えっちなお姉さんズ(030)

「えっちなお姉さんズ(030)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
えっちなお姉さんズ(030)」を以下のとおり復元します。
少し時間を遡ります。 
僕とちぃちゃんがえっちしてる間に起こっていたことです。 
友理奈が僕に教えてくれたんです。 

「なあに?熊井ちゃん?」 
佐紀ちゃんがちょっと不安そうにあたしを見ています。 
「あのね、日曜日のお礼言っとこうと思って。ありがとう、佐紀ちゃん。」 
あたしがそう言うと、佐紀ちゃんはほっとした表情であたしに近付きました。 
「よかった・・・土曜日のこと怒られるかと思ってたの。ほらっ、彼氏も同じ心配してるよ。ちらっとこっち見てたもん。」 
「相手が佐紀ちゃんだから許したんだよぉ・・・でも、ほんとはちょっと怒ってるんだからぁ・・・」 
あたしがちょっと怒って見せると、佐紀ちゃんは俯いてしましました。 
「そうだよね・・・ごめんね熊井ちゃん・・・」 
あたしは慌てて佐紀ちゃんを抱きしめ、佐紀ちゃんの顔を上げさせて見つめました。 
「あのね佐紀ちゃん、それはもういいの。それより聞いて欲しいことがあるの。」 
「なに?」 
「うん・・・あのね・・・」 
いざ話そうとすると、やっぱり恥ずかしくって・・・でも、やっぱり言わなきゃ! 
「日曜日に・・・お尻に入れられちゃったの・・・おちんちん・・・」 
「えっ?・・・」 
佐紀ちゃんが驚いてあたしを見ています。やっぱりびっくりするよね・・・変だよね、お尻なんて・・・ 
「熊井ちゃん痛くなかった?気持ちよかった?」 
「えっ?・・・気持ちよかったの・・・変なのかなぁ?・・・あたし・・・」 
興奮気味に聞く佐紀ちゃんにつられちゃって・・・つい気持ちよかったこと言っちゃった・・・ 
「あぁんっ!いいなぁ、熊井ちゃん・・・あたしもしたいなぁ・・・アナル・・・」 
佐紀ちゃんがいつものえっちな目になって、あたしを見つめるんです。 
「佐紀ちゃん、お尻でえっちって変じゃないの?」 
「全然変じゃないよぉっ!いいなぁ・・・」 
えっちに詳しい佐紀ちゃんが変じゃないって言うんだもん。よかったぁ・・・あっ!そうだっ! 
「佐紀ちゃんもしてみる?お尻で・・・」 
「いいのっ?!」 
嬉しそうに見つめる佐紀ちゃんに、あたしは笑って頷きました。 

「あぁんっ!ありがとう熊井ちゃぁんっ!」 
「あんっ!あたしと佐紀ちゃんの仲じゃない。遠慮しないで。」 
あたしに抱きついて、おっぱいに顔をグリグリしている佐紀ちゃんの頭を撫でていると、佐紀ちゃんが突然顔を上げました。 
「あのね、熊井ちゃん・・・」 
「なあに?」 
あたしが聞き返すと、佐紀ちゃんは真顔に戻ってあたしを見つめました。 
「みやが・・・みやが今日までなの。それで、ちぃは怪我してるし、桃は来週いっぱい来ないし・・・」 
「うん。それで?」 
「みやにお尻させちゃだめ?」 
佐紀ちゃんが「いいよね?」って感じで聞くんです・・・つい頷いちゃいました・・・ 
「でもなんで?」 
「だって・・・あたし1人であの子の相手だと・・・またいかされて、泣かされちゃうもん・・・」 
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに目を逸らしたあと、もう1度あたしを見つめました。 
「もう1人誰か居ないと練習になんないのっ!」 
なんだか妙に佐紀ちゃんが可愛くって・・・キスしちゃった・・・ 
「・・・ん・・・でも佐紀ちゃん・・・みやがいいって言うかなぁ?みやって案外恥ずかしがりでしょう。」 
「それは熊井ちゃんさえ協力してくれれば大丈夫よっ!」 
そう言って佐紀ちゃんはあたしから離れ、鞄からベルトの着いたおちんちんの形の物を取り出しました。 
「そっ、それは?・・・あっ!・・・」 
「分かっちゃった?さすが彼女ね。あの子のおちんちんで作ったちん太くん2号とV3よっ!」 
佐紀ちゃんはそう言って1本をあたしに渡しました。 
「あたしと熊井ちゃんで、みやをお尻好きにしちゃえばいいのよっ!」 
佐紀ちゃんはそう言ってあたしに抱きつき、耳元に口を寄せて囁きました。 
「みやのお尻の処女は、熊井ちゃんにあげるから・・・ねっ。」 
みやの処女・・・この言葉に、あたしは佐紀ちゃんを見つめて頷きました。 
「じゃあ、みや呼んで、お風呂で・・・」 
「うんっ!」 
あたしと佐紀ちゃんはちん太くんを隠し持って、寝室のみやを呼びに行きました。 


ここから先は、雅ちゃんが泣きながら話してくれました。 

「みやはあたし達と来てくれる?」 
佐紀ちゃんと熊井ちゃんに呼ばれて、あたしは脱ぎかけのスカートを腰に巻いたまま寝室を出ました。 
「なあに?ちぃの次はあたしの番なんだけど・・・」 
「いいから、みやはあたし達とお風呂入りましょっ!」 
そう言って手を引く佐紀ちゃんに、脱衣所に連れ込まれちゃいました。 
「みやとお風呂入るの久しぶりだね。」 
熊井ちゃんもなんだか楽しそうです。 
2人は素早く全部脱いで、あたしのスカートを剥ぎ取り、靴下を脱がせ、パンツも脱がせました。 
「あんっ!みや可愛いっ!」 
「やんっ!どうしたの?熊井ちゃん・・・あっ!やだ・・・そんないきなりぃ・・・あっ!」 
脱衣所で抱き合ったまま、熊井ちゃんがあたしのおまんこに深く指を食い込ませて・・・クリを撫でるんですもの! 
「熊井ちゃん落ち着いて。先ずはお風呂っ!」 
「あっ!・・・ごめんねみや・・・」 
佐紀ちゃんに止められて、熊井ちゃんはやっとあたしを放してくれました。 
あたしは熊井ちゃんに連れられてお風呂に入り、マットに寝かされました。 
「みや覚えてる?あたしが男の子役で、マットでみやをいかせてたこと。」 
「うん・・・熊井ちゃんちぃより上手くて、あたしよくいかされてたね。」 
「今日もいっぱいいかせてあげるねっ!」 
熊井ちゃんがあたしの脚を広げて・・・あっ!・・・いきなりおまんこを舐めはじめました! 
「あっ!熊井ちゃんっ!・・・あっ!んあっ!・・・」 
半年前まで、何度もいかされた熊井ちゃんの舌技がっ! 
あたしのクリの上で熊井ちゃんの舌が跳ね回りますぅっ! 
「みやが童貞狩り始めてから、ずーっと寂しかったのよ・・・」 
「あぁんっ!あたしが童貞狩り始めたのはっ!・・・熊井ちゃんのせいなんだからぁっ!」 
そう、あたしは熊井ちゃんにいかされすぎて・・・あたしがいかせてあげられる相手を求めて、それがきっかけだったのよ。 
あたしでも簡単にいかせてあげられる相手・・・最初に思い浮かんだのが、うちの学校の童貞君達・・・ 
「今はもう、いかされるの好きになったでしょう?」 
いつの間にかあたしの横に来ていた佐紀ちゃんが、腰に着けたちん太くんをあたしに握らせて聞きました。 
「・・・うん・・・あっ!・・・んっんんっ!・・・」 
頷くあたしに微笑んで、佐紀ちゃんがちん太くんをあたしの口に入れて来ました。 
 
「んっ!・・・んあっ!くっ、熊井ちゃんっ!みやいっちゃうぅっ!」 
ちん太くんを咥えていられなくなり、佐紀ちゃんを押し退けてそう言うと、熊井ちゃんは・・・ 
あたしのクリちゃんをより一層強く舐めはじめたんですっ! 
「んあぁっ!いっちゃうってばぁっ!あぁっ!だめっ!いっ・・・イクぅっ!・・・はあぁっ!・・・」 
あたしが全身を強張らせてイクと、熊井ちゃんはやっとおかんこから離れてくれました。 
あぁ、それにしても熊井ちゃん・・・彼氏が出来て、前より上手くなった感じ・・・ 
気持ちよくいかされてピクピク痙攣しているあたしに、佐紀ちゃんが重なって来ました。 
「みや、今度は佐紀がいかせてあげるねっ!」 
「あっ!佐紀ちゃん待って!まだだめなのぉ・・・あっ!待ってってばぁっ!んあぁっ!」 
佐紀ちゃん酷い・・・待ってって言ったのにぃ・・・ 
いったばっかりのあたしのおまんこに、佐紀ちゃんのちん太くん2号が、深々と刺さってます。 
「んあっ!さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!・・・あっ!いやぁっ!」 
「嫌がってるわりには、あたしのちん太くんが動けなくなるほど締まってるわよ。おまんこっ!」 
佐紀ちゃんがいやらしく笑って・・・あぁっ!奥を突付くんですぅっ! 
いって敏感になってる奥の方を突付きまわされて・・・いやぁっ!いっちゃうぅっ! 
「佐紀ちゃんっ!みやもうだめぇっ!いやっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 
いかされちゃいました・・・ 
佐紀ちゃんが突付く子宮の入り口から頭まで、一気に突き抜けるように快感が通り抜けて・・・ 
ちん太くんを締めながら・・・えっちな汁を飛ばしながらいっちゃったんです・・・ 
仰け反ったまま、ちょっと飛んでる意識の中であたしが見たものは・・・ 
嬉しそうにちん太くんのベルトを腰に巻く熊井ちゃんの姿でした。 
あれ?ちん太くんは今あたしの中に入ってるはずなのに?・・・ 
いかされてぼーっとしているあたしは、状況をよく理解できず、その様子を見ていました。 

「みや、今度は熊井ちゃんがしてくれるからねっ!」 
佐紀ちゃんはそう言って、あたしにちん太くんを入れたまま横に回転して、あたしを上に乗せました。 
佐紀ちゃんはあたしを乗せたまま、下から小刻みに突き上げて来ます。 
あたしは諦めて、2人に身体を任せ、いかせてもらうことにしました。 
「んあっ!佐紀ちゃん・・・抜かないと・・・熊井ちゃんが入れらんない・・・あっ!」 
「だってまだ熊井ちゃん準備中なんだもん。」 
佐紀ちゃんがそう言うので横を向くと、熊井ちゃんはちん太くんをしごきながら、ローションを塗っていました。 
「熊井ちゃん?・・・みや、ローション要らないくらい濡れてるよ・・・」 
「うん。知ってるよ・・・」 
熊井ちゃんが可愛い笑顔であたしに近付いて来ます。 
佐紀ちゃんと2人であたしを挟んで、後から抱きついた熊井ちゃんは、あたしに顔を近づけ、耳元で囁きました。 
「でも・・・あたしが入れるのはおまんこじゃないからっ!」 
えっ?なにっ?どーいうこと?・・・あっ!いやぁっ! 
「熊井ちゃん止めてぇっ!そこ、おちんちん入れるとこじゃないからぁっ!」 
熊井ちゃんのちん太くんの先っぽが押し当てられ、やっとあたしは分かりました・・・ 
熊井ちゃんはあたしの・・・お尻の穴を狙ってたんですっ! 
あぁっ!なんとかお尻を塞ぎたいのにぃっ・・・佐紀ちゃんが下からあたしの腕を取って押さえつけるんですぅっ! 
「おねがいっ!おねがいだから止めてぇっ!」 
「だめっ!みやのためでもあるのよ・・・がまんしてっ!」 
佐紀ちゃんがきつく言ってあたしを押さえました。 
「あんっ!あたしのためなら・・・止めてよぉ・・・」 
「ごめんねみや・・・みやのお尻の処女はあたしのものなの・・・2人でそう決めたの・・・」 
「あぁんっ!そんな勝手にぃっ・・・んっ!んあぁっ!いやぁっ!・・・」 
熊井ちゃんのちん太くんが、お尻に入って来たんですっ! 
お尻の穴をメリメリ広げながら・・・あぁっ!痛くない自分の身体がなんか腹立たしいっ! 

「くっ、・・・熊井ちゃんいやぁ・・・」 
お尻を広げるちん太くんの感覚に、泣きながらお願いしたのに・・・それなのに熊井ちゃんは・・・ 
「みや、お尻の穴のしわが、全部伸び切ってるよっ!」 
って、嬉しそうに言いながら、ちん太くんを根元まで全部入れちゃったんですぅ・・・ 
「ごめんね、みや。でも、お尻慣れておけば、明日からも生で出来るよ。」 
「さ、佐紀ちゃん・・・」 
あたしが泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはあたしを抱きしめました。 
「ねっ、みやがんばろっ!恥ずかしいのはちょっとがまんして。」 
「で、でもぉ・・・」 
迷うあたしに、後から熊井ちゃんが抱きつき、耳元で囁きました。 
「あたし日曜にお尻に入れられて・・・いっちゃったの・・・すごく気持ちよかったの・・・みやは今痛い?」 
「・・・ううん・・・」 
首を振るあたしを、佐紀ちゃんと熊井ちゃんが前後から抱きしめました。 
「よかったぁ・・・みやもきっと気持ちよくなれるよっ!」 
「熊井ちゃぁん・・・あんんっ!・・・んっ・・・」 
ちょっとだけ振り向いたあたしの顔を、熊井ちゃんが捻って・・・そのまま舌を吸われちゃいました。 
「みやはお尻いじられて気持ちよくなってたし、素質があったんだよ、きっと!」 
「んんっ!・・・んあっ!佐紀ちゃんっ!う、動いちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 
とても熊井ちゃんとキスしていられる状態じゃありませんでした。 
だって・・・佐紀ちゃんが下からおまんこを突き上げるんだもんっ! 
お尻に入ってる熊井ちゃんのちん太くんのせいで・・・おまんこのちん太くんが大きく感じるんですっ! 
「あっ!あぁっ!佐紀ちゃん止まってぇっ!あんんっ!・・・んあぁっ!」 
「まだまだこれからだよ、みや・・・今度はあたしがっ!」 
「あぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!いっ、いやぁっ!」 
泣いちゃいました・・・ 
だって、佐紀ちゃんと熊井ちゃんが、交互におまんことお尻を突くんです・・・ 
初めてのお尻なのに・・・気持ちよくって・・・なにがなんだか分かんなくなっちゃって・・・ 
あぁっ!お尻の穴がめくれる感じがっ・・・いやぁんっ!お尻で感じてる自分がいやぁっ! 

「みやのお尻・・・あたしが動く度に、プリっプリめくれてるよぉ・・・それにちょっとヌルってきてる・・・」 
「みや、気持ちいいんだったら、素直にそう言いなさいよぉ・・・いかせてあげるからぁ・・・」 
熊井ちゃんと佐紀ちゃんが・・・あぁんっ!この2人いつもそうなのぉっ! 
あたしを恥ずかしがらせて、面白がってるんだもんっ! 
恥ずかしいのがやだからっ・・・だから童貞君に走っちゃったのよぉっ! 
あっ!だめっ!そんなこと考えてる場合じゃないわっ!あぁっ!いやぁっ! 
交互に規則正しく動いてた2人がっ!・・・あぁんっ!好き勝手に動き出しちゃったぁっ! 
「あぁっ!も、もうだめぇっ!」 
「イクのっ?みや、ねえお尻でイクのっ?」 
熊井ちゃんに聞かれて、必死で首を振りました。お尻でイクなんて・・・いやぁっ! 
「違うわよぉ熊井ちゃんっ!みやはあたしのちん太くんでいっちゃうんだからぁっ!」 
「なによぉ佐紀ちゃん・・・みやはあたしのちん太くんでいっちゃうんだからぁっ!」 
「じゃあどっちがいかせるか、勝負よっ!」 
「負けないわよぉっ!」 
2人が勝手なことを言って・・・あぁっ!すごいぃっ!・・・お腹が滅茶苦茶になっちゃうぅっ! 
「んあぁっ!そんなにしたらぁっ!・・・どっちでイクのか分かんないぃっ!・・・んっ!んあっ!」 
「みやっ!お尻でいってっ!」 
「だめっ!おまんこでっ!」 
熊井ちゃんのちん太くんがお尻の穴をめくり上げて、佐紀ちゃんのちん太くんが奥を突くんですぅっ! 
「おねがいっ!もうイクからっ!・・・いったらもう止まってぇっ!・・・んあぁっ!」 
「お尻でいったら止まってあげるっ!」 
「だめよっ!おまんこでイクまで佐紀は止まんないからっ!」 
「どっちか分かんないんだってばぁっ!・・・んあっ!もうだめっ!・・・いっ、イクぅっ!あっんあぁっ!・・・」 
お尻とおまんこに2本も挿されて・・・これまでに感じたことの無い気持ちよさでいっちゃいました・・・ 
あれ?お風呂の入り口が開いてる・・・あぁっ!うそぉっ!ちぃと2人で何時から見てたのぉっ! 
いやぁっ!見ないでぇっ! 

僕はちぃちゃんに肩を貸して、松葉杖代わりになって、ちぃちゃんをお風呂に連れて来ました。 
脱衣所に着くと、お風呂場から3人の声が聞こえて来ます。 
「やっぱりお風呂でしてたんだね。」 
「女3人で何してんのかしらね。」 
僕とちぃちゃんは顔を見合わせて笑い、お風呂の入り口を開けて、動きが止まりました。 
だって、入り口に足を向けてマットに寝てる3人のおまんこが、縦に3つ連なってるんです。 
しかも、真中に挟まれた雅ちゃんには・・・おまんこにも、お尻にもちん太くんが・・・ 
「どっちか分かんないんだってばぁっ!・・・んあっ!もうだめっ!・・・いっ、イクぅっ!あっんあぁっ!・・・」 
状況が分からず動きを止めた僕とちぃちゃんの目の前で、激しく動く2本のちん太くんに突かれた雅ちゃんがいきました。 
「あうぅ・・・あっ!いやぁっ!見ないでぇっ!」 
佐紀ちゃんの上に崩れ落ちた雅ちゃんが、視界の隅に僕とちぃちゃんを捕らえ、真っ赤になって泣きながら叫びました。 
「なっ、何してんの2人ともっ!」 
僕はちぃちゃんを連れてマットの横に近付き、友理奈と佐紀ちゃんを交互に見ました。 
「あんっ!こんなに早く来るとは思わなかったわ・・・ちょっとね。ねっ、熊井ちゃん。」 
「うん・・・ちょっとみやのお尻をね・・・」 
2人がばつ悪そうに笑ってます。 
「友理奈、抜いてあげなよぉ。雅ちゃん可哀想だよ。」 
「なによぉみやには優しいじゃない・・・日曜日にあたしのお尻に入れたくせにぃ・・・」 
雅ちゃんを気遣う僕が気に入らないのか、友理奈が拗ねて、責めるように僕を見ています。 
「あっ、あの時はちんちん1本だったじゃない!2本同時なんて可哀想だよっ!雅ちゃん痛いんじゃないの?」 
僕がそう言うと、友理奈は更に拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・ 
「んっ!よいしょっ!・・・あのね、これはみやのためなのっ!」 
雅ちゃんの下から、佐紀ちゃんがちん太くんを抜いて這い出して来ました。 
「どういうこと?・・・佐紀ちゃん?」 
「みやは明日からおまんこ出来ないでしょう。だからお尻が使えるように、あたしと熊井ちゃんで慣らしてたの。 
 お尻だけでするとみやが痛いかもしれないから、おまんこも同時にやって、早く気持ちよくなってもらおうと思ったの。」 
半分以上言い訳に聞こえるけど・・・雅ちゃんいってたし、佐紀ちゃんの言うことも嘘じゃないかも・・・ 
僕は未だに友理奈にお尻を広げられている雅ちゃんの顔を覗き込みました。 
「大丈夫雅ちゃん?痛くなかった?・・・ほんとに気持ちよかった?」 
「痛くなかったの・・・気持ちよかったの・・・でも、それがなんか許せないのぉっ!・・・」 
雅ちゃんが泣いちゃいました・・・どうしよう・・・ 
 
「みやが可哀想って思うなら、今度はちん太くんの代わりにおまんこ突いてあげてっ!」 
佐紀ちゃんがそう言いながら、僕のちんちんを掴みました。 
「可哀想とか言いながら、しっかりおちんちんは硬くしちゃってるんだからぁ・・・えっちねぇ・・・んっ・・・」 
佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕を見上げ、ちんちんを咥えて舐めはじめました。 
「あっ!佐紀ちゃんちょっと待ってっ!・・・ちぃちゃん洗ってあげなきゃだからっ!」 
「んっ・・・んっ!・・・そういえばちぃとしてたんだよね。ちぃの味がするし・・・」 
佐紀ちゃんがちんちんを放してくれたので、僕はちぃちゃんに振り返りました。 
左足のギプスにビニール袋を被せたちぃちゃんは、おまんこから太腿に大量の白いのを垂らしたまま立っています。 
目は雅ちゃんのお尻に釘付けです・・・ 
「ちぃちゃん?おまんこ洗うよ。」 
「えっ?あっ、う、うん・・・」 
僕が声を掛けると、ちぃちゃんは真っ赤な顔で頷きました。 
「あれぇ?ちぃもしかして興味あるのかなぁ?お尻にっ!」 
「やっ、やだなぁ、佐紀ちゃん・・・興味なんてないもん・・・」 
佐紀ちゃんに言われてうろたえ気味のちぃちゃんを、僕は椅子に座らせました。 
僕はちぃちゃんのおまんこの穴に指を入れて、中を掻き回しながら、ちぃちゃんに囁きました。 
「もししてみたくなったら僕に言ってね。ちゃんと本物のちんちんでしてあげるから。」 
「・・・うん・・・そうする。いきなり2本はすごそうだもん・・・」 
僕とちぃちゃんは見つめ合って笑い、僕はちぃちゃんの中のお掃除を続けました。 
「何2人でコソコソ話してんのよぉっ・・・ちぃはあたしがちん太くんでいかせてるから、あんた早くみやにしてあげなさいっ!」 
佐紀ちゃんに叱られちゃいました。 
「ごめんねちぃちゃん。久しぶりなのに・・・」 
「ううん。後でまたしてねっ!んっ・・・」 
ちぃちゃんは僕にキスして、笑って僕を雅ちゃんに送り出してくれました。 

「みやぁ・・・」 
「あぁんっ!熊井ちゃぁんっ!もう止まってよぉ・・・んっ!・・・あっ!・・・」 
僕が振り向くと、マットではまだ友理奈が雅ちゃんのお尻を、ちん太くんでゆっくり掻き回していました。 
「友理奈ぁ、僕が雅ちゃんのお尻するからさぁ、もう抜いてあげれば・・・」 
「だめだよぉっ!みやはおまんこで出来るの今日までなんだよっ!ちゃんと中に出してあげてっ!」 
友理奈に怒られちゃいました。 
雅ちゃんのことを考えてるんだか、考えてないんだかよく分かんないです・・・ 
「分かったよ。おまんこに入れるけど、友理奈が退いてくれないと入れらんないよ。」 
「あっ、ごめんね・・・んっ!よいしょっ!」 
「んっ!んあっ!・・・深いよぉ・・・あっ!」 
「はいっ!これで出来るでしょうっ!」 
友理奈は雅ちゃんの身体を抱いたまま起き上がりました。 
自分の体重で深々と刺さったちん太くんに喘ぐ雅ちゃんには構わず、後に倒れ、雅ちゃんを上に乗せると 
後から雅ちゃんの両膝を抱えて開き、雅ちゃんの下で僕に微笑みました。 
僕は友理奈の両足を跨いで座り、溢れたヌルヌルでテカテカに光るおまんこに先っぽを合わせました。 
「雅ちゃんごめんね。入れちゃうけど・・・その代りいっぱい気持ちよくしてあげるからねっ!」 
「うん・・・もういいの・・・あたしも気持ちよくなりたいから・・・」 
雅ちゃんはそう言って首を捻り、友理奈の方に振り返りました。 
「だから・・・熊井ちゃんもお願いね・・・気持ちよくしてね・・・」 
「みや・・・みやの処女奪った責任取るからねっ!絶対気持ちよくいかせてあげるからねっ!」 
2人が身体を少しずつ横にずらしてキスしています。 
じゃあ、僕もそろそろ・・・ 
「いくよっ!雅ちゃん・・・あっ!うあっ!せ、狭いぃっ!・・・」 
「・・・んんっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 
雅ちゃんの細い身体に2本も入ると・・・おまんこがすごいことになってるんですっ! 
雅ちゃんも2本目が入ると耐え切れずに、友理奈から唇を離し、身体を大きく仰け反らせました。 
あぁっ!2本目に感じた雅ちゃんが身体に力を入れるもんだから・・・ただでさえ狭いのに・・・締まるぅっ! 

「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ出ちゃうかも・・・」 
まだ入れただけで動いてないけど・・・これは動くとやばそうです。 
「んあっ!・・・いいよ・・・気にしないで出して・・・あっ!・・・」 
「だめよっ!なに言ってんのよっ!男の子でしょうっ!ちゃんとみやがイクまでがまんしてっ!」 
雅ちゃんがいいって言ってるのに、なんで友理奈が怒るんだよぉ・・・ 
僕はちょっとムっとして、友理奈を見ました。 
「あのねぇ、友理奈も佐紀ちゃんも、偽物のちんちん入れてるから分かんないだろうけど、雅ちゃんの中大変なことになってるんだよっ! 
 ちんちん2本分無理矢理広げられてるんだからねっ!こんなに狭くなっちゃってるんだもん、雅ちゃんかなり苦しいはずなんだよっ!」 
僕が怒ったので、友理奈はちょっと驚いてます。 
「喧嘩しないで・・・あたしは大丈夫だから・・・」 
そんな僕たちに気を使って、雅ちゃんがそう言ってくれました。 
でも、大きく口で息をする雅ちゃんは見るからに苦しそうです。 
「ごめんね、すぐ終わるからね。」 
「・・・うん・・・やっぱりちょっと苦しいから・・・お願いね・・・」 
苦しそうに微笑む雅ちゃんに頷いて、僕はゆっくり動きはじめました。 
「んっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・」 
僕のちょっとした動きにも、雅ちゃんは激しく反応します。 
その度に雅ちゃんの中がキューっと締まって・・・雅ちゃんのヒダヒダがちんちんをズルズル擦るんですっ! 
「みっ、雅ちゃんっ!やっぱだめっ!もたないっ!気持ちよすぎるよぉっ!」 
「みやもっ!・・・んあっ!刺激が強すぎてっ!・・・あっ!だめっ!」 
強い締め付けに大きく動けない僕は、白いのが出そうな感覚に、雅ちゃんの奥で小刻みに早く動いちゃいました。 
雅ちゃんのことを考えたら、ゆっくり動かなきゃなんだけど・・・あぁっ!抑えが利かないぃっ! 
「雅ちゃんごめんっ!出るっ!あぁっ!出るぅ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 
「あぁんっ!奥ばっかり突付いたらぁっ!・・・だめぇっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 
あうぅ・・雅ちゃんのおまんこが狭すぎて・・・出るのが気持ちよすぎるぅ・・・ 
「んあぁっ!・・・あっ!・・・」 
声が出ちゃいました・・・雅ちゃんの身体の痙攣がおまんこにも伝わるんです。気持ちいいんですぅ・・・ 

「んっ!・・・んあっ!・・・はぅぅ・・・」 
僕がちんちんを抜くと、雅ちゃんは身体をビクビク痙攣させました。 
狭くなったおまんこからは、すぐに白いのが溢れ出て、お尻に入れてる友理奈のおまんこに垂れて落ちました。 
「ごめんね雅ちゃん・・・苦しかったでしょう・・・」 
僕は雅ちゃんに謝りながら、友理奈の腰に手をまわし、ちん太くんのベルトを外しました。 
ちん太くんはまだ雅ちゃんのお尻に入れたまま、雅ちゃんを友理奈の上から降ろし、マットに寝かせてあげました。 
「あたしはいいから・・・熊井ちゃんに謝ってね・・・さっき怒ったこと・・・」 
「うん・・・」 
僕を気遣ってくれる雅ちゃんに頷いて、僕は友理奈の上に被さりました。 
友理奈は見るからに不機嫌です・・・ 
「そんなに怒んないでよぉ・・・」 
「なによっ!・・・みやには優しいのねっ!」 
そんなつもりはないんだけど・・・困ったなぁ・・・ 
「ねえ、機嫌直してよぉ。楽しくえっちしようよぉ。」 
僕は友理奈の脚に自分の足を絡めて開き、おまんこに指を這わせました。 
「あんっ!ちょっとぉっ!あたし怒ってるんだからぁっ!・・・させてあげるなんて言ってないでしょう・・・あっ!・・・」 
そんなことを言ってても、雅ちゃんのお尻で興奮していたせいで、友理奈のおまんこはヌルヌルなんです。 
クリちゃんもおっきくなっちゃってます。 
「怒ってないでしようよぉ・・・ね、友理奈ぁ・・・」 
「あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあっ!いやぁんっ!」 
僕が硬くなった乳首を舐めながら、クリの皮を剥いて、ヌルヌルをいっぱい乗せた指で転がすと、友理奈の身体がクネクネし始めました。 
もう大丈夫かな? 
僕は友理奈の脚の間に体を入れ、ちんちんをおまんこに合わせてゆっくり入れました。 
「んっ!・・・あぁっ!・・・していいって言ってないのにぃっ!・・・あっ!」 
ちんちんが入ると、友理奈は諦めたように身体の力を抜きました。 
「怒ったのは謝るからさぁ、でも友理奈だって、お尻で興奮しちゃって、雅ちゃんのこと考えてなかったのは当たってるでしょう?」 
「・・・うん・・・」 
友理奈が俯いて頷きました。 
「後で雅ちゃんに謝るんだよ。」 
「うん・・・ごめんね・・・」 
僕に謝る友理奈に首を振って、僕は友理奈に抱きつきました。 

[[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/41.html]]
[[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]]
[[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/43.html]]

今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
合計&counter()

復元してよろしいですか?

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。