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えっちなお姉さんズ(070) - (2008/11/18 (火) 22:15:07) の1つ前との変更点
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んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ!
土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。
激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。
腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・
もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。
部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。
「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」
妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。
「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」
「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」
舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。
「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」
僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。
「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」
更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。
僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。
うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ!
あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ!
僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。
「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」
「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」
舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。
舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。
テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです!
小5だというのに家事慣れしちゃって・・・
ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・
こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・
僕んちはちょっと複雑な家庭です。
舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。
舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。
歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。
舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。
舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。
すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。
悲しむなってのが無理な話です・・・
でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。
そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。
そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。
一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。
「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」
母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。
そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。
母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・
母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・
「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」
そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。
「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」
「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」
「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」
「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」
肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。
ほんとによく出来た妹ですぅ・・・
「うんっ!じゃあいただきますっ!」
「美味しっ?」
「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」
朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ!
朝食の後、僕は朝風呂に入ることにしました。
あぁ・・・こういう時に24時間風呂って便利だなぁ・・・
僕は浴槽に浸かって体を伸ばし、入浴剤のいい匂いで気持ちよく体の疲れを取りました。
寝ぼけていた頭が少しずつスッキリしてきたので、僕は洗い場に出て椅子に腰掛けました。
その時です!
「お兄ちゃんっ!久しぶりにいっしょに入ろうよぉっ!」
舞が突然お風呂に入って来たんですっ!
「まっ、舞っ!だめだよっ!兄ちゃんもう中学生なんだよっ!」
僕は慌てて前を隠して横を向きました!だって、お風呂で女の子の裸を見ると、条件反射でちんちんが充血しちゃうんですっ!
あぁっ!それなのに舞はどこも隠そうとせずに近付いてきて、僕に裸を見せるんですぅっ!
微かな胸の膨らみも、小さなピンクの乳首も、きれいな1本すじも、全部丸見えなんですぅっ!
ソープ研に入るまでは毎日お風呂で見ていたはずの舞の裸が、こんなにも僕を興奮させるなんてぇっ!
「なに隠してんのよぉっ!ちょっと前まで毎日いっしょに入ってたじゃなぁいっ!」
舞は無邪気に僕に抱きつくと、僕の手首を掴んで引っ張るんですぅっ!
まっ、舞におっきくなったちんちん見られちゃうよぉっ!
「ちょっ、ちょっと舞ちゃんっ!だめだってばぁっ!あっ!」
「あっ!・・・」
力では勝ってたんですぅ・・・でも、太腿が入浴剤で濡れてたせいで、手の平が滑っちゃったんですぅ・・・
ずれた手の平の下からブルンと振るえながら立ち上がったちんちんは、まっすぐ舞の顔に向いています・・・
おっきくなった僕のちんちんを見てしまった舞は、見る見るうちに顔が真っ赤になっていきました。
「ごめん舞・・・舞の裸見ると、兄ちゃんこうなっちゃうんだ・・・だからもう舞とはいっしょにお風呂に入れないんだ・・・」
僕はもう隠すのを諦めて、舞にちんちんを見せ付けました。
そうすることで舞がお風呂から出て行ってくれればと思ったんです。でも・・・
「舞こそごめんね・・・舞のせいでこうなったんだよね。可哀想なお兄ちゃん・・・」
「あっ!あぁっ!舞ぃっ!」
舞が僕のちんちんを両手で優しく包んでくれたんですぅっ!
「舞知ってるよ。これ勃起だよね?こうなると男の人苦しいんだよね?」
舞が赤い顔で僕を見つめるんですっ!
まあ確かに苦しいけど・・・でも舞、なんでそんなこと知ってんの?
僕が小学生の頃はそんなの知らなかったのに・・・
「舞は色んなこと知ってるね。兄ちゃん感心しちゃう。」
僕がそう言うと、舞は赤い顔のまま得意げに笑いました。
「あのねぇ、お友達が教えてくれるのぉっ!梨沙子ちゃんっていって、すっごくえっちなのよっ!」
・・・りーちゃん・・・妹になんてこと教えるんだよぉっ!
「どしたの?お兄ちゃん?」
「えっ?あっ、あぁ何でもないよ・・・舞、お友達は大切だけど、あんまりえっちなことに興味もっちゃだめだよ。」
僕が舞を見つめると、舞は気まずそうに僕から目を逸らしました。
「舞が興味あるのはお兄ちゃんだけだもん・・・」
「えっ?」
「もうっ!聞き返しちゃだめっ!んっ!んん・・・」
「あっ!あぁっ!舞ぃっ!だめっ!先っぽはだめぇっ!あっ!」
舞が突然ちんちんを咥えたんですっ!あっ!決して上手くはないけど逆にそれが新鮮っ!・・・って、ちがーうっ!
「舞だめっ!兄妹でそれはだめぇっ!」
「んっ!・・・んんっ!お兄ちゃん気持ちい?梨沙子ちゃんに舐め方教わったんだよっ!お兄ちゃんのために練習したんだよっ!んっ!・・・」
舞が口を離してそう言うと、改めて咥え直してっ!あぁっ!おねがい舞ちゃんっ!兄ちゃんだめな人になっちゃうぅっ!
「まっ、舞ぃっ!兄ちゃん出ちゃうっ!おねがいだから止めてぇっ!」
「えっ?出るのっ?じゃあ舞が出してあげるっ!」
あぁっ!舞が更に激しく舐めるんですぅっ!りーちゃんは一体どこまで教えたんだよぉっ!
あっ!もっ、もうだめっ!出ちゃうぅっ!
「舞っ!でるっ!口離してぇっ!あっ!だめだってばぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
でちゃった・・・妹の口に出しちゃうなんて最低の兄だよぉ・・・あぁっ!舞ぃっ!もう出ないからやめてぇっ!
「んっ!んんっ!・・・」
舞がやっと口を離してくれました・・・あっ!そうだっ!
「舞っ!吐き出してっ!ほらっ!兄ちゃんの手の平でいいからっ!ほら早くっ!」
僕は舞の口の前に、両手を返して手の平を差し出しました。
でも・・・
「んっ!・・・えへっ、飲んじゃったっ!あんっ!不味ぅいっ!」
舞が僕を見つめながら飲んじゃいました・・・
「それも梨沙子ちゃんに教わったの?・・・」
「うんっ!男の人は見つめて飲んであげると喜ぶんだよって!ねえ、お兄ちゃん、嬉しかった?」
「・・・うん・・・」
あぁんっ!僕は最低なお兄ちゃんですぅっ!
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