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えっちなお姉さんズ(003) - (2008/11/20 (木) 20:21:22) の最新版との変更点
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さっき桃ちゃんの中でおっきくなってしまってちんちんを、今2人がかりで舐められてます。
佐紀ちゃんが先っぽを咥えると桃ちゃんが根元を咥え、その逆になったり、2人で左右から舐めたり・・・
僕のちんちんはピクピクしっ放しで、先っぽから透明な汁が出ています。
「あぁっ!」
また変な声を出しちゃいました・・・
だって、桃ちゃんが僕の・・・お尻の穴を舐めるんです・・・
すごくむず痒くて・・・気持ちよくて・・・
「ねえ、お尻の力抜いて。」
桃ちゃんに言われ、僕は気持ちいいのを我慢するために入れた、お尻の力を抜きました。
「あぁっ!桃ちゃんっだめぇっ!」
僕のお尻に桃ちゃんの指が入っちゃいました・・・
体中ヌルヌルだから痛くはなかったけど・・・なんか変な感じで・・・それでもちんちんは大きいままで・・・
「んあぁっ!」
桃ちゃんが、指を・・・出し入れするんですぅ・・・
「今度は桃にお尻を指で犯されて、タマタマを吸われながら、佐紀ちゃんがしてくれるからねっ。」
桃ちゃんが僕のお尻を指でいたずらしながら可愛い笑顔で僕にそう言いました。
「佐紀は桃みたいに早くないわよ。そんなに早くは出せないから覚悟してねっ!」
佐紀ちゃんもとびきりの可愛い笑顔で僕に言いました。
僕は首をブンブン横に振って泣きました。
「泣いてもだめっ!佐紀がイクまでがまんよっ!先輩のしごきには耐えなくっちゃね。さあ、しごくわよぉっ!」
「佐紀ちゃん上手いっ!」
佐紀ちゃんは笑っている桃ちゃんにピースして僕を跨ぐと、熱くて狭いおまんこにゆっくりちんちんを挿しました。
「あうぅぅ・・・さ、佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんの熱くて狭いおまんこが、僕のちんちんを包んで締めます。
「あっ!桃ちゃんだめぇっ!」
桃ちゃんが僕の金玉を咥えて強く吸うんです。お尻の指も・・・激しく出し入れするんですぅ・・・
ちんちんが勝手にピクピクして、白いのが出そうなのに・・・出ないんですぅ・・・
「ちんちんおまんこで擦るわよ。がんばってねっ!」
気持ちよ過ぎて泣いている僕の顔を両手で挟んで、佐紀ちゃんが微笑んで見つめます。
佐紀ちゃんにそんな顔で見つめられたら・・・頷くしかないじゃないですか。
泣きながら頷く僕に、佐紀ちゃんは優しくキスしてくれて、口の中を舐めてくれました。
あぁ、やっぱり佐紀ちゃんは優しいなぁ・・・そう思って気を抜いた時でした。
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんが僕の舌を強く吸いながら、お尻をすごい速さで上下させはじめたんです!
佐紀ちゃんの熱くて柔らかいお肉が僕のちんちんをしごきます。
僕はどうすることもできなくて、佐紀ちゃんを抱きしめて耐えました。
「さ、佐紀ちゃん・・・おねがい・・・出したいよぉ・・・」
「だめっ!男の子なんだからがまんしなさいっ!・・・んっ!」
「あぁっ!そんなぁ・・・」
佐紀ちゃんがお尻に力を入れて、おまんこを・・・もっときつく締めたんです。
「桃っ!」
「うあぁっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんに声をかけると、桃ちゃんが僕のお尻の穴を・・・
お尻の中で桃ちゃんの指が、ちんちんの付け根の裏をグリグリするんですぅ・・・
「あぁぁ・・・出させてぇっ!お願いぃっ!」
「あっ!ちょ、ちょっとっ!・・・そんなに勝手に動かないでっ!あっ・・・んんっ!」
白いのを出したくてたまらない僕の体が、勝手にちんちんを佐紀ちゃんに出し入れしてしまいます。
自分で気持ちよさを調節していた佐紀ちゃんが、僕が勝手に動くので怒っています。
でも・・・僕にもどうしようもないんです。
「ごめんね、ごめんね佐紀ちゃん・・・止まらないの・・・動いちゃうの・・・」
「あぁんっ!もうっ!・・・んんっ!」
佐紀ちゃんがまた僕の口に舌を入れてきました。
「気持ちいいからっあっ!・・・許してあげるんんっ!・・・」
佐紀ちゃんの首が反り返ります。
でも、佐紀ちゃんのお尻はすごい速さで僕のちんちんをおまんこに出し入れさせ続けます。
「やぁんっ!佐紀も・・・佐紀もいきそうぅ・・・」
佐紀ちゃんが僕の頭を抱いて、耳を噛みながら囁きました。
「どうやって出したい?」
「・・・チュウして・・・」
「うん・・・」
佐紀ちゃんがちょっと身体を起こして僕を優しく見つめました。
「桃っ!もういいわよっ!」
佐紀ちゃんは振り向いて桃ちゃんにそう言うと、僕に抱きつき舌を入れてくれました。
桃ちゃんが金玉を吸うのを止めてくれました。
でも、お尻の指は抜いてくれません。
お尻の指は付け根の裏でグリグリさせたまま、桃ちゃんはちんちんの根元を舐めはじめました。
「んんっ!んんーっ!んーっ!」
僕と佐紀ちゃんは口が塞がっているので呻き声しか出せません。
僕の腰が勝手に動くのと、佐紀ちゃんのお尻の上下の動きで・・・出ますっ!もうだめですっ!
「んんっ!・・・んっ・・・」
僕は佐紀ちゃんに舌を吸ってもらいながら、すごい勢いで佐紀ちゃんの中に白いのを出しました。
「んっ!んふぅ・・・んんっ・・・」
僕が出すと、佐紀ちゃんのお尻が止まり、ゆっくり一番奥まで入れてくれました。
ビクビクしながら白いのを出す僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこがキュっキュと締めて押さえつけます。
「えへっ・・・いっちゃた・・・あんっ泣かないの!」
気持ちよ過ぎて泣く僕を、佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。
「・・・佐紀ちゃん・・・」
泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはもう一度僕に舌を入れて、優しく口の中を舐めてくれました。
「んんっ!」
桃ちゃんが僕のお尻から突然指を抜いたので、ちんちんに残っていた白いのがまた少し佐紀ちゃんの中に出ました。
佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。
「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。
「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」
佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。
僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。
「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」
桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。
「だって・・・あっあぁっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。
「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。
「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」
「あん、もう・・・ばか・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。
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「ちんちん気持ちいいでしょう?」
佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。
僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。
桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。
何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。
あっ!何か出ちゃいます!
「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」
桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。
「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」
だめだって言ったのに・・・
桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。
「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」
ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。
あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。
「んん・・・んっ・・・」
僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。
桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。
「んっ・・・ん・・・・」
2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。
「味・・・濃ゆいね。」
「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」
「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」
2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。
「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」
謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。
「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」
桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。
「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」
「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」
「あっ!佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。
ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。
僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。
ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。
「可愛いっ!」
桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。
「さっきのは何なの?」
さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。
「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」
佐紀ちゃんが教えてくれました。
「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」
桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。
「でも、何であんなことしてくれたの?」
僕にはそれが不思議でした。
「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。
今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」
桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。
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