えっちなお姉さんズ(005)

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えっちなお姉さんズ(005) - (2008/11/20 (木) 20:24:58) の編集履歴(バックアップ)


4人で身体を拭いて寝室に行きました。
寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。
「ねえちぃ、どんな風にするの?」
「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」
桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。
「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」
佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。
僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・
「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」
佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。
「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」
「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」
ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・
「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」
ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。
ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。
すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。
ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。
「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」
佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。
白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。
ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。

「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」
ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。
右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。
「あぁぁんっ!もうだめっ!」
そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。
「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」
ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。
「届く?」
ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。
ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。
僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。
これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。
僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。
「あっ!んっ・・・んんっ・・・」
ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。
僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。
ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。
僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。
ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。
僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。
「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」
ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。

ハアハアと荒い息をしながら起き上がったちぃちゃんは、身体の向きを換えて僕に添い寝してきました。
「もうっ、ほんとにあの2人はどんなこと教えたのっ!・・・えっちな子ねっ!」
ちぃちゃんが笑いながら僕にキスしてくれました。
「クリちゃん吸ったりしたら・・・いっちゃうでしょうっ!」
ちぃちゃんが僕のほっぺを突付きました。
「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちいいかなぁと思って・・・」
謝る僕を抱きしめて、ちぃちゃんが横に回転して、僕を上に乗せました。
「だめっ!許さないんだからっ!・・・おちんちんで・・・もっと気持ちよくしてくれないとっ!」
ちぃちゃんが僕を抱きしめました。
僕はちぃちゃんを見つめ返しました。
「ちぃちゃん・・・入れていい?」
「・・・うん・・・」
「中に出しても・・・いい?」
「うーん・・・千奈美をいかせてくれたら・・・いいよ・・・」
ちぃちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめるんです。すっごく可愛いんです。
「うんっ!がんばるっ!」
僕がそう言うと、ちぃちゃんが嬉しそうに微笑んでくれました。
僕は可愛く微笑むちぃちゃんのおまんこに、ちんちんに右手を添えて合わせ、ゆっくり入れました。
「あっあぁんっ!広がっちゃうぅ・・・うんんっ!」
ちぃちゃんのおまんこは、なんだかさっきより狭く感じます。
さっきよりあったかいし・・・ヌルヌルです。

「ねえ・・・動いて・・・いっぱい動いて・・・」
ちぃちゃんが涙をいっぱいに溜めた目で僕を見つめます。
そんな目で見つめられると・・・なんだか切ないです。
胸が締め付けられます。でも、ちんちんは余計に元気になっちゃいます・・・
僕はちぃちゃんを気持ちよくしてあげたくて、白いのをいっぱい出したくて、ちぃちゃんのおまんこにちんちんを出し入れしました。
「あっ!最初からそんなに速くて、あぁっ!・・・だ、大丈夫?んんっ!」
「だって・・・気持ちよくって・・・ゆっくりなんて動けないよっ!」
僕はちぃちゃんの身体にしがみついてちんちんをどんどん早くしました。
ちぃちゃんのおまんこがクチュクチュ鳴り、僕の金玉がちぃちゃんの股にペチペチ当たります。
「んんっあっ!あぁっ!いきそうぅ・・・」
「ちぃちゃんっ!僕もうちょっとっ!待ってっ!まだ待ってぇっ!」
「あぁんっ!むりぃっ!イクっ!先にいっちゃうぅっごめんねぇ・・・んあぁっ!」
ちぃちゃんが僕を上に乗せたままビクビク跳ねます。
僕は振り落とされないようにしがみついて、ちんちんの出し入れを続けました。
「あぁっ!そんなっ!今いってるのにぃっ!あっ!いやあぁっ!」
ちぃちゃんの身体のピクピクが止まりません。
「おねがいっ!いってっ!中でいいから出してっ!出して終わってえぇっ!」
ちぃちゃんが顔を振ってイヤイヤをしながら泣くんです。
「そんなこと言っても・・・なんでか分かんないけど出ないんだもん・・・」
どうしてでしょう?すごく気持ちいいのに、出そうな感じはするのに・・・なかなか出ません・・・

「そりゃあこれだけすればねえ、出にくくもなるわよ。」
ベッドに頬杖を突いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが笑っています。
「ねっ!佐紀ちゃん、桃っ!助けてっ!・・・千奈美おかしくなっちゃうぅ、はあぁっ!」
ちぃちゃんが2人に助けを求めます。でも、2人はニヤニヤ笑っています。
「見るだけって約束だったもん。ねえーっ!」
二人で見つめ合って笑ってます。
お姉さん達・・・怖いです・・・逆らったらえらいことになりそうです・・・
「いやぁんっ!いじわるしないでっ!手伝ってっ!終わらせてえぇっ!」
ちぃちゃんが僕のちんちんで泣いてます。ごめんねちぃちゃん、やっぱり出すまで終わらない・・・止めらんない!
「もう、仕方ないわねえ。桃っ!やるわよっ!」
「任せて佐紀ちゃんっ!」
2人がベッドに上がってきました。
僕とちぃちゃんの足を大きく開きました。
「あっ!あぁっ!」
声が出ちゃいました・・・だって、桃ちゃんがお尻の穴を舐めるんです・・・中まで舌を入れるんですぅ・・・

「やあっ!佐紀ちゃんっ!千奈美はいいのっ!お尻はやめてぇっ!いやっ!ああぁっ!」
佐紀ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を入れたみたいです。ちぃちゃんの身体が僕を持ち上げます。
「何言ってんのっ!ちぃがおまんこ締めないといつまでも出ないわよっ!ほらほらっ!おまんこ締めなさいっ!」
「あぁっ!指ぃっ!グリグリしないでえぇっ!」
ちぃちゃんのおまんこがものすごく狭くなりました。
あっ!桃ちゃんにお尻の中を舐められて・・・僕もで、出そうですぅ・・・
「ち、ちぃちゃんっ!出るっ!出ちゃうよっ!」
「あぁっ!おねがいぃっ!もうだめぇ・・・出してっ!おねがいだから出して終わってぇ・・・」
「あぁっ!ちぃちゃん・・・すごいぃ・・・あっあぁっ!」
ちんちんに食い込みそうに締まるちぃちゃんのおまんこに、やっと白いのが出ました。
あんまりいっぱいは出なかったみたいだけど、ちぃちゃんのおまんこがすごく締まってたんで・・・
すっごく気持ちよかったんです・・・桃ちゃんの舌をお尻で締めちゃいました・・・
「あっあっ・・・はぁ・・・あんん・・・」
ちぃちゃんの背中がドサっとお布団に落ちました。
涙を流しながら安らかな笑顔で、ちぃちゃんはハアハアと息をしています。
すごく可愛いです。もう1回したいくらいなのに・・・ちんちんが小さくなっちゃいました。

小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。
なんだかとっても残念です・・・
僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。
僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。
僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。
「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」
僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。
気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・
「今日はもう無理そうね。」
佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。
「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」
「ううん。よくがんばったわね。」
佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。
「はあ・・・気持ちよ過ぎて・・・おかしくなるとこだったわ・・・」
ちぃちゃんも気がついたみたいです。
「ありがとっ!また時間が出来たら来るから・・・その時は今日みたいにおねがいねっ!」
ちぃちゃんが僕のほっぺにキスをして、佐紀ちゃんが唇を離すと、代わりに舌を入れて舐めてくれました。

その後4人でお風呂に入って体をきれいに洗いました。
佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんが優しくちんちんを舐め、洗ってくれました。
でも、僕のちんちんはもうおっきくなりませんでした・・・
僕もみんなのおまんことおっぱいを両手で出来るだけ優しく洗いました。
おっぱいはすぐにきれいになったんですけど、おまんこは・・・
洗うつもりで擦ってるのに、擦る度にヌルヌルになって・・・なかなかきれいになりませんでした。
「あぁあ、おちんちんさえ元気だったら、もう1回ずつしてもらうのにぃ・・・」
桃ちゃんが残念そうに僕のちんちんをいじるけど・・・
「ごめんね桃ちゃん・・・」
「明日はきっと、また大きくなるわよっ!そんなに落ち込まないでっ!」
佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて、可愛いおっぱいを背中に押し当てました。
「えっちなお姉さん達にまた全部吸い出されないように気をつけてねっ!」
ちぃちゃんがそう言ってキスしてくれました。
「毎日限界まで出してもらうわよっ!覚悟しなさいっ!」
佐紀ちゃんが笑いながらそう言いました。冗談に聞こえないのは何ででしょう・・・

みんなで服を着ていると、佐紀ちゃんが小さな袋を僕に渡しました。
「亜鉛」って書いてあります。
「精液がいっぱい出るようになるんだって。毎日2粒飲むのよ。」
僕はそれを受け取って家に帰りました。


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