「あっ・・・あぅぅ・・・んっぁ・・・」 言葉にならない声を上げ、桃ちゃんが僕の胸におでこを押し付けて泣いています。 僕もやっと出せた喜びと気持ちよさで泣いてしまいました。 でも、僕は男の子です。泣いてる女の子には優しくしてあげないと・・・ 「桃ちゃん・・・だいじょうぶ?・・・ごめんね・・・」 よく分からないけど、なんとなく謝っちゃいました。 桃ちゃんはゆっくりと顔を上げて僕を見つめました。 真っ赤な目で泣いている桃ちゃんが可愛くて、ついちんちんがピクピクしちゃいます。 「あんっ!もうっ!・・・気持ちよくって泣いちゃった・・・」 桃ちゃんが無理して作る笑顔にすっごくドキドキしました。 「桃ちゃん・・・」 桃ちゃんに舐めて欲しくて僕は目を閉じました。 桃ちゃんには全て分かっているみたいで、優しく僕に舌を入れて舐めてくれました。 「今度は桃に・・・」 桃ちゃんの色っぽく甘えた声に、僕は夢中で桃ちゃんの口に舌を入れ、桃ちゃんの舌を舐めました。 出したばかりだというのに、桃ちゃんの中でちんちんが硬くなりました。 「いいムードのところ悪いんだけど、まだ佐紀が残ってるんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと拗ねて僕にくっついてきました。 「もう、せっかくいいところだったのにぃ・・・佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・」 桃ちゃんと佐紀ちゃんが見つめ合って笑っています。 「あぁあ、残念だけどおちんちん抜くね・・・んっ!・・・はぁ、じゃあ今度は佐紀ちゃんに出してあげてね。」 桃ちゃんがもう一度僕に優しくキスしてくれました。 さっき桃ちゃんの中でおっきくなってしまってちんちんを、今2人がかりで舐められてます。 佐紀ちゃんが先っぽを咥えると桃ちゃんが根元を咥え、その逆になったり、2人で左右から舐めたり・・・ 僕のちんちんはピクピクしっ放しで、先っぽから透明な汁が出ています。 「あぁっ!」 また変な声を出しちゃいました・・・ だって、桃ちゃんが僕の・・・お尻の穴を舐めるんです・・・ すごくむず痒くて・・・気持ちよくて・・・ 「ねえ、お尻の力抜いて。」 桃ちゃんに言われ、僕は気持ちいいのを我慢するために入れた、お尻の力を抜きました。 「あぁっ!桃ちゃんっだめぇっ!」 僕のお尻に桃ちゃんの指が入っちゃいました・・・ 体中ヌルヌルだから痛くはなかったけど・・・なんか変な感じで・・・それでもちんちんは大きいままで・・・ 「んあぁっ!」 桃ちゃんが、指を・・・出し入れするんですぅ・・・ 「今度は桃にお尻を指で犯されて、タマタマを吸われながら、佐紀ちゃんがしてくれるからねっ。」 桃ちゃんが僕のお尻を指でいたずらしながら可愛い笑顔で僕にそう言いました。 「佐紀は桃みたいに早くないわよ。そんなに早くは出せないから覚悟してねっ!」 佐紀ちゃんもとびきりの可愛い笑顔で僕に言いました。 僕は首をブンブン横に振って泣きました。 「泣いてもだめっ!佐紀がイクまでがまんよっ!先輩のしごきには耐えなくっちゃね。さあ、しごくわよぉっ!」 「佐紀ちゃん上手いっ!」 佐紀ちゃんは笑っている桃ちゃんにピースして僕を跨ぐと、熱くて狭いおまんこにゆっくりちんちんを挿しました。 「あうぅぅ・・・さ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんの熱くて狭いおまんこが、僕のちんちんを包んで締めます。 「あっ!桃ちゃんだめぇっ!」 桃ちゃんが僕の金玉を咥えて強く吸うんです。お尻の指も・・・激しく出し入れするんですぅ・・・ ちんちんが勝手にピクピクして、白いのが出そうなのに・・・出ないんですぅ・・・ 「ちんちんおまんこで擦るわよ。がんばってねっ!」 気持ちよ過ぎて泣いている僕の顔を両手で挟んで、佐紀ちゃんが微笑んで見つめます。 佐紀ちゃんにそんな顔で見つめられたら・・・頷くしかないじゃないですか。 泣きながら頷く僕に、佐紀ちゃんは優しくキスしてくれて、口の中を舐めてくれました。 あぁ、やっぱり佐紀ちゃんは優しいなぁ・・・そう思って気を抜いた時でした。 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんが僕の舌を強く吸いながら、お尻をすごい速さで上下させはじめたんです! 佐紀ちゃんの熱くて柔らかいお肉が僕のちんちんをしごきます。 僕はどうすることもできなくて、佐紀ちゃんを抱きしめて耐えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・おねがい・・・出したいよぉ・・・」 「だめっ!男の子なんだからがまんしなさいっ!・・・んっ!」 「あぁっ!そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんがお尻に力を入れて、おまんこを・・・もっときつく締めたんです。 「桃っ!」 「うあぁっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんに声をかけると、桃ちゃんが僕のお尻の穴を・・・ お尻の中で桃ちゃんの指が、ちんちんの付け根の裏をグリグリするんですぅ・・・ 「あぁぁ・・・出させてぇっ!お願いぃっ!」 「あっ!ちょ、ちょっとっ!・・・そんなに勝手に動かないでっ!あっ・・・んんっ!」 白いのを出したくてたまらない僕の体が、勝手にちんちんを佐紀ちゃんに出し入れしてしまいます。 自分で気持ちよさを調節していた佐紀ちゃんが、僕が勝手に動くので怒っています。 でも・・・僕にもどうしようもないんです。 「ごめんね、ごめんね佐紀ちゃん・・・止まらないの・・・動いちゃうの・・・」 「あぁんっ!もうっ!・・・んんっ!」 佐紀ちゃんがまた僕の口に舌を入れてきました。 「気持ちいいからっあっ!・・・許してあげるんんっ!・・・」 佐紀ちゃんの首が反り返ります。 でも、佐紀ちゃんのお尻はすごい速さで僕のちんちんをおまんこに出し入れさせ続けます。 「やぁんっ!佐紀も・・・佐紀もいきそうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の頭を抱いて、耳を噛みながら囁きました。 「どうやって出したい?」 「・・・チュウして・・・」 「うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと身体を起こして僕を優しく見つめました。 「桃っ!もういいわよっ!」 佐紀ちゃんは振り向いて桃ちゃんにそう言うと、僕に抱きつき舌を入れてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/16.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/18.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()