【兵種について】

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SFOでは、数十種類の兵科が存在します。 都市の位置・技術力によって徴兵できる兵科が異なってきます。 兵種間には相性が存在し、双方の能力値の優劣以上の結果が出ることもあります。 *■兵種 各兵科をジャンル分けしたものが兵種です。 各兵種ごとの特徴を下記に示します。 &bold(){【歩兵系】} コストが安く、能力値のバランスが取れています。 罠によるダメージが軽減されるという特徴を持っています。 また、特殊兵である工作兵もこのジャンルに入ります。 兵器に対して非常に強い反面、弓兵には弱くなっています。 &bold(){【弓兵系】} 兵器以外ではもっとも攻城能力に優れています。 防御力は弱いため、戦闘でダメージを受けやすくなっています。 対人戦闘の場合、「先制攻撃」が発生し、戦闘開始前に相手にダメージを与えることができます。 歩兵・槍兵に対して強い反面、騎兵に弱くなっています。 &bold(){【騎兵系】} コストが高く、攻撃・防御・速度ともに申し分ありません。 しかし、攻城能力はかなり弱くなっています。 特殊能力はありません。 弓兵に対して強い反面、槍兵には弱くなっています。水軍に対しては非常に弱いため、注意が必要です。 &bold(){【槍兵系】} コストが安く、歩兵と似た能力値ですが、兵科ごとに若干のクセがあります。 特殊能力はありません。 騎兵に対して強い反面、弓兵に対しては弱くなっています。 &bold(){【攻城兵器系】} 徴兵に必要な技術値が高く、コストも高くなっています。 攻撃力は知力に依存します。 攻撃力、速度は低いですが、攻城能力は抜群です。 上位兵種を高知力武将が用いた場合は、守備武将との戦闘の最中に城壁にダメージを与えることもできます。 歩兵に対しては非常に弱いので、注意が必要です。 &bold(){【守城兵器系】} 守備にのみ用いることができる兵器です(他国に侵攻する事が出来ません)。 攻撃力は知力に依存します。 非常にクセのある兵種ですので使いこなしが難しいですが、うまく使えば敵を戦術的に足止めすることができます。 歩兵に対しては非常に弱いので、注意が必要です。 &bold(){【水軍系】} 河川都市(マップ南部の都市アイコンが青い都市)でのみ徴兵ができます。 必要技術・コストは高くなっていますが、能力値は万能型です。 騎兵に対し、非常に強いです。苦手な兵種は存在しません。 *■相性 兵種間の相性は、兵種説明にあるとおりですが、まとめると以下のようになります。 うまく相手の兵種を読んで有利な兵種で戦闘できれば、より良い戦果を上げることができます。 -槍兵系>騎兵系>弓兵系>槍兵系 3すくみループ -弓兵系>歩兵系 -歩兵系>>兵器系 -水軍系>>騎兵系 *■工作兵 歩兵系の兵科として、「工作兵」が存在します。 工作兵は通常の戦闘能力も有しますが、敵地での活動に特化した兵種です。 工作兵を徴兵していないと実行できないコマンドが存在します(計略・敵都市での偵察など)。 工作兵以外の兵種では、敵都市滞在時に兵が脱走で減少しますが、工作兵の場合は滞在都市の治安値に応じた工作兵が捕縛されます。 また、敵都市滞在コマンドを使用した際にも兵数を消耗します。 *■地域限定兵 特定都市でのみ徴兵できる地域限定兵が存在します。 地域限定兵も前述の兵種のいずれかに属します。 とても個性的な能力を持っていますので、機会があれば試しに使用してみるのも良いでしょう。 ---- #comment_num2(size=80,num=3,logpage=※コメント-【兵種について】,below) ---- .
SFOでは、数十種類の兵科が存在します。 都市の位置・技術力によって徴兵できる兵科が異なってきます。 兵種間には相性が存在し、双方の能力値の優劣以上の結果が出ることもあります。 *■兵種 各兵科をジャンル分けしたものが兵種です。 各兵種ごとの特徴を下記に示します。 |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){歩兵系}|BGCOLOR(#EEEEEE):コストが安く、能力値のバランスが取れています。&br()罠によるダメージが軽減されるという特徴を持っています。&br()また、特殊兵である工作兵もこのジャンルに入ります。&br()兵器に対して非常に強い反面、弓兵には弱くなっています。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){弓兵系}|BGCOLOR(#EEEEEE):兵器以外ではもっとも攻城能力に優れています。&br()防御力は弱いため、戦闘でダメージを受けやすくなっています。&br()対人戦闘の場合、「先制攻撃」が発生し、戦闘開始前に相手にダメージを与えることができます。&br()歩兵・槍兵に対して強い反面、騎兵に弱くなっています。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){騎兵系}|BGCOLOR(#EEEEEE):コストが高く、攻撃・防御・速度ともに申し分ありません。&br()しかし、攻城能力はかなり弱くなっています。&br()特殊能力はありません。&br()弓兵に対して強い反面、槍兵には弱くなっています。水軍に対しては非常に弱いため、注意が必要です。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){槍兵系}|BGCOLOR(#EEEEEE):コストが安く、歩兵と似た能力値ですが、兵科ごとに若干のクセがあります。&br()特殊能力はありません。&br()騎兵に対して強い反面、弓兵に対しては弱くなっています。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){攻城兵器系}|BGCOLOR(#EEEEEE):徴兵に必要な技術値が高く、コストも高くなっています。&br()攻撃力は知力に依存します。&br()攻撃力、速度は低いですが、攻城能力は抜群です。&br()上位兵種を高知力武将が用いた場合は、守備武将との戦闘の最中に城壁にダメージを与えることもできます。&br()歩兵に対しては非常に弱いので、注意が必要です。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){守城兵器系}|BGCOLOR(#EEEEEE):守備にのみ用いることができる兵器です(他国に侵攻する事が出来ません)。&br()攻撃力は知力に依存します。&br()非常にクセのある兵種ですので使いこなしが難しいですが、うまく使えば敵を戦術的に足止めすることができます。&br()歩兵に対しては非常に弱いので、注意が必要です。| |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:&bold(){水軍系}|BGCOLOR(#EEEEEE):河川都市(マップ南部の都市アイコンが青い都市)でのみ徴兵ができます。&br()必要技術・コストは高くなっていますが、能力値は万能型です。&br()騎兵に対し、非常に強いです。苦手な兵種は存在しません。| *■相性 兵種間の相性は、兵種説明にあるとおりですが、まとめると以下のようになります。 うまく相手の兵種を読んで有利な兵種で戦闘できれば、より良い戦果を上げることができます。 -槍兵系>騎兵系>弓兵系>槍兵系 3すくみループ -弓兵系>歩兵系 -歩兵系>>兵器系 -水軍系>>騎兵系 #ref(http://www16.ocn.ne.jp/~curry/sangoku/image/wiki/wiki_heisyu01.png) *■工作兵 歩兵系の兵科として、「工作兵」が存在します。 工作兵は通常の戦闘能力も有しますが、敵地での活動に特化した兵種です。 工作兵を徴兵していないと実行できないコマンドが存在します(計略・敵都市での偵察など)。 工作兵以外の兵種では、敵都市滞在時に兵が脱走で減少しますが、工作兵の場合は滞在都市の治安値に応じた工作兵が捕縛されます。 また、敵都市滞在コマンドを使用した際にも兵数を消耗します。 *■地域限定兵 特定都市でのみ徴兵できる地域限定兵が存在します。 地域限定兵も前述の兵種のいずれかに属します。 とても個性的な能力を持っていますので、機会があれば試しに使用してみるのも良いでしょう。 ---- コメントする際は、[[トップページ]]のコメントルールに従い、必ず&bold(){「コメントヘッダ」}を付けるようにしてください。 ヘッダの無いコメントは&bold(){&color(#FF0000){削除}}されます。 &bold(){ヘッダ一覧:}【確定情報】【未確認】【雑感】【裏技】【ネタ】 #comment_num2(size=80,vsize=3,num=5,logpage=※コメント-【兵種について】,below) ---- .

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