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*ゼンガー・ゾンボルト
**[[鋼の咆哮]]
CHARACTER
CH-010 黒 1-5-0 R
(自動A):このカードは、敵軍効果では破壊されない。
(自動D):帰還ステップ開始時に、このカードが敵軍キャラと交戦中の場合、
このカードを敵軍ユニットにセットする。
[[ATXチーム]] [[男性]] [[大人]] [[気合]]
[3][0][3]
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出典:[[スーパーロボット大戦OG]]
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[[ATX]]チームの親分（ボス）。
//[[破嵐万丈>http://www8.atwiki.jp/sunrisecrusade/pages/38.html]]チックなアンタッチャブル効果を持つが、自身がキャラクターに触れているとアッサリ離反する。
//ただし、帰還ステップまでに処理していれば問題無いので、[[専用機のセット>http://www40.atwiki.jp/ogcrusade/pages/54.html]]を成立させた[[グルンガスト零式>http://www40.atwiki.jp/ogcrusade/pages/21.html]]の効果か[[総帥の最期>http://www40.atwiki.jp/ogcrusade/pages/125.html]]などでフォローすると良い。
//その性質のため、お互いをロールする[[エクセレン・ブロウニング]]や[[サイフラッシュ]]などに弱いと言える。
高い戦闘修正と[[破嵐万丈>http://www8.atwiki.jp/sunrisecrusade/pages/38.html]]のような破壊効果耐性を持つ強力なキャラクター。しかし強力なデメリットも持っている。このカードを出撃させた場合、敵軍部隊のキャラクターはあらゆる手段を用いて全て破壊しよう。
またこのカードは自軍効果では破壊されるので、最悪の場合、帰還ステップ開始前にこのカードを[[総帥の最期]]で破壊するという選択肢があるということも覚えておこう。
デメリットはあるが、やはりその戦闘修正は魅力的である。指定1なので混色でも使いやすく、乗るユニットを選ばない。このカードを乗せることが[[サイバスター]]対策になることもままある。
黒ならば高い格闘性能を生かして[[アルトアイゼン]]に乗せてもマル。
赤ならば[[ビルトシュバイン]]や[[サイバスター]]に乗せると手が付けられなくなるだろう。
要は「立ち塞がる者は全て切り捨て」れば良いのだ。
ただし破壊耐性を持つだけなので[[サイフラッシュ]]などのロール効果には滅法弱い。特に互いが戦闘エリアに残ってしまう[[エクセレン・ブロウニング]]は天敵に近い。
個人的に、[[強襲>http://www40.atwiki.jp/ogcrusade/pages/46.html]]を持っていないのが甚だ疑問な御方である。
*ゼンガー・ゾンボルト
**[[プロモーション]]
CHARACTER
CH-010 黒 1-5-0 P
(自動A):このカードは、敵軍効果では破壊されない。
(自動D):帰還ステップ開始時に、このカードが敵軍キャラと交戦中の場合、
このカードを敵軍ユニットにセットする。
[[ATXチーム]] [[男性]] [[大人]] [[気合]]
[3][0][3]
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出典:[[スーパーロボット大戦OG]]
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メタルパラレルもあり、配布枚数が少ないことでオークションなどで高額な値段が付いている。
*ゼンガー・ゾンボルト
**[[鋼の咆哮]][[プロモーション]]
CHARACTER
CH-010 黒 1-5-0 R
(自動A):このカードは、敵軍効果では破壊されない。
(自動D):帰還ステップ開始時に、このカードが敵軍キャラと交戦中の場合、
このカードを敵軍ユニットにセットする。
[[ATXチーム]] [[男性]] [[大人]] [[気合]]
[3][0][3]
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出典:[[スーパーロボット大戦OG]]
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[[ATXチーム]]の親分（ボス）。
//[[破嵐万丈>http://www8.atwiki.jp/sunrisecrusade/pages/38.html]]チックなアンタッチャブル効果を持つが、自身がキャラクターに触れているとアッサリ離反する。
//ただし、帰還ステップまでに処理していれば問題無いので、専用機のセットを成立させた[[グルンガスト零式]]の効果か[[総帥の最期]]などでフォローすると良い。
//その性質のため、お互いをロールする[[エクセレン・ブロウニング]]や[[サイフラッシュ]]などに弱いと言える。
高い戦闘修正と[[破嵐万丈>http://www8.atwiki.jp/sunrisecrusade/pages/38.html]]のような破壊効果耐性を持つ強力なキャラクター。しかし強力なデメリットも持っている。このカードを出撃させた場合、敵軍部隊のキャラクターはあらゆる手段を用いて全て破壊しよう。
またこのカードは自軍効果では破壊されるので、最悪の場合、帰還ステップ開始前にこのカードを[[総帥の最期]]で破壊するという選択肢があるということも覚えておこう。
デメリットはあるが、やはりその戦闘修正は魅力的である。指定1なので混色でも使いやすく、乗るユニットを選ばない。このカードを乗せることが[[サイバスター]]対策になることもままある。
黒ならば高い格闘性能を生かして[[アルトアイゼン]]に乗せても○。
赤ならば[[ビルトシュバイン]]や[[サイバスター]]に乗せると手が付けられなくなるだろう。
要は「立ち塞がる者は全て切り捨て」れば良いのだ。
ただし破壊耐性を持つだけなので[[サイフラッシュ]]などのロール効果には滅法弱い。特に互いが戦闘エリアに残ってしまう[[エクセレン・ブロウニング]]は天敵に近い。
個人的に、[[強襲]]を持っていないのが甚だ疑問な御方である。
プロモーション版は、ただの絵柄違いである。
メタルパラレルもあり、配布枚数が少ないことでオークションなどで高額な値段が付いている。
