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    <title>この限りない世界の上で -a world of the eternity-</title>
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    <title>文慧　お試しシナリオ</title>
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    <description>
      *文慧　お試しシナリオ


【文慧】「おはようございます。浩太さん」
【浩太】「おはよ……」
【文慧】「もうすぐで朝食が出来ますからね」
【浩太】「ああ」
適当にテーブルに着く。
【文慧】「どうしましたか？　まだお疲れのようですね」
言いながらトーストとコーヒーをテーブルの上に置いた。
【浩太】「そうだな……」
【文慧】「こんな時にはこれ！　特製『文慧ドリンク』ですよ！」
『文慧ドリンク』！！
【浩太】「や……だめ……それはマジで勘弁……！」
俺の悲痛な叫びに聞こえないフリをして、冷蔵庫から『文慧ドリンク』を取り出す母。
『文慧ドリンク』とは、母がブレンドした何十種というハーブ・漢方薬を謎の液体と一緒にミキサーにかけた、まさに不可解極まりない飲み物だ。
ハッキリ言って、クソまじぃ……。
【文慧】「だって疲れているんでしょう？　これを飲めばすぐに吹き飛びますよ」
【浩太】「俺の胃液も吹っ飛ぶから！」
【文慧】「そんな大げさな……」
【浩太】「とにかく、おれは断固としてそんなもの飲まないぞ！」
【文慧】「仕方ありません、ここは強硬手段に出るしかないですね……」
【浩太】「なっ、なにをする気だっ！　やめろ！」
【文慧】「口移しで飲ませます」
【浩太】「やめろぉぉぉぉぉぉっ！！！」
【文慧】「……なーんて、嘘ですよ」
【浩太】「え？」
【文慧】「もう目も覚めたし、倦怠感もないでしょう。あれだけ騒いだんですから」
【浩太】「た、確かに……」
【文慧】「これでしっかり授業も受けられますね」
【浩太】「そうかもしれないな」
俺は残りのトーストをコーヒーで流し込む。
【浩太】「じゃあ、そろそろ行ってくる」
【文慧】「はい。頑張ってきてくださいね」
【浩太】「おう」    </description>
    <dc:date>2010-10-03T01:11:42+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/oigyaru/pages/26.html">
    <title>なゆた　お試しシナリオ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/oigyaru/pages/26.html</link>
    <description>
      *なゆた　お試しシナリオ


場面①
4/7（水）
背景：教室

４時限目も終わり、昼食の時間となった。
【浩太】「ふぅ、腹減った。やっと飯だ」
4時限目は中盤からそのことしか頭になかった。
【浩太】「めっしーめっしー……、リオネル・メッシ……ん？」
となりを見ると、なゆたが一人でたたずんでいる。
【浩太】「なゆた、一緒に飯くう友達できたか？」
【なゆた】ふるふる
小さく首を横にふった。
まぁ、転校初日で友達作れっていう方が無理か……。俺なんか今だにいないしな。
【浩太】「友達ができるまで、一緒に食うか？」
【なゆた】「…………」
【浩太】「なんだいやか」
【なゆた】ぶんぶんっ
【浩太】「じゃあ食おう」
【なゆた】こくっ
俺はおもむろに机をなゆたの方に向けた。
それに応じてなゆたもこちらに机をむける。
おぼつかない手つきが可愛い。
机がぴったりくっついたのを確認して、二人とも弁当を取り出した。
【浩太】「今日もまた美味しそうだ」
母の作る料理はいつも美味しい。弁当も例外ではなく、冷めても劣ることはない。
【浩太】「ん、可愛らしい弁当箱だな、それ」
【なゆた】「そう？」
【浩太】「中身もタコの形したタコさんウインナー、うさぎりんご、（たぶん）クマ型のにんじん……。これ全部母親が作ったのか？」
【なゆた】「お母さんはいない」
【浩太】「じゃあ父親が作ったのか……」
今は亡き自分の父親がこんな弁当を作っているところを想像してみる。
【浩太】「……おぇっ」
筋肉質な父親からは想像できない、なんともおぞましい姿だった……。
【なゆた】「ちがう……」
【浩太】「え？」
【なゆた】「これを作ったのは、わたし」
【浩太】「これって？」
【なゆた】「…………」
目線はなゆたの弁当にあった。
【浩太】「これってまさか、おまえのその弁当か？」
【なゆた】「そう」
【浩太】「このキュートでチャーミングであどけない弁当をか？！」
予想外のことに気が動転して、色々と日本語がおかしい。
【なゆた】「そう」
【浩太】「おぉぉ……」
なゆたには、こんな乙女チックな一面があったのか……。
正直、バリバリ仕事をこなすクールな秘書みたいなやつだと思ってた。
弁当ももっとこう、効率的で計算づくな……。

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    <title>浩太　お試しシナリオ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/oigyaru/pages/25.html</link>
    <description>
      *浩太　お試しシナリオ


【浩太】「おはよう、文慧（ふみえ）母さん」
【文慧】「おはようございます、浩太さん」
母はちょうど朝食の準備をしていた。
焼きたてのトーストがテーブルの上に置かれる。
俺は静かにテーブルについた。
【文慧】「そういえば、今日から学校でしたね」
ひと仕事終えた様子で母もテーブルにつく。
【浩太】「学校じゃない日に、おれがこんな早く起きたことあるか？」
【文慧】「…………」
【浩太】「…………」
【文慧】「……、ありませんでしたね」
母は、うふふ、と笑った。
【浩太】「いや、やっぱりなんかあるだろ」
断言されてしまうと、逆に意地でもそんな日を見つけたくなる。
【浩太】「新作ゲームの発売日とかさ」
【文慧】「あなた、事前に通販で予約してたわよ」
【浩太】「くっ……。じゃ、じゃあ中学生のときあった地区の落ち葉拾い」
【文慧】「私しか行ってません。ご近所のお子さんはみんな集まってるのに、あなただけ全然起きなくて、結局来なかったじゃありませんか」
【文慧】「私だけ一人でいて、恥ずかしかったんですよ？」
【浩太】「すまなかった……」
【浩太】「じゃああれだ、小学校の頃行ってた夏休みのラジオ体操！」
【文慧】「毎年、『今年こそ行く！』って張り切ってましたけど、結局夏休みが始まったら『朝起きれない……』って言って行かなかったじゃないですか」
【浩太】「あれぇー……、そうだったっけなぁ……？」
【文慧】「そうですよ。『あと、”開いて閉じて開いて閉じて”が、かっこわりぃ』って……」
【浩太】「じゃあ、本当におれが学校以外の日に早く起きたことは……」
【文慧】「ないですね」
【浩太】「…………」
【文慧】「…………」
【浩太】「……学校行ってくる」
【文慧】「はい。気を付けていってらっしゃいね」
なんとなく不快感に見舞われながら（自分が悪いのだが）、家を出た。    </description>
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    <title>なな子　お試しシナリオ</title>
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    <description>
      *なな子　お試しシナリオ


場面①
4/7（水）
背景：図書室

コンコン
多くの生徒が行き交う図書室なのだから本来はノックなどしなくていいのかもしれないが、一応しておく。
【浩太】「失礼しま～す……」
一拍おいて図書室に足を踏み入れる。
【浩太】「ん……？」
室内に司書教諭の姿は見当たらず、そこにいたのは本を読む一人の少女だけだった。
【浩太】「あの～……」
とりあえず教諭の行方を知っているか訊くことにする。
……が、返事はない。
もう一度声をかける。
【浩太】「あのぉ！」
【少女】「ひゃっ、ひゃい？！」
存外驚いた様子でこちらを向く。
【浩太】「えっと、ごめん。驚かせちまったか」
【少女】「いえ、大丈夫です……」
【浩太】「ホントごめんな。それでさ、司書の先生どこにいるか知らない？」
【少女】「図書室の先生ですか？　先生なら今日はもう帰ったと思いますが……」
【浩太】「なに？　もう帰った？！　放課後はこれからだろ！」
【少女】「どうしてもはずせない用事があるみたいで……」
【浩太】「ちゃんと仕事しろよな……」
【少女】「えっと、その……、ごめんなさいです……」
【浩太】「ああ、別におまえに言ってるわけじゃないんだ、おまえが謝る必要はない」
【少女】「でも申し訳ないです……」
【浩太】「だからおまえのせいじゃ……、えっと、君、名前は？」
いい加減お前と呼ぶのも失礼な気がしてきた。
【少女】「名前……ですか？」
【浩太】「おう、名前だ。ちなみにおれは[[鳥居浩太]]」
【少女】「私の……名前は……」
【少女】「山田花子、です」
【浩太】「…………」
【浩太】「……、絶対嘘だ」
【少女】「なぅー！　本当ですよー！」
【浩太】「永久恋愛と書いて『えくれあ』と読ませるような奇抜な名前が流行ってるこのご時世に、そんな昔の定番みたいな名前のやついるわけないだろ！」
【少女】「なぅー！　ここにいるんですよー！」
【浩太】「節子、それ花子やない！　別人や！」
【少女】「なぅー……」
【浩太】「正直に言ってみ？　ほら」
【少女】「いやです」
【浩太】「どうして？」
【少女】「私、名前がないんですよ」
【浩太】「名前なかったら戸籍登録できないぞ」
【少女】「あったとしても、見ず知らずの人    </description>
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      -[[鳥居浩太]]    </description>
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    <title>企画情報</title>
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      ジャンル：アンチセカイ系ジュブナイルAVG
完成予定：2010年4月中旬
対応機種：Windows®98/Me/2000/XP/Vista/7

動作仕様
OS：Windows®98/XP/Me/2000以上 日本語版に完全対応した機種
CPU：PentiumII-300MHz以上(PentiumIII-500MHz以上推奨)
メモリ：96MB以上必要(128MB以上推奨)
[[グラフィック]]：ハイカラー以上
音源：PCM、DirectSound対応音源推奨    </description>
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    <title>鳥居文慧</title>
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    <description>
      &amp;bold(){鳥居文慧（とりい ふみえ）}

主人公、[[鳥居浩太]]の母親。
[[浩太]]が幼い頃に夫が亡くなった為、それからは女手一つで浩太を育てる。
とても優しく、怒っているところを見たことがない。
その割にはしっかりした人で、問題は全て自分で解決する。
困っている人を放っておけなくて、何かあったら自分も親身になって助けようとする。
それに加え重度の世話好き。
疲れを見せず、周りの人に心配をかけないようにしている。
その為限界ギリギリになって倒れたり熱を出したりすることがある。
料理の下ごしらえをしたり、洗濯物をたたんだりと夜は遅く、朝は早い。

一人息子の[[浩太]]に抱いてはいけない感情を―――？



[[文慧　お試しシナリオ]]    </description>
    <dc:date>2010-12-30T18:00:47+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/oigyaru/pages/17.html">
    <title>なな子</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/oigyaru/pages/17.html</link>
    <description>
      &amp;bold(){なな子（ななこ）}

謎の匿名希望者。
本人は自分の名前は「山田花子」だと主張するが、[[浩太]]によって名無しの子という意味で「なな子」と改名させられる。
生まれつき病弱な体の為、小・中と入退院を繰り返す。
高校に入ってから病態は良くなったようだが、友達は0人。
読書をすると周りの音が聞こえなくなるまでの驚異的な集中力を発揮する為、友人関係の崩壊に拍車をかける。
そんな中、司書教諭提案の下、[[浩太]]と友達になるが……？
好きな食べ物はクリームぱん（なな子曰く、「クリームパンじゃなくて、クリームぱんですっ」）。
素朴な振る舞いとは似つかぬ、大手企業の社長令嬢。

実はある重大な秘密を抱えていて――――？



[[なな子　お試しシナリオ]]    </description>
    <dc:date>2010-12-30T18:00:34+09:00</dc:date>
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