第三十八話「滅びへの序章」

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  • 第三十八話「滅びへの序章」
    第三十八話「滅びへの序章」 クウガ「その目はなんなんだああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」 剣崎「!!」 クウガ「せぇぃっ!!!」 クウガファンガイアのキックが剣崎に直撃。 剣崎「こ、こいつは…」 加賀美「ファイガイア四天王寺最後の一人、クウガファンガイアだ!!!」 始「なにぃっ、ようやく最後かよ…」 剣崎「なら、見せてやるよ… オンドゥル星に戻って手にした力… キングフォーーーム!!!!!」 重醒剣キングラウザー… 故郷に戻ったときに託された最強の剣である。 クウガ「!!!」 加賀美「な、さらなるパワーアップか!!!」 始「フッ、いいぞ… どうせ貴様のことだ、ただ里帰りするだけではなかったということだ。」 剣崎「行く...
  • 各話リスト
    ...デネブ」 第三十八話「滅びへの序章」 第三十九話「崩壊した日本で」 第四十話「富士山の上で大決戦」 第四十一話「ライジングカリス」 第四十二話「王の名」 第四十三話「ケンカ」 第四十四話「カブト対クウガ」 第四十五話「ランナウェイ」 第四十六話「キングゲーム開催」 第四十七話「地獄のキングゲーム」 第四十八話「最大級の斗い」 第四十九話「ライダーになった男たち」 第五十話「クイーンと高貴な者」 第五十一話「キングとの戦い」 第五十二話「必生の一撃」 第五十三話「キングの最後」
  • 第二十八話「黒い戦士」
    第二十八話「黒い戦士」 地球では、ファンガイア軍の大侵攻作戦が開始されていた。 レッドワインファンガイア(以下RWF)「わはは、お前も殺して赤ワインにしてやろうか!?」 ホワイトワインファンガイア(以下WWF)「いや、白ワインこそが正義だ!」 一般人「うわぁぁぁ!!?」 RWF「おい、そこのお前、名前は!?」 ???「し、白井虎太郎だ…」 WWF「フフフフ、白井だから、白ワインだ!!!」 RWF「チッ、今回はお前に譲るぜ。」 虎太郎「うわああああああ!!!!?」 ファンガイアの拳が虎太郎に降りかかろうとしたが、その時、蒼い閃光がそれを阻止した。 加賀美「大丈夫か! 速く逃げろ!!!」 RWF「クッ、ライダーか!!!」 WWF「こいつは多...
  • 各話リスト2
    序章「ClimaxJunp」 第一話「戦えないライダー」 第二話「これが僕等の生きる道」 第三話「お前のコトさ」 第四話「うそつき亀」 第五話「激突」 第六話「浪速の熊と親心」 第七話「燃えろ仮面ライダー」 第八話「アンデッドの事情」 第九話「スカイVSカリス」 第十話「いい加減長い一日」 第十一話「戦師再臨」 第十二話「俺はXカイゾーグ」 第十三話「崩壊再来、悪夢の大ショッカー」 第十四話「怒りの良太郎」 第十五話「ジェネラルシャドウの憂鬱」 第十六話「ドラマは本放送より再放送の方が見たくなる」 第十七話「Try This GUN-FORM」 第十八話「パウダーイマジンの正体?」 第十九話「白銀の王子」 第二十話「僕等の兄貴城茂」 第二十一話「修行するで!!」 第二十二話「クライマックスWジャンプ」 第二十三話「剣崎編・暗躍する男」 第二十...
  • 第三十六話「最悪の敵」
    オンドゥル星物語 第三十六話「最悪の敵」 加賀美「ゆ、侑斗!!!」 侑斗(?)「フゥーハハハァー…」 ウファア「さて、ライダーによる殺戮ショーの再開だ。 キサマはもう桜井侑斗ではない。 ゼロノスファンガイアだ!!!」 ゼロノス「……不完全だがすがすがしい… これがファンガイアぁぁぁか・・・!!!」 ゼロノスの放った光によって、街や人が破壊されていく。 加賀美「やっ、やめろ!侑斗!!!」 ウファア「言ったはずだ!そいつは侑斗などではない! われら誇り高きファンガイア一族と成った!!!!!」 加賀美「ゆっ、…!」 ウファア「さぁゼロノス、キサマもファンガイア軍団の一員だ。 これからはキングに忠誠を誓って…」 ゼロノス「いやだね。」 ウファア「…へっ?」 ...
  • 第三十話「ハイパーゼクター」
    地球― 謎の黒い戦士に出会ったライダーズはその圧倒的な強さの前に防戦一方。 消耗している加賀美と侑斗もあり、唯一まともに戦えるのは名護だけである。 ???「弱いファンガイアなどいらぬ。」 王蛇「な、なんだと!?」 加賀美「逃げろーーーー王蛇ーーーーーーーーー!!!!!」 第三十話「ハイパーゼクター」 王蛇「ふ、ふざけるなよ、このオレ様が… このオレ様がやられるワケないんだああああああ!!!!!!!!」 勇猛に追う蛇はかかっていったが、 黒い戦士には全く通用しない。 王蛇「おい、ガタック!キサマとの勝負はお預けだ!!! まずはこいつを… クウガファンガイアを倒すのが先決だ!!!」 加賀美「!?」 王蛇「こいつが復活したら厄介だ!!! 俺たちが...
  • 第三十九話「崩壊した日本で」
    第三十九話『崩壊した日本で』 キングの攻撃により、日本は完全に崩壊してしまった。 ライダー軍団も、全員が生死不明のまま行方しれずとなっていた。 そんな日本の片隅で 「いつから日本は廃墟になったんだ」 一人の男が日本に現れた。 「ん?あれは…」 ビショップ「まだ日本には生き残りがいたか……」 「何者だ……貴様…」 ビショップ「人に名前を聞くときは自分から名乗るのが筋だろう」 「知らないのか、なら教えてやる、俺は天の道をいき総てを司る男、天道総司…」 ビショップ「貴様が!?ならば死ね!」 ビショップはファンガイア体になる。 天道「変身」 天道は赤いカブトムシライダー(notストロンガー)である仮面ライダーカブトに変身した。 ビショップ「しぃぃねぇぇぇ...
  • 第八話「ラスト・ゼロ、終電」
    オンドゥル星物語 第八話「ラスト・ゼロ・終電」 デネブから剣崎は、ゼロノスに変身するカードについて教えてもらった。自分の記憶を消費してしまうカードだと…、変身する度に忘れられるカードだという事を… 剣崎「そんな…なのに…なのになんで侑斗は戦ってるんだ!?」 侑斗「しょうがないだろ…。俺がやらなくちゃいけないんだ。」 剣崎「侑斗……なにがあったんだ…」 侑斗「お前には関係ない!行くぞデネブ」 デネブ「待って!侑斗、ああ」 その時、デネブは躓いて何かを落とした。 侑斗「デネブ…これ…」 デネブ「し…しまった…」 デネブが落としたのは、ゼロノスカードだった。 侑斗「デネブ、お前!!」 デネブ「ごめん…俺辛くて…変身する度に忘れられる侑斗を見るのが耐えられなくてそれで…」 ...
  • 第十八話「悲しみの皇子」
    第18話『悲しみの皇子』 ネオゼクトを撃退して一週間後、ファンガイアは現れず、剣崎たちは平和な日々をすごしていた。 剣崎「ウェ~・・・暇だなぁ」 アクビをしながら言う剣崎。 加賀美「変なアクビだな。相変わらず」 剣崎「ほっといてくれよ・・・・。ん!?この・・・・気は・・・?」 剣崎は、ファンガイアの気を感じ取った。 加賀美「剣崎!!」 剣崎「ああ!!急ごう!!」 剣崎と加賀美は急いで気を感じる場所に走っていった。 剣崎「・・・・、町が・・・・」 ファンガイアたちの狙いは剣崎たち仮面ライダーだけじゃなく、町を破壊し、一般市民たちを狙うことだった。 加賀美「やめさせないと、変身!!剣崎は町の人たちを頼む」 ガタックに変身した加賀美はファンガイアを探す。 ...
  • 第三十四話「名護破れる」
    三十四話『名護敗れる!!』 加賀美のピンチに現れたのは名護だった。 名護はイクサに変身、王蛇と戦う。 だが、王蛇の方が実力は上だった。 王蛇「貧弱貧弱ゥゥゥ!!」 加賀美「名護ォォォォォ!!」 加賀見「さよなら、みんな… どうか死なないで」 王蛇「なにいっ!?」 名護「やめなさい! 自爆なんてまねは!」 加賀見「ライダーキック!」 加賀見は自爆ではなくライダーキックを放った。 紛らわしいセリフと一緒に。 そして、勘違いした名護に当たった。 名護「ンナゴッ」 加賀見「な(r」 名護「い…いてぇ……だ…第一いつ…変身してないのにライダーキックとはどういう事です?」 加賀美「心に花があればそれがライダーキックなのさ……」 名護「ふざけるな!」 ...
  • 第八話「アンデッドの事情」
    第八話『アンデッドの事情』 シャープイマジン「な、何こいつ!?」 フラットイマジン「急に変身しやがって…」 トーンイマジン「恐れることは無い!所詮コケおどしなんだよ! かかれ…!?」 紫色の電王は銃を乱射し、 イマジンたちの足を止めた。 筑波「あのライダー…窮地を追うごとにパワーアップしているだと? 俺も負けてはいられないな…! 先輩ライダーの意地を見せてやるよ! いくぜ、電王!」 良太郎(はい!) R良太郎「お前ら、倒すけどいい?」 イマジンズ「ふざけんなっ!」 R良太郎「答えは聞いてない!」 モモ「お空に響けピリカピリララ~」 ウラ「せんぽあーい、現実逃避してる場合じゃないよ…」 モモ「そうだ…そうだった! そうだよなぁ…何だよ・・・ なんな...
  • 第三十一話「ファンガイアというもの」
    三十一話『ファンガイアというもの』 加賀美がファンガイア軍を退けた後、加賀美たちは散り散りになり、あふれ出したファンガイアを倒していた。  そんな頃、音也はキングについて調べていた。 音也「どうやら、まだ大丈夫らしい。」 キバット「あいつらと協力しないのか?」 音也「今までのファンガイア軍ならば、奴らでも勝てた。だが、今後出てくる奴らは俺たちじゃなければ」 侑斗「聞き捨てならないな!」 音也「お前は…確か桜井だったな。何のようだ?お前には雑魚ファンガイアを頼んだはずだが?」 侑斗「お前は…この時代の俺が連れてきたって言ってたな?」 音也「ああ、それがどうした?」 侑斗「だが、そんな証拠は何処にもない…ハッキリ言う俺はお前が信用ならない!」 音也「随分な言葉だな。俺を信用できない…だ...
  • 第三十二話「フュージョンカード・ゼロから始まる男」
    第32話「フュージョンカード・ゼロから始まる男」 アマゾンファンガイア率いるザコガイア軍団に苦戦する音也と侑斗。 音也「仕方ない。キバット!!!」 キバット「おっしゃ、キバッっていくぜ!!」 音也「へんし・・」 侑斗「待て!!」 音也「何?」 侑斗「俺が役立たずかどうか、見せてやるよ。こんな奴の相手、俺じゃ役不足だがな!!」 音也「役・・・不足?おい、それは、やはり無理と言っているのか?」 侑斗「いや、実は役不足という意味はだな・・・」 キバット「な・・・何!?今まで真逆の意味だと思ってたぜ」 デネブ「俺もだ!!」 音也「もしかして、まだ世の中には間違って使っている日本語があるのかもしれない。」 侑斗「確かに・・・」 睦月「ってちょっとぉぉぉぉぉ!!何...
  • 第三十三話「ファンガイア四天王寺の正体」
    三十三話『ファンガイア四天王寺の正体』 既にゼロライダーとの戦いで弱り切ったアマゾンを圧倒する侑斗。 アマゾン「アマゾン……トモダチ……トモダチィィィ!!」 侑斗「なんだ…どうしたんだ…こいつ……」 アマゾン「アーマーゾーン!!」 侑斗「クッ…」 油断した侑斗は、アマゾンにダメージを負わされる。 侑斗「くそっ…必殺!!」 『フルチャージ』 侑斗「どぉらぁぁぁぁぁぁ!!」 『ドォーン!!』 アマゾン「アマゾン……トモダチ…トモダチィィ!」 侑斗「友達…だと…?」 アマゾン「グァァァァァァ!!」 ゼロノスのフルチャージを受けたアマゾンはダメージに耐えきれず爆発した。 侑斗「ハァ…ハァ…」 デネブ「デネビック…あっいや…なんでもないです...
  • 第三十五話「ノーフィアー・ノーペイン」
    第35話「ノーフィアー・ノーペイン」 名護が敗れてから1週間が経った。 加賀美「あれ?まだあるような…」 加賀美はスチール缶のジュースがまだ残っていそうな重みを感じ取り、 頑張って飲み干そうとしていた。 侑斗「とにかく、あの四天王寺もほとんどいなくなったから、 クウガとウファアさえ倒せば…」 音也「しかしその上にキング達がいるんだ、最後まで安心はできないぞ。」 侑斗「わ、分かってるさ…」 そんな時、街にクウガファンガイアが現れた! 侑斗「! お、俺たちだけでやれるのか…?」 岬「私達もなんとかカバーするわ。 だから頑張って!」 加賀美「分かりました! クッ、こんなときに始は何を…!?」 その頃宇宙では… 剣崎「衝撃度最大の出来事が俺を呼ぶ!?」...
  • 第三十七話「さよなら、デネブ」
    第37話『さよなら、デネブ』 ゼロノスファンガイアとなった侑斗の前にデネブが立ちはだかった。 デネブ「侑斗!目を覚ましてくれ!俺は侑斗と戦いたくなんかない!」 ゼロノス「侑斗?誰だそれは?」 デネブ「侑斗!!」 ゼロノス「ウガァァァァァ!!」 ゼロノスはデネブに攻撃。デネブは大ダメージを受ける。 デネブ「侑斗…聞いてくれ…」 ゼロノス「うるさい!!」 ゼロガッシャーがデネブの腹部に突き刺さる。 デネブ「グ……俺は…侑斗が大好きだ…」 ゼロノス「黙れ!」 デネブ「椎茸は…食べてくれなくても…侑斗は俺の料理を…おいしそうに食べてくれた…」 ゼロノス「ぶっ飛ばすぞ!」 デネブ「俺は知ってる…。侑斗は厳しいけど、本当は誰よりも優しい奴だって…」 ゼロ...
  • 第三話「お前のコトさ」
    第三話「お前のコトさ」 加賀美「さぁイマジン…殺し合おうか…」 良太郎「加賀美さん!あんまキャラにない事言わない方がいいですよ」 加賀美「舌噛んだ…」 良太郎「ほら言ったじゃないですか」 イマジン(未来)「なぁ…それそろ戦わない?」 良太郎「あっうん。じゃあ行くよ、モモタロス。変身!」 M良太郎「俺…参上!」 電王ソードフォームに変身! まずは、未来イマジンと戦うガタックこと加賀美。 さすがは、ファンガイアと戦った男というべきか、彼は、なんなく未来イマジンを退けた。 加賀美「よっしゃ!今日もおもしろかっこいいぜ!!」 どうやら加賀美は昨日『ワタル』を見たようである。 過去イマジン「ククク、よくやってくれた。仮面ライダーガッタクよ!!ウォォォォ!!」 過去イマジ...
  • 序章
    ~序章~ 剣崎「コ(都合のため、ここからは日本語でお送りします。) これが地球か…俺にぴったりの所だと良いなぁ… よーし、頑張るぞー!」 俺は剣崎一真、オンドルゥ星の王子だ。 立派な大人になるため、この地球にやってきたんだ。 俺のUFOは2ドア、4WD、2レバーの最新マシンなんだぜ! 地球にも凄い大人がいると良いなぁ…  地球について、いきなり俺は変な生物に襲われた。それを地球の人間に救われた。 ダディ「俺は橘ギャレンだ。よろしく頼む。」 いきなり自己紹介をされた。どうでもいいけど、あの銃はいつ使うんだろう?しかし地球人は変な格好をしているな。 地球に来て二日くらいがたった。日本語を覚えた。今はダディヤナさんの家に居候させてもらっている。 橘「Ribrthの台詞バージョン作りた...
  • 第三話「俺は名古屋人」
    第三話『俺は名古屋人』 突然現れた名護という男に殴られるわガタックゼクターを取られるわで踏んだり蹴ったりの加賀美。 彼はまだ戦えるのだろうか? 加賀美「俺…また…がタックになれなかったんですね…」 岬「しょうがないわよ。ゼクターを奪われたんじゃ。とにかく、ZECTでも名護って男について調べてみるわ。貴方は無茶しないようにね」 加賀美の先輩である岬はそう言い去っていった。 加賀美「無茶せずに…か…。そんなの…」 「キャァァァァァ」 加賀美「出来るわけない!」 悲鳴が聞こえた瞬間、加賀美はそこに駆けつけていた。 予想通り、そこにはファンガイアがおり、加賀美が駆けつけた時には被害にあった人は殺された後だった。 加賀美「くそっ…遅かった…」 ファンガイア「チューリッヒヒヒ、お前も喰っ...
  • 第二十話「大乱闘」
    第20話「大乱闘!」 音也とギルスは互角の力を発揮。 なかなか勝負が決しない。 そして侑斗はギルスのもとへ向かっていた。 一方剣崎は… 剣崎「雨が寒い…」 土砂降りの中を歩いていた。 始「なんだ、お前ともあろう者が…」 加賀美「剣崎!?こんなところに!」 剣崎「始…加賀美…」 そこへ、ファンガイアが現れる。 ファンガイア「ケッケッケ!見ぃーつけた」 剣崎「ファンガイア…! もう…涙なんか見せないディス!」 ファンガイア「俺は毛根ファンガイアだ! 毛っ毛っ毛ー!」 加賀美「変身!」 始「変身!」 剣崎「変身!」 挿入歌『覚悟完了!(ライダーVERSION)』 瓦礫の街に響く ファンガイアの靴...
  • 第二話「これが僕等の生きる道」
    第二話「これが僕等の生きる道」 加賀美はいきなりわけのわからんヤツラにわけのわからん電車に連れ込まれ、 ワケの分からんコントを見させられていた。 加賀美「で、お前ら何なん?」 良太郎「て、テンションが低いですね…」 ハナ「とりあえず説明するわ。かくかくしかじか」 加賀美「ふん、これこれうまうま」 ハナ「というわけなのよ、分かった?」 加賀美「バカな俺でも分かったぜ!」 ナオミ「本当かなぁ…」 ところ代わってここは東京・地下闘技場 地上最強を目指して何が悪い!!! 人として生まれ男として生まれたからには 誰だって一度は地上最強を志すッ 地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ それが心理だ!!! ある物は生まれてすぐに...
  • 序章「ClimaxJunp」
    『序章・Climax jump』 かつて、地球という星に大きな戦いがあった。 それは仮面ライダーと呼ばれる者たちとファンガイアと呼ばれる者たちの戦いであった。 それから十数年後の地球。ある一人の男が、何者かにねらわれていた。 その男の名は野上良太郎。 かつての英雄『剣崎一真』の息子である。 彼の前には、イマジンと呼ばれる化け物がいた イマジン「貴様が特異点か!死んでもらうぞ」 良太郎「えっ……なに?」 イマジン「何も知らないようだな。 だが貴様は知る必要はない。死ね!」 良太郎は、親と違い、弱い青年であった。 必死に逃げる彼の頭に声が響く ?「お前の願いをいえ」 良太郎「えっ?」 ?「ていうか、なんで追いかけられてんだよ!お前が死んだら俺が困る...
  • 第一話「剣崎」
    第一話「剣崎」 地球では橘朔也が仮面ライダーギャレンに変身して、敵(ファンガイア)と戦っていた。 毛根F「毛毛毛ーッ! 俺様は毛根ファンガイアだ!受けてみるかこの毛根の強さ!美しさ!」 橘「な、ナンナンダアンダイッタイ!」 毛根F「とどめの一撃!毛根ストリーミング・苺畑のプレイボーイとシンドバット!!!」 毛根ファンガイアの必殺技名は長かった。 橘「俺が死んだら、ライダーはいないも同然…ッ だったら… こうするしかないだろ!!!」 ギャレンは毛根ファンガイアの必殺技を受けなんとか耐え切り、 こちらも必殺技の用意をした。 その時… 毛根F「うぎゃー!!?」 橘「な、何ッ!?」 そこには、カマキリのようなライダーが毛根ファンガイアをライダーキックで倒していた。 カ...
  • 第一話「戦えないライダー」
    第一話「戦えないライダー」 時を駆ける列車デンライナー。 次の駅は過去か、未来か… 加賀美「どうなってんだ…?」 岬「加賀美君!サボってないで早く仕事しなさい!」 加賀美「はっ、はいいい!!」 デンライナー客室では 良太郎「こ、これからどうするの…?」 モモタロス「あの野郎を追っかけるんだろ!? おい女! そうだよな!」 ??「女じゃない、ハナ!」 ハナはそういうとモモタロスを殴り飛ばした。 モモタロス「ンナゴッ!?」 良太郎「キャラが違う!?」 良太郎「ハナ?君は…あのときの声の…あれ?」 話しかけようとすると、ハナの姿は消えていた モモタロス「あれ?あの女……何処いきやがった…」 未だ正体の見えないハナという少女。 決して...
  • 第四話「反省!」
    第四話「さらば橘ギャレン!」 所変わって剣崎たち。 ファンガイアを駆逐するために加賀美も応戦し、徐々に押していく。 剣崎「ウェイ!」 加賀美「俺だってやればできるんだ!うおおおおお!!!!!」 なんとかファンガイアを撃破し、一息つく剣崎たちの前に、侑斗とシャドームーンが現れた。 侑斗「くっ、こいつ、強い!?」 加賀美「何だあいつは!?」 剣崎「ウェ!?!?」 加賀美「おい…あいつって…」 侑斗「シャドームーン…かつて、仮面ライダーBLACKと戦った戦士だ」 剣崎「俺はこいつを探して一年間旅をしていたんだ。」 侑斗「バカ、よせ!!今のお前じゃ勝てるわけ…」 剣崎「ヘシン!」 剣に変身する剣崎。 シャドームーン「俺の強さは…泣けるでぇ...
  • 第四十二話「王の名」
    第四十二話「王の名」 加賀美達は長い長い階段を上った末、王の間に着いた。 ジャンパーソン「こ、ここが…王の間」 加賀美「ついに来たんだな・・・」 キング「よく来たな。 いかにも、私が王だ。ファンガイアのな。」 加賀美「あんた、名前は…?」 キング「王は王だ。 名前など与えられることはない!」 加賀美「そうか…なら… 決戦だ!!!」 加賀美はガタックに変身し、王が火を噴く。 加賀美「くっ…この程度の熱さで!!!」 キング「フッ… やはり私の力は未だかなりのもののようだ!!!」 加賀美「何ぃっ!?」 キング「おおおおおおううう!!!!!」 キングの正拳突きが加賀美の肉体を貫くほどの衝撃でやってきた。 加賀美「うおおご!?」 ジ...
  • 第十一話「俺を動かす力」
    シャドームーンに向かっていくブレイドとゼロノス。 が、全く歯が立たない! オンドゥル星物語 第11話「俺を動かす力」 侑斗「くそっ、一体どうすれば…!」 剣崎「もう一度、必殺技を!」 侑斗「食らえっ!!!」 剣崎「ウェイ!!!」 シャドームーン「ムダや!!!」 吹き飛ばされるブレイドとゼロノス。 そこに、謎の道具を持ってデネブと加賀美が現れた。 加賀美「剣崎!烏丸署長から預かってきたものだ!!!」 デネブ「これを使えば…うわっ!!!」 シャドームーン「何をする気や!!!」 加賀美とデネブを吹き飛ばしたシャドームーンは、剣の切先をゼロノスに向けた。 シャドームーン「これで終わりや!!!」 侑斗「う、うわああああああ!!!...
  • 第十三話「復活の戦神」
    オンドゥル星物語 第13話「復活の戦神」 あれから1ヶ月、ファンガイアの方は目立った動きを見せず、 雑魚ガイア達が大量に出現し、今までどおり一般人を襲うだけだった。 加賀美「クロックアップ!」 スパイダーファンガイア「な、何!?消えた!?!?」 加賀美「ライダースティング!!!」 スパイダーファンガイア「ぎゃあああ!!!」 加賀美「フーッ、なんとか倒したな。 だがやっぱりガタックがあれば…!」 名護「ふふふ、苦戦しているようですね。」 加賀美「あ、アンタは…!頼む、ガタックゼクターを…ガタックゼクターを返してくれ!」 名護「それは無理です。なぜなら私が選ばれし者だから」 加賀美「頼む、ガタックゼクターを…ガタックゼクt」 その瞬間に名護は加賀美を吹き...
  • 第四話「うそつき亀」
    第四話「うそつき亀」 前回の騒動の後、加賀美は一旦デンライナーを降りる事にした。 加賀美「それじゃ、また次の機会に。」 良太郎「はい、ゆっくり身体を休めてください。」 そしてデンライナーはまた時の間へ消えていった。 それを見ていた男がひとり。 名護「何なんだあの電車は… どういう事です加賀美君?説明しなさい!」 加賀美「えっ、どちら様でしょうか?」 名護「いや、私は名護… 久し振りに出た私はやはりそういう扱いなのですか!?」 っていうか、加賀美は素で忘れてるだけだぞ。 名護「なんだと!? どれだけ、どれだけなんだこの男は!?」 加賀美(何だこの人、一人で喋って…気持ち悪い) いっぽうデンライナー 良太郎「そういえばイマジンの情報ってどうやったら分か...
  • 第二十五話「レンゲルの力」
    第二十五話「レンゲルの力」 加賀美達の前に現れた者は、アマゾンファンガイアだった。 アマゾン「大空に聞け!俺の名は… アマゾンファンガイア、ココニアリ!」 加賀美「えっ・・・?」 アマゾンは強烈な蹴りを繰り出す。 加賀美「うわっ!!!」 侑斗「こいつはヘビーだぜ!!!」 アマゾン「オマエラ…シネ!!!」 加賀美「天道ーーー!!!!助けてくれええええええ!!!」」 その時、一撃が、アマゾンを襲った。 加賀美「て・・・・・天道?」 侑斗「な・・・何ッ!?あの伝説のワームを全滅させた仮面ライダーカブトか!?」 加賀美「やったぜ!!これで百人力だ!!」 アマゾン「ギギ・・・・」 睦月「で・・・出づらい・・・・」 加賀美たちを助けたのは上城睦月、仮...
  • 第十九話「その名は勇者」
    第19話「その名は勇者」 剣崎「こ、この姿… ロボブレイド…」 立ち尽くす剣崎。 少女の亡骸を見て、剣崎は決意を深めるのであった。 一方始は… 始「お前達、ファンガイアのところへ…?」 ギルス「ああ、どうだ?悪くないぞ。 今なら四天王寺に加えてやろう。」 始「何?」 ギルス「Jのヤツがしくじった。 その開いたポストに組み込んで野朗というんだ。」 始「お前らの仲間が倒されたのか?」 ギルス「ああ。剣崎というヤツにな。」 始「何っ!?」 始は同様した。 ギルス「どうする?」 始「フ、フフ… そうか、剣崎が。 俺もうかうかしていられないな。 お前らと付き合っているヒマはない。」 ギルス「なら俺たちは総力を決してお前達を...
  • 第四十話「富士山の上で大決戦」
    第四十話「富士山の上で大決戦」 富士山頂・怪魔城 キング「何っ、ビショップがやられただと?」 カイ「どうやらそうらしいですね。」 キング「馬鹿めが…こうもあっさりと」 オーガ(長くはないな…) オーガファンガイアは出世していた。良く分からない役職に。 クウガ「こ、これは!!?」 キング「何事だ!?」 クウガ「奴らが…迫って来ている!」 キング「馬鹿な、奴らはもう…」 カイ「生きていたんでしょうよ。」 キング「何という事を…」 キングはやや自失気味になった。 クイーン「そういえば新OPは?」 クウガ「ファンガイアにだって間違いはある。そういう事です。」 その頃ライダー達は、ゼロライナーで怪魔城に到着していた。 加賀美「そ...
  • 第四話「さらば橘ギャレン」
    第四話「さらば橘ギャレン!」 所変わって剣崎たち。 ファンガイアを駆逐するために加賀美も応戦し、徐々に押していく。 剣崎「ウェイ!」 加賀美「俺だってやればできるんだ!うおおおおお!!!!!」 なんとかファンガイアを撃破し、一息つく剣崎たちの前に、侑斗とシャドームーンが現れた。 侑斗「くっ、こいつ、強い!?」 加賀美「何だあいつは!?」 剣崎「ウェ!?!?」 加賀美「おい…あいつって…」 侑斗「シャドームーン…かつて、仮面ライダーBLACKと戦った戦士だ」 剣崎「俺はこいつを探して一年間旅をしていたんだ。」 侑斗「バカ、よせ!!今のお前じゃ勝てるわけ…」 剣崎「ヘシン!」 剣に変身す...
  • 第七話「ゴメンな、デネブ!」
    オンドゥル星物語 第七話「ゴメンな、デネブ」 ファンガイアの一部では、 仮面ライダーゼロノスが変身できないという噂で持ち切りになっていた。 ファンガイアA「ゼロノスがダメダメだから、 今のうちにやっとけばライダーが一人減るぞ!」 ファンガイアB「そいつは良いや! 俺達でも名を上げるチャンスだ!」 一方その頃… 侑斗「デネブ、お前またしいたけ入れたな!?」 デネブ「しいたけ、しいたけ~」 侑斗「カードももうないし、お前なんか全然役に立たないじゃねえかよ!」 デネブ「ガーン…」 加賀美「デネブも大変だな」 翌日のゼロライナー 『旅に出ます。絶対に探さないでください。後、シイタケは食べてください BYデネブ』 と書かれた紙が置かれていた。 ...
  • 第二十九話「宇宙の果てで愛を叫ぶ」
    第29話「宇宙の果てで愛を叫ぶ」 剣崎はちょっとオンドゥル星を散歩する事にした。 剣崎「暑いディスのんね~」 城「オンドゥル星って暑いのか?」 剣崎「(いるし)いやそんなことはないディス。 今年はオンドゥル球温暖化の影響だと思うぜ。」 城「ほへ~」 霧島「あら、あなた達は」 剣崎「ウェット!」 城「(湿る)」 霧島「あら、あれは…?」 剣崎「あぶなぁぁぁい!」 空から迫り来る火球から霧島を守るべく、 とっさに庇った剣崎は大火傷を負った。 剣崎「熱ウェッ熱ウェッ熱ウェッ熱ウェッ熱ウェッ」 城「湿ってたからさ。」 剣崎「?」 その直後、空から謎の恐竜が! 霧島「あ、あれは…宇宙恐竜ゼッポン!?」 宇宙恐竜ゼッポンは火球を吐き出した。 城「へ...
  • 第六話「浪速の熊と親心」
    第六話「浪速の熊と親心」 (一寸前) 加賀美「剣崎…良太郎には…息子には会っていかないのか?」 剣崎「未来の息子には会うものじゃない。一番いいのは、俺たち親子がこの時代で会わない事だ。 だから、俺は影で動き続けるさ」 加賀美「なるほどな。」 佑斗「それじゃまただ、加賀美」 加賀美「ああ、元気でな!」 剣崎たちを見送った加賀美。 その前に… ???「はっ、君は?」 加賀美「えっ、何物だ!?」 突然探検家風の男が現れた。 ???「わわっ、待てよ… さっき話してた連中の中に…イマジンがいたな?」 加賀美「イマジンを知っているのか? あんた一体!?」 ???「俺は筑波洋。 しがない生物学者さ。」 加賀美「筑波…どっかで聞いた事がある名だな...
  • 第二十七話「選ばれし者」
    第27話「選ばれし者」 妙な事を思い出しているうちに、剣崎はオンドゥル星に到着していた。 剣崎「久しぶりディスね。オンドゥル星……。」 てつを「一真、待っていたぞ」 剣崎「ッ!?父さん?なんで?」 てつを「わかっていたさ。そろそろお前が自らの力に疑問を持ち、ここに戻ってくること、すべてな」 剣崎「なら……教えてください。このブレイドの力の謎を」 てつを「それは自分で見つけるんだ。 地球での修行が終われば、全てをお前は知りさらなる成長を遂げるだろう」 剣崎「父さん……わかったよ」 てつを「まぁ今日はゆっくりするといい。 城に戻ることは許可できないが、別館に泊まるといい」 剣崎「わかった。ありがとう父さん!」 そして別館に移動した剣崎。 剣崎「ウェ~、今日はゆっく...
  • 第九話「あっ!デネブも新も氷になった」
    オンドゥル星物語 第九話「あっ!デネブも新も氷になった!」 ストロベリーファンガイア(以後SBF)「俺は、ストロベリーファンガイア!」 ブルーハワイファンガイア(以後BHF)「俺は、ブルーハワイファンガイア!」 侑斗「な、何だこいつら…涼しげな表情しやがって!」 加賀美「こいつは俺が!でやああああああ!!!」 加賀美がBHFに殴りかかった瞬間、BHFが白い息を吐き出した。 加賀美「うっ、うわああああ!?」 その瞬間、なんと加賀美が凍ってしまったのである! 剣崎「加賀美!?」 デネブ「うわあああ、俺も!?」 なんとデネブまでもが凍らされてしまった! 大ピンチ! BHF「ははははは!次に来たときはお前たちも凍らせてやろう!」 SBF「では、さらばだ...
  • 第十五話「3年後から来た男」
    第15話「3年後から来た男」 剣崎「それより、貴方達はいったい何なんディスか?」 乃木「私はネイティブワームだ。」 剣「俺は神代剣、仮面ライダーサソード。ワームでもあり、ライダーでもある。」 始「そんな奴らが…で、俺達に力を与えてくれるってのか?」 乃木「力は与えられるものじゃない。 自分で奪い取るものだ。」 始「へぇ、じゃあ、アンタたちから奪い取ってやるよ!」 剣崎「ウェ?」 乃木「良いだろう。かかってこい! 貴様らの命がなくなぁら無い程度にな!」 剣「お前は俺と勝負だ!」 剣崎「ウェウェ!?!?」 剣崎は神代剣と、始は乃木怜治と戦うことになった。 その頃、加賀美と名護は王蛇ファンガイアに甚振られていた。 加賀美「くそっ、クロックアップ!!!」 ...
  • 加賀美新/仮面ライダーガタック、仮面ライダーザビー
    加賀美新 剣崎一真/仮面ライダーブレイドが地球に来てであった、勇敢な好青年。 本人は無自覚ではあるがたまにオンドゥル語を話す。 序章で、失踪した弟の亮に擬態したワームを倒すために、仮面ライダーガタックに変身。 その間、天道という男に出会い、ワーム殲滅作戦の立役者になったようである。 しかし、その後すぐに名護啓介にガタックゼクターを奪われ、戦意喪失してしまう。 が、新たに作られた新ザビーゼクタの有資格者と認められ、ザビーに変身。 ファンガイアを駆逐し、新たに戦うことを決意する。 ブルーハワイファンガイアに凍らされるなど、目立った活躍は無かったが、 名護との戦いでガタックゼクターに認められ、再度ガタックに変身。 ライダーパワーは1200となり、イクサ・バーストモードを圧倒した。 出演作品『仮面ライダー...
  • 第一話「剣崎一真」
    第一話『剣崎一真』 橘が去ってから三ヵ月後。 剣崎と侑斗はファンガイアを見つけては退治する日々をおくり、剣崎に至ってはある程度日本語を覚えていたのである。 剣崎「何!?街のはずれで奴等が暴れているって!?」 侑斗「ああ。まぁ今回もそんなに強い奴じゃないだろう。 俺とお前で事は足りる。」 剣崎「分かった…。」 侑斗「ハナはもう寝てるな。 それじゃ、パッと行くか。」 そう言うと二人はゼロライナーに乗り、ファンガイアへの元へと向かって行った。 デネブ「侑斗~侑斗はどこだ!? まったく最近は単独行動が多い…あ、単独じゃないか。」 街のはずれ…かつてAREA-Xと呼ばれていたこの土地。 ならず者達の集まる無法地帯である。 モモタロス「わはは!金と酒持って来い!!!」 ...
  • 剣崎一真/仮面ライダーブレイド
    剣崎一真 オンドルゥ星の皇子。 立派な大人になるため修行に大忙しだ。 口癖は「ウェイ」だが決して『道』という意味ではない。 序章で地球に降り立ち、橘と出会ってから運命が大きく変わることになる。 ダメもとでやってみたところ、仮面ライダーブレイドに変身し、アンデッドを撃破する。 しかし橘に裏切られ、加賀美の家に居候。 そして橘と戦うが、歯が立たず、3ヶ月間の時を過ごす。 第1話では、謎のライダーに破れ、そのまま修行の旅に出る。 その成果か、第3話で加賀美のピンチに戻ってきたときは、イクサ名護を一蹴する等、成長の良さを魅せている。 その間に謎の白いライダー、シャドームーンの映像を入手。 いずれ来る危機に備えていた。 さらには敵として現れた橘と決戦し、見事打ち倒すが橘はそれが原因で死亡。 第6話、第7話...
  • 加賀美新/仮面ライダーガタック
    加賀美新 剣崎一真/仮面ライダーブレイドが地球に来てであった、勇敢な好青年。 本人は無自覚ではあるがたまにオンドゥル語を話す。 序章で、失踪した弟の亮に擬態したワームを倒すために、仮面ライダーガタックに変身。 その間、天道という男に出会い、ワーム殲滅作戦の立役者になったようである。 しかし、その後すぐに名護啓介にガタックゼクターを奪われ、戦意喪失してしまう。 が、新たに作られた新ザビーゼクタの有資格者と認められ、ザビーに変身。 ファンガイアを駆逐し、新たに戦うことを決意する。 ブルーハワイファンガイアに凍らされるなど、目立った活躍は無かったが、 名護との戦いでガタックゼクターに認められ、再度ガタックに変身。 ライダーパワーは1200となり、イクサ・バーストモードを圧倒した。 ネ...
  • 各話リスト3
    第一話「剣崎」
  • 第五話「激突」
    第5話『激突』 良太郎に入った青いイマジン。 敵を撃退した彼らはデンライナーに戻り、彼から話を聞いていた。 良太郎「……ウラタロス!」 ナオミ「異議なし」 ハナ「異議なし」 モモタロス「異議なし」 ウラタロス「うぉーい!ちょっと待ってよ! そんなセンスない名前?」 オーナー「賛成3反対1。というわけで彼はウラタロスという事で」 四人「異議なし」 ウラ「えっ?なに?異議なしって流行ってんの? まぁいっか。折角仲間になったんだし」 モモ「いいか!俺はてめぇを仲間だと思ってねえ! わかったか亀野郎」 ウラ「………」 ハナ「私もそう思う。少し妖しすぎるわ。イマジンが電王のしかも特異点の味方をするなんて。 知らずに入ったこの馬鹿はともかく」 モモ「返す...
  • 第六話「激突!100億パワーのライダー達」
    第六話「激突!!100億パワーのライダー達」 剣崎と始の戦いは、熾烈を極めていた。もはや、どちらが勝ってもおかしくない。 剣崎「やっぱり、始は強いな・・。おかしいけど、もっと、お前と戦ってみたくなった」 始「戦う事でしか、俺とお前はわかりあえない!!」 互いにそういうと、全く同じタイミングでライダーキックを炸裂させ、互いに吹き飛び、始は倒れ、剣崎は、海へと落ちてしまった。 海に落ちた剣崎は、サンバという男に救われていた。 剣崎「助かりました。ありがとうございます。」 サンバ「いや、今の俺にはこれくらいしか人助けは出来ないからな・・」 剣崎「どういう事ディス」 サンバ「この町は、今デススターという人口惑星が取り付いてしまい、変な生物がこの町の人間を回収してるんだ。」 剣崎「・・・なら、一緒に戦い...
  • 第十六話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」
    第16話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」 ここは今から三年後の世界。そこは、今とは違い、世界が崩落してしまっていた。 たった三人のライダーのせいで……。 風間「ハァ…ハァ…ここまで来れば…」 トンボをモチーフにした銃ライダー仮面ライダードレイク『風間大介』は岬と片腕を失った加賀美を連れ必死に逃げていた。 岬「桜井君は?」 加賀美「まだ戻らない……最悪だ……。剣崎と始は…もういないし…。天道たち他のライダーはみんな……」 岬「ライダー変身解除装置……あれさえなければ私たちだって…」 風間「唯一効果範囲外から攻撃できる私以外なにもできないなんて」 ?「おやおや、こんな所にいたのですか?」 そこにいるのは金色のカブトムシライダー。仮面ライダーコーカサスである。 コーカ...
  • 第二話「相川始」
    第二話『相川始』 剣崎が加賀美の家を去ってから一年の月日が流れた。その一年の間に、鬼が出たり、天道とかいう男がワームとネイティブを倒したりといろいろあった。 今、この世界に残っている敵はファンガイアのみとなったのである。 加賀美「炎陣戦隊ゴーオンジャー♪1234ゴーオンジャー♪」 ひより「ご機嫌だな加賀美」 加賀美「ああ、なんせワームとネイティブを倒せたからな。後はファンガイアだけだ」 名護「安心なさい、ファンガイアはすべて私が倒します」 加賀美「ああ、任せたぜ」 ひより「やっぱり頼りになるな」 名護「ハハハハハ」 加賀美 ひより「………って…誰だおまえぇぇ!」 名護「仮面ライダーイクサ名護です!!」 加賀美「なんか本当にいろいろあったんだな…」 名護「とにか...
  • 剣崎一真/仮面ライダーブレイド/ロボブレイド
    オンドルゥ星の皇子。 立派な大人になるため修行に大忙しだ。 口癖は「ウェイ」だが決して『道』という意味ではない。 序章で地球に降り立ち、橘と出会ってから運命が大きく変わることになる。 ダメもとでやってみたところ、仮面ライダーブレイドに変身し、アンデッドを撃破する。 しかし橘に裏切られ、加賀美の家に居候。 そして橘と戦うが、歯が立たず、3ヶ月間の時を過ごす。 第1話では、謎のライダーに破れ、そのまま修行の旅に出る。 その成果か、第3話で加賀美のピンチに戻ってきたときは、イクサ名護を一蹴する等、成長の良さを魅せている。 その間に謎の白いライダー、シャドームーンの映像を入手。 いずれ来る危機に備えていた。 さらには敵として現れた橘と決戦し、見事打ち倒すが橘はそれが...
  • 剣崎一真
    剣崎一真(仮面ライダー剣、ロボブレイド、バイオブレイド) オンドルゥ星の皇子。 立派な大人になるため修行に大忙しだ。 口癖は「ウェイ」だが決して『道』という意味ではない。 序章で地球に降り立ち、橘と出会ってから運命が大きく変わることになる。 ダメもとでやってみたところ、仮面ライダーブレイドに変身し、アンデッドを撃破する。 しかし橘に裏切られ、加賀美の家に居候。 そして橘と戦うが、歯が立たず、3ヶ月間の時を過ごす。 第1話では、謎のライダーに破れ、そのまま修行の旅に出る。 その成果か、第3話で加賀美のピンチに戻ってきたときは、イクサ名護を一蹴する等、成長の良さを魅せている。 その間に謎の白いライダー、シャドームーンの映像を入手。 いずれ来る危機に備えていた。 さらには敵として現れた...
  • @wiki全体から「第三十八話「滅びへの序章」」で調べる

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