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レギュレーション - (2016/05/18 (水) 21:15:40) のソース

PCレベル:15 国レベル:30 カウント:30000 各資源:30(国特徴などで増減する前の数値とします)
使用ルールブック:ルールブック1・2、アドバンスフォース、データブック、上級ルールブック

キャンペーン概要
PCは既に国を持っており、前君主から聖印を継承して君主となるところから物語は始まる。強くてニューゲーム。
GMが思うベーシックなグランクレストっぽいシナリオを想定。魔境探索アリ、国家間戦争アリ、シティアドベンチャーアリ。多分。

PC①の指定クラス:ロード
ハンドアウト
君は各地を放浪する、あるいはまったく普通の生活を送っている領地を持たないロードだ。
ローゼンタールの首都に滞在していた君の元に、国王の使者を名乗る男が現れる。
「王は貴殿を待っておられる。貴方が来ることを」

PC②の指定クラス:メイジ
ハンドアウト
君は長らくローゼンタール国に仕えているメイジだ。
長く仕えているのが君の代からなのか、それとも昔から君の家がローゼンタール国に仕えているのか、自由に決定してよい。
どちらにしても、君は国王が特に信頼する重臣の一人だ。具体的にどのようなポストに居るのかも自由に決めて良いものとする。
ローゼンタールのメイジとして、君は新たな君主を支えていかなければならない。

PC③の指定クラス:アーティスト
ハンドアウト
君は長らくローゼンタール王に仕えているアーティストだ。現国王と君は主従というよりは、戦友に近い間柄かもしれない。
近頃、君は忙しい日々を送っている。ひっきりなしに領内に現れる投影体の対処に追われているのだ。
だが、文句は言えまい。長い付き合いの、それも戦友の頼みなのだ。

PC④の指定クラス:投影体
ハンドアウト
君はローゼンタールの領内に迷い込んだ投影体だ。宛てもなく彷徨っていたところを、かの国の人間に保護された。
ローゼンタールの王は、国に危害を加えなければ君の自由意思と権利を尊重することを約束した。
その上で、国王は君にあることを頼んだ。自身の後継者たる人物に、力を貸してやって欲しいと。