動・移動のマイナス無視,自身回避-10

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