「ルール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ルール - (2010/01/03 (日) 14:23:05) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){用意するもの} デッキ60枚(同名カードは4枚まで) ダイス カードゲームを楽しむ心 &bold(){勝利条件} 相手のデッキ枚数を0にする &bold(){フィールド解説} ゲームを行う際は以下のフィールドを確保できるようにしてください。 デッキ置き場・・・各自で用意したデッキを置きます 墓地・・・使用されたイベントやコスト、墓地に送られたカードをここに置きます 前衛フィールド・・・攻撃を担当する人物を配置します。何枚でも置くことができます。 後衛フィールド・・・防御を担当する人物を配置します。何枚でも置くことができます。 &bold(){属性} 木・・・展開力に特化した属性です。あっという間に場が揃います。攻撃力や防御力は低いです。 火・・・攻撃に特化した属性です。圧倒的な火力を誇ります。その分展開力は低いです。 土・・・防御に特化した属性です。後衛配置で能力を発揮するカードが多いです。攻撃力は低いです。 金・・・味方の強化やデッキ回復を得意とする属性です。展開力や攻撃力は並です。 水・・・ドローや妨害に特化した属性です。相手を妨害しつつアドバンテージを取っていきます。 --ルール &bold(){ドローフェイズ} タップ状態の人物カードを全てアンタップ状態にすることができます。 デッキの上からカードを2枚ドローします(先攻は1ドローです) &bold(){メインフェイズ} 以下に記載することはメインフェイズ中であれば何回でも行うことができます。 -コストを支払い人物を登場させる カードに書かれているコストを手札から墓地に送ることでその人物を前衛か後衛に配置させることができます。 配置される人物はアンタップ状態で出現しますが攻撃を行うことはできません。ただしサポートは出来ます。 また人物には登場制限が掛っている人物もいます。 -サポート、イベントを使用する 手札からイベントやサポートをコストを支払うことで使用できます。 &bold(){イベントは相手のターンのメインフェイズでも使用可能です} サポートは人物、場に配置するものの2種類が存在します。また同じ人物には1枚のサポートしか装備できません。 -特殊能力、基本能力を使用する 人物は必ず特殊能力や基本能力を持っています。それをコストを支払うことで使用することができます。 基本能力は以下の通りです。 アグレッシブ・・・登場したターンに攻撃を行うことができます ジャンプ・・・前衛配置と後衛配置を入れ替えることができます タッチ・・・前衛配置されている人物と後衛配置されてる人物を入れ替えることができます カリスマ・・・この能力を持つ人物は&bold(){イベント}の対象になりません アタッカー・・・この能力を持つ人物に対してサポート宣言した場合、後衛配置でも攻撃力にSPが加算されます ディフェンダー・・・この能力を持つ人物に対してサポート宣言した場合、前衛配置でも防御力にSPが加算されます クリティカル・・・この能力を持つ人物の攻撃力が相手人物の防御力を越えていた場合その過剰分を相手のデッキにダメージを与えます -戦闘を行う 1、攻撃側は前衛にいる人物をアンタップ状態からタップ状態にすることで攻撃宣言を行うことができます。 2、防御側は後衛にいる人物をアンタップ状態からタップ状態にすることで防御宣言を行うことができます。 ・戦闘状態で出来ること 攻撃側→防御側の順で戦闘中の人物に戦闘を行っている人物以外の人物をタップ状態にすることでサポートを行うことができます(一人の人物にサポートは1回までです) サポートされた人物は攻撃側なら攻撃力に、防御側なら防御力にサポートした人物のSPが加算されます(アタッカー、ディフェンダーは除く) 攻撃側→防御側の順でイベントや特殊能力を使用することができます。 攻撃側が優先権を放棄してから後衛側に優先権が移行します。 ・戦闘のダメージ判定 攻撃力が防御力を越えている場合は防御していた人物を破棄します。同じ数値の場合は破棄は行われません。 また防御していた人物の攻撃力が攻撃していた人物の防御力を越えている場合は攻撃していた人物を破棄します。 防御が行われなかった場合、攻撃している人物の元の攻撃力分の枚数を防御側プレイヤーはデッキから墓地へ送ります。 戦闘中にキャラが破棄された時、破棄された側のプレイヤーはその人物の攻撃力の数値分のデッキ枚数を墓地へ送ります。 3、メインフェイズ中であればアンタップ状態の前衛人物は何人でも攻撃をすることができます   攻撃で相手のデッキ枚数を0にしたとき勝利となります。 &bold(){エンドフェズ} 手札が7枚以上の場合、7枚になるように墓地へ送ります。
&bold(){用意するもの} デッキ60枚(同名カードは4枚まで) ダイス カードゲームを楽しむ心 &bold(){勝利条件} 相手のデッキ枚数を0にする &bold(){フィールド解説} ゲームを行う際は以下のフィールドを確保できるようにしてください。 デッキ置き場・・・各自で用意したデッキを置きます 墓地・・・使用されたイベントやコスト、墓地に送られたカードをここに置きます 前衛フィールド・・・攻撃を担当する人物を配置します。何枚でも置くことができます。 後衛フィールド・・・防御を担当する人物を配置します。何枚でも置くことができます。 &bold(){属性} 木・・・展開力に特化した属性です。あっという間に場が揃います。攻撃力や防御力は低いです。 火・・・攻撃に特化した属性です。圧倒的な火力を誇ります。その分展開力は低いです。 土・・・防御に特化した属性です。後衛配置で能力を発揮するカードが多いです。攻撃力は低いです。 金・・・味方の強化やデッキ回復を得意とする属性です。展開力や攻撃力は並です。 水・・・ドローや妨害に特化した属性です。相手を妨害しつつアドバンテージを取っていきます。 --ルール &bold(){ドローフェイズ} タップ状態の人物カードを全てアンタップ状態にすることができます。 デッキの上からカードを2枚ドローします(先攻は1ドローです) &bold(){メインフェイズ} 以下に記載することはメインフェイズ中であれば何回でも行うことができます。 -コストを支払い人物を登場させる カードに書かれているコストを手札から墓地に送ることでその人物を前衛か後衛に配置させることができます。 配置される人物はアンタップ状態で出現しますが攻撃を行うことはできません。ただしサポートは出来ます。 また人物には登場制限が掛っている人物もいます。 -サポート、イベントを使用する 手札からイベントやサポートをコストを支払うことで使用できます。 &bold(){イベントは相手のターンのメインフェイズでも使用可能です} サポートは人物、場に配置するものの2種類が存在します。また同じ人物には1枚のサポートしか装備できません。 -特殊能力、基本能力を使用する 人物は必ず特殊能力や基本能力を持っています。それをコストを支払うことで使用することができます。 基本能力は以下の通りです。 アグレッシブ・・・登場したターンに攻撃を行うことができます ジャンプ・・・前衛配置と後衛配置を入れ替えることができます タッチ・・・前衛配置されている人物と後衛配置されてる人物を入れ替えることができます カリスマ・・・この能力を持つ人物は&bold(){イベント}の対象になりません アタッカー・・・この能力を持つ人物に対してサポート宣言した場合、後衛配置でも攻撃力にSPが加算されます ディフェンダー・・・この能力を持つ人物に対してサポート宣言した場合、前衛配置でも防御力にSPが加算されます クリティカル・・・この能力を持つ人物の攻撃力が相手人物の防御力を越えていた場合その過剰分を相手のデッキにダメージを与えます -戦闘を行う 1、攻撃側は前衛にいる人物をアンタップ状態からタップ状態にすることで攻撃宣言を行うことができます。 2、防御側は後衛にいる人物をアンタップ状態からタップ状態にすることで防御宣言を行うことができます。 ・戦闘状態で出来ること 攻撃側→防御側の順で戦闘中の人物に戦闘を行っている人物以外の人物をタップ状態にすることでサポートを行うことができます(一人の人物にサポートは1回までです) サポートされた人物は攻撃側なら攻撃力に、防御側なら防御力にサポートした人物のSPが加算されます(アタッカー、ディフェンダーは除く) 攻撃側→防御側の順でイベントや特殊能力を使用することができます。 攻撃側が優先権を放棄してから後衛側に優先権が移行します。 ・戦闘のダメージ判定 攻撃力が防御力を越えている場合は防御していた人物を破棄します。同じ数値の場合は破棄は行われません。 また防御していた人物の攻撃力が攻撃していた人物の防御力を越えている場合は攻撃していた人物を破棄します。 防御が行われなかった場合、攻撃している人物の元の攻撃力分の枚数を防御側プレイヤーはデッキから墓地へ送ります。 3、メインフェイズ中であればアンタップ状態の前衛人物は何人でも攻撃をすることができます   攻撃で相手のデッキ枚数を0にしたとき勝利となります。 &bold(){エンドフェズ} 手札が7枚以上の場合、7枚になるように墓地へ送ります。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: