《宇宙衛星ルーカシア》

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《宇宙衛星ルーカシア》 - (2013/05/21 (火) 20:06:44) の最新版との変更点

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宇宙衛星ルーカシア(※2013年5月21日一部変更) 星6 光属性 爬虫類族 シンクロ・効果 ATK/2800 DEF/2000 「エーリアン」と名のついたチューナー+チューナー以外の爬虫類族モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター全てにAカウンターを1つ置く。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時、そのモンスター全てにAカウンターを1つ置く。 1ターンに1度、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、フィールド上に存在するカード1枚を選択し持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 ---- 光属性・爬虫類族のシンクロモンスター。レベル6モンスター中最大の《ゴヨウ・ガーディアン》と同じステータスと、相手が召喚したモンスター全てにAカウンターを乗せる効果を持つ。 《宇宙砦ゴルガー》ほど縛りはきつくないが、チューナーにエーリアンを必要とするため難易度自体はあまり変わらない。[[《エーリアン・コネクター》]]1体で容易にシンクロ召喚できる点もあちらと同じで、召喚方法こそ違えど【エーリアン】でなら手軽に使い分ける事ができる。 シンクロ召喚時、そして相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚時にAカウンターを乗せる効果を持ち、セットされたモンスターを除けばほぼ全てのモンスターにAカウンターをばら撒く事ができる。ただ乗せるだけではせいぜいエーリアンの戦闘補佐がいいところだが、《エーリアン・マーズ》や[[《エーリアン・ジェネラル》]]と並べる事で、その効果は相手フィールド上の表側モンスター全ての効果を無効にする、相手限定の《スキルドレイン》に化ける。《エーリアン・サイコ》と組み合わせれば攻撃も止められるが、自身のステータスを考えれば意義は薄いだろうか。もちろん単体でもフリーチェーンのバウンス効果を備えるため、相手の展開を大きく妨害できる。 ただしシンクロ召喚時以外ではAカウンターは受動的な方法でしか生成できないため過信は禁物。また、相手がモンスターのセットに徹してしまえば単体でそれ以上切り込む能力がないのは《宇宙砦ゴルガー》に劣る。展開自体は止められるのでそれだけでは突破されないが、流行のフリーチェーンの除去カードで即刻退場させられてしまう事も。それでも[[《宇宙要塞ゴルガンギル》]]や《毒蛇の供物》等で対処する事は可能であるが。前述のモンスター効果封殺コンボなど、このカードをフィニッシャーにする場合は単体での性能だけに頼らず、【エーリアン】の他のカードとのコンボを意識したプレイングをすると良いだろう。 [[《エーリアン・プレデター》]]と同じく《ブラック・ガーデン》とは相性が良い。ローズ・トークンはそのトリガーとなった召喚を行ったプレイヤーが特殊召喚した扱いになるため、相手モンスターとローズ・ロークンの双方にAカウンターが乗り、即座にバウンス効果を発動できる。 ・相手が召喚したモンスターAカウンターを置く効果は《惑星汚染ウイルス》と同様にチェーンブロックを作らない。これにより、《エーリアン・マーズ》や[[《エーリアン・ジェネラル》]]と組み合わせる事で、相手モンスターの召喚時の誘発効果まで止める事が可能になる。 [[【エーリアン】(おにやなぎ)]]
宇宙衛星ルーカシア(※2013年5月24日一部変更) 星6 光属性 爬虫類族 シンクロ・効果 ATK/2800 DEF/2000 「エーリアン」と名のついたチューナー+チューナー以外の爬虫類族モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター全てにAカウンターを1つ置く。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時、そのモンスター全てにAカウンターを1つ置く。 1ターンに1度、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択し持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 ---- 光属性・爬虫類族のシンクロモンスター。レベル6モンスター中最大の《ゴヨウ・ガーディアン》と同じステータスと、相手が召喚したモンスター全てにAカウンターを乗せる効果を持つ。 《宇宙砦ゴルガー》ほど縛りはきつくないが、チューナーにエーリアンを必要とするため難易度自体はあまり変わらない。[[《エーリアン・コネクター》]]1体で容易にシンクロ召喚できる点もあちらと同じで、召喚方法こそ違えど【エーリアン】でなら手軽に使い分ける事ができる。 シンクロ召喚時、そして相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚時にAカウンターを乗せる効果を持ち、セットされたモンスターを除けばほぼ全てのモンスターにAカウンターをばら撒く事ができる。ただ乗せるだけではせいぜいエーリアンの戦闘補佐がいいところだが、《エーリアン・マーズ》や[[《エーリアン・ジェネラル》]]と並べる事で、その効果は相手フィールド上の表側モンスター全ての効果を無効にする、相手限定の《スキルドレイン》に化ける。《エーリアン・サイコ》と組み合わせれば攻撃も止められるが、自身のステータスを考えれば意義は薄いだろうか。もちろん単体でもフリーチェーンのバウンス効果を備えるため、相手の展開を大きく妨害できる。 ただしシンクロ召喚時以外ではAカウンターは受動的な方法でしか生成できないため過信は禁物。また、相手がモンスターのセットに徹してしまえば単体でそれ以上切り込む能力がないのは《宇宙砦ゴルガー》に劣る。展開自体は止められるのでそれだけでは突破されないが、流行のフリーチェーンの除去カードで即刻退場させられてしまう事も。それでも[[《宇宙要塞ゴルガンギル》]]や《毒蛇の供物》等で対処する事は可能であるが。前述のモンスター効果封殺コンボなど、このカードをフィニッシャーにする場合は単体での性能だけに頼らず、【エーリアン】の他のカードとのコンボを意識したプレイングをすると良いだろう。 ・相手が召喚したモンスターAカウンターを置く効果は《惑星汚染ウイルス》と同様にチェーンブロックを作らない。これにより、《エーリアン・マーズ》や[[《エーリアン・ジェネラル》]]と組み合わせる事で、相手モンスターの召喚時の誘発効果まで止める事が可能になる。 [[【エーリアン】(おにやなぎ)]]

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