かるめも2

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かるめも2 - (2012/03/01 (木) 14:00:49) の1つ前との変更点

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構築済みデッキ(かるめる)  処刑者の影 ----  デッキコンセプトは特定カード、またはプレイスタイルで【除去不死武士エクシーズ】。《週末の騎士》や《おろかな埋葬》、新規カードの《コールソルジャー》や《闇夜の騎士》などでデッキから《不死武士》を墓地に送り、除去カードで場をこじ開け、《一族の結束》《連合軍》《コマンド・ナイト》などで《不死武士》や《不意打ち又座》、《コアキメイル・ベルグザーク》を強化しビートダウンを行うことを主目的としている。また、機会が有ればフィニッシャーとして活躍できるエクシーズモンスターを特殊召喚してもいいだろう。  また魔法・罠や、特に除去カードは状況を選ばず初心者でも使いやすいカードを選択して収録。新規カードの《破壊鈴》は《強制脱出装置》のように、特にタイミングを選ばず発動できるカードとして新規収録。これらカードは相手に《サイクロン》等を無駄打ちさせたり、相手のチューナーや同レベルモンスターの展開に対して発動することでエクシーズ召喚やシンクロ召喚を防いだり、《サイクロン》をこれらカードが伏せられたエンドフェイズに打つことで発動を避けさせることを覚えさせるための教材として採用。また《ブラック・ホール》や《激流葬》などの全体除去は汎用性に加えて《不死武士》との相性を加味して投入。  デッキの改造としては、コンセプトを崩さない場合はエクシーズ支援である《切り込み隊長》《マジック・ストライカー》《コールソルジャー》や、《不死武士》自体のサポートである《一族の結束》や各種除去カードを投入していくといい。また【シンクロ召喚】に傾倒させるためにチューナーやシンクロモンスターを投入することも出来、思い切って《不死武士》を抜いて【D-HERO Bloo-D】に派生させることもできるため、派生、拡張についてはなんとか考えた。  《翻弄するエルフの剣士》《N・アクア・ドルフィン》《くず鉄のかかし》《No-39 希望皇ホープ》など、デッキテーマに合致しながら歴代主人公が特に愛用したカードを収録。  発表時に入手が困難だったカードはLE10の《カードブロッカー》、BE2の《ドッペルゲンガー》、書籍付録の《コアキメイル・ベルグザーク》《D-HERO Bloo-D》程度であり、あまり再録に期待はしてはいけない。  ただ、逆に汎用カードは一通り揃っているため、ゲームを始める初心者にとっては優しい作りになるように努めた。 ----  新規カードの目的だが、《高速回線》は、特殊召喚したエクシーズモンスターをすぐ《ブラック・エクスキューショナー》にするために「エンドフェイズでカードを発動する」ことを覚えさせるための教材として新規収録。このテクニックを他に流用するパターンは《終焉の焔》《トゥルース・リインフォース》などなどが挙げられる。  《破壊鈴》は汎用性が高く初心者から上級者まで幅広く愛用される除去カードとしてデザイン。ダメージの最大値が1500程度であることも予測して、他のライフコストを用いるカードとの構築段階での調整なども目的としている。  《コールソルジャー》と《闇夜の騎士》は《不死武士》のサーチや戦士族レベル3エクシーズなど、当テーマにおける構築の動機として設定。  《ブラック・エクスキューショナー》は分かりやすいフィニッシャーとして、初心者向けに、単純かつ強力な除去能力と高い攻撃力を持ったカードとして設定。  個人的なところとしては一つの構築済みデッキとして収めるには、シンクロモンスターを完全に廃してなお足りないエクストラデッキ枠、デッキの中軸である《不死武士》と《週末の騎士》以外のカードを一枚採用にした結果、特にレベル3の戦士族モンスターに優秀なものが不足した点など、全体的に除去とエクシーズと【不死武士】と言う三つのコンセプトを合体させるという無謀な挑戦に失敗した結果であるといえる。1セット購入するだけで実践に耐えるとは言いがたいものの、必須カードの揃ってくる2セットからは充分な強さを発揮できる    はず。 |略号|カード|枚数| |SD00-01|《不死武士》|2| |SD00-02|《ドッペルゲンガー》|1| |SD00-03|《切り込み隊長》|1| |SD00-04|《不意打ち又座》|1| |SD00-05|《N・アクア・ドルフィン》|1| |SD00-06|《ネクロ・ガードナー》|1| |SD00-07|《マジック・ストライカー》|1| |SD00-08|《カードブロッカー》|1| |SD00-09|《カラテマン》|1| |SD00-10|[[《コールソルジャー》]]|1| |SD00-11|《終末の騎士》|2| |SD00-12|《翻弄するエルフの剣士》|1| |SD00-13|《コマンド・ナイト》|1| |SD00-14|《コアキメイル・ベルグザーク》|1| |SD00-15|《ライトロード・パラディン ジェイン》|1| |SD00-16|《光帝クライス》|1| |SD00-17|《増援》|1| |SD00-18|《一族の結束》|1| |SD00-19|《連合軍》|1| |SD00-20|《おろかな埋葬》|1| |SD00-21|《異次元からの埋葬》|1| |SD00-22|《戦士の生還》|1| |SD00-23|《サイクロン》|1| |SD00-24|《ブラック・ホール》|1| |SD00-25|《ライトニング・ボルテックス》|1| |SD00-26|《地砕き》|1| |SD00-27|《地割れ》|1| |SD00-28|《光の護封剣》|1| |SD00-29|[[《高速回線》]]|1| |SD00-30|《くず鉄のかかし》|1| |SD00-31|《王宮の鉄壁》|1| |SD00-32|《奈落の落とし穴》|1| |SD00-33|《聖なるバリア-ミラーフォース》|1| |SD00-34|《激流葬》|1| |SD00-35|《強制脱出装置》|1| |SD00-36|《リビングデッドの呼び声》|1| |SD00-37|[[《破壊鈴》]]super|1| |SD00-38|《D-HERO Bloo-D》|1| |SD00-39|[[《ブラック・エクスキューショナー》]]ultra|1| |SD00-40|[[《闇夜の騎士》]]super|1| |SD00-41|《No-39 希望皇ホープ》|1| 新規カード (《戦士達の墓標》) 《闇夜の騎士》ナイト・ナイト エクシ・効果 3/闇/戦士/2000/200 レベル3モンスター×2 エクシーズ素材を1枚取り除き、デッキから戦士族モンスターを1枚墓地に送って発動する。 このカードの攻撃力は500アップする。 エクシーズ素材のないこのカードが攻撃された場合、守備表示になる。 (《処刑代行者ちゃん》) 《ブラック・エクスキューショナー》 エクシ・効果 3/闇/戦士/2800/1000 レベル3の戦士族モンスター×3 このカードは特殊召喚して1ターン以上経過した戦士族のエクシーズモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できる。 1ターンに1回、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて、フィールドに存在するカードを1枚墓地に送ることができる。 (《不死武士の家のインターホン》) 《コールソルジャー》 効果 3/闇/戦士/100/800 このカードは融合、シンクロ素材にならず、戦士族以外のエクシーズ素材にならない。 このカードの召喚に成功した時、レベル3の戦士族モンスターをデッキから1枚特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン中は攻撃できない。 《高速回線》 速攻魔法 フィールドに存在するモンスター1枚を選択して発動する。 そのカードのレベルと同じ数のランクを持ち、同じ種族であるエクシーズモンスターを1体特殊召喚し、選択したモンスターをこのカードの効果で特殊召喚したモンスターのエクシーズ素材にする。 このカードの効果によって特殊召喚したモンスターの効果は次のターンのエンドフェイズ時まで無効になり発動できない。 《破壊鈴》デストラクション・ベル 通常罠 フィールドに存在するモンスターを1枚破壊し、その後破壊したモンスターの攻撃力の半分だけ自分はダメージを受ける。
構築済みデッキ(かるめる)  処刑者の影 ----  デッキコンセプトは特定カード、またはプレイスタイルで【除去不死武士エクシーズ】。《週末の騎士》や《おろかな埋葬》、新規カードの《コールソルジャー》や《闇夜の騎士》などでデッキから《不死武士》を墓地に送り、除去カードで場をこじ開け、《一族の結束》《連合軍》《コマンド・ナイト》などで《不死武士》や《不意打ち又座》、《コアキメイル・ベルグザーク》を強化しビートダウンを行うことを主目的としている。また、機会が有ればフィニッシャーとして活躍できるエクシーズモンスターを特殊召喚してもいいだろう。  また魔法・罠や、特に除去カードは状況を選ばず初心者でも使いやすいカードを選択して収録。新規カードの《破壊鈴》は《強制脱出装置》のように、特にタイミングを選ばず発動できるカードとして新規収録。これらカードは相手に《サイクロン》等を無駄打ちさせたり、相手のチューナーや同レベルモンスターの展開に対して発動することでエクシーズ召喚やシンクロ召喚を防いだり、《サイクロン》をこれらカードが伏せられたエンドフェイズに打つことで発動を避けさせることを覚えさせるための教材として採用。また《ブラック・ホール》や《激流葬》などの全体除去は汎用性に加えて《不死武士》との相性を加味して投入。  デッキの改造としては、コンセプトを崩さない場合はエクシーズ支援である《切り込み隊長》《マジック・ストライカー》《コールソルジャー》や、《不死武士》自体のサポートである《一族の結束》や各種除去カードを投入していくといい。また【シンクロ召喚】に傾倒させるためにチューナーやシンクロモンスターを投入することも出来、思い切って《不死武士》を抜いて【D-HERO Bloo-D】に派生させることもできるため、派生、拡張についてはなんとか考えた。  《翻弄するエルフの剣士》《N・アクア・ドルフィン》《くず鉄のかかし》《No-39 希望皇ホープ》など、デッキテーマに合致しながら歴代主人公が特に愛用したカードを収録。  発表時に入手が困難だったカードはLE10の《カードブロッカー》、BE2の《ドッペルゲンガー》、書籍付録の《コアキメイル・ベルグザーク》《D-HERO Bloo-D》程度であり、あまり再録に期待はしてはいけない。  ただ、逆に汎用カードは一通り揃っているため、ゲームを始める初心者にとっては優しい作りになるように努めた。 ----  新規カードの目的だが、《高速回線》は、特殊召喚したエクシーズモンスターをすぐ《ブラック・エクスキューショナー》にするために「エンドフェイズでカードを発動する」ことを覚えさせるための教材として新規収録。このテクニックを他に流用するパターンは《終焉の焔》《トゥルース・リインフォース》などなどが挙げられる。  《破壊鈴》は汎用性が高く初心者から上級者まで幅広く愛用される除去カードとしてデザイン。ダメージの最大値が1500程度であることも予測して、他のライフコストを用いるカードとの構築段階での調整なども目的としている。  《コールソルジャー》と《闇夜の騎士》は《不死武士》のサーチや戦士族レベル3エクシーズなど、当テーマにおける構築の動機として設定。  《ブラック・エクスキューショナー》は分かりやすいフィニッシャーとして、初心者向けに、単純かつ強力な除去能力と高い攻撃力を持ったカードとして設定。  個人的なところとしては一つの構築済みデッキとして収めるには、シンクロモンスターを完全に廃してなお足りないエクストラデッキ枠、デッキの中軸である《不死武士》と《週末の騎士》以外のカードを一枚採用にした結果、特にレベル3の戦士族モンスターに優秀なものが不足した点など、全体的に除去とエクシーズと【不死武士】と言う三つのコンセプトを合体させるという無謀な挑戦に失敗した結果であるといえる。1セット購入するだけで実践に耐えるとは言いがたいものの、必須カードの揃ってくる2セットからは充分な強さを発揮できる    はず。 |略号|カード|枚数| |SD00-01|《不死武士》|2| |SD00-02|《ドッペルゲンガー》|1| |SD00-03|《切り込み隊長》|1| |SD00-04|《不意打ち又座》|1| |SD00-05|《N・アクア・ドルフィン》|1| |SD00-06|《ネクロ・ガードナー》|1| |SD00-07|《マジック・ストライカー》|1| |SD00-08|《カードブロッカー》|1| |SD00-09|《カラテマン》|1| |SD00-10|[[《コールソルジャー》]]|1| |SD00-11|《終末の騎士》|2| |SD00-12|《翻弄するエルフの剣士》|1| |SD00-13|《コマンド・ナイト》|1| |SD00-14|《コアキメイル・ベルグザーク》|1| |SD00-15|《ライトロード・パラディン ジェイン》|1| |SD00-16|《光帝クライス》|1| |SD00-17|《増援》|1| |SD00-18|《一族の結束》|1| |SD00-19|《連合軍》|1| |SD00-20|《おろかな埋葬》|1| |SD00-21|《異次元からの埋葬》|1| |SD00-22|《戦士の生還》|1| |SD00-23|《サイクロン》|1| |SD00-24|《ブラック・ホール》|1| |SD00-25|《ライトニング・ボルテックス》|1| |SD00-26|《地砕き》|1| |SD00-27|《地割れ》|1| |SD00-28|《光の護封剣》|1| |SD00-29|[[《高速回線》]]|1| |SD00-30|《くず鉄のかかし》|1| |SD00-31|《王宮の鉄壁》|1| |SD00-32|《奈落の落とし穴》|1| |SD00-33|《聖なるバリア-ミラーフォース》|1| |SD00-34|《激流葬》|1| |SD00-35|《強制脱出装置》|1| |SD00-36|《リビングデッドの呼び声》|1| |SD00-37|[[《破壊鈴》&color(blue){super}]]|1| |SD00-38|《D-HERO Bloo-D》|1| |SD00-39|[[《ブラック・エクスキューショナー》]]&color(blue){ultra}|1| |SD00-40|[[《闇夜の騎士》]] &color(blue){super}|1| |SD00-41|《No-39 希望皇ホープ》|1| 新規カード (《戦士達の墓標》) 《闇夜の騎士》ナイト・ナイト エクシ・効果 3/闇/戦士/2000/200 レベル3モンスター×2 エクシーズ素材を1枚取り除き、デッキから戦士族モンスターを1枚墓地に送って発動する。 このカードの攻撃力は500アップする。 エクシーズ素材のないこのカードが攻撃された場合、守備表示になる。 (《処刑代行者ちゃん》) 《ブラック・エクスキューショナー》 エクシ・効果 3/闇/戦士/2800/1000 レベル3の戦士族モンスター×3 このカードは特殊召喚して1ターン以上経過した戦士族のエクシーズモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できる。 1ターンに1回、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて、フィールドに存在するカードを1枚墓地に送ることができる。 (《不死武士の家のインターホン》) 《コールソルジャー》 効果 3/闇/戦士/100/800 このカードは融合、シンクロ素材にならず、戦士族以外のエクシーズ素材にならない。 このカードの召喚に成功した時、レベル3の戦士族モンスターをデッキから1枚特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン中は攻撃できない。 《高速回線》 速攻魔法 フィールドに存在するモンスター1枚を選択して発動する。 そのカードのレベルと同じ数のランクを持ち、同じ種族であるエクシーズモンスターを1体特殊召喚し、選択したモンスターをこのカードの効果で特殊召喚したモンスターのエクシーズ素材にする。 このカードの効果によって特殊召喚したモンスターの効果は次のターンのエンドフェイズ時まで無効になり発動できない。 《破壊鈴》デストラクション・ベル 通常罠 フィールドに存在するモンスターを1枚破壊し、その後破壊したモンスターの攻撃力の半分だけ自分はダメージを受ける。

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