首無し

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首無しとは、本当に首がなく、ハンプティダンプティに酷似した人物である。

決して首より上がないというわけではなく首だけがない。千と千尋の神隠しに登場するカオナシとは一切関係ない。

概要

管理人と同じ中学校に在籍していた。見事に首がなく、写真では耳あたりから肩が生えているようにも見える。極度の肥満児。少年野球チームにも在籍していた。家が熱気ですごい。家族は母親を除いて父、姉、兄と同じ体系で、兄は自主規制である。

経歴

小学校時代

既に首がなく、正木氏とは犬猿の仲であった。両者の外見から「豚猿の仲」とも言われていた。(正木氏は猿という言葉がぴたり当てはまる。)しかし本当に仲が悪いわけではなく、喧嘩するほど~ とも言える。当時は注射が嫌いで、小学校低学年恒例行事のハンコ注射(BCG接種)時には泣き叫んだ。その姿はまるで殺処分時の家畜のようだった。3年生時に眼鏡をかけるようになる。また、小学生の時に少年野球を始める。

給食防衛事件

低学年時に皿を持ち、椅子に思いっきり寄りかかりながら給食を食べていると椅子がたおれた。本らなら皿をぶちまけ、大惨事になるところであるが、自信は体を強く打ったものの給食ののった皿からは一切食べ物がこぼれず、食べ物に対する執着心を見せ付けた。

野球選手としての首無し

左投げ左打ち。典型的な香川タイプである。パワプロでいうと、ミGパB走G肩B守G というところである。足の遅さはチーム1であった。高学年時には投手がいなかったことと、左投げというとこえろから投手に抜擢。しかしコントロールが非常に悪く、逆投手戦になることも多々あった。

最終更新:2011年03月04日 21:16