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えっちなお姉さんズ(006) - (2008/11/18 (火) 21:00:10) の最新版との変更点
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桃ちゃんの中は佐紀ちゃんほど熱くなく、でも、柔らかさとヌルヌル具合は桃ちゃんの方が上です。
「桃ちゃん・・・柔らかいよぉ、ヌルヌルだよぉ・・・」
「気持ちいい?」
「・・・うん・・・」
桃ちゃんは僕が頷くと嬉しそうに微笑み、僕の手を取りおっぱいを触らせてくれました。
「動くから・・・桃のおっぱい優しく揉んで・・・はぁんっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんの上で上下に動きはじめました。
柔らかくヌルヌルの桃ちゃんのおまんこに擦られて、気が遠くなりそうです。
でも僕はがんばって桃ちゃんのおっぱいを揉みました。
僕の掌にちょうどピッタりと収まる大きさの桃ちゃんのおっぱいは、とても柔らかいのに、揉む僕の手を押し返します。
掌にコリコリと当たる乳首を摘むと、桃ちゃんの身体が僕の上でピクピクします。
「あぁんっ!どうしようぉ・・・気持ちよくなっちゃっうぅ・・・」
桃ちゃんがおっぱいをいじる僕の手を掴みながらちんちんを出し入れします。
あぁんっ!どうしようぉ・・・僕ももう出ちゃいそうですぅ・・・
「桃ちゃん・・・もう、出ちゃうっ!」
「あんっ!いいよっ!・・・桃の中に・・・中に出していいよっ!」
桃ちゃんの動きが更に速くなりました。
もう、もう無理です!とてもがまんできません!
「桃ちゃんっ!出るぅっ!・・・あっあぁっ!」
「いやぁんっ!あったかくて・・・いいよぉ・・・」
桃ちゃんは僕の手をおっぱいから外し、ドクドクと出し続ける僕に重なって抱きしめてくれました。
「中に出されるのって気持ちいい・・・」
そう言ってキスしてくれた桃ちゃんが僕の舌を舐めるので、僕は桃ちゃんの中にもう一塊がんばって出しました。
「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」
3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。
「なあに?」
「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」
「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」
そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。
「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」
佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。
「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」
「見るの初めて?」
「うん。」
「じゃあ桃、教えてあげてね。」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。
佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで
きれいな割れ目がよく見えます。
「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」
桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。
僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。
「きれい・・・」
お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。
「中・・・触ってもいいよ・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。
僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。
「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」
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「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」
3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。
「なあに?」
「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」
「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」
そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。
「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」
佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。
「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」
「見るの初めて?」
「うん。」
「じゃあ桃、教えてあげてね。」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。
佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで
きれいな割れ目がよく見えます。
「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」
桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。
僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。
「きれい・・・」
お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。
「中・・・触ってもいいよ・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。
僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。
「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」
「さっきちんちんが入ったのはどこなの?」
僕が聞くと、桃ちゃんが左手で佐紀ちゃんのおまんこを開き、僕の右手を佐紀ちゃんのおまんこの一番下に持っていきました。
桃ちゃんは僕の人差し指を1本だけ立てさせ、それを持って佐紀ちゃんのおまんこの一番下に突き刺しました。
「あんっ!」
佐紀ちゃんの声と同時に、僕の人差し指が佐紀ちゃんのおまんこに消えました。
ああ、さっきのあの感じです。暖かくて柔らかなヌルヌルのお肉が僕の指を包んでいます。
「おしっこもこの穴から出るの?」
僕は佐紀ちゃんの中で指を動かしながら、桃ちゃんに聞いてみました。
「おしっこはここっ。」
桃ちゃんは僕の指が入った穴の少し上にある、小さな穴を指差して教えてくれました。
「うんちはこっちよ。」
桃ちゃんそれは僕でも分かるよ・・・
「ちょっと桃っ!他に教えることがあるでしょうっ!」
余計なことを言う桃ちゃんに、佐紀ちゃんが怒っています。
怒られた桃ちゃんは僕に説明を続けました。
「この可愛いピラピラしたのが小陰唇っていうの。優しく触ってもらうと、女の子はとっても気持ちいいのよ。」
佐紀ちゃんの小陰唇は薄く小さなヒダで、とっても可愛いのが2枚付いています。
「そしてここがクリトリス。おちんちんを入れるのと同じかそれ以上に、女の子が一番気持ちいいところなの。」
桃ちゃんは佐紀ちゃんの小陰唇が合わさる場所を指で突付きました。
「やっ!桃っ!説明だけぇっ!触っちゃだめぇっ!」
桃ちゃんが突付く度、佐紀ちゃんの穴がキュっキュと僕の指を締めます。気持ちよさそうです。
「ねっ、佐紀ちゃんのここ舐めてあげて。」
桃ちゃんに囁かれ、僕は吸い寄せられるようにそこを舐めました。
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