えっちなお姉さんズ(001)

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えっちなお姉さんズ(001) - (2008/11/20 (木) 20:17:37) の編集履歴(バックアップ)


僕は部員勧誘で賑わう校庭を離れ、帰宅するために裏門へと向かっていました。
145cmしかない新入生なんかどの運動部もいらないみたいで、全ての部に入部を断られました。
中学に入ったら野球少年のはずだったのに・・・
落ち込んで歩いていると、裏門の前でしゃがんでいる女の人が居ました。
その人は膝で頬杖を突いているため、その・・・薄いピンクのパンツが見えてたんです。
僕はついつい立ち止まってしまいました。パンツから目が離せなかったんです。
それが全ての始まりだったし、間違いだったのかもしれません・・・
女の人が手招きしました。
「ぼ、ぼくですか?」
「あたしとあんたしか居ないでしょう!ちょっとこっち来なさい。」
パンツを見ていたことがバレた・・・僕はおどおどしながらその人に近付きました。
近くに行って分かったんですが、その人は3年生の先輩でした。
「あんた今、あたしのパンツ見たでしょう?」
「あの・・・すみません・・・」
下から見上げられ、僕は目を合わせることが出来ませんでした。
そんな僕の前で先輩が立ち上がりました。
3年生にしては小さな人で、僕より少し大きいくらいです。
「えっちな新入生ね。どう?うちの部に入るなら許してあげるし、また見せてあげるわよ。」
耳元でそんなことを囁かれて、耳にかかる息にゾクゾクして、僕は頷いてしまいました。
「じゃあ、一緒に来て。」
そう言って先輩は僕の手を引いて裏門から出てしまいました。
「あの、部室に行くんじゃ・・・」
「そうよ。でもうちは非公式な同好会だから、学校に部室は無いの。」
先輩は僕の手を引いて歩きながら携帯を取り出し、どこかに電話を始めました。
「あっキャプテン。桃だけど、新入生1人確保っ!今からそっち行くから。・・・うん、じゃあ後で。」
先輩は携帯を仕舞うと僕に振り返りました。
「急ごっ。」
とても可愛い笑顔でそう言われ赤くなる僕の手を引いて、先輩の歩く速さが上がりました。

部室に行く間に先輩は色々教えてくれました。
先輩の名前が「嗣永桃子」さんで、キャプテンは「清水佐紀」さん。
他にも部員は居るそうですが、それは追って紹介してくれるそうです。
1棟のマンションの前で立ち止まった桃子先輩が僕を見つめました。
「着いたわよ。」
「あの桃子先輩。ここマンションですよ。」
「ここはキャプテンちがやってるマンションで、あたし達空き部屋を使わせてもらってるの。」
桃子先輩は僕の手を引きマンションに入り、エレベーターで最上階に上がりました。
「ここよ。」
桃子先輩は鍵を開け僕を中に入れ、また鍵をかけました。
「キャプテ~ンっ!連れて来たわよーっ!」
「いらっしゃーいっ!」
奥から笑顔で現れたキャプテンの清水さんは、桃子先輩より更に小さく、僕とほぼ同じ背格好です。
「この子がさっき電話で話した子。」
桃子先輩が清水さんに僕を紹介してくれました。
「あら、可愛いっ!よろしくね。あたしのことは佐紀って呼んでね。」
「はい。よろしくお願いします佐紀先輩。」
2人の先輩に手を引かれ、居間に通されました。
「あの、他の部員の人は居ないんですか?」
「今日はね。今日はあたしと桃で、君の入部テストするからね。」
そう言って僕と向かい合って座っていた佐紀先輩と桃子先輩が僕に近付き、両側から僕を挟みました。
「そう言えばまだ聞いてなかったけど、何の同好会なんですか?」
「温泉同好会。表向きはね。」
桃子先輩が僕に抱きつきいてそう言いました。
桃子先輩に抱きつかれ赤くなる僕に、佐紀先輩が反対側から抱きついて僕を見つめました。
「でもほんとは、ソープランド研・究・会っ!」
2人の先輩に両側から同時にほっぺにキスされました。

「入部テスト、はじめるわよ。」
佐紀先輩がそう言って、桃子先輩と2人で僕の制服を脱がせ始めました。
「あ、あの、先輩。ちょ、ちょっと・・・」
「いいからじっとしてなさいっ!」
桃子先輩にきつく叱られ、僕は逆らえませんでした。
「あっ!やめてくださいっ!おねがいします!」
必死にパンツを掴みましたが、2人がかりで引っ張られ、結局僕は全部脱がされてしまいました。
「ほら隠さないのっ!男なら堂々としてなさい。」
僕は2人の前に立たされ、佐紀先輩は前を隠すことも許しませんでした。
「ほら、こっち見て。」
桃子先輩の声に顔を上げると、2人の先輩が僕に微笑みかけながら制服を脱ぎ始めました。
2人は素早く全部脱ぎ、僕に全てを見せてくれています。
佐紀先輩は無駄な肉が一切無い細い身体で、胸もあんまり膨らんでいません。
桃子先輩は少し女らしい身体つきで、胸も大きく膨らんでいます。
そして、初めて見るおまんこは、2人とも薄く毛で覆われていて、この距離ではあまりよく見えません。
でも、毛がそんなに濃くないので、なんとなく1本筋が見えます。
2人の先輩が裸のまま、また僕に両側から抱きついて来ました。
「合格!あたし達でこんなに大きくしてくれたし。」
佐紀先輩が僕のちんちんを握りました。
僕のちんちんは2人の裸を見たせいで、大きくなってしまっていました。
「ごめんなさい。あの、たまに大きくなっちゃうんです・・・」
「いいのよ。今はあたし達が大きくしたんだから。」
謝る僕に佐紀先輩が優しくそう言ってくれました。
「ねえ佐紀ちゃん、桃が連れてきたんだから、桃からでいいでしょう?」
「えーっ!・・・しょうがないわねぇ、じゃあ佐紀はこっちっ!」
「んんっ!」
佐紀先輩が僕にキスしました。

初めて触れる女の人の唇はすごく柔らかくて、とても気持ちよかったのですが、佐紀先輩はすぐに口を離しました。
「口、開けてて・・・」
佐紀先輩は少し赤くなってそう言いました。僕は言われた通り少し口を開けました。
「んっ・・・」
佐紀先輩がもう一度キスしてくれたかと思うと、今度は佐紀先輩の舌が僕の口に入って来ました。
佐紀先輩に口の中や舌を舐めてもらい、その気持ちよさにうっとりしていた時でした。
「あうっ!」
ちんちんにピリっとした痛みが走り、体がピクっと震えると同時に、桃子先輩の声が聞こえました。
「いやぁん、ねえ皮剥いて洗ってないでしょう?」
その声に佐紀先輩も口を離し、僕のちんちんの前にしゃがみました。
「あぁ、ほんとだ。まあでも、1年生なんだし仕方ないよ。桃がきれいにしてあげれば?」
「してあげたいけど・・・これはちょっと・・・」
2人が見つめる僕のちんちんは、皮が剥かれ、先っぽに白い汚れがいっぱい着いています。
ちょっと生臭い臭いが僕にも分かります。
「ごめんなさい・・・剥いたことなかったから、そんなになってるって知らなくて・・・」
臭いちんちんが申し訳なくて、僕は謝って俯きました。
2人は顔を見合わせて頷き合い、そんな僕に優しく微笑んでくれました。
「きれいに洗ってあげるから、お風呂に入ろっ!ねっ。」
涙目で頷く僕を2人が優しく抱きしめてくれ、それからお風呂に連れて行ってくれました。

お風呂はとても広くてびっくりしました。
僕の身長では反対側に届きそうにない大きな浴槽と、同じくらい広い洗い場。
洗い場には変な形の椅子と、ピザーラのエビマヨみたいなマットが何故か置いてあります。
「ここに座って。」
桃子先輩が変な椅子にタオルを敷いて僕を座らせました。
「佐紀先輩、ここのお風呂広いんですね。」
「あのね、ここでは先輩は付けなくていいよ。佐紀と桃って呼んで。」
佐紀先輩いや、佐紀ちゃんがそう言って僕のほっぺにキスしました。
「じゃあ洗うから、もし痛かったら言ってね。」
桃ちゃんがそう言って、泡だらけの手でちんちんを優しく包んでくれました。
「あっ!桃子先輩っ!」
「先輩はダメって言ったでしょう。痛い?」
「痛くないけど・・・桃ちゃんの手、気持ちよくって・・・」
桃ちゃんは嬉しそうに笑って、僕のちんちんから泡を流しました。
「はいっ!きれいなピンクのかわいいおちんちんになりましたっ!」
桃ちゃんが笑顔でちんちんを握ってそう言うと、佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて耳を噛みました。
「これから桃がとってもいいことしてくれるわよ。よーっく見ててね。」
佐紀ちゃんと桃ちゃんが頷き合いました。
桃ちゃんは僕の前に座り込んだまま、僕のちんちんを見ています。
「あっ!あぁっ!」
あまりの気持ちよさと驚きで、変な声を出してしまいました。
だって桃ちゃんが僕のちんちんを舐めているんです!あっ、咥えちゃいました。

「ちんちん気持ちいいでしょう?」
佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。
僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。
桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。
何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。
あっ!何か出ちゃいます!
「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」
桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。
「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」
だめだって言ったのに・・・
桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。
「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」
ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。
あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。
「んん・・・んっ・・・」
僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。
桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。
「んっ・・・ん・・・・」
2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。
「味・・・濃ゆいね。」
「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」
「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」
2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。

「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」
謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。
「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」
桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。
「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」
「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」
「あっ!佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。
ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。
僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。
ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。
「可愛いっ!」
桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。
「さっきのは何なの?」
さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。
「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」
佐紀ちゃんが教えてくれました。
「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」
桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。
「でも、何であんなことしてくれたの?」
僕にはそれが不思議でした。
「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。
 今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」
桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。


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