えっちなお姉さんズ(056)

「えっちなお姉さんズ(056)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

えっちなお姉さんズ(056) - (2008/11/18 (火) 22:01:00) の編集履歴(バックアップ)


「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」
僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。
「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」
「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」
僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。
僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。
「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」
「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」
ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。
「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」
「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」
雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。
「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」
「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」
血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で
小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。
僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。
「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」
「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」
僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。
ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。
「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」
まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです!
「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」
「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。
まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・

「あっ!んあっ!いやぁん・・・お尻変な感じだよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
僕がまあさんのお尻の中で舌を動かすと、まあさんは初めての感触に戸惑いながらもおまんこの濡れを止められません。
僕はまあさんのお尻の中をたっぷりと舐め、ゆっくり舌を引き抜きました。
「あっ!んあっ!・・・はぁ・・・もう入れちゃうの?・・・」
「ううん、まだだよ。まだまあさんのお尻きつくって入らないよ。だから・・・指でほぐしちゃうっ!」
「はぁっ!あっ!んあぁっ!」
まあさんが不安そうに聞くので、僕は首を振り、まあさんのお尻の穴に右の中指を一気に根元まで入れちゃいました。
「まあさん、指はすんなり入ったよ。痛・・・くはなさそうだねっ!」
「あぁんっ!痛くはないけど恥ずかしいよぉっ!あっ!んあぁっ!もっ、もう動かすのぉっ?あっ!」
まあさんが痛がってる感じじゃないので僕が指の抜き挿しをはじめると、まあさんはお尻をキュっと締めて背中を反らせました。
まあ初めてだから仕方ないんだけど・・・お尻締めちゃったら僕指動かしてほぐしてあげられないよぉ・・・
「まあさん、お尻締めちゃだめだよぉっ!ほら、ちゃんと弛めてっ!」
「あぁんっ!そんなの無理だよぉっ!どうしても締まっちゃうよぉっ!」
「もうっ!しょうがないなぁ・・・」
「なっ、なにぃっ?あっ!だめっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」
どうしてもお尻を締めてしまうまあさんに、僕は最後の手段を使うことにしました!
左手で剥いていたクリちゃんを直接舌先で舐め転がしたんです!
「んあっ!余計に締まっちゃうよぉっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」
まあさんが仰け反って更にきつくお尻を締め付けました。
「うん、分かってるよ。でもこれでいいんだっ!さあ、まあさんそろそろいこうねっ!」
僕はそれだけ言うと舌をクリちゃんに戻し、お尻の指の抜き挿しの再開に併せて強く舐め擦りました。
「あぁっ!いやぁっ!お尻擦れるぅっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
まあさんが初めてのお尻への刺激と、クリの剥き舐めの気持ちよさに耐え切れずにいっちゃいました。
いったまあさんのお尻からは、無意識に締まる分の力だけを残して、フっと余計な力が抜けました。
さっ、ちんちんが入るまでもう一息です!

僕はまあさんが正気に戻る前に、お尻に入れた中指に人差し指を添えてゆっくり2本目の指を入れました。
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・ん・・・」
大丈夫みたいです。まあさんは一瞬身体を伸び上がらせたけど、まだいった余韻に浸っちゃってます。
僕はクリちゃんをいじっていた左手を下に下げ、まあさんのおまんこにも指を入れました。
「はぁっ!あっ!いやっ!そんなのだめだよぉっ!あっ!んあっ!」
さすがにこれは効いたみたいで、まあさんが背中を反らせておまんことお尻をキュっと締めたんです。
「両方されると気持ちいいでしょう?すっごく気持ちよくいけるよっ!」
「んあぁっ!みやぁっ!あんたまでこの子になに教えてんのよぉっ!あっ!いやぁっ!」
「あんっ!まあさん違うわよぉっ!あたしも佐紀ちゃんもお尻は教えてないの。この子が熊井ちゃんと勝手にしちゃったの。ねっ!」
雅ちゃんがまあさんのおまんことお尻を指でほじってる僕に笑顔で振り向きました。
「うん。指入れてたらちんちん入れたくなっちゃってつい・・・」
僕が答えると雅ちゃんが笑って頭を撫でてくれました・・・ちょっと恥ずかしいです・・・
「そ、そんなことよりまあさん、気が付いてる?さっきから指2本お尻に入ってるんだよ。」
「えっ?うそっ?あっ!そう言えばなんか、あっ!広がってるみたいな、んあっ!」
僕が指をお尻の中で回すと、まあさんはやっと今の状況が分かったみたいです。
でも、状況が分かってもまあさんにはどうしようもないんですけどね。
「雅ちゃん、僕両手が塞がってるからお願いしていい?」
「うんっ!」
さすが雅ちゃんっ!僕何にも言ってないのに、まあさんを跨いでクリちゃんを舐める体勢になってくれました。
「なに?ねえみや、ひどいことしないでねっ!おねがいよっ!」
「大丈夫よぉっ!心配性だなぁまあさんはっ!じゃあいい?せーのっ!」
「あっ!んあぁっ!だっ、だめぇっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんの掛け声で、僕はまあさんのおまんこにも2本目の指を入れ、お尻の指と交互に出し入れをはじめました。
雅ちゃんはまあさんのクリちゃんを剥いて、舌で弾くように舐め転がしています。
「んあっ!あっ!おねがいっ!あぁっ!おかしくなっちゃうぅっ!やめてぇっ!んあぁっ!」
「まあさんっ!いったら止めてあげるっ!いってっ!ほらっ!いってっ!」
雅ちゃんを乗せたまま腰を浮かせて背中を反らせたまあさんを、僕はおつゆを飛び散らせながら指で突きました!
雅ちゃんもそれに合わせて剥いたクリちゃんに唇を被せ、吸いながら舐めはじめました!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁ・・・」
まあさんは気持ちいいところを全部攻められて、耐え切れずにいっちゃいました。
僕はいって締まろうとするまあさんのお尻とおまんこに、入れた指を広げて抵抗しています。
指がつりそうです・・・

「あっ!・・・はぁ・・・あ・・・」
まあさんが大きな溜息をついてマットに崩れると、おまんことお尻から締め付ける力が抜けました。
僕は両方の指を抜いて、まあさんの両足を広げ、ちんちんをお尻の穴に合わせました。
まあさんのお尻とおまんこは、僕の指が掻き出したヌルヌルでローションいらないみたいです。
「まあさん・・・まあさんっ!」
「んっ・・・あっ!な、なに?・・・」
まあさんまだいった気持ちよさでぼーっとしてるみたいです。
「お尻にちんちん入れるよ。いい?お尻きつく締めたらだめだよ。」
「も、もう入れちゃうのぉ?・・・力入んないから・・・大丈夫だと思うけど・・・」
「じゃあ、お尻締まる前に全部入れちゃうからね。まあさん口で大きく息しててね!」
「う、うん・・・はぁっ!あっ!んあっ!・・・」
僕がちんちんに力を入れると、身体が大きいせいか、まあさんのお尻にちんちんは割とすんなり入って行きました。
「まあさんっ!全部入ったよっ!もう締めても大丈夫だよっ!はうっ!・・・やっぱり締まるときついね・・・」
「はぁ・・・んんっ!あっ!お尻ぃ・・・すっごく変だよぉ・・・」
「痛くは無い?」
「・・・うん・・・不思議と・・・」
雅ちゃんが退いてくれたので、まあさんに抱き着きおっぱいのところから見上げると、まあさんは僕を見下ろして
赤い顔で恥ずかしそうに答えました。まあさん可愛いですっ!
「じゃあちんちん動かすよ。出来るだけきつく締めないでね。」
「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・あっ!はぁっ!あっ!んっ!」
僕がちんちんを動かしはじめると、お尻を締められないまあさんは、代わりに僕を力いっぱい抱きしめました。
ちんちん動かしにくいけど、まあさんのためです。がまんしなくっちゃっ!
僕は動ける範囲で出来るだけ大きくちんちんを動かしました。
締めてなくても結構きついまあさんのお尻の穴の輪っかが、すこし遅れて僕のちんちんを追っかけるように着いて来ます。
抜く動きから入れる動きに変わる時、その逆の時、根っことくびれの下で一瞬止まるお尻の穴が気持ちいいんですっ!
まあさんが大きく口で息をする度に、お腹の中が狭くなるのか、お尻の中が先っぽをヌルヌルしてくれるのもたまりませんっ!
「まあさぁんっ!気持ちいいよぉっ!まあさんは気持ちよくなってる?」
「あっ!・・・んあっ!・・・うん・・・お尻なのが、あっ!信じらんないくらい・・・あっ!」

まあさんは眉間にちょっとしわが寄ってるけど、すっごく気持ちよさそうです。
まあさんの顔見てたら、僕が動くたびに揺れるおっぱいが目に入っちゃいました。
気付いちゃったからには舐めないわけにはいきません!
「あっ!おっぱいもするのぉっ?あっ!いやぁんっ!おねがいっ!やっ、やさしくねっ!あっ!」
僕はまあさんの左の乳首を舐めながら頷き、右のおっぱいもやさしく揉んであげました。
「はぁっ!あっ!初めてのお尻なのに、はっ!あっ!いっちゃいそ・・・んっ!」
「じゃあ速く動いていい?僕もまあさんといっしょに出したいんだけど・・・」
「んっ!いいよっ!あっ!いっしょにいってね・・・約束よ・・・」
「うんっ!」
「んあっ!あぁっ!いきなり動いちゃやぁっ!あっ!先にいっちゃうじゃなぁいっ!」
そんなことないよまあさんっ!僕だってすぐ出るからねっ!
僕はまあさんの乳首とその周りを舐めながら、ちんちんを高速で出し入れしました!
さっき雅ちゃんに出してから時間経ってるし、まあさんいじりながら興奮しちゃったんで、出そうなんだもん!
それに・・・まあさんのお尻の中気持ちよすぎなんだもんっ!
まあさんがいきそうになって結構きつくなってきたけど、お尻の穴に幅があるっていうか、なんていうか・・・
みんなみたいにお尻の穴がちんちんに食い込んで来ないんだもんっ!きついけど痛くなくて気持ちいいっ!
「んあぁっ!そんなに速くだめぇっ!イクっ!お尻でいっちゃうぅっ!んあぁっ!」
「まあさぁんっ!いってぇっ!僕も出ちゃうぅっ!」
「出してっ!イクから出してぇっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
「出るっ!出るよぉっ!まあさぁんっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
いっぱい出てますぅ・・・ちんちんがビクビクする度に・・・あうっ!
まあさんのお腹の中が先っぽに擦れますぅ・・・気持ちいいですぅ・・・
「んあぁ・・・お腹があったかいよぉ・・・あっ!・・・まだ出てるぅ・・・」
「まあさぁん・・・もう1回するよ・・・入れたままちんちん復活させるから待っててね・・・」
「うん・・・」
まあさんが目を閉じたまま頷きました。僕は顔を横に向けて雅ちゃんを見ました。
雅ちゃんは腰にちん太くんV3を巻きながら笑顔で頷き、僕の後ろに回って僕の足を広げました。
あうっ!あっ!・・・雅ちゃんが僕のお尻の穴から金玉までを優しく舐めてくれるんですぅっ!
まあさんのお尻の中でちんちんがビクンビクンしちゃいますぅっ!


今日 -
昨日 -
合計 -
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。