*作品ごとの位置づけ **『魔女と機械仕掛けの少女』 森に住む魔女として登場。 魔法の研究・開発をしている傍ら、人間たちを監視している。 黒装束に黒い三角帽子といかにもな格好。 戦う時は最初から全力に近い強さで相手を圧倒し、武器や戦い方を(魔法で)合わせるなど、 極力相手と同じ土俵で戦って勝ち、屈服させるのを第一としている。その際命は取ることはない。 **『魔女と幽霊の少女』 主人公のもう一つの人格として登場。