ゾンビカゲヤマ(ぞんびかげやま)とは、管理人と一時期学校が同じだった自主規制。
一応ゾンビではなく人間らしい。
高校1年生時に管理人とクラスが一緒だった謎の生き物。見た目もさることながら常に口から酸をたらしておりまさにゾンビであった。これはゾンビですか?どころではない。後半から不登校気味になり、留年。留年後もう一度1年生にトライしたが二度目の留年となり、学校の規則により退学となった。
詳細は不明だが、おかしいヤツであったことには間違いないらしい。同級生が証言している。
管理人とは1年のみの付き合いとなったがいくつかの伝説を残した。
詳細は不明。中学時代の同級生内では死亡説もながれたそうだが、2010年冬に管理人と小俣氏によってその姿が目撃された。
かなり特徴的な特徴を持っている。
常に口から垂らしており、周りからは酸であると言われていた。下唇の真ん中からよく垂らす。