えっちなお姉さんズ(100)

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えっちなお姉さんズ(100) - (2008/11/18 (火) 22:47:42) の編集履歴(バックアップ)


「んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
ちんちんをゆっくり1往復させると、友理奈のお腹が僕を乗せたまま少し持ち上がって、またマットに落ちました。
僕はちんちんを根元まで入れてすりこぎさせながら友理奈のおっぱいにチュっと吸い付きました。
「あっ!」
「おっぱい気持ちいい?ちんちんしながら吸ったげようか?」
「ううん、あっ!・・・いい・・・気持ちよすぎるもん・・・あっ!」
「えぇっ!やったげるよぉっ!女の子と違って僕は入れちゃうとおっぱいくらいしかいじれないんだよ!」
「やぁんっだめっ!いっしょにいけなくなっちゃうっ!」
友理奈が閉じていた目を開けて僕を見つめてほっぺたを膨らませました。
「ちんちんだけでいいの?」
「・・・おちんちんだけがいいのっ・・・」
友理奈が真剣な顔で見つめてそう言うので、僕は頷いておっぱいから顔を上げました。
「じゃあちんちんだけでするから、友理奈はおまんこに集中しててね。」
「うんっ!集中して締まっちゃったらごめんね。」
「いいよ。思いっきり締めて。そしたら僕も思いっきり出すから。」
「うんっ!じゃあゆっくりはもう止めて思いっきりしよっ!ねっ!」
「うんっ!思いっきり速く動いちゃうよっ!」
僕は友理奈の上から起き上がり、友理奈の両膝を持って両足を全開に開かせました。
僕の両膝も曲げて、太腿を全開にし、ちんちんを最高速で動かせる体勢に変えました。
これでいつでも出せますっ!
あっ!ちょっとタイムです。
僕は友理奈のおまんこの膨らみを右手で優しく撫でてあげました。
「なに?・・・」
友理奈は僕がちんちんを動かすと思ってたみたいで、僕の行動の意味が分からないみたいです。
「あのね、マットいっぱいしてきたから、おまんこの毛が乱れてるの。だからちょっと整えたんだ。」
「なんで?・・・」
「だってせっかく前からするんだもん。友理奈にちんちん入ってるとこちゃんと見たいんだもん。だから毛をどけたの。」
「やぁんっ!えっちぃっ!」
友理奈は赤くなって僕を見つめてほっぺたを膨らませました。
さっ!これで準備できたし、いっぱい出しちゃおっ!

僕は友理奈の膝裏に手の平を通して掴み直し、お尻の穴にグっと力を入れてちんちんに血を送り込みました。
ちんちんが最大で最高に硬くなったところで腰をグっと退き、勢いをつけて友理奈の中に戻しました。
「あっ!あんんっ!」
友理奈が下唇を噛んで首を反らせます。気持ちいいのかな?そうならいいな!
僕はちんちん全部の出し入れから、少しずつ動きを小さく速くしていきました。
ちんちん半分を出し入れしながら、入り口付近を集中的に動いたり、真ん中辺りを動いたりと場所を変えていきます。
「あっ!んあっ!あっ!いやぁんっ!いっ・・・いっちゃいそぉっ!あっ!」
「まだっ!僕だって気持ちいいのがまんしてるんだからっ!」
「あぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!」
「だめっ!いっぱいがまんして思いっきりイクのっ!」
「やぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」
そんなこと言ったって僕だって大変なんだよっ!
友理奈のおまんこは締まって気持ちいいし、ちんちん入ってるとこ丸見えだしっ!
ちんちんピクピクしちゃうんだからぁっ!
僕は友理奈の膝裏から手を離し、今度は膝裏に腕を通して、友理奈の身体を曲げながら友理奈のおっぱいの脇に手を突きました。
少し上を向いた友理奈のおまんこに、腰を浮かせてちんちんを上から落としていくんです!
「んあっ!んあぁっ!深いよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「友理奈ぁっ!こうするとねぇ、入ってるとこもよく見えるんだっ!」
「やぁんっ!あたしからも見えるぅっ!あっ!あっ!いやぁっ!」
「あうぅっ!」
自分のおまんこに出入りするちんちんを見て興奮したんでしょうか?
友理奈のおまんこが更にきつくキューっと締まってきたんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!そんなに締めたらがまんできなくなっちゃうよぉっ!出ちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!やっ!イクっ!出してぇっ!」
「まっ、まだまだぁっ!」
「んあっ!んあぁっ!」
僕は気合を入れ直してちんちんを落としまくりました!
もう動かし方変えたり、速さ変えたりなんてできません!
ただ真っ直ぐに上から落とすだけですぅっ!

「あっ!はぁっ!あっ!もうだめぇっ!おねがいっ!もういっちゃうぅっ!」
友理奈が僕の腕を掴んで僕を見つめてきました。
いつもと違ってその顔にはまったく余裕がないんです。
でも僕はもっと余裕なかったりして・・・
「もう限界?僕出していい?ねえ、いい?」
「んあぁっ!もうおねがいっ!いかせてぇっ!出してぇっ!あっ!やだっ!イクっ!イクぅっ!」
ゆっ、友理奈がいきそうなんです!もうちょっとなんです!
あぁっ!でも僕ももう限界ですっ!だってずっとがまんしてたんだもんっ!
あっ!だめっ!白いのがっ!白いのがちんちんをすごいスピードで昇ってきちゃいますぅっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!ごめんっ!もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!だしてぇっ!あたしもイクっ!イクぅっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!先に出しちゃうぅっ!あっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!出てるぅっ!あっ!あっ!あっ!・・・イっクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
僕がどうにもがまんできずに出すと、熱いのに奥を直撃された友理奈がすぐに後を追っていきました。
あっ!あぁっ!いっぱいがまんしたからいっぱいでるぅっ!
「んあぁっ!おちんちんピクピクさせないでぇっ!あっ!いやっ!まだ出るのぉ?あっ!・・・んあっ!はあぁっ!・・・」
僕がズビュズビュ出していると、友理奈の腰がグっと反り上がり、上半身がガクンガクン痙攣しはじめました!
「友理奈ぁっ!いっぱい出してごめんっ!これが最後ぉっ!・・・んあっ!・・・」
「んあっ!んあぁっ!・・・あがっ!あぁっ!んあぁっ!・・・ぁっ・・・」
僕が最後の塊をちんちんを突き落としながら出すと、友理奈の身体がギューっと反り返ってマットに崩れ落ちました。
友理奈は目を閉じて口を半開きにしたまま大きく呼吸を繰り返すだけで動きません。
僕もしばらく動けそうにありません。
僕は友理奈の膝裏から腕を抜き、友理奈の両足を僕の太腿に乗せて伸ばしてあげました。
僕の足は膝を曲げたままでちょっと痛いけど、それ以上に気持ちいいので友理奈に体を重ねました。
ちんちんは友理奈の中でまだカチカチのまま、たまに無意識にピクピクしちゃってます。
はぁ・・・きもちよかったぁ・・・

「・・・んんっ・・・重いよぉ・・・」
どのくらい経ったでしょう?しばらく友理奈に体を預けて休んでいると、突然友理奈が僕の背中を軽く叩きました。
「あっ、ごめん・・・」
僕はマットに肘を着けて体を少し浮かせて友里奈を見つめました。
目が合うと、友理奈は赤くなって俯き、それからもう1度ゆっくり僕を見つめ返してきました。
「気絶しちゃってたみたい・・・きもちよかった・・・ありがとっ!」
「ううん。友理奈が気持ちよくなってくれたんなら僕嬉しい。それに僕も気持ちよかったし。」
「いっぱい出たもんねっ!」
友理奈が僕を見つめて笑いました。ちょっと恥かしいです。
「ねえ友理奈、お風呂上がって休憩しようか?」
「うん。あっ!でもその前に・・・」
友理奈はマットに肘を突いて上半身を起こしました。
「どのくらい出たか見てみよっ!ねっ!」
「うん。」
僕は頷いて体を起こしました。
友理奈もそれに合わせて身体を起こし、マットに手の平を突いて身体を支え、顔をおまんこに向けました。
「じゃあ抜くよ。」
「うんっ!あっ!・・・」
僕は半立ちで柔らかくなったちんちんを友理奈の中から抜きました。
出してから時間が経ってるせいか、ちんちんを抜くとすぐに友理奈のおまんこから僕が出した白いのがドロドロ出て来ました。
「やぁんっ!出しすぎぃっ!あんっ!まだ出てくるぅっ!」
「ごめん・・・友理奈の中が気持ちよすぎるんだもん・・・」
「もう・・・」
「んっ!・・・んん・・・」
友理奈が突然キスして舌を入れて来たのでびっくりしちゃいました。
友理奈は僕の口の中をゆっくり1周舐めてから顔を離しました。
「まだ精液残ってる?全部出しちゃった?」
「たぶんまだ残ってると思うよ。」
「よかったっ!今度こそあたしがしてあげるからねっ!んっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!あっ!んあっ!・・・気持ちいいよぉ・・・」
嬉しそうに口でお掃除する友理奈が可愛くて、ちんちんがまた硬くなっちゃいました。


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