• タンパク質補給は、豆腐、卵が基本。
 ラーメンにも豆腐入れてた。
 コクが足りないときは鶏皮、ラード、バターなどで補う。
 メニューに困ったら、とりあえず適当な材料で鍋にする。
 味も和風、中華風、コンそメ、キムチ等バリエーションつけて、
 たれもいろいろ変えれば飽きない。

  • 大根の葉のゆで汁は肌にいいらしいよ。女性誌に書いてあった。

  • スープ類はインスタントの和風だし、コンソメ、中華スープなど、
 調味料は塩、胡椒、醤油、味噌を基本に、豆板醤とかオイスターソースなども用意しておくと
 いろいろアレンジできて同じ材料でも飽きない。
 油類はサラダ油の他にごま油、バター、できればオリーブ油。
 中華スープは半練りタイプのが美味しいと思う。
 あと百円ショップにある鷹の爪の輪切りとかニンニクスライスの乾燥したやつとかも使える。
 毎日自炊すると食費安くすむのでこれくらいそろえても良いと思う。

  • ひたすら具沢山の味噌汁の日々。
 鳥皮をや豚の背脂をストックしといて、煮込む時に使うと、
 それだけでかなりの動物系の旨味が出る。
 白、赤、八丁、麦味噌等、味噌のバリエーションを持たせつつ、
 一杯毎に生姜すり入れたり、唐辛子振ったりと、
 アクセントを付けるとなかなか飽きない。

  • 調味料が多いけど、どれも揃えて損が無い(中華系が好きな人は)物だと思う。
 スープは暇な時に鶏ガラで取ったものを冷凍保存しておくと便利。
 良い無塩のスープの素が有ると良いんだけどね。
 スープに出汁昆布を入れて煮込んでおくと旨味が大きく増すよ。

  • 味塩コショー
 塩、胡椒は別にした方がいい。
 酒、砂糖、片栗粉、麺ツユ、オカカ、ワカメがあると便利。
 味噌汁は満腹&満足感がでる(椀に味噌、だしの素、ワカメ+湯でOK)
 乾物も調味料と一緒に仕入れるといい。

  • 焼肉のたれは便利な調味料なんだが、何をくってもその味にしか感じられなくなる諸刃の刃
  自分でコチュジャンとかてんめんじゃんとか醤油とかごま油とか合わせるのもオツかと

  • なんでもベルの成吉思汗のたれの味になるベルの成吉思汗のたれなら常備してるよん。
  もやしを炒めると成吉思汗ぽくてうまうま。
  スパゲティを炒めるとジンギスカン弁当の付け合せのスパゲティの味がしてうまうま。
  生卵にしょうゆの代わりに入れるとジンギスカンのときの卵の味がしてうまうま。
  目玉焼きの途中で入れて煮焼きにするとベルの成吉思汗のたれの味の目玉焼きでうまうま。
  これクセ強杉

  • 基礎知識としてカレー粉、キムチは料理下手でも味をごまかせるってのがあるが、
 ガーリックオイルもそうだ。

  • 冷やし中華3人前の「たれ」をうまくすると1人分浮かす事ができる。
 これを野菜サラダのドレッシングにすれば、ドレッシング代が浮く。
 それと辛いカレーを薄めに食べると1食分で2食食べられる。 コクの薄い分はソースを使ってごまかす。

N・簡単なサラダ用のドレッシング
  ごま油と醤油と酢を4:4:3くらいで混ぜると、ちょうどいい感じ。
  簡単だしドレッシングって以外にほかの料理に使えないから
  試してみるといいと思った。



  • 調味料ならそろってる方へ豆腐、野菜を美味しく食べるたれ。
  ニンニク1片(すりおろす)
  醤油  大匙1
  砂糖  小さじ半分強
  酢    小さじ半分
  ラー油 小さじ半分(無ければ、ゴマ油に一味、七味入れる)
 もともとは豚バラ茹でたのにかけるたれだけれど、冷奴とか肉っけの無い野菜サラダ、
 茹でたキャベツなどにかけると一気にこってりでウマウマ。

  • 具なし炒飯や具なしスパを作ったとき、最後に胡麻をちょっと振ると、  
 見た目が料理っぽくなって虚しさから解放される。
 もちろん味や栄養面も改善されるし。

  • 輸入食材の安い店で、ホールトマトの缶詰め1個7、80円で2食分のソースが出来る。
 オリーブオイルにニンニク入れて、トマトを煮詰めてバター適量落として、塩胡椒で味を整えるだけ。
 乾燥で良いからバジルとかパセリを用意しとくともっと良い。
 酒、醤油、ケチャップなんかを隠し味程度に入れると、コクが増す。
 ただのケチャップライスに薄焼き卵を乗っけて、このトマトソースをかけても結構いけるよ。

  • セロリの葉とニンニクと唐辛子をみじん切りにして醤油で3日ほど漬け込む。 
  結構量が多いから長いことご飯のおかずにいい。
  漬け汁はペットボトルに移しておいてとっておいて肉を炒める調味料に最適。

  • お茶飲んだら、出がらしを唐辛子と醤油とみりんと砂糖で佃煮みたいなの作ろう。ごはんのおかずに‥。
 茶ガラは一旦煮沸すると渋みがとれるよ。
 材料が溜まるまでは冷凍保存
 保存は粗塩で揉んで置いても良いよ(要煮沸/こっちのほうがンマイ)。
 あと、隠し味で「酢」をちょっと入れるといいよ。

  • 出汁昆布、湯引きした鳥皮を入れてもンマイ。

  • ニンニクの茎は固いんで、お湯である程度茹でておく。
 後はフライパンに油をひいて、香味野菜を入れ、肉とニンニクを入れて軽く炒め味付け。
 くれぐれも炒め過ぎには注意を。

  • ニンニクはヒマな時に(買ってからできるだけ早くね)全部皮をむいてタッパーに入れて冷凍庫へ。
 使いたい時にすぐに使えるし、きちんと冷凍しておけば1年は余裕で持つよ
 (使うときにタッパーごと長時間外へは出さないように、使う分だけ冷凍庫から取り出すこと)

  • ニラの醤油漬け
  刻んだニラにひたひた位まで醤油を注いで2.3日寝かせて完成。
  胡麻や鷹の爪、生姜等を一緒に漬込んでも美味しい。
  • ニンニクの醤油漬け
  刻んだニンニクにひたひた位まで醤油を注いで数日寝かせて完成。
  • ニンニク味噌
  刻んだニンニクと味噌を練り合わせ2.3日寝かせて完成。
  やはり、胡麻や鷹の爪、生姜等を入れても美味しい。
  ごま油で上記の素材を炒めて、油味噌にしても美味しい。
  挽肉を入れれば肉味噌に。
  挽肉の代わりにトリ皮をみじん切りにしていれてもコクが出る(切り難い時は一度冷凍して)。
  • ネギ味噌
  刻んだたっぷりのネギと味噌とかつお節を練り合わせ2.3日寝かせて完成。
  やはり、胡麻や鷹の爪、生姜等を入れても美味しい。
 他にも、大根やカブの葉なんかを刻んで醤油やキツめの塩と薬味で漬込んでも、
 御飯が進む常備菜になります。

  • にんにく醤油
 にんにくは皮をむいて、1個1個に分けておきます。
 瓶はどんな大きさでも構いません。にんにくが全部入る大きさでいいです。
 蓋つきの瓶にしてください。(普通は付いてますね。)
 瓶ににんにくを入れたら、にんにくが全部ひたるくらいの量の醤油を入れて出来上がりです。
 食べるのは一晩おいてからですね。
 長い間置いておくと、しょっぱくなりすぎるかもしれませんので、
 時々、味をみてからにんにくだけ別容器に移しかえてもいいです。
 残った醤油はそのまま料理などに使えます。普通の醤油よりは長持ちします。

  • にんにく醤油のバリエーション。
 にんにく以外に、昆布、干し椎茸、鰹節、そして大量の鷹の爪を入れる。
 1週間位漬け込めば、旨辛の醤油が出来る。
 で、漬かった鷹の爪がピリからで旨い。
 ちびちびかじりながら御飯のお供に。
 鰹節もおかずになる。
 にんにくはかなり漬けないと駄目みたいだけど。
 にんにくを漬けるビンは何でも良いけど必ず煮沸消毒してからがいいよ!
 にんにく取り出すときは清潔な箸を使うこと!
 これが最後まで食べきるコツ!!!!

  • にんにくがスタミナ補給になるのはビタミンB1と相性がいいかららしいよ。
 だからにんにくだけじゃイマイチ。豚の小間切れと一緒に食うべし。
 ベーコンでもいいんじゃないかな。

  • 空きのガラスビンを用意して、中に昆布と厚削りの鰹節を入れて醤油を注ぎ出汁醤油を作る。

  • 昆布醤油作ってみたよ。
 あつ削りの鰹節は無いから、普通の削り節を入れた。あと酒を少々。
 一晩おいて納豆にかけて食べてみた。 美味しかったっす。
 単なるおひたしにかけるだけで美味しくなりそう。
 ニンニク醤油共々作り置き決定。

  • とろろ昆布。これ和風な汁物なら結構何にでも使える。
 めんつゆをお湯で薄めてネギととろろ昆布入れるだけでおいしい吸い物になります。手間もかからないし。
 ネギすら入ってない悲しいかけそばもこれをいれればひと味違う。最近は常に常備。

  • 「芽ひじき」という小さいやつなら鍋に水張ってほっておけば10分もかからず戻るので、
 そのまま鍋ごと火にかけてにんじん、油揚げ投入、
 砂糖酒醤油を適当に入れ10分くらいで終了。
 本当は戻したひじきを水洗いして、まず油で炒めて・・・となるのですが
 最近のはほとんど砂なども混じってないから平気(私は)。
 結構日持ちするし冷凍もOK、炊きたてごはんに混ぜれば炊き込みご飯(風)になります。

  • しそあぶら味噌
 しそをごく細く切るか、粗めのみじん切りにしておく
 フライパンに少量の油と、味噌と砂糖を好みの量、味見しながら火を通す。
 (だし汁をごく少量入れて、ゆるめにするのが自分は好き)
 そこにしそを投入して最後に溶き卵をからめて終わり。
 ばあちゃんが得意だった田舎料理だけど、メシがすすむよ。
 塩分取りすぎには注意だけど冷蔵庫入れておけば、マジ長期間もちます。
 しそじゃなくて長ねぎとかふきのとうでもマイウ


 1.揚げ物
 2.油を冷まして密閉容器に入れて冷蔵庫へ
 3.炒め物に使う
 4.その油を使い切ったらまた揚げ物復活
 最初の揚げ物が油が汚れる物の場合は(豚カツ等)
 2の前に芋を揚げます(生から弱火でじっくり揚げる)
 そうすると油がきれいになるよ。(フライドポテトもウマー)
 でも、油汚しの王「から揚げ」は作った事が無いのでその後の油でも有効かは不明
 出来れば使用後の油はキッチンペーパー(無ければティッシュ)で漉すといいよ(コーヒーフィルターでも可)
 ごみが無い方が酸化が遅くなる。

 ・フライというと油をたっぷり使うように思われているけど、
  欧米ではフライパンで炒め物より少し大目の油を使って
  揚げ焼きにするのがフライ。いわゆるカツレツ(cutlet)。
  日本のフライはディープフライという別の調理法。
  フライパンってのはフライするためのパン(鍋)。

 ・オイルポット買え。
  揚げ物→日常の調理はオイルポットから利用→無くなる→
  ①真新しい油を使う
  ②揚げ物をする→振り出しに戻る
  みたいなこと俺はしてるぞ。
  最近だと、無くなるタイミングで揚げ物するような習慣だから、
  オイルポットからしか調理用の油使ってない。
  このシステム?だと、揚げ物が何ら苦にならないだけでなく、
  中古オイルによる不利益も何ら発生していないので、おすすめだ。
  逆にいえば、ポット買う前は俺も不必要に揚げ物避けてたよ

  • カラアゲは粉をまぶしてからしばらく放置。
 粉がしっとりしたら、軽く握って粉を密着させる。
 で、油がいたみにくくなるよ。
 カツ、フライもほぼ同じ方法でいけます。
 あと、油を濾すのは熱い内がいいらしいよ。

  • 酸化した、もしくは匂いのついた油は揚げるときに梅干を投入して揚げると、匂いがなくなるらしいよ


  • テレビで見てからじゃがりこでジャーマンポテト作るのにはまってます。
 時間のない朝にじゃがりことパン一切れ持って学校へ行きます。
 お湯を入れて(じゃがりこカップの8分目くらい)5分くらい置いて
 その後ぐるぐるかき混ぜてるとジャーマンポテトに。
 それをパンの間にはさんで(゚д゚)ウマ
 スーパーとかだとじゃがりこ98円でよく売ってるので買ってしまいます。




  • 鮭フレークは買うと高いので
 閉店間際の店に飛びこんで半値になった鮭アラ買って家で作ってる。
 身以外のものはダシになる。
 皮はカリカリに焼いておつまみ。
 一度大量に購入してたら、犬でもいるんですか、と。
 鮭のきちんとした?切り身なんて買ったこと無い。

  • ミキサーは重宝するね。
 野菜の切れ端や果物の皮、牛乳、はちみつ1さじをミキサーにかけ、鼻つまんで一気飲み。
 米で腹ふくらませて、野菜ジュースで栄養を摂る。
 副菜はニボシがいいね。歯も丈夫になって言うこと無しだよ。

  • スーパーの肉のコーナーで牛脂身だけ大量に貰ってきて(罪悪感があるなら、コマでも買っておこう)
 水(藁)とみりんと醤油、あれば日本酒を添えて一煮立ちしたところで
 脂身を入れて、丁度いい濃さになるまで煮詰める。
 アクと、油を丁寧に取れば、明日から豆腐でも、うどんでも、モチでも入れ邦題。
 ただし、毎朝火入れするのと、煮詰まった醤油はあまり体に良くないので、程々にしてくれ。


  • 林檎を小さく切ってバターと砂糖で炒める。
 餃子の皮ではさんで、しっかり止めたら揚げます
 とろとろのアップルパイが出来るよ

  • から揚げなんかの揚げ物をした後に残る片栗粉・小麦粉・パン粉…  
 片栗粉と小麦粉は混ぜて水を少量入れて練り練りもみもみして更に乗せて電子レンジでチン。
 硬いせんべいみたいな微妙なモノが完成します。それに醤油かけても良し、焼肉のタレかけて食べるとなかなかウマ
 パン粉は水でこねて焼いたらパン粉パン(何かで読んだ)になるよ、
 結構微妙な味だけどクッキーみたいでなかなかうまいよ。

  • 食物繊維、残念ながら、キャベツや白菜ではわずかしか摂取できない。
 サプリメントや野菜ジュースでビタミンは取れても、
 炭水化物中心生活だと便秘になりがち・・・
 食物繊維を採るなら、サツマイモ・ごぼう・納豆・おから・ひじき・わかめなどでしょうか。
 見切り品のごぼうをゲトしたら、まとめて調理しよう。
 キンピラにした後、またはササガキor細切りにしてゆでた後なら、冷凍保存も可。
 ごぼうやひじきは、1度に食べすぎると、今度は腹を壊すので注意。

  • 残り物の天ぷらは煮て食べると美味しいよ。 
 思い切って玉子でとじて天とじ丼なんか最高!
 もしくは、さっと水にくぐらせて、高温でもう一度揚げると揚げ立て以上に美味しくなるんで驚いた

  • やわらぎ的旨みを真似て、ゴマ油とナンプラーと醤油とラー油でタレを作ってみた。
 レタスやきゅうり等の生野菜にこれにかけてサラダ風に。

  • リンゴは生じゃなくて 甘煮にしてから冷凍すると美味しいですよ。 
 薄切りにしてレモン汁と砂糖と一緒に耐熱皿に入れてラップしてチン。
 冷ましてから1回分くらいの量に小分けして冷凍しておくと
 甘いものが欲しくなったときに便利です。

  • パスタソースの食った残りは豆腐ハンバーグにかけるとちょっとリッチ気分。
  ・木綿豆腐 1丁(300g)水を切る。重石をのせて30分あるいはレンジで1分。
  ・鳥ひき肉(100g)あるいは鳥胸肉1枚を包丁で叩いてミンチに。
   これをまぜて焼くだけ。4枚ほどできるので残りは冷凍保存も。
  1.パスタソース
  2.大根おろし+しそドレッシング
  3.野菜あんかけ
  など、本体に味付けしなければいろいろ楽しめる。

  • 納豆のタレが余っていたら麩チャンプルーもどきですよ。
  タレと卵をかき混ぜて、水で戻して絞っておいた麩(出来たら車麩)にからめて吸わせる。
  油をひいたフライパンを火にかけて、卵と麩に軽く火が通ったら水気を切った木綿豆腐ともやしなどありものの野菜を投入。
  塩胡椒で味をととのえて出来上がり。

  • カレーは長時間煮込むより、加熱→冷却
  を2.3度繰り返す方が美味しくなる。

・お弁当を簡単に。
 お弁当のおかずは何種類も作って冷凍してあります。
 あと、ご飯もタッパに入れて冷凍。
 朝起きてタマゴ系(だし巻きとかゆで卵とか)だけ作って
 あとはお弁当箱に冷凍おかずを詰めます。
 食べるときにレンジでチンすればほかほかお弁当。
 夏場でも痛まないしいいですよ。
 ちなにみに冷凍おかずは
 肉とおから半々で作成したミニハンバーグ(焼いて冷凍)
 肉系は全部味付けして焼いてから冷凍(鶏腿肉とか美味しい)
 焼き魚各種(鮭、ブリ、イカなど焼いてから一口大に切って冷凍)
 紙カップにマカロニとかポテトのグラタン
 ほうれん草(茹でて冷凍)
 にんじん(いろいろなサイズに切って茹でて冷凍)
 キンピラとかひじきとかも1回分づつ冷凍しておくとお弁当が楽です。
 晩御飯作るときに少しづつ取り分けて溜め込んでるので手間はかかりません。

  • 普段から、下ごしらえと冷凍冷蔵しまくっておいて、
 空腹になったらサっと作って食べる
 食べ終わったら次の日以降の下ごしらえにかかる。
 めんどくさがりだからこそ一気にやるのが良かったみたい。
 洗い物が一度で済むし、特売品を大漁に仕入れても、うまく保存しておけば
 そればっか食べなくて済むのも大きい。
  買い物→底値特売品を大漁ゲト→家帰る
  →食事どきなら保存品で先にご飯→満腹 下ごしらえに一気にかかる
  明日、近日中、一週間以上先 と保存期間に合わせて加工変えて小分けして…
  →次の日からは簡単ごはん
 こーいうローテでやってました。

  • 会社が休みの日に5日分の弁当を1度に作る。
    • 冷食の安売りデーに買いだめ
    • 飯を5日分炊く
    • 弁当箱を5個(おかず用)+5個(飯用)を用意
    • 全ての弁当箱に詰める
    • 全て冷凍
    • 寒い時期なら前日冷蔵庫へ移動
 暑い時期ならそのまま持っていく
弁当スレで前見た方法です。
解凍するだけでよい冷食を購入しないと酷いことになる。
冷凍野菜(アスパラ、いんげんとか)も入れればよいかと。
会社に電子レンジあったら最強。
  • 補足
    • 冷食は解凍せずに詰め替えるだけ
    • 冷凍野菜は火を通す必要があるのでゆでて、冷まして、それから詰めて、冷凍

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最終更新:2010年02月17日 19:36