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《抹茶》 - (2012/02/27 (月) 15:48:20) の1つ前との変更点
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《抹茶》
永続魔法
メインフェイズ1開始時にのみ発動できる。
互いのプレイヤーは手札から魔法・罠カードを発動できない。また魔法・罠カードはセットして次の自身のターンまで発動できない。
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――まあ待て、落ち着けって
抹茶
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魔法カードになり、罠カードも1ターン待たされるようになった《魔封じの芳香》。
弱い? アロマでいい? まあ待て、落ち着けって。
何より注目したいのは魔法カードであることで、《ダーク・シムルグ》との併用による時は《王宮のお触れ》や《人造人間サイコ・ショッカー》との併用が可能になる点である。これにより、魔法と罠の両方を封じることが出来る。さらにこのカードは罠カードの発動も1ターンずらすことで、これらカードが手札にやってくるまでの時間稼ぎもできる。
別の視点から言うと相手の《王宮のお触れ》で無効にされない点でも《魔封じの芳香》とは一線を駕していると言えるだろう。
《抹茶》
永続魔法
メインフェイズ1開始時にのみ発動できる。
互いのプレイヤーは手札から魔法・罠カードを発動できない。また魔法・罠カードはセットして次の自身のターンまで発動できない。
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――まあ待て、落ち着けって
抹茶
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魔法カードになり、罠カードも1ターン待たされるようになった《魔封じの芳香》。
弱い? アロマでいい? まあ待て、落ち着けって。
何より注目したいのは魔法カードであることで、《ダーク・シムルグ》との併用による時は《王宮のお触れ》や《人造人間サイコ・ショッカー》との併用が可能になる点である。これにより、魔法と罠の両方を封じることが出来る。さらにこのカードは罠カードの発動も1ターンずらすことで、これらカードが手札にやってくるまでの時間稼ぎもできる。
別の視点から言うと相手の《王宮のお触れ》で無効にされない点でも《魔封じの芳香》とは一線を駕していると言えるだろう。
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