skmt(すくむとぅ)とは、某学校に在籍する裏の世界の勇者。
他にも「DJskmt」,「エンペラー」や「ティラノ自主規制」,「デスマーチ自主規制」など複数の呼び名がある。また、Tシャツを全く着替えないことで有名。話言葉に2ch用語やニコニコ動画用語を多用する。
中学校卒業後、無事進学をし楽しい生活を送っているつもりであったが2010年7月ごろに大きな影響力を持った人物らにTシャツを全く着替えていないことに気づかれ、裏の世界の勇者である確信を持たれてしまう。それからというものの学校生活に大きな変化が現れ、孤独ライフをエンジョイしている。
裏の世界の勇者であることが気づかれるまでは特定の人物らのグループに加入し無難な学校生活を送っているように見えた。特に2年生時までは制服着用が義務付けられていたため、着替えているかどうかが目ではわからないことも彼には好都合であった。
2010年7月の期末試験時にTシャツを着替えていないことに気づかれてしまう。そのことから着替えの頻度をチェックされるようになり、着替えないという噂は瞬く間に広がった。
同一Tシャツ事件に関しては様々な説が提示された。
Tシャツを1着しか持っていないという説。しかし数種類のTシャツを1週間ローテなどで着てくることや、在籍学校が莫大な学費がかかる私立校のためこの説は却下された。
洗濯機の性能が進化した今日の背景を含めて提示された説。しかし翌日着てくるTシャツにあまりにもホコリや毛玉が付着していることから、そのまま寝ているというほうが正しいという判断により却下された。
同じ柄のシャツを複数保持しているのではないかという説。しかし上記即日洗濯乾燥説と同様の理由で却下された。
現在もっとも濃厚である説。おそらくこの説で間違いないだろう。
ikmt氏が誰もが聞きたかったが聞けなかった同一Tシャツ事件の真相を本人に問いかけた歴史的な事件。質問に対し本人は「昨日は着替えた」と回答し、事実上着替えていないことを認める発言をした。また、「昨日は」と答えているが質問した当日と前日のTシャツは同一のものであった。質問の翌日には違うシャツを着用し、翌週の頭は新しいシャツを着てきたため、ついに改心したかと思われたが、そのシャツを3日間着続けてあるいみ期待に答えた。
現在はその噂から周囲の人物らからも白い目で見られがちであり、ネタにされることが多い。本人はあるグループに加入しているつもりらしいが、実際はそうではない。独りで独り言を喋る孤独な存在となっている。
2011年5月末に,自身の存在が浮いているということを自覚しているメールをガンダムに送った.(本人はガンダムがメール相手であると気づいていない)
2011年6月頃より,徐々に登校しなくなってきた。退学説も流れ始めている。
服装をチェックされるようになり、今まで気づいていなかった複数の癖や特徴が発見された。
常に左手をシャツ首周り部分から入れて右脇を掻いているのがデフォルトポジションであることが判明した。そのせいでTシャツ首周り部分はヨレヨレになっている。
頻繁ではないが、股間をダイレクトで掻くことがある。その場面も様々で、授業中,デュエル中,学食でうどん待ち中など様々な場面で掻く。
オワタ氏が被害にあった有名な事件。ヴァイスシュバルツによるデュエル中、股間ダイレクトドゥクシを行った手で自デッキをつかみ、それを小俣氏にカットさせたという事件。小俣氏はデュエル終了後、トイレで入念に手を洗い、予防としてキャラクタースリーブガード50枚全てを交換した。このことから小俣氏は約700円程の赤字を出したと考えられる。
マリオカートの腕前はなかなかのものであるとのこと。しかしこれを聞いた調査員によるとたいした事ないとのこと。
喧嘩を売ってくる人物がいないほど喧嘩が強いとのこと。しかし相手にされてないだけとの説が濃厚。
ガンダム氏とは話しているだけで殺したくなるとのこと。しかしガンダム氏はskmtと一切話してはいないのでこの発言の真相は謎につつまれている。
本人にそっくりなニセ物がJR自主規制,私鉄自主規制間で目撃されている。顔だけでなく、身長,動き,せきばらいの声も似ておりドッペルゲンガー説が濃厚である。