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登場人物:ティーンズ編 - (2017/08/30 (水) 19:54:40) の編集履歴(バックアップ)


登場人物

「なんとかなるっしょ。アルベルタ、あと頼んだー。」
キョウコ・バレーサイド
17歳 女性
クラス:???
所属:鶴高ミーレス部、生徒会
階級:ミーレス部部長、生徒会長

生徒会トリオのチビでやる気ない方。ミーレス部部長である。
部活の部長と生徒会長を兼任し、成績も上位のハイスペックJK。だが、普段は適当にやる気なく携帯栄養食を貪るチビである。
そのハイスペックは、彼女が気の向いた時、あるいはどうしようもない土壇場において発揮される。
基本的に人を独自のあだ名で呼ぶ。『とーちゃん』『だっちゃん』『みこりん』『みみこ』など、酷いあだ名多数。



「どうする、桃。このままでは赤字だぞ。」
レギルス・ギラッガ・アイゼン
17歳 男性
クラス:テクノオフィサー
所属:鶴高ミーレス部、生徒会
階級:生徒会副会長

生徒会トリオの男の方。生徒会副会長。
同じく生徒会役員のアルベルタとは幼馴染であり、彼女を『桃』と呼ぶ。
生徒会、ミーレス部双方の会計や、ミーレスの調整、設計を一手に引き受けており、数字の絡むことなら右に出るものはいない。
クール目な性格と甘いマスクで女性徒の人気はまずまず。影が薄い。



「桃と呼ぶな!」
アルベルタ・プフィルズィッヒ
17歳 女性
クラス:ラインオフィサー
所属:鶴高ミーレス部、生徒会
階級:生徒会総務

生徒会トリオの眼鏡の方。生徒会総務。
同じく生徒会役員のレギルスとは幼馴染であり、桃と呼ばれると反論する。
ミーレス部の機体『ベルンハルト』のメインパイロットであり、公式試合で被撃墜率ほぼ0を誇る猛者。
だが、そんな卓越した操縦センスと裏腹に射撃命中率は極めて悪く、サブパイロットのキョウコの補佐がなければまず当てられない。
他人に厳しく自分に甘い性格であり、重度のポンコツ属性を持つ。
突然のトラブルに弱く、すぐパニックになって泣き出す。その際はレギルスの事を『鉄ちゃん』と呼ぶ。



「竜も人も同じさ。戦わなくちゃ分かり合えない。」
ガルフィス・ドラゴニュート・ゼバ
27歳 男性
クラス:マシンザウルス
所属:鶴亀高校、鶴高ミーレス部
階級:教員、ミーレス部顧問、中尉相当官
ミーレス部の顧問。全身を鱗に覆われ、マシンザウルス『王竜アーサー』を駆るハイパーボレアからの亡命者。
ドラゴン族の蜥蜴人であり、その異形から職質を受けるのが日課になっている。
おおらかな性格で、風景写真が好きなロマンチスト。ただし逆鱗に触れるとガチで炎のブレスを吐く。
ミーレスではなくガーディアン乗りであることから、しばしば軍の招集を受ける。軍でも中尉相当官の権限を持つ。
ハイパーボレア在住時は、『鋼鉄将』と呼ばれるほどの豪傑であった。
その防御力、不屈の闘志は、地球の側に付いた今なお、ハイパーボレアで語り草である。



「何かを忘れている気がするのだ。ウィィィィ!」
バウムクーヘン99
?歳 男性?女性?
クラス:メタルライブ?メタトロン?
所属:鶴高ミーレス部
階級:特になし
レギルスが組んだプログラムを『押しのけて侵入してきた』、電脳世界からの来訪者。
自分に関する記憶をほぼ喪失しており、『バウムクーヘン99』という名前もレギルスの命名。
基本的に人間に友好的。「ウィィィィ」という甲高い声の口癖があり、ミーレス部の部員によく懐いている。
ミーレス部の電子部品をジャックして遊ぶあたり、メタルライブに近いのかもしれない。
だが、特定の『本体』を持たないあたり、メタトロンに近いのかもしれない。



「…もっと、見せて。」
アリス・ナヴァグラハ
12歳 女性
クラス:テクノオフィサー
所属:鶴亀高校
階級:特になし
ラーフ帝国から亡命してきた、飛び級の天才ロリ。
ラーフではモルモット同然に扱われていたらしく、軽い対人恐怖症。
初対面で武尊に懐き、なし崩し的にミーレス部に所属することになる。
ミーレスに乗る体力こそ無いものの、脅威の知識と整備技術を持っている。
卒業した諸先輩の空いた穴を埋めるように、設計のレギルス、整備と組み立てのアリスと分業している。
無口で物静かだが、対人恐怖症を直し、みんなと仲良くなりたいと願う良い子。
居住はヒトシに世話になっており、居候の形で居付いている。




「異世界だからって関係ない。俺はアイツに追いつくだけだ!」
岩山ヒトシ
19歳 男性
クラス:ミスティック
所属:フォーチュン、岩山私立探偵事務所
階級:岩山探偵事務所所長
『西暦』という異世界からレムリアに召喚された少年。
現在はフォーチュン所属であり、様々な悪事から市民を守っている。
気さくで快活、人情に厚く困った人間は放っておけない、典型的お人好し。
高校生でこそないが、学校外のミッションでは彼の探偵として収集した情報は重宝するだろう。
尚、正規軍の管轄であるガルフィスとは違い、フォーチュン所属なので、彼は玄武町や周辺都市の守りの要と言っていい。
西暦の世界に親友がいたとかなんとか。



「おーーーーっほっほっほ!」
青崎透子
17歳 女性
クラス:クラッシャー
所属:フォーチュン、鶴高ガーディアン研究会
階級:ガ研部長
お嬢様高笑いが特徴の、ガ研部長。
ガーディアンに乗れることから、フォーチュンにも協力者として参加している。
ヴェッセーラ重工の系列会社、アオザキ・エレクトロニクス社の重役の娘。要は金持ち。
高飛車できつい印象を与えるが、付き合ってみれば周囲を気にすることの出来る良識者と誰もが分かる。誤解されるタイプ。
また、クラッシャーとしての流儀も心得ており、観客を沸かせるという点で武尊と通じる考え方を持つ。
最近のマイブームは、武尊のマジックショーを観ること。四神祭前後あたりで初めて目にし、ハマったらしい。
あだ名はとーちゃん。呼ぶと反論する。

絆レベル2
実は親に決められた縁談に悩まされている。
相手の男性は女好きで、甘い言葉をだれかれ構わず囁きかけるなど、透子の好みとはかけ離れているからだ。
その縁談から逃れるため、フォーチュンでの活動=自身の影響力を高める活動には積極的だ。



「マジかよ部長・・・。」
金崎キキ
17歳 女性
クラス:カバリエ
所属:鶴高ガーディアン研究会
階級:ガ研副部長
透子に振り回され気味の、ガ研副部長。
部活ではカバリエミーレスに乗るが、緊急時にはカバリエタイプのガーディアンに乗ることもできる地味ハイスペック。
サバサバした性格だが、付き合いの長い人間には尽くすタイプ。特技はケンカキックとサーフィン。

絆レベル2
金崎家はリンケージの名門である。そして、鳳高校のミナ、マナの実家でもある。
つまりは、彼女らは姉妹である。
だが、生まれつきリンケージの資質を持たなかったキキは、姉妹たちとは違う名を与えられ、育児も隔てられた。
自暴自棄で荒れていたキキと出会い、そして更生させたのが、他でもない青崎透子である。
透子の指導と努力によって、カバリエのリンケージの資質を後天的に手に入れたキキは、何があっても透子を裏切らないだろう。
姉妹たちへのスタンスは、やはりサバサバしたものである。過剰に執着はしないし、いっそ無関心とも取れるほどだ。



「仲間は大事にしろよ。いずれその価値に気付く時が来る。」
ケンさん
41歳 男性
クラス:???
所属:鶴亀団地公園のホームレス衆
階級:特になし
玄武町鶴亀団地の公園を根城にするホームレスであり、明人に路上生活のいろはを教えた人物。
ホームレス仲間からもリーダー格として慕われる、落ち着いた雰囲気の男性。
学校生活の大切さ、仲間や友達の価値を説くこともある。どうも過去に何かあったようだ。



「僥倖・・・っ!なんという、僥倖っ・・・」
カイさん
37歳 男性
クラス:ベテラン
所属:鶴亀団地公園のホームレス衆
階級:特になし
ケンさんや明人のホームレス仲間。ケンさんとの付き合いは長い。



「倍プッシュだ・・・。」
赤橋シゲ
35歳 男性
クラス:ライトニング
所属:フォーチュン玄武町支部
階級:大佐
玄武町のフォーチュンを取りまとめる司令官。
趣味はパチンコを始めとしたギャンブル、作戦発想はいつも博打と、およそ指揮官には向かないように見える。
が、周囲に張り巡らされたコネクションは確かであり、その情報網が大佐という地位を築かせている。
フォーチュン司令官ということで、明人や透子、武尊や裕香の上官に当たる。
意外にも人情派であり、立場と感情を計算し、妥協点を見い出せる大人である。



「お前たち、アレをやるぞ!」
御手洗ミコ
17歳 女性
クラス:カバリエ
所属:千成高校ミーレス部
階級:ミーレス部部長
自らを「ドゥーチェ」と名乗る(呼ばせる)、千成高校のミーレス部部長。出来たばかりのミーレス部をよく纏めている。
アホの子・・・のように見えて、実は細かい気配りも出来る。実力差を作戦で埋めるタイプ。
どうやら、キョウコたちと過去に面識があるらしく、彼女らに本名を呼ばれるとむくれる。

絆レベル2
御手洗ミコとミーレス部の生徒会トリオの面識は、3年前からのものである。
『ある場所』からやってきた、3人の少年少女と、地球で一番最初に友達になったのが彼女だ。
それゆえに、生徒会トリオはミコの黒歴史も多数知っており、ミコは生徒会トリオとの再会に狼狽えた。




「落ち着いて行動してください。パンツァー・フォー!」
金崎ミナ
16歳 女性
クラス:マシンザウルス
所属:鳳高校ミーレス部
階級:ミーレス部副キャプテン
去年のロボットコンテストにおいて、鳳高校ミーレス部を優勝に導いた、金崎姉妹の末妹。
ロボットコンテストのレギュレーションギリギリまで、装甲とカバー性能を追及したレッサーザウラー「ファフニール」を駆る。
穏やかな性格だが芯は強く、姉のマナ共々、鶴高の脅威になることは間違いない。


「・・・突撃する!」
金崎マナ
18歳 女性
クラス:???
所属:鳳高校ミーレス部
階級;ミーレス部部長
鳳高校ミーレス部優勝の立役者、金崎姉妹の長姉。
冷静沈着にして、競技中は勇猛果敢。去年はフォートレス級ミーレスと言う規格外のミーレスに搭乗していた。


「各自、フラッグ機に集中攻撃を敢行して下さい!」
高木サオリ
16歳 女性
クラス:ベテラン
所属:鳳高校ミーレス部
階級:ミーレス部渉外
鳳高校ミーレス部の部員。明るい性格ながら、締める時は締める真の意味でのムードメーカー。


「狙いは一撃・・・!」
道林寺ハナ
16歳 女性
クラス:カバリエ
所属:鳳高校ミーレス部
階級:ミーレス部書記
鳳高校ミーレス部の部員。おっとりした性格ながら、強烈な威力の砲撃を好む、トリガーハッピーの一面も。


「試合開始だ・・・。相手選手に敬礼!」
ユニオン・ゴールドマン
28歳 男性
クラス:ライトニング
所属:フォーチュン、鳳高校ミーレス部
階級:副隊長、ミーレス部外部コーチ
鳳市の新設部隊の副隊長であり、鳳高校ミーレス部の外部コーチでもある、仮面の男性。
奇抜な外見とは裏腹に、厳しくも優しい熱血コーチ。意外にも常識人。
デスティニーに無理やり従わされていた過去があり、壮絶な経験の持ち主。
というか、まさかの瀬良さん卓からのゲスト参加である。


「お嬢様、夕食の時間ですよ」
古鷹香苗
27歳 女性
クラス:なし
所属:なし
階級:家事手伝い
裕香の家で家政婦として働いている女性。穏やかでよく気が回る、品の良い女性。
裕香との仲は良好であり、影ながら彼女を支えている。
ガルフィスと大学時代に接点があったようだが・・・?

絆レベル2
古鷹香苗とガルフィスの接点は、9年前に遡る。
玄武大学の入試の際、体調を崩した古鷹を、保健室まで連れて行ったのがガルフィスだ。
程なくして一緒の大学に入学するものの、当時、古鷹はガルフィスの異形から、尻込みして近づけずにいた。
今でも、古鷹はガルフィスへ「ありがとう」を言えなかったことを悔やんでいる。



「うん・・・おいひい」
ミラ・アカバシ
16歳 女性
クラス:フォートレス
所属:フォーチュン玄武町支部
階級:経過観察処分
赤橋シゲの親戚。その実態は、元デスティニー構成員ミラ・ナヴァグラハである。
PCたちによってアリスと再会し、表向きは死亡したミラは、新しい戸籍と人生、仲間を得たのだ。
裕香ほどではないが健啖家であり、美味しいものには目が無い。好物は肉まん。
司令官の親戚という、大分シゲにとって危険な戸籍設定だが、独自の情報網とコネクションを持つシゲにはむしろ、この方が好都合とのこと。



「俺たちはもう負けない」
木島ウイト
17歳 男性
クラス:マガツガミ
所属:益荒男高校ミーレス部
階級:ミーレス部キャプテン
朱雀街にある高校、益荒男高校のミーレス部のキャプテン。
卒業生から受け継いだ、クラッシャーミーレス『禍ツ神』と、アンチALシステムで全国を狙う。
だが、憎悪によって稼働するアンチALシステムを『冥い剣』と評した武尊の、あくまで笑顔を求める戦いに敗れる。
試合後は卒業生からの借り物の技術ではなく、自分たちで作ったもので戦うことを誓う。



「禍ツ神はやらせない!」
木島シノ
16歳 女性
クラス:カバリエ
所属:益荒男高校ミーレス部
階級:なし
木島ウイトの妹であり、益荒男高校のミーレス部員。
理知的な性格であり、美人だが地味という相反する属性を持つ。



「『硬い』んじゃねえ、『巧い』んだ・・・!」
佐道アガ
16歳 男性
クラス:クラッシャー
所属:益荒男高校ミーレス部
階級:なし
益荒男高校ミーレス部に所属する筋肉ムキムキマッチョマン。
豪快な性格で、クラッシャーミーレスに好んで搭乗する。
第四話では臥龍に搭乗。ショルダーバルカンやミーレス用ダガーで善戦する。
裕香の防御行動を『硬いのではなく巧い』と言ったり、真九朗の足止めを『嫌いじゃない』と評するなど、技巧派のマッスル。
あるいは違いの分かるガチムチ。


「お兄様!!」
エリザ・ドラゴニュート
17歳 女性
クラス:マシンザウルス
所属:フォーチュン玄武町支部
階級:特別囚人
ガルフィスの妹であり、『鋼鉄姫』の異名を取るハイパーボレアの将軍だった。
ガルフィスとは幼い頃に別れており、現在もガルフィスは『妹を守れなかった』ことを多少ながらも悔いている。
ガルフィスを恐竜帝国に連れ戻そうと、鶴高にマシンザウルス『反逆竜モードレッド』を駆り進軍するが、
鶴高の面々と和解し、また戦いにも敗れたため、現在は特別囚人という形で玄武町に居付いている。
重度のブラコンであり、兄であるガルフィスへの愛情表現は苛烈の一言。
趣味らしい趣味は無いと語るが、強いて言えば『おしゃれとショッピング』が趣味。意外に少女趣味。



「仲間である前に、部下よ。その子らは」
ヴィレッタ
18歳 女性
クラス:ファンタズム
所属:聖レムリア学院ミーレス部
階級:ミーレス部部長
聖レムリア学院のミーレス部を取りまとめる鎧とマントの少女。
苛烈な階級主義者であり、イヅモからレムリアへ帰化した経緯のあるショウコらを見下していた。
が、第六話で、試合後の明人による荒療治により、ショウコとズイカを仲間として見始める。
第四話ではドゥーチェのロムルスを滅多刺しにしたが、これは旧世紀の英雄『ワラキア公』を真似たものと思われる。
初参加の彼女は、滅多刺しという示威行動をすることで、聖レムリア学院のミーレス部を守ろうという意図があったらしい。
何気に、ミーレス部を立ち上げるあたり競技や競争は嫌いではないと思われる。



「そういう時は素直に良いと言いなさいな、ヴィレッタ」
ダージリン
18歳 女性
クラス:ファンタズム
所属:聖レムリア学院ミーレス部
階級:ミーレス部副部長
聖レムリア学院のミーレス部副部長。
苛烈な性格のヴィレッタと、唯一対等に付き合える度量の持ち主。
その穏やかな性格故に、目立つことはないが、ヴィレッタの事は最後まで見捨てない人情派。
第六話でも、コックピットで震えるヴィレッタを勇気づけるようにスケ二郎の傍に立った。



「最後の奉公です。」
ショウコ
16歳 女性
クラス:ファンタズム
所属:聖レムリア学院ミーレス部
階級:なし
聖レムリア学院のミーレス部員。
魔法を主に専攻する『魔導科』の生徒であり、部長のヴィレッタに見下されていた。
が、彼女なりにヴィレッタには忠誠心があり、第六話での明人の演技に対し、最後まで諦めず抵抗を続けた。
しかし、「最後の奉公」と断言した彼女が今後、ヴィレッタと同じ道を歩むか否かは、ヴィレッタにかかっている。
何気にグランドフィナーレのサブシートに座った、初の女性。



「ショウコ姉!大丈夫!?」
ズイカ
15歳 女性
クラス:ファンタズム
所属:聖レムリア学院
階級:なし
聖レムリア学院のミーレス部員。
姉のショウコと一緒に、レムリアに帰化した過去を持つ。
主に盾にされるショウコとは違い、なぜか盾にされない。
部長のヴィレッタには反抗的であり、第六話では「仲間が欲しかった」という旨の言葉を叫んでいる。




「我々は主人をこう呼びます。オーバーマインド。と」
ロドリックス、ストルムグレン、カレルレン
???歳 男性、男性、女性
所属:オーバーマインドの配下
階級:地球派遣隊
地球へと接触してきた、謎の宇宙人。
ガリスディア帝国(EXルルブ)や、パルテア星間連合(グラムメタルを扱う宇宙人)とは違う勢力である。
特にガリスディア帝国とは敵対関係にあると話している。
人類種を自分たちの主人、『オーバーマインド』へと進化させるのが目的と語る。
本来なら4人で地球に来たと語るが・・・?