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新・関西ノ宴大戦

幻想ノ宴が世に出されてより数年、宴プレイヤーは勝利と敗北に一喜一憂しながらも
安定したバランスと良調整により平和な環境を過ごしていた。
だが、2年前雛札制作委員会のトップである進藤文月は極端なエラッタを大量に発布。
強キャラはさらに強く、弱いキャラはさらに弱く。キャラ間の格差は大きく広がった。
当然、全国各地のプレイヤーはこれに反発。大規模なデモや反乱運動が起こった。
これに対し進藤は武力による解決を強硬。圧倒的な力を持つ雛札プレイヤーの前に反乱は為すすべもなく鎮圧されていった。

そして1年前、日本のほとんどが雛札の名の下に強引に吸収、壊滅させられていく中で
今もなお戦い続けるチームが関西にはあった。
「関西ノ宴」。小町の※デッキリアクターであるあやきが発足した対雛札反抗組織。
だが、反抗組織の中では最大の勢力を持つ関西ノ宴でさえも雛札の攻勢の前には苦戦を強いられていた。

そんな中、宴を捨てヴァンガードへと生きたはずの一人の少年があるデッキを手にしたところからこの物語は始まる。

※デッキリアクター
キャラクターの持つ能力を最大限に引き出すことのできるプレイヤーのこと。
各キャラクター毎に一人ずつ存在し、各組織の戦略の要を担っている。
またデッキリアクターが不明なキャラクターも存在する。

<フローチャート> 全41話

&bold(){西日本編}
|第1話|[[明治17年の上海アリス]]| 
|第2話|[[関西ノ宴]]| 
|第3話|[[デッキリアクター]]| 
|第4話|[[強襲の蠱惑]]|  
|第5話|[[幽明境を異にする]]|
|第6話|[[巫女が落ちる日]]| 
||CENTER:&color(blue){中国ルート}|CENTER:&color(red){三重ルート}|
|第7話|[[砂丘の勇者]]|[[駄文日記]]|
|第8話|[[白玉楼階段の幻闘]]|[[「神」と呼ばれる男]]| 
|第9話|[[その名は「IRC」]]|[[関西の帝王]]|
|第10話|[[盛者必衰の理]]|[[三重決戦]]|
|第11話|[[東よりの亡命者]]| 
|第12話|[[平野防衛戦]]| 
|第13話|[[現れた影]]| 
|第14話|[[雛札四天王現る]]| 
||CENTER:&color(blue){周辺捜索ルート}|CENTER:&color(red){羽曳野ルート}|
|第15話|[[人形劇]]|[[裏切りの全裸]]|
|第16話|[[気高き炎]]|[[羽曳野奪還作戦]]| 
|第17話|[[歴史を喰らう者]]| 

&bold(){全国編}
|第18話|[[桜舞う王国]]| 
|第19話|[[強襲、金沢]]| 
||CENTER:&color(blue){京都ルート}|CENTER:&color(red){名古屋ルート}|
|第20話|[[大地は動き天は驚く]]|[[ティアオイエツォン]]|
|第21話|[[呪われし放浪者]]|[[黒衣の狩人]]| 
|第22話|[[英雄戦記]]|[[ネイティブフェイス]]|
|第23話|[[戦士たちの邂逅]]| 
|第24話|[[大いなる力、闇を切り裂く時…]]| 
|第25話|[[悲劇も嘆きも終わらせる神]]| 
|第26話|[[関東突破戦]]|  
|第27話|[[雪の降る大地]]|
|第28話|[[流星、夜を切り裂いて]]| 

&bold(){決戦編}
||CENTER:&color(blue){アキラルート}|CENTER:&color(red){諏訪ルート}|
|第29話|[[亡き王女の為のセプテット]]|[[諏訪の護り手]]|
|第30話|[[夢を想い生に転じる]]|[[鬼を喰らう者]]| 
|第31話|[[約束]]|[[豪雨に舞う疾風]]|
|第32話|[[楽園からの追放者]]| 
|第33話|[[貫け、ヤツよりも疾く!]]| 
|第34話|[[奏でられた曲は]]| 
||CENTER:&color(blue){IRCルート}|CENTER:&color(red){綾瀬ルート}|
|第35話|[[持つ者、持たざる者]]|[[小さな百鬼夜行]]|
|第36話|[[永遠を斬る]]|[[バイオレントバトル]]| 
|第37話|[[眠れ、大地の底に]]|[[天の狐]]|
|第38話|[[ラグナロク]]| 
|第39話|[[メギドフレイマー]]| 
|最終話|[[幻想ノ宴]]| 

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