オモペディア内検索 / 「公募あらし」で検索した結果

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  • 公募あらし
    公募あらし(こうぼあらし)は、オモコロのコンテンツ。 概要 雑誌「公募ガイド」にて実際に募集されている様々なコンペにオモコロメンバーが 実際に応募し、あわよくば賞金などをいただこうと画策する。 登場人物 あらし君 しずかちゃん 入選実績 第十三回で応募した「五行花かご文芸賞」に、加藤の作品が入選。結果が第二十四回にて発表された。公募あらしにとって記念すべき初入選となる。賞品・賞金はなかったものの、応募作品が掲載された冊子をもらった。 公募にチャレンジする(した)メンバー シモダ まきのゆうき エンデバー山口 加藤 草冠 題字、キャラクターデザインは草冠。
  • あらし君
    あらし君(あらしくん)は、オモコロのコンテンツ「公募あらし」に登場するキャラクター。 もう一人のキャラクターしずかちゃんとともに、同コンテンツの進行を務める。キャラクターデザインは草冠。 エピソード あらし君は すがやみつるの漫画作品「ゲームセンターあらし」の主人公「石野あらし」をモデルにしたパロディキャラである。 そのコンセプトを聞き、草冠はトレース疑惑さえ出かねないほどのオリジナルそっくりなキャラクターを作成した。しかし当然「似すぎてるから使えない」とボツを食らい、パーツの修正を重ねて現在のデザインとなった。草冠はその失敗の原因を「模写するのが楽しすぎて止まらなくなってしまった」と語っている。
  • しずかちゃん
    しずかちゃん は、オモコロのコンテンツ「公募あらし」に登場するキャラクター。 もう一人のキャラクター あらし君とともに、同コンテンツの進行を務める。キャラクターデザインは草冠。 エピソード 「あらし君」の名前が持つ荒々しさの対比として、穏やかなイメージの「しずか」という名前がつけられた。 この名前が決定した際、加藤が冗談半分に「で、見た目はミヨちゃんで。」と発言。それを真に受けた草冠は「キテレツ大百科」のミヨちゃんそっくりのキャラクターを作成した。しかし、あらし君と同様「似すぎている」という理由でボツとなり、細部を変更して現在の形に落ち着いた。
  • コンテンツ
    ...ー 柿次郎マガジン 公募あらし モバコロ 企画室 不定期 偉人ブログ グチョグチョライフ ぺろたんブログ ブログ地獄のミサワ おしゃべり★りっぷくりーむ プクリー 日記 オモコロラジオ 終了 ボンベイさん 残念コマーシャル もくもく禁煙ブログ 裸ブログ SIRENかけご飯 ラブホテルの裏話 速読王 山口 オモコロショップ 店長ブログ シモダの30秒お絵かき講座 ゴブリンと僕。 舞い降りた天使 ソノタン 今年中に妹作る 2円以上7円以下 メシを残すことで有名な西田 俺の iPod shuffle 指三節棍 外部 mixiコミュニティ Twitter
  • タマキ
    ... 参加コンテンツ 公募あらし 痛い中学英語 代表的な作品 「オモコロキャラをあのシールに」 「職人」 「みんなで遊ぼう! ヨーヨートリック集!」 関連リンク 環堵(個人サイト)
  • キャラクター
    ゴブリン 僕。 うさ男 ねこ男 ぺろたん ポコタン モアイ いぬ男 ひつじ男 おにぎり おしっこおじさん まみ子おばさん 牛島機長 おいなりさん おいなりちゃん 時の女神 サチコ パカロン あらし君 しずかちゃん 咀嚼王タケル 山本
  • 上田啓太
    上田啓太(うえだ けいた、年月日 - )は、。県出身。本名同じ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 略歴 2006年11月12日加入。2006年12月13日、特集でデビュー。 人物 血液型・型 身長・cm、体重・kg 趣味は。 特技は。 初体験は 管理コンテンツ 今日の商品 ボンベイさん オモコロラジオ 残念コマーシャル 代表的な作品 覚えとけ、ファッションは死ぬほど大事だぞ!!! あの頃の俺はマスに苦悩しすぎ 宇宙の歴史を1年であらわすと とびおりじさつ にほん自己啓発ばなし「桃太郎」 関連リンク 上田啓太日記(個人サイト)
  • 四代目柿次郎
    四代目柿次郎(よんだいめかきじろう、1911年3月7日 - 2008年8月4日)は、柿次郎の先代にしてレビューの師匠。 略歴 四代目柿次郎は、幼少期に三宮で捨てられた孤児だった。彼はレビューの才能を見出され、三代目柿次郎により四代目柿次郎の称号を手にしたのである。四代目柿次郎はアフィリエイトに人生の大半を捧げ、半世紀にわたってアマゾンのレビュワーとして活躍していた。彼は非常に研究熱心であり、ただの守銭奴レビューサイトになることなくレビューサイトを継続させた数少ないレビュー・マスターの1人となった。彼は先代柿次郎のような優れたレビュワーではなかったが、商品に関する情報を提供することで、確実にアフィリエイトで収入を得ていた。 その後、四代目柿次郎は自分の持つ幅広い知識をブログ「柿ちゃんの一言言わしてや…」に記録し始めた。このブログは漫画喫茶でクッキーやキッシュを消し忘れたことからアン...
  • 初代柿次郎
    初代柿次郎とは、日本の民間信仰において伝承される神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物。 一般的に帽子を斜めにかぶり、赤ら顔で目が垂れ、翼があり空中を飛翔するとされる。俗に人を魔道に導く魔物とされている。 略歴 元来は中国の物怪で、火球の流星痕が柿に似ていることから、柿の朗、転じて柿次郎と呼ばれた。また、中国の奇書『山海経』西山経3巻の章莪山の項に、「有獣焉 其状如狸而白首 名日柿次郎 其音如榴榴 可以御凶」 獣あり。名は柿次郎。その声はILL。凶をふせぐによろし」とある。 なお仏教では、経論律の三蔵には、本来、柿次郎という言葉はない。しかし、『正法念経』19には「一切身分光燄騰赫 見此相者皆言憂流迦下 魏言柿次郎下」とあり、これは古代インドのサンスクリット Ulkā(漢訳音写:憂流迦)という彗星の名を、柿次郎と翻訳したものである。 日本において柿次郎の言葉が初めて見られ...
  • よく分かる!知らないおっさん講座
    世の中にいる「知らないおっさん」を知っていくことをコンセプトにおいたオモコロ初のイベント。  街中のおっさんのストリートスナップを撮ったり、「知らな いおっさん」と「知らないおっさん」をコンピュータで合成して 「存在すらしない知らないおっさん」を創り出したり、とにかくおっさんだらけの2時間半。 来場者が、帰り道に偶然見かけたおっさんに対してさえ「あ、知らない…」と反応してしまうほど 濃厚なおっさん空間を作り出すことに成功したイベントとなった。 演目 知らないおっさんの「ここが知らない」 知らないおっさんにインタビュー 知らないおっさんと知らないおっさんを合成でかけあわせ「存在しない知らないおっさん」を作ってみる イベントの裏話 まだライター間のまとまりがなかったため、内容のほとんどを編集長のシモダが徹夜で作り上げた。 オモコロのスタッフは、IDカード代わりに名...
  • 二代目柿次郎
    二代目柿次郎(にだいめ かきじろう)とは、主に南米でよく目撃された吸血生物である。 概要 この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、農家をはじめとする人々に大きな被害をもたらしたことから、「無数の人々を大いに悩ませる」という意味を込めて「carking zillion」と呼ばれた。 これが次第に訛り、2000年代初頭には「カーキ・ジロン」と呼ばれるようになる。また、UMAの一種として日本に紹介された際、英語の音に漢字をあてて「柿次郎」と表記されることとなった。しかし、日本の民間伝承の中にも「柿次郎」と呼ばれる妖怪が既に存在しているため、区別をつけるために日本古来のものを「初代柿次郎」、南米由来のものを「二代目柿次郎」と呼称することが一般的である。 1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、さらにはアメ...
  • 夜の編集長
    夜の編集長(よるのへんしゅうちょう)は、オモコロ特集で公開されたボーイズラブ漫画の題名。 概要 ユニークなウェブマガジン「ホモコロ」の編集長をする下山。 彼の下には副編集長の牧田がいた… 作者 原作:シモダ(第1回・第3回)、まきのゆうき(第2回) / 作画:匿名希望 作画担当は未だ謎に包まれている。様々な憶測が飛び交っているが、全ては闇の中。 登場人物 下山(しもやま) ユニークなウェブマガジン「ホモコロ」の編集長。常にタンクトップに素足。汚い関西弁を話し、副編集長の牧田と交際、同棲している。 ホモコロ社内では傍若無人な振る舞いでスタッフから嫌われているが、ベッドの中では受け。 牧田(まきた) 「ホモコロ」の副編集長。スーツにメガネの物静かな男性。編集長のミスは全て牧田が被ることになっている。編集長下山と交際、同棲している。 クール印象で優しい...
  • 裸ブログ
    裸ブログ(はだかぶろぐ)は、2008年5月15日~7月17日に更新されたブログコンテンツ。全7回。 作品内容 服を着る風習や文化のない名古屋から上京したオモコロライター加藤が、自身の母親にブログ形式で一人暮らしの生活を伝えていく。 洗濯機やアイロンを見たことがなかったり、肌が荒れやすい、風邪を引きやすいというデメリットにも負けずに淡々と裸体を見せつけるブログ。よく歩いているだけで「ストーリーキング」と、なんだかすごく偉そうな褒められ方をするので「そうでもないですよ」と照れる。 制作における裏話 もともとは、パンティ田村にシモダが送るように無理強いしていた裸の写真を掲載する予定だったがボツコンテンツに。その後、裸キャラを売りにする加藤が加入したことで実現した。 全7回という、オモコロ内でも異常に少ない更新回数で終わってしまったのは、シモダが勤務するビルの来客スペー...
  • なまはげシンポジウム
    大晦日に現れて悪い子を懲らしめる秋田の伝統芸能なまはげ。 でもそんななまはげって、大晦日以外は何をしているの?という疑問からこのイベントは生まれた。 傷ついたなまはげを保護し、野生に帰してあげるまで密着取材を敢行したり、本物のなまはげを会場に呼び本物かどうかを見極めたり、 更には素人なまはげをナンパし、ちょっとエッチな行為までをも極秘公開。なまはげの事が今まで以上に身近になるイベントとなった。 演目 オフシーズンのなまはげの日常を激写 二人のなまはげによるショートコント なまはげAVの公開 野生のなまはげを野に帰すドキュメント公開 イベントの裏話 イベントのテーマは、編集長のシモダの思いつきで決定した。 このイベントから、司会進行もすべてオモコロスタッフ内が務めるようになった。また、動画をメインとしたスタイルもこのイベントからである。 はじめは実際になまはげの面をレンタ...
  • ポックリボーイ
    ポックリボーイ(ぽっくりぼーい、1975年3月20日 - )は、日本の、虎に襲われた経験のない男性。北海道深川市出身。東京都武蔵野市在住。 略歴 1975年3月20日、北海道深川市に生まれ、死亡。 第一子の兄が両親の期待を一挙に担わされ、厳しくしつけられる一方、二男のポックリボーイは、絵に描いたように放任気味に育てられ、絵に描いたように末っ子の特権たる種々の甘い汁をいかんなく吸い、比較的自由に成長し、死亡。 ポックリボーイの中学校時代における担当教師の評価。 この頃から、他人に対して腹を割っていない。 他人と一緒に歌をうたうのが大嫌いだった。歌声運動(合唱大会の練習)のみならず、あらゆることに関して、他人と一緒に何かをやることが苦手だった。 当時、級友から、「お前、絵を描くんだろ?学校祭の羽織のデザインに使いたいから、般若の絵を描いてもらえない...
  • 速読王 山口
    速読王山口は、既に終了したオモコロのコンテンツ。 概要 「速読王」の異名を持つエンデバー山口が、その速読テクニックを惜しげもなく披露し、それを見た身内であるオモコロスタッフがコメント欄で絶賛するという、コメント欄も含めて一つのネタとして更新された異例のコンテンツ。更新期間は2008年2月5日~5月13日。全26回 エピソード 全ての記事の最初のコメント10個は速読王をリスペクトするオモコロスタッフがコメントしてある。これは全てまきのと山口によるスタッフ名を借りた自演投稿である。本当の読者のコメントは11個目からである。しかし記事を未来の日付に設定し、日付が変わると公開されるブログの仕様はコメント欄まで適応されない(未来の記事にコメントするとコメント欄に履歴が表示され、公開日時より前にコメントされ矛盾が発生する)。そのためまきのと山口が毎回火曜と木曜(公開日)にPCの前に貼りつ...
  • コメント紳士
    コメント紳士(こめんとしんし)は、シモダがデザインしたオモコロのキャラクター。 柿次郎マガジンの番外編、「お母さんへ20年ぶりの手紙を書いた」内で、記事末に〆のコメントを寄せる男性。 初登場は、2010年12月20日。 設定 生年月日:不明 出身地:不明 身長:不明 体重:不明 血液型:不明 職業:不明(柿次郎から発注を受けてコメントしていることが明らかとなり、コメントで生計を立てている可能性あり) 好きな食べ物:不明 作者:シモダ 特技:不明 趣味:犬や猫の糞を近所の腹の立つおばさんの家に放り込む。 住居:前妻の父、他人の母、知らない子どもとの3人暮らし。彼の部屋にはドアがない。 柿次郎との関係 柿次郎のツイッターにて、記事を制作後、コメント紳士にコメントを発注していることが判明。 「3人居る」というキーワードから、柿次郎へ鎌鼬に対する警戒...
  • 姉次郎
    プロフィール 身長:167cm 体重:50kg バスト:99.9cm ウェスト:55.5cm ヒップ:88.8cm 好きなもの:お金、宝石、美形の男 苦手なもの:カエル、ヘビ、狭い空間(閉所恐怖症) 国籍:日本 人物 三代目柿次郎の妹。ある時はオモコロの敵であり、味方であり、時には恋人である(敵として登場することが多い)。 しかし、三代目柿次郎からは冷遇されることが多い。アシュタロトとの勝負では三代目柿次郎の救出を優先して姉次郎をアシュタルトに譲ったり、姉次郎をクビにして別の従順な女性をメンバーにしようとしたこともあった。 外見は誰もが見惚れるグラマーな美女だが、性格は外見に似合わず悪女。経歴などにおいて不可解な部分が多いため、つかみ所の無い人物に見えるが、実際の行動原理は「金」という単純そのものである。奪った宝や大金を独り占めにする事しか考えておらず、美術品...
  • 原宿
    原宿(はらじゅく、1981年5月23日 - B型)は、オモコロの二代目編集長 兼 ライター。神奈川県出身。ニックネームは火の玉健ちゃん(使うのはエンデバー山口だけ)、原ちゃん、編集皇帝。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 略歴 エステティシャンの母と二人暮らし。父親は本人が2歳ぐらいの頃に他界しているため、顔もあまり覚えていない。三十路目前、母子家庭にも関わらず現在無職という、人として色々なものが欠けている存在。20年強、地元からずっと動かずに生活しているにも関わらず、連絡をとり合う学生時代の友達が一人もいない。 インターネットを始めたきっかけは、高校生当時話題を呼んでいた「Diablo」というネットゲームやりたさに、親にパソコンを買ってもらったこと。当時はイン...
  • リックェのテイルズオブ現代用語集
    概要 テイルズオブ現代用語集は、スーパーオモコロメールマガジン内のコンテンツリックェのロマンシング現代用語解説の補完用の用語集です。同コンテンツの更新にあわせて過去に掲載した現代用語をまとめていきます。 「ロマンシング現代用語解説」の解説 異世界アイドマの13歳の少年バズ・マーケティング。 13才の彼は普通の少年だが、ひとつだけ他の人々と違うところがあった。それはこの世界の誰もが使える力「アンドゥ」を使えなかったこと。 毎年、夏を迎えて最初の満月に行われるコピーワンスの祭り。親代わりの長老ステルスにもらったお小遣いを握り締めていつものように駆け出す。 しかし祭りの影には、機工騎士オスプレイが暗躍していた……。 出典 Vol1.アイドマ (8/11) 〜神々は広く虚ろな砂の地に、名を与えた〜 Vol2.バズ・マーケティング (8/25) 〜行ってきます!じいちゃん〜 ...
  • エンデバー山口
    エンデバー山口(山口むつお 1983年3月27日 - ) 兵庫県西宮市出身。株式会社バーグハンバーグバーグ所属。 略歴 「FREESTYLEWEB」の影響を受け、高校3年生の頃から「フルパワー・ソバット」というテキストサイトを開始。(現在はsite62に改名)サイトを開設した当初から編集長のシモダとはインターネット上での知り合いとなり、6年ほどの歳月を経て初めてリアルで出会う。2人の間では知り合った時期に記憶の食い違いが生じており、このことについては普通ラジオ上でも言い争いになっている。 大阪の大学を卒業後、就職のため上京。同じタイミングでシモダのスカウトにより、オモコロに加入。なぜかほぼ未経験の4コマ漫画をメインに活動を開始する。また、オモコロの初期メンバーとしては珍しく個人サイトの知名度はほとんどないが、編集長のシモダだけはお気に入りだったらしく、相互リンクや定期的...
  • ポコタン
    ポコタン(ぽこたん)は、シモダがデザインしたキャラクター。 擬人化されたタヌキで、茶色い身体に前掛けが特徴。オモコロを代表する長寿キャラクターである。 概要 「可愛らしい容姿とは裏腹に…」というコンセプトで制作された。 残念ながら元々可愛くないため色々破綻しているが、「オモコロが提供する新しい可愛さ」という事でよしとしている。人語を話し、ガタイのいい女性から絶大な支持を得ているという無意味な設定がさらにB級さを醸し出している。感情や生活のちょっとした変化で容姿がコロコロ変わる。 設定 生年月日:不明 出身地:動物村 身長:不明 体重:不明 血液型:不明 好きな食べ物:毛の生えた謎の塊、ピーマン 作者:シモダ 特技:バイオの力で取り込み肉体を強化、寝ている人の脳を勝手に改造すること、他人の精神世界に侵入する、タップダンス 趣味:世界中の栗集め(30年...
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