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判定関連 - (2018/06/03 (日) 01:23:13) のソース

'25.01
 判定基準を大幅見直し。
 完全成功ラインがあり、ある程度以上の支援により、判定不要の成功が存在するルール、及び「[[差値ロール>差値ロールを判定基準に]]」のアイデアを破棄。個数カウントか、それに代わるより軽いシステムを検討に。

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 判定は、[[個数カウント>複数ダイスロールを判定基準に]]のシステムを採用する。

 &bold(){成功=成功度>難易度}
 &bold(){成功度=指定数の六面体賽子を振り、6の出目が出た個数}

 バトルパートは、武器の連射数(連射係数って数値にして、ボカしてみるか?)=ダイス数。
 アドベンチャーパートは、判定に使う特徴の数=ダイス数。
  アドベンチャーパート(仮)では、判定は、基本的に協力判定になる。

[[下方ロール案]]
下記、個数カウント案への対案。処理の軽さと、数値の応用の良さがある。
[[複数ダイスロールを判定基準に]]=個数カウント。
判定暫定案 現状思いつく限り、最も処理が軽い方法と思われる。
[[差値ロールを判定基準に]]/[[%か、2D6か]]/[[成功率]]/[[基本判定について]]
判定方法暫定案 ...全部廃棄予定。
[[相殺ロール]]
個数カウントでは解決できない、「一度の判定で、命中とダメージ両方を解決する方法」として、[[相殺ロール]]というアイデアを投下してみる... ものの、部位命中自体をCL時のみにするアイデア採用により、こちらは廃棄。

[[成功率]] ...まるまる廃棄予定。
[[妨害と支援]]
[[牽制]]
攻撃抑制力を活かす戦闘方法の模索案

[[回避の難易度]]

[[バッドステータス]]
現在は、衝撃と転倒についての考えまとめ。バドステ全般を後ほど扱う予定。

[[アクション数=行動回数]]

[[静止物射撃と、動体射撃]]
従来と異なる命中修正の提案
[[部位狙いの修正と距離(サイズ)]]
部位狙いの命中率修正の目安について

[[打撃の相性]]
[[生身戦闘におけるジャンケンの法則]]
単調な同一行動の繰り返しを避ける工夫について

[[命中部位決定表]]
立体的な命中箇所を賽子で振り分ける方法の案

[[戦域レベル]]
概念戦闘、エンゲージ戦闘、ヘクス戦闘の区別

[[なぜ遠距離にはHinSが無いんだー!]]
狙撃びいきによる狙撃のための制度

[[リミッター解除]]
ジナ姐再現ルール

[[作業判定]]
長時間かかる作業の解決方法

[[レーティング表導入案]]
複数要素の計算を、簡略化する試み
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[[オペレーター関連]] 
判定難易度変更の立役者について

[[Tゲージ関連]]
浮動能力値の策定に関する検討