君にできるなにか

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  • 君にできるなにか
    剣崎:夢を追いかけて全てが変わる~♪ 加賀美:why?何故だろう?誰かを救えるはずの力で誰もがまた争う♪ 侑斗:Yesほんとうは♪一つの宇宙に生まれてきたとわかりあえているのに♪ 始:Can You Do it? 剣崎:何度でも♪ 始:Can you carry out? 剣崎:始めよう♪ 加賀美:新しい♪ 侑斗:More tenderly♪ 加賀美:明日を♪ 侑斗:More kindly♪ 4人:夢を追いかけて 全てが変わる♪ 4人:いつだって君を心は見ている 始:愛は何処にある♪ 加賀美:その答えから♪ 侑斗:君だけの勇気 剣崎:かならず探し出せるさ♪
  • 作品概要
    ...劇場版1主題歌 『君にできるなにか』 歌:剣崎一真featライダーズ 劇場版2OP 『微熱S.O.S!!』 歌:剣崎一真、加賀美新、桜井侑斗 劇場版2ED 『英雄』 歌:相川始、橘朔也 劇場版3OP 『勇者王オンドゥルガー』 歌:O3プリンセス 劇場版3ED 『GodKnows クイーンForm』 歌:霧島美穂 劇場版4OP 『溝ノ口太陽族』 歌:矢車想 劇場版4ED 『筋肉体操のうた』 歌:矢車と睦月
  • 第三十五話「ノーフィアー・ノーペイン」
    第35話「ノーフィアー・ノーペイン」 名護が敗れてから1週間が経った。 加賀美「あれ?まだあるような…」 加賀美はスチール缶のジュースがまだ残っていそうな重みを感じ取り、 頑張って飲み干そうとしていた。 侑斗「とにかく、あの四天王寺もほとんどいなくなったから、 クウガとウファアさえ倒せば…」 音也「しかしその上にキング達がいるんだ、最後まで安心はできないぞ。」 侑斗「わ、分かってるさ…」 そんな時、街にクウガファンガイアが現れた! 侑斗「! お、俺たちだけでやれるのか…?」 岬「私達もなんとかカバーするわ。 だから頑張って!」 加賀美「分かりました! クッ、こんなときに始は何を…!?」 その頃宇宙では… 剣崎「衝撃度最大の出来事が俺を呼ぶ!?」...
  • 第十二話「恐怖!ファンガイア四天王寺」
    突如として現れたギルスファンガイア(以降ギルス)。 剣崎は既にシャドームーンとの戦いで力を使い果たし、侑斗も大けがを負い変身出来ない。絶体絶命である。 ギルス「障害は排除する。例え、それがノミ以下の障害でもな!」 まず剣崎に近づくギルス。その時 加賀美「待て!」 ギルスを妨害したのは、加賀美だった。 キバット「第12話!恐怖、ファンガイア四天王寺」 加賀美「………」 ギルス「どうした人間?そんなに早く死にたいか?」 加賀美「ザビー、行くぞ!変身」 ザビーに変身し、ギルスと戦う加賀美だったが、圧倒的に力の差があった。 加賀美「くそ…キャストオフ!クロックアップ!」 加賀美はクロックアップを使いギルスに攻撃しようとする。しかし ギルス「時を支配する能力があるのが自分だけ...
  • 第二話「これが僕等の生きる道」
    第二話「これが僕等の生きる道」 加賀美はいきなりわけのわからんヤツラにわけのわからん電車に連れ込まれ、 ワケの分からんコントを見させられていた。 加賀美「で、お前ら何なん?」 良太郎「て、テンションが低いですね…」 ハナ「とりあえず説明するわ。かくかくしかじか」 加賀美「ふん、これこれうまうま」 ハナ「というわけなのよ、分かった?」 加賀美「バカな俺でも分かったぜ!」 ナオミ「本当かなぁ…」 ところ代わってここは東京・地下闘技場 地上最強を目指して何が悪い!!! 人として生まれ男として生まれたからには 誰だって一度は地上最強を志すッ 地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ それが心理だ!!! ある物は生まれてすぐに...
  • 第一話「剣崎」
    第一話「剣崎」 地球では橘朔也が仮面ライダーギャレンに変身して、敵(ファンガイア)と戦っていた。 毛根F「毛毛毛ーッ! 俺様は毛根ファンガイアだ!受けてみるかこの毛根の強さ!美しさ!」 橘「な、ナンナンダアンダイッタイ!」 毛根F「とどめの一撃!毛根ストリーミング・苺畑のプレイボーイとシンドバット!!!」 毛根ファンガイアの必殺技名は長かった。 橘「俺が死んだら、ライダーはいないも同然…ッ だったら… こうするしかないだろ!!!」 ギャレンは毛根ファンガイアの必殺技を受けなんとか耐え切り、 こちらも必殺技の用意をした。 その時… 毛根F「うぎゃー!!?」 橘「な、何ッ!?」 そこには、カマキリのようなライダーが毛根ファンガイアをライダーキックで倒していた。 カ...
  • 序章
    ~序章~ 剣崎「コ(都合のため、ここからは日本語でお送りします。) これが地球か…俺にぴったりの所だと良いなぁ… よーし、頑張るぞー!」 俺は剣崎一真、オンドルゥ星の王子だ。 立派な大人になるため、この地球にやってきたんだ。 俺のUFOは2ドア、4WD、2レバーの最新マシンなんだぜ! 地球にも凄い大人がいると良いなぁ…  地球について、いきなり俺は変な生物に襲われた。それを地球の人間に救われた。 ダディ「俺は橘ギャレンだ。よろしく頼む。」 いきなり自己紹介をされた。どうでもいいけど、あの銃はいつ使うんだろう?しかし地球人は変な格好をしているな。 地球に来て二日くらいがたった。日本語を覚えた。今はダディヤナさんの家に居候させてもらっている。 橘「Ribrthの台詞バージョン作りた...
  • 第十六話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」
    第16話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」 ここは今から三年後の世界。そこは、今とは違い、世界が崩落してしまっていた。 たった三人のライダーのせいで……。 風間「ハァ…ハァ…ここまで来れば…」 トンボをモチーフにした銃ライダー仮面ライダードレイク『風間大介』は岬と片腕を失った加賀美を連れ必死に逃げていた。 岬「桜井君は?」 加賀美「まだ戻らない……最悪だ……。剣崎と始は…もういないし…。天道たち他のライダーはみんな……」 岬「ライダー変身解除装置……あれさえなければ私たちだって…」 風間「唯一効果範囲外から攻撃できる私以外なにもできないなんて」 ?「おやおや、こんな所にいたのですか?」 そこにいるのは金色のカブトムシライダー。仮面ライダーコーカサスである。 コーカ...
  • リュウタロス
    リュウタロス いつの間にか良太郎の中に入っていたイマジン。良太郎の龍のイメージ(彼が見た昔話によく龍が登場していたため)から、龍っぽい姿をしたイマジン。 わがままで子供っぽい性格。カイの命令で良太郎を殺しにきたが、デンライナーの居心地がよかったため、次の話ではそんなことはスッカリ忘れてしまっている。 憑依能力の高さから、モモタロスたちと違い良太郎を完全に支配できる。 彼に憑依し、電王ガンフォームに変身し、デンガッシャーガンモードを使う。名前の通り銃であり、遠距離から戦う。しかし、接近戦にはめっぽう弱い。 アポロガイストが仕掛けた爆弾の爆発により行方不明になる。
  • 第三十話「ハイパーゼクター」
    地球― 謎の黒い戦士に出会ったライダーズはその圧倒的な強さの前に防戦一方。 消耗している加賀美と侑斗もあり、唯一まともに戦えるのは名護だけである。 ???「弱いファンガイアなどいらぬ。」 王蛇「な、なんだと!?」 加賀美「逃げろーーーー王蛇ーーーーーーーーー!!!!!」 第三十話「ハイパーゼクター」 王蛇「ふ、ふざけるなよ、このオレ様が… このオレ様がやられるワケないんだああああああ!!!!!!!!」 勇猛に追う蛇はかかっていったが、 黒い戦士には全く通用しない。 王蛇「おい、ガタック!キサマとの勝負はお預けだ!!! まずはこいつを… クウガファンガイアを倒すのが先決だ!!!」 加賀美「!?」 王蛇「こいつが復活したら厄介だ!!! 俺たちが...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」
    はくちょう座銀河周辺 ???「フフフ…今こそ我らの宿命の敵、オンドゥル星人を倒すのだ!」 ???「ラジャー、ゴルゴム!!」 劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」 op ♪ブルース 飛行機雲と河川敷 ♪多摩川沿いを又に駆けたストーリー ♪地球の 平和を守る為にまた ♪今日も独り六畳間で 腕立てストレッチ ♪踏んづけても踏んづけても 潰えぬ悪は ♪頑固でしつこい 油汚れに良く似てる ♪今週の汚れは今週のうちに ♪チョチョイのパッパでほらキレイ ねっ☆ ♪オンドゥル星発の銀色ヒーロー FromMeToYou ♪近づきすぎるとヤケドするぜ 太陽 ♪ヤツには拳を君には華を 幸せを ♪鍛えたボディ 鏡に映し ♪今日もうっとり ♪仮面ライダーブ...
  • 「同時上映 劇場版なぜなにウラちゃん」
    [東映] [劇場版、なぜなにウラちゃん] モモタロス「俺、参上!!これが俺たち最後のクライマックスだ!」 ウラタロス「先輩、出る映画間違ってるよ」 良太郎「本編に出たこともないのに、ここジャックしてもいいの?」 キンタロス「ほんまやで、俺らはともかく、良太郎はほんまに無縁やからなぁ」 リュウタロス「もう!みんな邪魔だよ!ここは僕と亀ちゃんのコーナーなの!」 良太郎「ごめんねリュウタロス。で、今回はどんな映画なの?」 ウラタロス「伝説の超オンドゥル星人と剣崎たちの戦いだね。 今回は、僕らが戦った牙王が設定も変わってこっちで現れるから、そこも見所かな」 良太郎「へぇ~侑斗たち無事だといいけど…」 ウラタロス「まっ、僕らも『さらば仮面ライダー電王』があるからね しばらくはこっちで忙しい...
  • 第三十九話「崩壊した日本で」
    第三十九話『崩壊した日本で』 キングの攻撃により、日本は完全に崩壊してしまった。 ライダー軍団も、全員が生死不明のまま行方しれずとなっていた。 そんな日本の片隅で 「いつから日本は廃墟になったんだ」 一人の男が日本に現れた。 「ん?あれは…」 ビショップ「まだ日本には生き残りがいたか……」 「何者だ……貴様…」 ビショップ「人に名前を聞くときは自分から名乗るのが筋だろう」 「知らないのか、なら教えてやる、俺は天の道をいき総てを司る男、天道総司…」 ビショップ「貴様が!?ならば死ね!」 ビショップはファンガイア体になる。 天道「変身」 天道は赤いカブトムシライダー(notストロンガー)である仮面ライダーカブトに変身した。 ビショップ「しぃぃねぇぇぇ...
  • 第三話「俺は名古屋人」
    第三話『俺は名古屋人』 突然現れた名護という男に殴られるわガタックゼクターを取られるわで踏んだり蹴ったりの加賀美。 彼はまだ戦えるのだろうか? 加賀美「俺…また…がタックになれなかったんですね…」 岬「しょうがないわよ。ゼクターを奪われたんじゃ。とにかく、ZECTでも名護って男について調べてみるわ。貴方は無茶しないようにね」 加賀美の先輩である岬はそう言い去っていった。 加賀美「無茶せずに…か…。そんなの…」 「キャァァァァァ」 加賀美「出来るわけない!」 悲鳴が聞こえた瞬間、加賀美はそこに駆けつけていた。 予想通り、そこにはファンガイアがおり、加賀美が駆けつけた時には被害にあった人は殺された後だった。 加賀美「くそっ…遅かった…」 ファンガイア「チューリッヒヒヒ、お前も喰っ...
  • 第五話「激突」
    第5話『激突』 良太郎に入った青いイマジン。 敵を撃退した彼らはデンライナーに戻り、彼から話を聞いていた。 良太郎「……ウラタロス!」 ナオミ「異議なし」 ハナ「異議なし」 モモタロス「異議なし」 ウラタロス「うぉーい!ちょっと待ってよ! そんなセンスない名前?」 オーナー「賛成3反対1。というわけで彼はウラタロスという事で」 四人「異議なし」 ウラ「えっ?なに?異議なしって流行ってんの? まぁいっか。折角仲間になったんだし」 モモ「いいか!俺はてめぇを仲間だと思ってねえ! わかったか亀野郎」 ウラ「………」 ハナ「私もそう思う。少し妖しすぎるわ。イマジンが電王のしかも特異点の味方をするなんて。 知らずに入ったこの馬鹿はともかく」 モモ「返す...
  • 序章「ClimaxJunp」
    『序章・Climax jump』 かつて、地球という星に大きな戦いがあった。 それは仮面ライダーと呼ばれる者たちとファンガイアと呼ばれる者たちの戦いであった。 それから十数年後の地球。ある一人の男が、何者かにねらわれていた。 その男の名は野上良太郎。 かつての英雄『剣崎一真』の息子である。 彼の前には、イマジンと呼ばれる化け物がいた イマジン「貴様が特異点か!死んでもらうぞ」 良太郎「えっ……なに?」 イマジン「何も知らないようだな。 だが貴様は知る必要はない。死ね!」 良太郎は、親と違い、弱い青年であった。 必死に逃げる彼の頭に声が響く ?「お前の願いをいえ」 良太郎「えっ?」 ?「ていうか、なんで追いかけられてんだよ!お前が死んだら俺が困る...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリー...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語~託された王の力~」
    『劇場版オンドゥル星物語~託された王の力~』 剣崎「ウェーーーイ!!」 仮面ライダーブレイドのライダーキックが炸裂。ファンガイアを倒した。 剣崎「ウェー・・・ウェー・・・」 加賀美「最近、奴らの攻撃も一層増してきたな」 剣崎「まぁ、泣き言は言ってられないディス。」 『運命のGATE追いかけている♪』 加賀美「はい!!こちら加賀美です。」 剣崎「着うたディスか・・・・」 岬「加賀美君!!ファンガイアがB地区に現れたわ。急いで向かって」 加賀美「はい!!剣崎!!」 剣崎「おう!!」 OP 時間の波を捕まえて~♪ 今すぐに行こう約束の場所~♪ 限界無限♪いざ飛び込めクラ~イマ~ックスジャ~ンプ!! (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) ...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」
    [東映] 剣崎「なぁ、美穂、まだ早すぎるんじゃないのか?」 美穂「何言ってるのよ!私たちの子供はファンガイアとオンドゥル星人のハーフなのよ? ふつうの人間になんてするもんですか! 今から塾を探しておくのよ!」 剣崎「て言っても、加賀美たちは花見してるんだ。俺も行きたかったぞ」 花見会場 加賀美「今~~私の~~ねがぁい事がぁ~叶うならばぁ~つばさぁ~がほし~ぃ」 始「加賀美の野郎!」 侑斗「………」 名護「次は私です!マイクをよこしなさい!」 音也「おっと、俺が先に歌わせてもらう」 天道「ん?なんだ…?」 その時、空から謎の宇宙船が降りてきた。 警戒する加賀美たち。これが、今から起きる最大の決戦になるなど、この時は、誰一人として思っていなかった。 ...
  • 第四十二話「王の名」
    第四十二話「王の名」 加賀美達は長い長い階段を上った末、王の間に着いた。 ジャンパーソン「こ、ここが…王の間」 加賀美「ついに来たんだな・・・」 キング「よく来たな。 いかにも、私が王だ。ファンガイアのな。」 加賀美「あんた、名前は…?」 キング「王は王だ。 名前など与えられることはない!」 加賀美「そうか…なら… 決戦だ!!!」 加賀美はガタックに変身し、王が火を噴く。 加賀美「くっ…この程度の熱さで!!!」 キング「フッ… やはり私の力は未だかなりのもののようだ!!!」 加賀美「何ぃっ!?」 キング「おおおおおおううう!!!!!」 キングの正拳突きが加賀美の肉体を貫くほどの衝撃でやってきた。 加賀美「うおおご!?」 ジ...
  • 第七話「ゴメンな、デネブ!」
    オンドゥル星物語 第七話「ゴメンな、デネブ」 ファンガイアの一部では、 仮面ライダーゼロノスが変身できないという噂で持ち切りになっていた。 ファンガイアA「ゼロノスがダメダメだから、 今のうちにやっとけばライダーが一人減るぞ!」 ファンガイアB「そいつは良いや! 俺達でも名を上げるチャンスだ!」 一方その頃… 侑斗「デネブ、お前またしいたけ入れたな!?」 デネブ「しいたけ、しいたけ~」 侑斗「カードももうないし、お前なんか全然役に立たないじゃねえかよ!」 デネブ「ガーン…」 加賀美「デネブも大変だな」 翌日のゼロライナー 『旅に出ます。絶対に探さないでください。後、シイタケは食べてください BYデネブ』 と書かれた紙が置かれていた。 ...
  • 第三十七話「さよなら、デネブ」
    第37話『さよなら、デネブ』 ゼロノスファンガイアとなった侑斗の前にデネブが立ちはだかった。 デネブ「侑斗!目を覚ましてくれ!俺は侑斗と戦いたくなんかない!」 ゼロノス「侑斗?誰だそれは?」 デネブ「侑斗!!」 ゼロノス「ウガァァァァァ!!」 ゼロノスはデネブに攻撃。デネブは大ダメージを受ける。 デネブ「侑斗…聞いてくれ…」 ゼロノス「うるさい!!」 ゼロガッシャーがデネブの腹部に突き刺さる。 デネブ「グ……俺は…侑斗が大好きだ…」 ゼロノス「黙れ!」 デネブ「椎茸は…食べてくれなくても…侑斗は俺の料理を…おいしそうに食べてくれた…」 ゼロノス「ぶっ飛ばすぞ!」 デネブ「俺は知ってる…。侑斗は厳しいけど、本当は誰よりも優しい奴だって…」 ゼロ...
  • 第二話「相川始」
    第二話『相川始』 剣崎が加賀美の家を去ってから一年の月日が流れた。その一年の間に、鬼が出たり、天道とかいう男がワームとネイティブを倒したりといろいろあった。 今、この世界に残っている敵はファンガイアのみとなったのである。 加賀美「炎陣戦隊ゴーオンジャー♪1234ゴーオンジャー♪」 ひより「ご機嫌だな加賀美」 加賀美「ああ、なんせワームとネイティブを倒せたからな。後はファンガイアだけだ」 名護「安心なさい、ファンガイアはすべて私が倒します」 加賀美「ああ、任せたぜ」 ひより「やっぱり頼りになるな」 名護「ハハハハハ」 加賀美 ひより「………って…誰だおまえぇぇ!」 名護「仮面ライダーイクサ名護です!!」 加賀美「なんか本当にいろいろあったんだな…」 名護「とにか...
  • 第三十一話「ファンガイアというもの」
    三十一話『ファンガイアというもの』 加賀美がファンガイア軍を退けた後、加賀美たちは散り散りになり、あふれ出したファンガイアを倒していた。  そんな頃、音也はキングについて調べていた。 音也「どうやら、まだ大丈夫らしい。」 キバット「あいつらと協力しないのか?」 音也「今までのファンガイア軍ならば、奴らでも勝てた。だが、今後出てくる奴らは俺たちじゃなければ」 侑斗「聞き捨てならないな!」 音也「お前は…確か桜井だったな。何のようだ?お前には雑魚ファンガイアを頼んだはずだが?」 侑斗「お前は…この時代の俺が連れてきたって言ってたな?」 音也「ああ、それがどうした?」 侑斗「だが、そんな証拠は何処にもない…ハッキリ言う俺はお前が信用ならない!」 音也「随分な言葉だな。俺を信用できない…だ...
  • 第二十三話「ワイルドカリス」
    23話『ワイルドカリス』 バイオブレイドに変身した剣崎にやられたデスガロンは、必死に逃げた。かなり逃げた。やばいくらい逃げた。 それを剣は先回りして追いつめた。 デスガロン「ネイティブ……ワームか…」 剣「変身!」 サソードに変身した剣。 剣「俺を怪魔界まで連れて行け!」 デスガロン「なに!?」 剣「ですから!!つべこべ言わずに俺を怪魔界まで連れて行け!」 デスガロン「誰が連れていくかバーカ!」 デスガロンは最後の力を振り絞り、怪魔界まで逃げていった。 剣「クソッ……」 そして、数日後 始「クッ……俺は弱いのか…」 苦悩する始。始は強さを求めていた。 始「待て……何故俺はこんなにも戦う? まさか…奴ら人間のために…クッ関係がない! 俺...
  • 倉田てつを
    倉田てつを オンドゥル星皇帝。 息子の剣崎一真を改造手術して仮面ライダーに変身できるようにし、 地球へ送り出した張本人。 すべての始まりでもある。
  • 第八話「ラスト・ゼロ、終電」
    オンドゥル星物語 第八話「ラスト・ゼロ・終電」 デネブから剣崎は、ゼロノスに変身するカードについて教えてもらった。自分の記憶を消費してしまうカードだと…、変身する度に忘れられるカードだという事を… 剣崎「そんな…なのに…なのになんで侑斗は戦ってるんだ!?」 侑斗「しょうがないだろ…。俺がやらなくちゃいけないんだ。」 剣崎「侑斗……なにがあったんだ…」 侑斗「お前には関係ない!行くぞデネブ」 デネブ「待って!侑斗、ああ」 その時、デネブは躓いて何かを落とした。 侑斗「デネブ…これ…」 デネブ「し…しまった…」 デネブが落としたのは、ゼロノスカードだった。 侑斗「デネブ、お前!!」 デネブ「ごめん…俺辛くて…変身する度に忘れられる侑斗を見るのが耐えられなくてそれで…」 ...
  • 第四十話「富士山の上で大決戦」
    第四十話「富士山の上で大決戦」 富士山頂・怪魔城 キング「何っ、ビショップがやられただと?」 カイ「どうやらそうらしいですね。」 キング「馬鹿めが…こうもあっさりと」 オーガ(長くはないな…) オーガファンガイアは出世していた。良く分からない役職に。 クウガ「こ、これは!!?」 キング「何事だ!?」 クウガ「奴らが…迫って来ている!」 キング「馬鹿な、奴らはもう…」 カイ「生きていたんでしょうよ。」 キング「何という事を…」 キングはやや自失気味になった。 クイーン「そういえば新OPは?」 クウガ「ファンガイアにだって間違いはある。そういう事です。」 その頃ライダー達は、ゼロライナーで怪魔城に到着していた。 加賀美「そ...
  • 第六話「激突!100億パワーのライダー達」
    第六話「激突!!100億パワーのライダー達」 剣崎と始の戦いは、熾烈を極めていた。もはや、どちらが勝ってもおかしくない。 剣崎「やっぱり、始は強いな・・。おかしいけど、もっと、お前と戦ってみたくなった」 始「戦う事でしか、俺とお前はわかりあえない!!」 互いにそういうと、全く同じタイミングでライダーキックを炸裂させ、互いに吹き飛び、始は倒れ、剣崎は、海へと落ちてしまった。 海に落ちた剣崎は、サンバという男に救われていた。 剣崎「助かりました。ありがとうございます。」 サンバ「いや、今の俺にはこれくらいしか人助けは出来ないからな・・」 剣崎「どういう事ディス」 サンバ「この町は、今デススターという人口惑星が取り付いてしまい、変な生物がこの町の人間を回収してるんだ。」 剣崎「・・・なら、一緒に戦い...
  • 第二十七話「選ばれし者」
    第27話「選ばれし者」 妙な事を思い出しているうちに、剣崎はオンドゥル星に到着していた。 剣崎「久しぶりディスね。オンドゥル星……。」 てつを「一真、待っていたぞ」 剣崎「ッ!?父さん?なんで?」 てつを「わかっていたさ。そろそろお前が自らの力に疑問を持ち、ここに戻ってくること、すべてな」 剣崎「なら……教えてください。このブレイドの力の謎を」 てつを「それは自分で見つけるんだ。 地球での修行が終われば、全てをお前は知りさらなる成長を遂げるだろう」 剣崎「父さん……わかったよ」 てつを「まぁ今日はゆっくりするといい。 城に戻ることは許可できないが、別館に泊まるといい」 剣崎「わかった。ありがとう父さん!」 そして別館に移動した剣崎。 剣崎「ウェ~、今日はゆっく...
  • 第七話「燃えろ仮面ライダー」
    第7話『燃えろ仮面ライダー』 良太郎たちがバーネットイマジンと戦っている頃、新ZECT本部に戻った加賀美は、新ZECTの新たなメンバーである高鳥蓮華をみんなに紹介していた。 加賀美「新入社員、高鳥蓮華ッッ!!!」 とは言っても、蓮華とは加賀美自身も今日が初対面である。 蓮華「よろしくお願いしまう。加賀美先輩」 加賀美「ああ」 集会が終わった後、蓮華は、加賀美たちとは離れ、新ZECT本部の中を散策していた。 蓮華「師匠、加賀美新と接触しました」 彼女は、携帯を使って誰かに電話している。 ???「そうか。やはり新隊長は加賀美か?」 蓮華「はい、そのようです」 ???「俺は、今は日本を離れている。頃合を見て、加賀美に伝えて欲しいことがある」 蓮華「はい」 ???「俺...
  • 第九話「スカイVSカリス」
    第九話『スカイVSカリス』 相川「クックックック…」 筑波「同じ仮面ライダーが戦わねばならないとは…」 筑波は傷ついた身体を前へ押し出し、 臨戦態勢をとった。 良太郎「筑波さん、ムチャです!その身体じゃ…」 筑波「ライダーには…男には、やらなきゃいけないことがあるんだっっ 燃えろ、スカイ…変身! 命がけだ!己を捨てて、突っ走る!!」 相川「コイツ…強いな…! それなら俺も、変身…!」 相川も仮面ライダーカリスに変身。 2人のライダーが激突した。 筑波「セイリングジャンプ!」 相川「プラントバイオ!」 筑波「ぐっ…スカイキック!!」 相川「シェルドリル!!」 交差するキックとキック。 そこへ… 名護「やめなさーいやめなさい。 ラ...
  • 第一話「剣崎一真」
    第一話『剣崎一真』 橘が去ってから三ヵ月後。 剣崎と侑斗はファンガイアを見つけては退治する日々をおくり、剣崎に至ってはある程度日本語を覚えていたのである。 剣崎「何!?街のはずれで奴等が暴れているって!?」 侑斗「ああ。まぁ今回もそんなに強い奴じゃないだろう。 俺とお前で事は足りる。」 剣崎「分かった…。」 侑斗「ハナはもう寝てるな。 それじゃ、パッと行くか。」 そう言うと二人はゼロライナーに乗り、ファンガイアへの元へと向かって行った。 デネブ「侑斗~侑斗はどこだ!? まったく最近は単独行動が多い…あ、単独じゃないか。」 街のはずれ…かつてAREA-Xと呼ばれていたこの土地。 ならず者達の集まる無法地帯である。 モモタロス「わはは!金と酒持って来い!!!」 ...
  • 第九話「あっ!デネブも新も氷になった」
    オンドゥル星物語 第九話「あっ!デネブも新も氷になった!」 ストロベリーファンガイア(以後SBF)「俺は、ストロベリーファンガイア!」 ブルーハワイファンガイア(以後BHF)「俺は、ブルーハワイファンガイア!」 侑斗「な、何だこいつら…涼しげな表情しやがって!」 加賀美「こいつは俺が!でやああああああ!!!」 加賀美がBHFに殴りかかった瞬間、BHFが白い息を吐き出した。 加賀美「うっ、うわああああ!?」 その瞬間、なんと加賀美が凍ってしまったのである! 剣崎「加賀美!?」 デネブ「うわあああ、俺も!?」 なんとデネブまでもが凍らされてしまった! 大ピンチ! BHF「ははははは!次に来たときはお前たちも凍らせてやろう!」 SBF「では、さらばだ...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 最強のフュージョン!カリスとブレイド」
    平和な世界、日本。 なんか平和すぎていろんなものへの危機感も薄く、 本当になんやらのほほんとすごしていた国民たちだが、 たま~に罪を作る悪い奴らがいたりして、 そいつらを抑えるために剣崎とか加賀美とか侑斗とかが出動していた。 加賀美「ほら、これでお前は懲役20年くらいだな。」 犯人の男「うう~、私のアルティメットメイクアップで金を貪りとろうと思ってたのにぃ~…」 加賀美新 警察官 侑斗「ふぅ、やっと捕まえた、逃げ足の速い奴だ。」 痴漢「うるせぇ!俺の全裸は最初からクライマックスだ!」 桜井侑斗 フリーター 剣崎「もうこんな事したらダメなんディス!」 おさかなくわえたドラ猫「にゃぁぁ~…」 剣崎一真 職業ライダー 剣崎、加賀美、侑斗「……何かいやな予感!?」 ...
  • 第三十四話「名護破れる」
    三十四話『名護敗れる!!』 加賀美のピンチに現れたのは名護だった。 名護はイクサに変身、王蛇と戦う。 だが、王蛇の方が実力は上だった。 王蛇「貧弱貧弱ゥゥゥ!!」 加賀美「名護ォォォォォ!!」 加賀見「さよなら、みんな… どうか死なないで」 王蛇「なにいっ!?」 名護「やめなさい! 自爆なんてまねは!」 加賀見「ライダーキック!」 加賀見は自爆ではなくライダーキックを放った。 紛らわしいセリフと一緒に。 そして、勘違いした名護に当たった。 名護「ンナゴッ」 加賀見「な(r」 名護「い…いてぇ……だ…第一いつ…変身してないのにライダーキックとはどういう事です?」 加賀美「心に花があればそれがライダーキックなのさ……」 名護「ふざけるな!」 ...
  • 第三十六話「最悪の敵」
    オンドゥル星物語 第三十六話「最悪の敵」 加賀美「ゆ、侑斗!!!」 侑斗(?)「フゥーハハハァー…」 ウファア「さて、ライダーによる殺戮ショーの再開だ。 キサマはもう桜井侑斗ではない。 ゼロノスファンガイアだ!!!」 ゼロノス「……不完全だがすがすがしい… これがファンガイアぁぁぁか・・・!!!」 ゼロノスの放った光によって、街や人が破壊されていく。 加賀美「やっ、やめろ!侑斗!!!」 ウファア「言ったはずだ!そいつは侑斗などではない! われら誇り高きファンガイア一族と成った!!!!!」 加賀美「ゆっ、…!」 ウファア「さぁゼロノス、キサマもファンガイア軍団の一員だ。 これからはキングに忠誠を誓って…」 ゼロノス「いやだね。」 ウファア「…へっ?」 ...
  • 第三十八話「滅びへの序章」
    第三十八話「滅びへの序章」 クウガ「その目はなんなんだああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」 剣崎「!!」 クウガ「せぇぃっ!!!」 クウガファンガイアのキックが剣崎に直撃。 剣崎「こ、こいつは…」 加賀美「ファイガイア四天王寺最後の一人、クウガファンガイアだ!!!」 始「なにぃっ、ようやく最後かよ…」 剣崎「なら、見せてやるよ… オンドゥル星に戻って手にした力… キングフォーーーム!!!!!」 重醒剣キングラウザー… 故郷に戻ったときに託された最強の剣である。 クウガ「!!!」 加賀美「な、さらなるパワーアップか!!!」 始「フッ、いいぞ… どうせ貴様のことだ、ただ里帰りするだけではなかったということだ。」 剣崎「行く...
  • 第一話「戦えないライダー」
    第一話「戦えないライダー」 時を駆ける列車デンライナー。 次の駅は過去か、未来か… 加賀美「どうなってんだ…?」 岬「加賀美君!サボってないで早く仕事しなさい!」 加賀美「はっ、はいいい!!」 デンライナー客室では 良太郎「こ、これからどうするの…?」 モモタロス「あの野郎を追っかけるんだろ!? おい女! そうだよな!」 ??「女じゃない、ハナ!」 ハナはそういうとモモタロスを殴り飛ばした。 モモタロス「ンナゴッ!?」 良太郎「キャラが違う!?」 良太郎「ハナ?君は…あのときの声の…あれ?」 話しかけようとすると、ハナの姿は消えていた モモタロス「あれ?あの女……何処いきやがった…」 未だ正体の見えないハナという少女。 決して...
  • 第十七話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(後編)」
    第17話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(後編)」 剣崎「ネオゼクトディスか…」 剣崎は一人で修行をしていた。 そこに、あの金色のライダーが現れたのだ。 剣崎「ウェ!? な、何を…?」 コーカサス「ハイパークロックアップ」 一瞬の出来事だった。 何がおきたかも分からないうちに、 剣崎は海へと落ちていった。 コーカサス「あれが剣崎…一真ですか。」 ヘラクス「ずいぶんとあっけない相手だったなぁ。 とにかく、暴れたり無いからちょっと暴れてくるか。」 完全支配まであと11時間! 数時間後、テレビのニュース中継映像に映っていたのは、破壊活動をするケタロスとヘラクスだった。 加賀美「くそっ、コイツら…俺はもうガマンできない!」 岬「ハイパーゼク...
  • 第十話「いい加減長い一日」
    第十話『いい加減長い一日』 対峙したまま動かないカリスとスカイライダーとIRAの男。 そしてデンライナーチームと加賀美新とトーンイマジン。 そのまま時は刻一刻と過ぎ、ついには夜になってしまった。 加賀美「長ぇよ!!!」 良太郎「あ、いたんですか加賀美さん」 始「えっと…IRAだっけ?なによ?第四の勢力?なんかもういいよ お前らはカイの一味的な位置でいいだろ?」 謎の男「なるほど。扱いにくいキャラはぞんざいな扱いか お前も最初に聞いたIRAの理念を忘れたワケではあるまい。 国際ライダー協会…ライダー達の行動を管理し、事故事件を未然に防ぐ団体だ。」 加賀美「俺たちZECTは修好関係にあるから知ってるぜ。」 謎の男「そして俺たちが追っているのは、筑波洋! ライダーを事実上引退し、生物学者として...
  • 全裸のチーフ
    全裸のチーフ 真墨「あーもう我慢できねぇ!」 菜月「何が?」 真墨「何が?って、明石のことだ!あいつ何で常に全裸なんだよ!」 さくら「それが何か問題でも?」 真墨「大問題だろ!つか、さくら姐さん何でそんな平然としていられるんだ!?」 蒼太「チーフは昔っからああなんだ。気にするなって、その内慣れるさ。」 真墨「・・・菜月、おまえまさかもう」 菜月「うん。菜月もう慣れちゃった。それにチーフの裸・・・素敵だし」 真墨「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!?」 真墨(ハッ・・・そうか・・・俺も全裸になれば人気者になれるかも・・・) 翌日 真墨「よっ!」 菜月「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 真墨「えっ?」 蒼太「どうしたなつ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 さくら「ま、真墨!あなたって人は・・・何してるんですか、変態...
  • 第四話「反省!」
    第四話「さらば橘ギャレン!」 所変わって剣崎たち。 ファンガイアを駆逐するために加賀美も応戦し、徐々に押していく。 剣崎「ウェイ!」 加賀美「俺だってやればできるんだ!うおおおおお!!!!!」 なんとかファンガイアを撃破し、一息つく剣崎たちの前に、侑斗とシャドームーンが現れた。 侑斗「くっ、こいつ、強い!?」 加賀美「何だあいつは!?」 剣崎「ウェ!?!?」 加賀美「おい…あいつって…」 侑斗「シャドームーン…かつて、仮面ライダーBLACKと戦った戦士だ」 剣崎「俺はこいつを探して一年間旅をしていたんだ。」 侑斗「バカ、よせ!!今のお前じゃ勝てるわけ…」 剣崎「ヘシン!」 剣に変身する剣崎。 シャドームーン「俺の強さは…泣けるでぇ...
  • 第四話「さらば橘ギャレン」
    第四話「さらば橘ギャレン!」 所変わって剣崎たち。 ファンガイアを駆逐するために加賀美も応戦し、徐々に押していく。 剣崎「ウェイ!」 加賀美「俺だってやればできるんだ!うおおおおお!!!!!」 なんとかファンガイアを撃破し、一息つく剣崎たちの前に、侑斗とシャドームーンが現れた。 侑斗「くっ、こいつ、強い!?」 加賀美「何だあいつは!?」 剣崎「ウェ!?!?」 加賀美「おい…あいつって…」 侑斗「シャドームーン…かつて、仮面ライダーBLACKと戦った戦士だ」 剣崎「俺はこいつを探して一年間旅をしていたんだ。」 侑斗「バカ、よせ!!今のお前じゃ勝てるわけ…」 剣崎「ヘシン!」 剣に変身す...
  • 劇場版
    第一弾 「劇場版 オンドゥル星物語~託された王の力~」 「同時上映 名護さんの名護っていくぜ!」 第二弾 「劇場版 オンドゥル星物語 最強のフュージョン!カリスとブレイド」 「同時上映 橘ギャレンのあの世放浪紀」 第三弾 「劇場版 オンドゥル星物語 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」 「同時上映 劇場版なぜなにウラちゃん」 第四弾 「劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」 「同時上映 ますくどらいだー岬」
  • 第八話「アンデッドの事情」
    第八話『アンデッドの事情』 シャープイマジン「な、何こいつ!?」 フラットイマジン「急に変身しやがって…」 トーンイマジン「恐れることは無い!所詮コケおどしなんだよ! かかれ…!?」 紫色の電王は銃を乱射し、 イマジンたちの足を止めた。 筑波「あのライダー…窮地を追うごとにパワーアップしているだと? 俺も負けてはいられないな…! 先輩ライダーの意地を見せてやるよ! いくぜ、電王!」 良太郎(はい!) R良太郎「お前ら、倒すけどいい?」 イマジンズ「ふざけんなっ!」 R良太郎「答えは聞いてない!」 モモ「お空に響けピリカピリララ~」 ウラ「せんぽあーい、現実逃避してる場合じゃないよ…」 モモ「そうだ…そうだった! そうだよなぁ…何だよ・・・ なんな...
  • 第三話「お前のコトさ」
    第三話「お前のコトさ」 加賀美「さぁイマジン…殺し合おうか…」 良太郎「加賀美さん!あんまキャラにない事言わない方がいいですよ」 加賀美「舌噛んだ…」 良太郎「ほら言ったじゃないですか」 イマジン(未来)「なぁ…それそろ戦わない?」 良太郎「あっうん。じゃあ行くよ、モモタロス。変身!」 M良太郎「俺…参上!」 電王ソードフォームに変身! まずは、未来イマジンと戦うガタックこと加賀美。 さすがは、ファンガイアと戦った男というべきか、彼は、なんなく未来イマジンを退けた。 加賀美「よっしゃ!今日もおもしろかっこいいぜ!!」 どうやら加賀美は昨日『ワタル』を見たようである。 過去イマジン「ククク、よくやってくれた。仮面ライダーガッタクよ!!ウォォォォ!!」 過去イマジ...
  • 相川始/仮面ライダーカリス
    相川始 顔が怖くてロリコンな人。 仮面ライダーカリスに変身する。 最初剣崎に出会ったときは敵対心を曝け出し、 何も言わずに去っていったが、 次に出たときもそんな調子であった。 何か自分の使命を請け負っているようで、 あまり表舞台には現れず、 裏での工作活動を続けていた様子。 サンバの町を救うために剣崎と一時共闘するなど、 頼まれると断れない性格。 すごく剣崎がきらい。 天音ちゃんはすごく好き。 ネオゼクト襲来の折には仮面ライダーヘラクスを倒す。 出演作品『仮面ライダー剣』
  • 第十五話「3年後から来た男」
    第15話「3年後から来た男」 剣崎「それより、貴方達はいったい何なんディスか?」 乃木「私はネイティブワームだ。」 剣「俺は神代剣、仮面ライダーサソード。ワームでもあり、ライダーでもある。」 始「そんな奴らが…で、俺達に力を与えてくれるってのか?」 乃木「力は与えられるものじゃない。 自分で奪い取るものだ。」 始「へぇ、じゃあ、アンタたちから奪い取ってやるよ!」 剣崎「ウェ?」 乃木「良いだろう。かかってこい! 貴様らの命がなくなぁら無い程度にな!」 剣「お前は俺と勝負だ!」 剣崎「ウェウェ!?!?」 剣崎は神代剣と、始は乃木怜治と戦うことになった。 その頃、加賀美と名護は王蛇ファンガイアに甚振られていた。 加賀美「くそっ、クロックアップ!!!」 ...
  • 加賀美新/仮面ライダーガタック、仮面ライダーザビー
    加賀美新 剣崎一真/仮面ライダーブレイドが地球に来てであった、勇敢な好青年。 本人は無自覚ではあるがたまにオンドゥル語を話す。 序章で、失踪した弟の亮に擬態したワームを倒すために、仮面ライダーガタックに変身。 その間、天道という男に出会い、ワーム殲滅作戦の立役者になったようである。 しかし、その後すぐに名護啓介にガタックゼクターを奪われ、戦意喪失してしまう。 が、新たに作られた新ザビーゼクタの有資格者と認められ、ザビーに変身。 ファンガイアを駆逐し、新たに戦うことを決意する。 ブルーハワイファンガイアに凍らされるなど、目立った活躍は無かったが、 名護との戦いでガタックゼクターに認められ、再度ガタックに変身。 ライダーパワーは1200となり、イクサ・バーストモードを圧倒した。 出演作品『仮面ライダー...
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