遊戯王デュエリストレベル認定オリカwiki内検索 / 「【TG】(おにやなぎ)」で検索した結果

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  • 【TG】(おにやなぎ)
    アンチノミーの使用した【TG】の拡張。《TG ハルバード・キャノン》の救済に主眼を置く。 《TG ワール・ディバイダー》 おにやなぎ
  • おにやなぎ
    ...】(おにやなぎ) 【TG】(おにやなぎ) 【超時空戦闘機】(おにやなぎ) 【ギミックパペット】(おにやなぎ) 【極星】(おにやなぎ) 【スパイダー】(おにやなぎ) 【エレキ】(おにやなぎ) 【ユニコーン】(おにやなぎ) 【アイスカウンター】(おにやなぎ) 【電池メン】(おにやなぎ) 【ZW】(おにやなぎ) 【シャーク】(おにやなぎ) 【D-HERO】(おにやなぎ) 【宝玉獣】(おにやなぎ) 【スピリット】(おにやなぎ) 【銀河】(おにやなぎ) 【超重武者】(おにやなぎ) 【リアクター】(おにやなぎ) 【幻獣機】(おにやなぎ) オリジナルカテゴリー 【MA】 オリジナルテーマ 【サードニック】 【ライブリッツ】 【アビスラーク】(未作成) トップページ
  • 《TG ワール・ディバイダー》
    ...きない。 【TG】(おにやなぎ)
  • 【銀河】(おにやなぎ)
    【銀河】の拡張。【フォトン】なんてなかった。 《銀河眼の霊子竜》 おにやなぎ
  • 【極星】(おにやなぎ)
    チームラグナロクの使用する【極星】の拡張。計5種にも及ぶテーマを纏め上げるためにやたらと効果を詰め込んでいる。 《極星獣ヘイズルーン》 《極星霊ガンダールヴ》 《極星天ノルン》 《極神竜リンドヴルム》 《極星宝レージングル》 おにやなぎ
  • 【ZW】(おにやなぎ)
    【ZW】の拡張。名前に苦心すること2時間半、溜まった鬱憤を晴らすかのような怪物と化した。 《ZW-覇君爆竜剣》 《CNo.39 希望皇ホープ・ザ・レジェンド》 おにやなぎ
  • 【Sin】(おにやなぎ)
    「劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~」でパラドックスが使用した【Sin】の拡張。戦闘耐性持ちを突破しやすくなり、《Sin パラレルギア》でレベル8シンクロモンスターの召喚が可能になった。 《Sin 太陽龍インティ》 《Sin 月影龍クイラ》 おにやなぎ
  • 【魔轟神】(おにやなぎ)
    DT最古のガチテーマ、【魔轟神】の拡張。メインデッキ及びシンクロモンスターに関しては付け入る隙のないほどに完成されているため融合モンスター1枚のみとなっている。 《魔轟神竜ニーズヘグ》 おにやなぎ
  • 【エーリアン】(おにやなぎ)
    由緒正しい【エーリアン】の拡張。カテゴリーの特徴である、Aカウンター、コントロール奪取、セルフバウンスの3つの要素を拡張している他、既存のモンスターを活かせるものも多い。 オリカ板の構築済みデッキ製作の企画の際に使用した→おにやなぎ(企画12/2/29) 《エーリアン・プレデター》 《エーリアン・アブソーバー》 《エーリアン・アシッド》 《エーリアン・コネクター》 《宇宙衛星ルーカシア》 《エーリアン・ジェネラル》 《宇宙の居城-エーリアン・キングダム》 《強制離脱装置》 おにやなぎ
  • 【宝玉獣】(おにやなぎ)
    ヨハン・アンデルセンの使用する【宝玉獣】の拡張。幻竜と聞いて真っ先に思い浮かんだのがこのお方。 《輝石獣 クォーツ・ラット》 《虹玉竜 エインガナ 》 《究極宝玉神 レインボー・メタファイズ・ドラゴン》 おにやなぎ
  • 【ロイド】(おにやなぎ)
    丸藤翔の使用する【ロイド】の拡張。アイデンティティーである《エクスプレスロイド》を活かした構成になっているが、これらはネタカードである《穿孔重機ロイド-ジャンボドリルジャンボ》の副産物らしい。 《ショベルロイド》 《キャリーロイド》 《スーパービークロイド-コンストラクション・ベース》 《穿孔重機ロイド-ジャンボドリルジャンボ》 おにやなぎ
  • 【ラヴァル】(おにやなぎ)
    爆発に全てを賭ける【ラヴァル】の拡張。1kill以外の勝ち筋を見出す。 《ラヴァルバル・リヴァイア》 《ラヴァルノヴァ・フェニックス》 おにやなぎ
  • 【エレキ】(おにやなぎ)
    【エレキ】の拡張。とりあえず効果コピーすればいいという風潮。 《エレキビタキ》 《エレキマイラドラゴン》 《エレキングダム》 おにやなぎ
  • 【幻獣機】(おにやなぎ)
    【幻獣機】の拡張。最新技術は軍事から。 《幻獣機ランドホッパー》 《幻獣機シーホーク》 《幻獣機チェリムドーン》 《幻獣機アヴェルバーン》 《幻獣機リヤノファラク》 おにやなぎ
  • 【剣闘獣】(おにやなぎ)
    かつて環境で活躍した(←過去形)【剣闘獣】の拡張。凶悪なまでの能力を誇る新融合モンスター、《剣闘獣アルカディウス》をその素材である《剣闘獣ガリィ》で調整するという暴挙に出ている。 《剣闘獣ガリィ》 《剣闘獣アルカディウス》 おにやなぎ
  • 【ガスタ】(おにやなぎ)
    PRIOで覚醒した【ガスタ】の拡張。念願のクリアマインドを手に入れた。 《ガスタの閃光 カイト》 《ガスタ・クロノ》 《ダイガスタ・ホークス》 《ダイガスタ・アークオルニス》 《ダイガスタ・ウィズオーブニル》 おにやなぎ
  • 【電池メン】(おにやなぎ)
    【電池メン】の拡張。元祖電池メンの立場を作るべく尽力した愛ある1枚。 《超電磁竜機ボルテック・ドラグーン》 おにやなぎ
  • 【ナチュル】(おにやなぎ)
    蔭の大所帯、【ナチュル】の拡張。目指せ究極体ファンロン。 《ナチュル・ロータス》 《ナチュル・エイフィス》 《ナチュル・ヴェルフェニル》 《龍霊樹ファンロン》 《ヴェルフェニルの羽毛》 おにやなぎ
  • 【超重武者】(おにやなぎ)
    権現坂昇の使用する【超重武者】の拡張。待望のレベル8シンクロを獲得。 《超重武者イキク-3》 《超重武者装留ソデガラメ》 《超重装機ニ-О》 おにやなぎ
  • 【ハーピィ】(おにやなぎ)
    孔雀舞の使用する【ハーピィ】の拡張。《ハーピィ・クィーン》に続く特定の場で《ハーピィ・レディ》として扱う新たなハーピィが登場し、対魔法・罠性能に磨きがかかった。 《ハーピィ・プリンセス》 《ハーピィズペット女王竜》 おにやなぎ
  • 【エヴォル】(おにやなぎ)
    第7期後半唯一の不遇テーマ、【エヴォル】の拡張。《エヴォルダー・ウルカノドン》に重点を置き、エヴォルカイザーを次々にエクシーズ召喚できるよう設計している。 《エヴォルド・ミレレッタ》 《エヴォルダー・バリオニクス》 《エヴォルダー・レヴェルト》 《エヴォルカイザー・アルヴ》 《エヴォルブレイザー・アルバート》 おにやなぎ
  • 【デーモン】(おにやなぎ)
    【デーモン】の拡張。製作時期の関係でJOTLの新規デーモンが全く考慮に入っていない。ゆえに《万魔殿-悪魔の巣窟》やライフコストも健在。各モンスターの繋がりの薄かった【悪魔族】も《コマンド・デーモン》の登場で大幅に構築しやすくなった。 《コマンド・デーモン》 《魔を統べる王-ハ・デス》 おにやなぎ
  • 【リチュア】(おにやなぎ)
    1killテーマとしての地位を確立しようとしているリチュアの拡張。《イビリチュア・ジールギガス》に押されがちな【8軸リチュア】に強力な新戦力が登場した。 《イビリチュア・デプスアルゴス》 《リチュアの三面鏡》 おにやなぎ
  • 【シャーク】(おにやなぎ)
    【魚族エクシーズ】の拡張。《RUM-バリアンズ・フォース》の救済も兼ねる。 《シャークラスター》 《ライザー・シャーク》 《ブラック・シャーク・ランサー》 《CX シャーク・ディアボロス》 《CNo.32 海咬濁龍シャーク・ドレイク・リヴァイアス》 おにやなぎ
  • 【ユニコーン】(おにやなぎ)
    チームユニコーンの使用した獣族シンクロ【ユニコーン】の拡張。《チェーンドッグ》に続く鍵に関する獣族●ッキーマウすんません調子乗ってました他に名前思いつかなかったんです! 《ピッキーマウス》 《幻角獣 トワイライト・ユニコーン》 おにやなぎ
  • 【ヴァイロン】(おにやなぎ)
    【インヴェルズ】と並ぶ2期DTの不遇カテゴリー、【ヴァイロン】の拡張。ノン非チューナーという名のディストピアに。 《ヴァイロン・スクエア》 《ヴァイロン・ゼータ》 《ヴァイロン・アルカディア》 《波動定位》 おにやなぎ
  • 【スピリット】(おにやなぎ)
    【スピリット】の拡張。ユニオンとは違うのだよユニオンとは。 《高天原》 おにやなぎ
  • 【ジュラック】(おにやなぎ)
    戦闘狂集団【ジュラック】の拡張。ストラクチャーデッキをイメージし、意地でも戦闘に持ち込めるように設計。 《ジュラック・アルバート》 《ジュラック・メガロ》 《ジュラック・アンキラ》 《パラダイム・クロス》 《狩猟戦線》 おにやなぎ
  • 【リアクター】(おにやなぎ)
    ボマーの使用する【リアクター】の拡張。StrikerのSはシンクロのS。 《マルチ・リアクター・KER》 《デルタ・リアクター・TRI》 《アサルト・バーン・ストライカー》 おにやなぎ
  • 【超時空戦闘機】(おにやなぎ)
    【超時空戦闘機】の拡張。《オネスト》返せよ。 《メタリオン X01》 《超時空戦闘機スター・バイパー AX・Mk1》 《ハイパー・ドライブ》 おにやなぎ
  • 【ジェムナイト】(おにやなぎ)
    連続融合テーマ、【ジェムナイト】の拡張。岩以外も投げられるのは仕様。 《ジェムナイト・オーア》 《全自動岩投げ機》 おにやなぎ
  • 【インヴェルズ】(おにやなぎ)
    【ヴェルズ】及び【インヴェルズ】の拡張。グレズ様はリチュアに転職しました。 《インヴェルズ・ヴェモラ》 《インヴェルズの参謀》 《CX ヴェルズ・アジダハーカ》 おにやなぎ
  • 【D-HERO】(おにやなぎ)
    エド・フェニックスの使用する【D-HERO】の拡張。既存の切り札を全て活かそうとした結果がこの惨状である。 《D-HERO DISASTER》 おにやなぎ
  • 【スパイダー】(おにやなぎ)
    【スパイダー】の拡張。既存のスパイダーの大半を放棄して蟲惑魔に魂を売る始末。 《蠱王 クイーン・スパイダー》 《ソルジャー・スパイダー》 《スパイダー・バグ》 《シャドー・スパイダー》 《ウェブ・サーキット》 《蜘蛛糸の垂れた落とし穴》 おにやなぎ
  • 【ジェネクス】(おにやなぎ)
    その統一感のなさから誰も作りたがらない【ジェネクス】、【レアル・ジェネクス】及び【A・ジェネクス】の拡張。産廃と名高いジェネクスシンクロを救済しつつ【ジェネクス】を構築可能圏内まで持っていくことを目標に設計している他、【ボム・フェネクス】や【マシンジェネクス】など一部デッキへの出張要因も補強された。 《レアル・ジェネクス・エクスプローラー》 《ジェネレーター・ジェネクス》 《ジェネクス・オーバーロード》 《A・ジェネクス・スペクトル》 《ジェネクス・オーバークロック》 おにやなぎ
  • 【ドラグニティ】(おにやなぎ)
    永遠の中堅テーマ、【ドラグニティ】の拡張。投稿者の最も好むカテゴリーであるが、一方で《竜の渓谷》の存在から劇的に変える事ができず調整に難航したとか。結局基本となる偶数レベルシンクロは汎用に逃げて専用シンクロは奇数だらけになった。 《ドラグニティ-ユサール》 《ドラグニティ-トマホーク》 《ドラグニティナイト-ロンギヌス》 《ドラグニティナイト-デュランダル》 《ドラグニティジェネラル-フランベルジュ》 《死鳥フレズベルグ》 おにやなぎ
  • 【シンクロン】(おにやなぎ)
    不動遊星が用いた【シンクロン】の拡張。既存の【クイックダンディ】や【ジャンクドッペル】といったシンクロデッキと相性が良いものが多いが、別段これらのデッキの強化というわけではなく、思いつきのチューナー及びシンクロモンスターをこのカテゴリーに押し付けているだけである。 《アクセル・シンクロン》 《アクセル・ウォリアー》 《ミラージュ・シンクロン》 《ミラージュ・ウォリアー》 おにやなぎ
  • 【セイクリッド】(おにやなぎ)
    デュエリストBOXに抜擢され時の人となった(?)【セイクリッド】の拡張。既存の型を強化しつつ上級や低ランクセイクリッドの底上げを目論む。 《セイクリッド・サマク》 《CX セイクリッド・ヘラクレスM13》 《セイクリッドの大星雲》 おにやなぎ
  • 【アイスカウンター】(おにやなぎ)
    【アイスカウンター】の拡張・・・ではなくただの汎用シンクロ。初のレベル8水属性シンクロでもある。 《氷砦竜 アイスバーグ・ドラゴン》 おにやなぎ
  • 【ヴォルカニック】(おにやなぎ)
    オブライエンの使用する【ヴォルカニック】の拡張。ストラクチャーデッキをイメージし、炎族のサーチカードや新種のブレイズ・キャノンに加え単体で性能の高いモンスターが多く登場した。 《ヴォルカニック・グレネード》 《ヴォルカニック・ガンナー》 《ヴォルカニック・マイン》 《ブレイズ・キャノン-アサルト》 《パイロ・リローダー》 おにやなぎ
  • 【ギミックパペット】(おにやなぎ)
    一般パックに収録されない事に定評のある【ギミックパペット】の拡張。念願の汎用ランク4を手に入れた。 《ギミックパペット・マスクドフィアー》 《ギミックパペット・オートマイン》 《ギミックパペット・グリムロード》 おにやなぎ
  • 《強制離脱装置》
    強制離脱装置 通常罠 お互いのフィールド上に表側表示で存在するカードを1枚ずつ選択し、持ち主の手札に戻す。 《強制脱出装置》の相互互換。魔法・罠カードもバウンスできるようになったが、逆に自分フィールド上に表側のカードがなければ発動そのものができないためどのデッキにも採用できる手軽さは減った。 相手のセットモンスターのバウンスもできなくなったが、もともと《強制脱出装置》も相手のエクストラデッキに戻す事を狙ってシンクロ、エクシーズモンスターに打つ事が多かったため、除去性能だけを取ればそこまで劣るわけではない。さらに除去のついでに場に意味もなくとどまっている《リビングデッドの呼び声》や《デモンズ・チェーン》を回収できればアドバンテージを得られるため、決まった時の威力はこちらが勝る。これらのカードは《サイクロン》で狙われる心配もないため、相手が展開を仕掛けさえすれば機能するの...
  • 《エレキビタキ》
    エレキビタキ 星4 光属性 雷族 効果 ATK/1000 DEF/600 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた場合、次の相手のメインフェイズ1をスキップする。 【エレキ】(おにやなぎ)
  • 《蜘蛛糸の垂れた落とし穴》
    蜘蛛糸の垂れた落とし穴 通常罠 相手が表側攻撃表示でモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動できる。 そのモンスターをゲームから除外する。エンドフェイズ時、この効果で除外したモンスターを表側守備表示でフィールド上に戻す。 【スパイダー】(おにやなぎ)
  • 《全自動岩投げ機》
    全自動岩投げ機 永続魔法 1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。デッキからカードを1枚選んで墓地へ送る。 この効果で岩石族モンスターを墓地へ送った場合、デッキからカードを1枚ドローする。それ以外のカードを墓地へ送った場合、このカードを破壊する。 【ジェムナイト】(おにやなぎ)
  • 《パラダイム・クロス》
    パラダイム・クロス フィールド魔法 フィールド上に存在する恐竜族モンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。 また、フィールド上に恐竜族モンスターが存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターはバトルフェイズ以外ではこのカード以外の魔法・罠・効果モンスターの効果を受けない。 【ジュラック】(おにやなぎ)
  • 《レアル・ジェネクス・エクスプローラー》
    レアル・ジェネクス・エクスプローラー 星4 闇属性 機械族 効果 ATK/1700 DEF/1400 このカードが召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性以外の「ジェネクス」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 このカードの属性は、この効果で手札に加えたモンスターの属性と同じになる。 ――― 【ジェネクス】(おにやなぎ)
  • 《ピッキーマウス》
    ピッキーマウス 星1 地属性 獣族 チューナー ATK/300 DEF/100 1ターンに1度、デッキから獣族モンスター1体を墓地へ送る事で、このカードはターン終了時まで墓地へ送ったモンスターと同じレベルになる。 この効果を発動するターン、自分は獣族モンスターしか特殊召喚できない。 【ユニコーン】(おにやなぎ)
  • 《エヴォルド・ミレレッタ》
    エヴォルド・ミレレッタ 星2 炎属性 爬虫類族 効果 ATK/400 DEF/500 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 自分のスタンバイフェイズ時、フィールド上に表側表示で存在するこのカードをリリースして発動する事ができる。自分のデッキから「エヴォルダー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 【エヴォル】(おにやなぎ)
  • 《輝石獣 クォーツ・ラット》
    輝石獣 クォーツ・ラット 星1 光属性 獣族 チューナー ATK/100 DEF/100 「宝玉」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。 ①:自分フィールドの「宝玉獣」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、このカードを手札・墓地から特殊召喚する。 ②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「宝玉の」魔法カード1枚を手札に加える。 【宝玉獣】(おにやなぎ)
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