#center(){&SIZE(15){&bold(){命が惜しくば口を閉じろ。主への侮辱はこの私が許さん}}} #center(){&SIZE(13){&bold(){絶対忠義のアンデッド}}} &SIZE(20){パーソナルデータ} #image(画像URL.png,height=100,width=100) 【基本情報】 |''キャラクター名''|''プレイヤー名''|''クラス/スタイル/サブスタイル''|''ワークス''|''レベル/使用経験点''| |ファリー|NPC|アーティスト/アンデッド/ライカンスロープ|護衛|63/-| |''所属''|''性別''|''年齢''|''身長''|''体重''| |アドベント|男性|19(外見)|180cm|71kg| 【信念】 |''種別''|''内容''| |''目的''|忠義| ・詳細設定 "五柱"の一角。位は第二柱。 主と認めた人物への忠誠心は絶対に揺らぐことはない。 ファリーの前で主を愚弄しようものなら、次の瞬間彼の目の前には無残な肉片と大量の血痕が散乱することになる。 他者を寄せ付けないような独特の刺刺しい雰囲気を持つが、若干過保護なレベルで同じ隊に所属する子供達の面倒見はいい。 クリシュナが現れるまでは名実共に探索組トップの実績を誇っていた。 その実力はディミスにさえ"まともに正面からは戦いたくない"と言わしめる程。 実年齢は300歳を超えている。 かつてはその強過ぎる力を持て余し、破壊の限りを尽くす無法者であったが、 とある偉大な英雄と出会い、力の振るい方を諭され君主に仕えるようになった。 かつての主が没すると同時に深い眠りにつく。 遠い未来、自分が仕えるに相応しい君主が現れる日を願い、永い永い時が流れた。 その眠りはとある人物の出現によって覚まさせられる事になる。 かつての主とはファーストロードであることが判明。 ・戦闘 巨大な白狼の姿に変身して敵軍を蹂躙する。 長時間変身し続けることはできないが、その気になれば国一つ滅ぼすことなど容易い。 ・判明している特技 《己が力は誰が為に》 常時,自動成功,自身,〇 この特技は自分が仕える主君の命令中、或いは自分が護りたいと願う存在が 危機に晒された場合にのみ効果を適用する。 (1)《ウェルテクス・バースト》《零距離ウェルテクス・バースト》の [最大で(筋力基本値*5)]の制限を解除する (2)「種別:カバー」の特技を「対象:場面選択」「射程:場面」に変更する (3)《血河の報復》の使用回数制限がなくなる (4)瀕死レベルに応じて、与えるダメージに以下の修正を与える 瀕死レベル1:2倍 瀕死レベル2:5倍 瀕死レベル3:10倍