えっちなお姉さんズ(029)

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「ボディーソープだと出来るのに、なんでローションだと出来ないの?」 
背中におっぱいでローションを塗りつける雅ちゃんに、佐紀ちゃんが振り向いて尋ねました。 
「だってぇ・・・滑りすぎるんだもぉん・・・」 
雅ちゃんはそう答えながら、佐紀ちゃんのおっぱいに両手を当て、乳首をいじりはじめました。 
「あんっ!・・・ちゃんと出来てる気がするんだけど・・・あっ!・・・」 
「ここまではいいの・・・前にまわってからが苦手なの・・・」 
佐紀ちゃんは乳首をいじる雅ちゃんの手を握って引き、雅ちゃんを正面に来させました。 
「苦手なとこやってみて。」 
「うん・・・あのね、こうして・・・」 
雅ちゃんが佐紀ちゃんの左太腿を跨いで座り、右手を佐紀ちゃんの背中から回して右肩に掛けました。 
そして左手でちん太くんを握り、おっぱいを佐紀ちゃんの左胸に押し当てた時でした。 
「あっ!あんっ!・・・ここで滑って落ちそうになるの・・・ 
 上手くおまんこで太腿擦りながら、おっぱいをヌルヌルしてあげられないの・・・」 
佐紀ちゃんの左側に落ちそうになったまま、雅ちゃんが佐紀ちゃんを見つめました。 
佐紀ちゃんは、雅ちゃんが身体を戻そうとするのを手伝いながら、雅ちゃんにコツを教えはじめました。 
「あのねみや、身体の重心が外側すぎるんだよ。落ちないようにって思うから、右手が深く回りすぎて 
 余計に外側に重心が行っちゃってるの。」 
佐紀ちゃんはそう言いながら、雅ちゃんの右手を肩から外しました。 
「手で身体を支えようとしちゃだめよ。身体を支えるのは足。ちゃんと両足を床につけて踏ん張って。」 
「うん・・・こう?・・・」 
「そう、そんな感じ。右手貸して・・・」 
佐紀ちゃんは左手を雅ちゃんの右おっぱいに当て、その上から雅ちゃんの右手を重ねました。 
「外側のおっぱいは男の人に触らせて、内側のおっぱいで体を擦ってあげるの。身体の重心は気持ち内側ね。」 
「うん・・・こんな感じでいいの?」 
雅ちゃんが教わった通りに動くと、佐紀ちゃんは雅ちゃんを優しく見つめながら頷きました。 
「そんな感じよ。じゃあ、反対側でもやってみて。」 
「うん。」 
雅ちゃんは一旦佐紀ちゃんから離れ、佐紀ちゃんの右側に移動しました。 
佐紀ちゃんにコツを教わった雅ちゃんは、右では失敗せずに動けています。 

「ねえみや、入れてみて。」 
「えっ?」 
佐紀ちゃんの脚の間でちん太くんをしゃぶっていた雅ちゃんは、佐紀ちゃんにそう言われ驚いているみたいです。 
「ねえ、早くぅ・・・」 
「う、うん・・・」 
雅ちゃんは戸惑いながらも佐紀ちゃんを跨ぎ、ちん太くんを握っておまんこに当てました。 
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あっ!」 
雅ちゃんが短く喘ぎながら、ゆっくりちん太くんを全部おまんこの中に入れてしまいました。 
「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・佐紀ちゃんとえっちしてるみたいで、なんかすごく変な感じぃ・・・」 
「ほら、練習なんだから、じっとしてないで動いて。」 
「うん・・・んっ!あっ!・・・」 
雅ちゃんが佐紀ちゃんの上で動きはじめました。 
やっぱり滑るのかな?ちょっと雅ちゃんは動き辛そうです。 
「みや、動きにくい?」 
僕が見ても分かるんだもん、佐紀ちゃんにはやっぱり分かってたみたいです。 
「うん・・・上に乗っちゃうと、両足べったりって訳にはいかないし・・・」 
股の間に佐紀ちゃんが居るせいで、雅ちゃんはまっすぐに脚を下ろせず、爪先だけが床に届いています。 
見るからに動き辛そうです。 
雅ちゃんは佐紀ちゃんに助けて欲しそうな目を向けました。 
「みや、あたしの首に両腕をまわして抱きついて・・・それから膝を閉めてあたしの腰を締めて。あんまり強く締めたらだめよ。」 
雅ちゃんは佐紀ちゃんに言われた通りに座り直しました。 
「そう、それで、足の裏で踏ん張らないで、膝から上で動く感じで動いてみて。」 
「うん・・・あっ、佐紀ちゃんっ!いいよっ!動けるよっ!」 
嬉しそうに動く雅ちゃんに、佐紀ちゃんは満足そうに微笑みました。 
「じゃあこのまましばらく動いて練習ねっ!」 
「うんっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 
雅ちゃんは笑顔で頷き、佐紀ちゃんの上で動き、おまんこにちん太くんを出し入れしています。 
ちん太くんじゃなくて、僕のちんちんで練習して欲しかったなぁ・・・ 

「んっ!・・・んあぁっ!ねえっ!佐紀ちゃぁんっ!」 
随分長い間練習しているせいか、雅ちゃんはちん太くんで感じはじめちゃってます。 
背中が反り、動く度におまんこがクチュクチュ鳴ってます。 
「なぁにみや?」 
「ちん太くんいかないから・・・あっ!・・・あたしがいきそうなのぉ・・・んあっ!」 
「いいよ、いっても。」 
佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんは動くのを止め、佐紀ちゃんを見つめました。 
「でも・・・まだ慣れてないから、これ以上速く動けないの・・・いきそうでいけないの・・・」 
「しょうがないなぁ・・・みや、ちょっとどいてくれる。」 
佐紀ちゃんは雅ちゃんに降りてもらい、椅子を端に退けて、マットを床に敷きました。 
雅ちゃんの手を引いてマットに仰向けに寝かせ、脚を開かせて身体を重ねました。 
「佐紀がいかせてあげるっ!」 
「んっ!んあっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ!あぁっ!」 
佐紀ちゃんが一気にちん太くんを雅ちゃんに入れました。 
僕は2人がどうなってるのか見たくて、お風呂から上がり、2人の脚の間に腹這いになりました。 
雅ちゃんのおまんこの割れ目は、ちん太くんに広げられ、ローションとは違うヌルヌルが中から溢れています。 
少し上に目線をずらすと、腰に巻いたベルトでちん太くんを雅ちゃんに入れている、佐紀ちゃんの割れ目が 
雅ちゃんの脚を開かせるために佐紀ちゃんも脚を開いているので、ちょっとだけ中身が見えています。 
佐紀ちゃんも興奮してるみたいで、ローションが塗られていないはずのおまんこが、見て分かる程ヌルヌルです! 
「見てていいから、いたずらしちゃだめよ。」 
「うん・・・」 
佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言いました。 
僕が頷くと、佐紀ちゃんは笑顔で頷き返し、顔を雅ちゃんの方に戻すと、本格的に動きはじめました。 

「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 
雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 
佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 
奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 
佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 
すごいです。佐紀ちゃん・・・ 
「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 
「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 
「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 
佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 
雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに 
ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 
「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 
「みやの好きなのしてあげるっ!」 
佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。 
「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 
雅ちゃんがいっちゃいました。 
佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。 
「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」 
いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。 
「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」 
雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。 
ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。 
僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。 
雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。 
「雅ちゃん大丈夫なの?」 
「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」 
佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。 

「みや可愛い・・・」 
佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。 
意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。 
さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです! 
僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。 
佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません! 
「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」 
僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。 
「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」 
「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」 
僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。 
「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」 
「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」 
僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。 
ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。 
「あんっ!だめぇ・・・」 
佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。 
きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。 
「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」 
「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 
僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。 
ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。 
「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」 
「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」 
「・・・うん・・・」 
佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。 
これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます! 
佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。 
「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」 
なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。 

「んっ!んあぁっ!おねがいっ普通に動いてぇっ!」 
僕がさっきの佐紀ちゃんのまねをして、速さと深さを変えながら動くと、佐紀ちゃんが仰け反って叫びました。 
「気持ちよくないの?」 
「ちがうのっ!んあっ!・・・がまんしてたからっ・・・あっ!すぐいちゃいそうなのぉっ!」 
「気持ちいいんだったら止めないよっ!続けるからねっ!」 
「あぁっ!だめぇっ!」 
僕は佐紀ちゃんが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、ちんちんの動きを激しくしました。 
「んっ・・・あっ・・・えっ?・・・あっ!あぁっ!佐紀ちゃんまだやってたのぉっ?あっ!だっ、だめぇっ!」 
激しく動く僕が佐紀ちゃんの腰を揺らしてしまったので、ちん太くんでおまんこを突かれた雅ちゃんは意識が戻ったみたいです。 
でも、意識が戻った途端にちん太くんでまた激しく中を擦られて、雅ちゃんは佐紀ちゃんを乗せたまま背中を反らせました。 
「みやっ!あたしじゃないのよっ・・・んあぁっ!」 
「えっ?じゃっ、じゃあ・・・あっ!んあぁっ!」 
顔を少し横にずらした雅ちゃんと僕の目が合いました。 
「ごめんね雅ちゃん・・・がまんできなくって・・・」 
「あぁんっ!みやから抜いて、佐紀ちゃんと2人でやってよぉっ!あっ!いやぁっ!」 
雅ちゃんが激しく首を振りながら僕にそう言うと、佐紀ちゃんが反った身体を戻して雅ちゃんに抱きつきました。 
「みやぁ・・・んあっ!そんなこと言わないでぇ・・・あっ!・・・いっしょにいこうよぉ・・・んあぁっ!」 
「でもぉ、あっ!・・・さっきのがすごすぎて、んあっ!・・・まだ頭が変なんだもんっ!」 
2人とも忘れてるみたいだけど、僕だっていっしょにいきたいんだからっ! 
僕はちょっと悔しくて、佐紀ちゃんの奥を思いっきりちんちんで突付きまわしました。 
「んあぁっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!」 
「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!奥はだめぇっ!んあぁっ!」 
佐紀ちゃんが雅ちゃんにしがみつくのと同時に、雅ちゃんが反り返りました。 
いきそうな佐紀ちゃんのおまんこが、突然強烈に締まりはじめました! 
そのせいで、僕の動きが佐紀ちゃんのちん太くんを通して、ダイレクトに雅ちゃんに伝わってます。 
あぁっ!2人のえっちを見てがまんしてきたちんちんには、佐紀ちゃんの締まるおまんこは効きます! 
一突きする毎に、白いのが出口に近付いてくるんですぅっ! 

「あぁっ!佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!僕もう出ちゃうよっ!」 
白いのが出そうな感じに、ちんちんの動きが抑えられませんっ! 
僕は佐紀ちゃんの背中にしがみついて、めちゃくちゃにおまんこを突きました。 
「おねがいっ!いってぇっ!出してぇっ!佐紀もイクからぁっ!」 
「あぁっ!そんなに奥突いたらっ・・・みやもいっちゃうぅっ!」 
僕の下で佐紀ちゃんと雅ちゃんが抱き合って、ちんちんとちん太くんに耐えています。 
僕だってっ!・・・あっだめです・・・僕はもう耐えられません! 
「佐紀ちゃんっ!出すよぉっ!・・・んんあぁっ!・・・あっ・・・」 
最初にいっちゃいました・・・情けないですぅ・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!・・・ 
「んあぁっ!出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 
ビュルビュル白いのを出す僕のちんちんを締めながら、佐紀ちゃんがいきました。 
「佐紀ちゃぁんっ!奥グリグリしたらっ・・・イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」 
いって腰を反らせた佐紀ちゃんに奥を突付かれ、雅ちゃんもまたいっちゃったみたいです。 
「んあっ!・・・はぁ・・・」 
三人で大きな溜息をついて、みんな一斉にぐったり力が抜けました。 
「あうぅ・・・気持ちいいよぉ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 
「あぁん、まだ出てるぅ・・・あったかいよぉ・・・あっ!・・・」 
がまんしてたせいで、僕はいっぱい出るんですぅ・・・ 
「あっ!佐紀ちゃん、もう止まってぇ・・・」 
最後の塊が中に出て佐紀ちゃんが身体を震わせると、雅ちゃんもビクっと身体を震わせました。 
「んっ!・・・んあっ!・・・」 
僕がちんちんを引き抜くと、佐紀ちゃんがビクビクっと痙攣して、おまんこから白いのを溢れさせました。 
僕は白いのが佐紀ちゃんから雅ちゃんに垂れるのを見届けると、マットを這い上がって2人の横に寝転びました。 
「ごめんね佐紀ちゃん・・・」 
「もうっ!悪い子ねっ!・・・んんっ・・・」 
佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 
「雅ちゃんも・・・ごめんね・・・」 
「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・んっ・・・」 
雅ちゃんも優しくキスしてくれて・・・それから3人で舌を絡めて舐め合いました。 


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