えっちなお姉さんズ(012)

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えっちなお姉さんズ(012) - (2008/11/20 (木) 20:43:20) のソース

「こっちに来て。」 
佐紀ちゃんに言われ、僕はりーちゃんの頭の方へ移動しました。 
僕は佐紀ちゃんに、りーちゃんの頭を跨いで四つん這いにさせられました。 
「梨沙子、気持ちよくしてもらったんだから、おにーちゃんのちんちんをお礼に舐めてあげなさい。」 
「うん・・・あっ!・・・んん・・・」 
佐紀ちゃんに言われて、りーちゃんは僕のちんちんを咥えてくれました。 
でも、桃ちゃんにおまんこを舐められているので、咥えるだけで舐めてくれません・・・ 
「やっぱりだめかぁ・・・」 
佐紀ちゃんが僕にりーちゃんから降りるように手で指示しました。 
僕はりーちゃんの口からちんちんを抜きました。 
「あっ!桃っ!りーも・・・りーもしてあげるっ!」 
「りーちゃぁんっ!・・・あっ!」 
僕が降りると、代わりに桃ちゃんがりーちゃんに乗り、お互いのおまんこを舐めはじめました。 
女の子同士のおまんこ舐めを驚いて見ている僕に、佐紀ちゃんが身体を寄せてきました。 
「この子達、実はこういう関係なの。ごめんね、梨沙子がお掃除フェラしてあげなくて・・・」 
僕が首を振ると、佐紀ちゃんは少し赤くなって僕に抱きつきました。 
「代わりにあたしがきれいにしてあげるね。だから・・・」 
僕も佐紀ちゃんを抱きしめました。 
「次は佐紀ちゃんにいっぱい出すよ。」 
僕がそう言うと、佐紀ちゃんが嬉しそうに微笑みました。 
「うん・・・ねえ、お風呂で・・・2人っきりでしようか?」 
「いいけど・・・なんで?」 
佐紀ちゃんがお互いを舐めあう桃ちゃんとりーちゃんを指差しました。 
「あの2人、ああなると長いんだもん・・・しばらく終わんないよ・・・」 
僕は佐紀ちゃんとベッドを降りて、2人を残してお風呂に向かいました。 

そんな事が起こっているとは知らず、僕は佐紀ちゃんにお風呂でちんちんを舐めてもらってました。 
潜望鏡っていう技らしいです。 
浴槽の中で佐紀ちゃんに腰を持ち上げられて、お湯から出た僕のちんちんを佐紀ちゃんが舐めてくれています。 
お湯の温かさにだらしなく伸びた僕の金玉袋まで、佐紀ちゃんは口に含んで舐めてくれます。 
「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりされると僕・・・出ちゃうよ・・・」 
佐紀ちゃんはちんちんを舐めるのが一番上手なので、僕はすぐに出ちゃいそうになっちゃいます。 
「んっ・・・いいよ、出しても。お口とおまんこで1回ずつ抜いてあげるっ!だから・・・」 
佐紀ちゃんが顔を少し赤くして僕を見つめました。 
「その後で、佐紀をいかせて・・・」 
「う、うん。佐紀ちゃん、あの・・・もう出ちゃうぅ・・・」 
「あっ!ごめんね。・・・んっ・・・」 
僕が佐紀ちゃんにちんちんをピクピクさせながら言うと、佐紀ちゃんはちょっと慌てて僕の先っぽを咥え直しました。 
佐紀ちゃんがちんちんを吸いながら、先っぽで舌をグルグル回すんです! 
先っぽばっかりそんなにされたらっ!・・・あぁっ!も、もうっ! 
「佐紀ちゃんっ!で、出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 
「んんっ!・・・ん・・・」 
「んあぁっ!佐紀ちゃーんっ!」 
佐紀ちゃんが思いっきり吸うんです!白いのが勢いよく吸い出されて・・・うあぁっ! 
佐紀ちゃんは僕から白いのを吸いだしてしまうと、ちんちんから顔をあげ、僕をお湯に沈め座らせました。 
ハアハア言ってる僕を佐紀ちゃんが優しく見つめています。 
「んっ!・・・んん・・・」 
佐紀ちゃんが僕を見つめながら喉を動かして・・・僕の白いのを飲んでくれました。 
「佐紀ちゃーんっ!」 
僕は佐紀ちゃんがたまらなく愛しくなって抱きしめました。 
「あんっ!どうしたの?・・・急に・・・」 
佐紀ちゃんが僕の耳元で、囁くように聞くんです・・・恥ずかしいけど・・・言っちゃいます! 

「佐紀ちゃん・・・好き・・・」 
「だめ・・・彼女が・・・熊井ちゃんが居るでしょう・・・」 
佐紀ちゃんが僕を抱きしめてそう言いました。 
「友理奈も好き。でも・・・佐紀ちゃんも・・・」 
僕がそこまで言うと、佐紀ちゃんは身体を離して僕を見つめました。 
「それはもっとだめ。熊井ちゃんが・・・あたしも・・・どっちにも酷いよ、そんなの・・・」 
「ごめんなさい・・・」 
俯く僕を抱きしめて、佐紀ちゃんが正面から見つめました。 
「佐紀はいいの・・・こうしてえっちしてくれるだけで・・・」 
そう言うと佐紀ちゃんは僕にもたれかかり、僕を見上げました。 
「好きって言われて嬉しかった・・・ありがと・・・」 
佐紀ちゃんは僕の唇にチュっと軽くキスして、もう一度僕を見つめました。 
「ねえ、このままお風呂でする?それともマットでする?」 
「・・・マット・・・」 
僕は迷った末にマットを選びました。お風呂でもしてみたかったけど・・・佐紀ちゃんのマット気持ちいいから。 
「じゃあ、ちょっと待っててねっ!」 
佐紀ちゃんは僕を浴槽に残して洗い場に出て、マットの用意をはじめました。 
佐紀ちゃんの小さな身体がテキパキと動いて、マットの準備はすぐに終わりました。 
僕は佐紀ちゃんに手招きされ、浴槽から出てマットにうつ伏せになりました。 
「あっ!ねえ、ちょっと起きて。」 
佐紀ちゃんに言われ僕が起き上がると、佐紀ちゃんはおまんこにサっとヌルヌルを塗って仰向けになりました。 
「はいっ、これ。」 
佐紀ちゃんが僕にT字の剃刀を手渡しました。な、なにかな? 
「一人だけ生えてなくてやなんでしょう?・・・佐紀が一緒にツルツルになってあげる・・・」 
戸惑う僕にそう言って、佐紀ちゃんが脚を開きました。 

「剃っちゃっていいの?」 
「うん・・・気を付けて剃ってね。」 
僕は頷いて佐紀ちゃんのおまんこの前に腹這いになりました。 
「血が出たら、1ヶ所につき1回、佐紀をいかせなきゃ許さないからねっ。」 
そんなことになったら大変です!僕は慎重に剃刀を滑らせました。 
ちょっと剃ると、長い毛が詰まって剃刀が切れなくなります。 
僕は剃り落とした佐紀ちゃんのおまん毛を剃刀から取りながら、少しずつ剃りました。 
元々毛が少ない佐紀ちゃんは、すぐに長い毛を刈り取ってしまえました。 
僕は剃刀に詰まった毛を取り、短く残った佐紀ちゃんのおまん毛を剃りました。 
僕の目の前にツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこが・・・可愛いです。 
「終わったよ、佐紀ちゃん。すっごく可愛い!」 
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは起き上がり、自分のおまんこを見下ろしました。 
「いやぁんっ!・・・中1の冬に戻っちゃったぁ・・・」 
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。 
「佐紀ちゃんは中2で生えたの?」 
「うん・・・あたし成長が遅いんだもん・・・桃は小6で生えてたのよ・・・」 
「佐紀ちゃん・・・僕はツルツルの佐紀ちゃんの方が可愛くて好き。」 
「あぁっ!また剃りたいとか思ってるでしょう?」 
佐紀ちゃんが僕に圧し掛かって仰向けに倒しました。 
「うん・・・ちょっと思った。また剃っていい?」 
「もう、ばかぁ・・・おちんちんに毛が生えるまでは、佐紀が一緒にツルツルで居てあげる・・・」 
佐紀ちゃんが赤い顔で僕にキスしてきました。僕も舌を絡めたんですが、一つ聞き忘れていたことを思い出し、口を離しました。 
「佐紀ちゃん、これ・・・もらっていい?」 
僕が洗面器の中の佐紀ちゃんのおまん毛を指差すと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷きました。 
「人に見せたりしちゃだめよぉ・・・大事にしてね・・・」 
佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めてそう言いました。 

「ヌルヌルにして、いっぱい気持ちよくしてあげよっか?」 
そう言って微笑む佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。 
「それは、今日は僕がしてあげる。だから・・・昨日みたいにして欲しいんだけど・・・だめ?」 
昨日のあんまり濡れてない佐紀ちゃんの摩擦感が忘れられなくて・・・もう1回あれで出したかったんです。 
「いいよっ、してあげるっ!」 
佐紀ちゃんが可愛く微笑んで、僕のちんちんを跨いでしゃがみました。 
佐紀ちゃんが僕のちんちんを掴んで、ツルツルになったおまんこの割れ目で先っぽを挟みます。 
佐紀ちゃんはそのまま僕の先っぽを、小陰唇やクリちゃんに擦りつけました。 
「入れるよ。いきそうになったら言ってね。先っぽだけ出し入れしてあげるから・・・好きでしょう?」 
佐紀ちゃんに先っぽの出し入れ好きがバレちゃってます。 
「うん・・・あっ、でも、最初から先っぽは止めてね・・・すぐ出ちゃうから・・・」 
「どうしよっかなぁ・・・早く逆ソープして欲しいしなぁ・・・んっ!んあっ!・・・」 
僕のお願いに迷いながら、佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃいました。 
あうぅ・・・今日もあんまり濡れてなくて・・・佐紀ちゃんのお肉が気持ちよすぎますぅ・・・ 
「んっ!・・・あっ!お、おちんちん・・・全部擦ってあげるっ!あっ!」 
佐紀ちゃんが僕のちんちんを先っぽから根元まで出し入れしはじめました。 
僕のちんちんが佐紀ちゃんの少ない汁を掻き出して、濡れて光ってます。いやらしいです・・・ 
「佐紀ちゃん・・・しゃがまないで、おねがいっ!んあっ!締まるぅっ!」 
「んっ!・・・これなら・・・どぉ?」 
佐紀ちゃんが膝を着きました。僕は首を振りました。 
「あんまり変らない・・・すぐ出ちゃうよ。ごめんね佐紀ちゃん・・・」 
「もうっ・・・じゃあやっぱり・・・こうしちゃうっ!」 
佐紀ちゃんがしゃがみ直して・・・先っぽをっ!あっ!おまんこの入り口が先っぽをっ! 
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!先っぽしたら出るってばぁっ!あっ、だめっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 
「やぁんっ!早すぎるぅっ!あっあんっ!・・・早いし、出しすぎぃ・・・んっ!」 
佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。そんなこと言われても・・・気持ちよすぎるんだもん・・・ 

「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 
佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 
「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 
「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 
佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 
「うん。僕がんばるよっ!」 
「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 
そ、それは無理かも・・・ 
お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 
「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 
僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 
「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 
佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 
僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 
あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ 
ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 
僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 
あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 
「気持ちいい?」 
「うん・・・くすぐったい・・・」 
佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 
僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 
佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 
「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 
「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 
赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 

佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 
佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 
「佐紀ちゃん、重くない?」 
「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 
僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 
僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 
「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 
佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 
僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 
右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 
ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 
「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 
「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 
「あっ!いやあぁんっ!」 
佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 
空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 
佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 
僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 
「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 
佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 
僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 
僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 
「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 
佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 
お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 
僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 
「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 
佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 

僕は佐紀ちゃんの両足を更に大きく広げ、その間に体を入れて、後ろから佐紀ちゃんに抱きつきました。 
「佐紀ちゃん、気持ちよかった?ちゃんといけた?」 
僕が佐紀ちゃんに顔を寄せて聞くと、佐紀ちゃんは涙が溢れる真っ赤な顔で振り向きました。 
「うん・・・いっちゃった・・・仰向けになるんだよね。」 
佐紀ちゃんが僕に笑顔を見せながら聞きました。 
僕は首を振りながら答えました。 
「まだだよ。このまま後ろから入れちゃうんだから。」 
僕はそう言って、まだ気持ちよさにヒクついている佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを入れました。 
「んあぁっ!ま、待ってぇっ!あっいやぁっ!まだだめぇっ!んっあぁっ!」 
佐紀ちゃんが首を反らせて僕のちんちんの侵入に耐えています。 
「あっ!んあっ!・・・いったばっかりなのにぃ・・・んあっ!は、ズルいよぉ・・・」 
「だって・・・こうしないと、佐紀ちゃんにいっぱいいってもらえないんだもんっ!」 
僕はそう言って、佐紀ちゃんの背中にしがみつき、ちんちんの出し入れをはじめました。 
「んっ!・・・あっ!・・・やぁんっ!い、いっちゃうぅ・・・」 
僕は先に出したりしないように注意して、いろんな動きを混ぜて佐紀ちゃんの中を擦りました。 
佐紀ちゃんの奥にあるコリコリをちんちんで突くと、佐紀ちゃんが頭を振って仰け反ります。 
手前で入り口をプリプリさせると、佐紀ちゃんはマットにおでこを擦りつけて泣きます。 
僕は佐紀ちゃんの身体の下に両手を滑り込ませました。 
左手でクリちゃんの皮を剥き、右手でクリちゃんを擦りました。 
「はあっ!いやっ!そ、そんなことしたらっ!・・・だめぇっ!んあっ!はあぁっ!」 
反り上がろうとする佐紀ちゃんの身体が、僕の体重に負けて持ち上がらず、首から上だけが反りました。 
もう一息ですっ! 
僕はちんちんを一番奥まで入れて、佐紀ちゃんの奥のコリコリを腰を回してグリグリしました。 
もちろんクリちゃんも一緒に転がします。 
「んっあっ!も、もうだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!・・・あぅぅ・・・」 
白いのを出さずに佐紀ちゃんをいかせました。すごい達成感です! 
僕のちんちんをヌルヌルこする佐紀ちゃんのお肉が名残惜しいけど、僕はちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反しました。 

佐紀ちゃんはものすごくハアハア言ってます。 
汗で前髪がおでこにペッタり貼りついて、真っ赤な顔で涙を流してます。可愛いです。 
「佐紀ちゃん可愛いっ!」 
「ばかぁ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・んっ!・・・」 
恥ずかしがる佐紀ちゃんに僕は舌を入れました。 
佐紀ちゃんが息苦しそうに眉間にしわを寄せたけど、口の中では優しく僕の舌を舐めてくれるんです。 
「ねえ、もう中で出して・・・一緒にいこう・・・」 
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 
僕は佐紀ちゃんに体をくっつけて首を振りました。 
「まだっ!いつも佐紀ちゃん僕に言うでしょう。気にしないでいっていいよって。今は僕が佐紀ちゃんにしてあげてるんだから 
 佐紀ちゃんは僕に気を使わないでいっていいんだよ。何回でも。」 
僕は佐紀ちゃんにそう言って、佐紀ちゃんの小さな乳首を舐め始めました。 
「あっ!だって・・・ひとりでイクとあっ!・・・寂しいんだもんっ!んあっ!」 
「僕はいつだってそうなのっ!みんなで僕をいかせるんだから・・・」 
僕はちょっと拗ねながら、ツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこに指を這わせました。 
「あぁんっ!だって、出してくれないと練習になんないんだもぉんっ!あっ!あぁっ!」 
「それは今もいっしょっ!佐紀ちゃんがいってくれないと、僕の練習になんないもんっ!」 
「あっ!やぁんっ!」 
僕は佐紀ちゃんのあったかいおまんこの穴に指を入れました。 
「それに、女の子は僕みたいに、いったら終わりって訳でもないでしょう?」 
「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!皮剥かないでぇっ!んあっ!」 
僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ツルツルのおまんこに顔を寄せました。 
左手で剥いたクリちゃんが、ピクピクして僕を誘います。 
僕は佐紀ちゃんの剥いたクリを吸い出して、クリの根っこを舐め擦り、指の出し入れを激しくしました。 
「い、いやっ!イクっ!んあっだめぇっ!・・・はあっ!んあぁっ!・・・」 
佐紀ちゃんの身体が大きく仰け反って、ビクビク痙攣しています。 
いったおまんこが、僕の指をモゴモゴしてます。 
「んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・あんんっ・・・」 
余韻で身体をくねらせる佐紀ちゃんがとっても可愛いです。 

僕は佐紀ちゃんの脚の間に体を入れて、佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。 
力なく動かない佐紀ちゃんの舌を舐め、ちんちんをおまんこに合わせます。 
「んんっ!んあっ!いやっ、いま入れられると・・・またいっちゃうぅ・・・はあっ!」 
仰け反る佐紀ちゃんを抱きしめて、ちんちんを出し入れします。 
特に何も考えず、ただまっすぐに出し入れしてるだけなのに、佐紀ちゃんがいつも以上に感じてくれます。 
「あぁんっ!いやぁんっ!・・・あっ!ぬ、抜いちゃだめぇっ!いやっ!あぁんっ!」 
僕がちんちんを抜いてしまったので、佐紀ちゃんは激しく取り乱して泣きました。 
僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ちんちんをクリに乗せ、お湯で溶いたヌルヌルをたっぷり垂らしました。 
佐紀ちゃんの両足を左腕で抱きしめて、右手で剥いたクリと佐紀ちゃんの太腿でちんちんを挟みました。 
昨日友理奈にしてもらった素股ってやつです。 
ちんちんの裏側で剥いたクリを擦りながら動くと、佐紀ちゃんは仰け反って泣きました。 
「いやあぁっ!す、素股でイクのいやぁっ!あぁっ!入れてぇっ!おねがいっ!」 
佐紀ちゃんがこんなに泣くなんて・・・僕はちょっと嬉しくなって、ちんちんを更に強くクリに押し付けました。 
「んあぁっ!だめっ!やめてぇっ!いやっ、イクぅっ!」 
佐紀ちゃんの背中の反りが増しました。 
僕はちんちんのくびれをクリに引っ掛けるようにして小刻みにクリを擦ってあげました。 
「はあっ!いやっ!イクっイクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・」 
佐紀ちゃんの脚が細くて、あまり強く擦れないので、僕は出さずに済みました。 
身体全体がピクピクしている佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の腰の両脇に下ろしました。 
佐紀ちゃんのおまんこの割れ目を開くと、おまんこの穴が佐紀ちゃんの荒い呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 
閉じる度にえっちな液を溢れさせるおまんこの穴が、可愛いんです! 
僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴にちんちんの先を合わせました。 
「おねがい・・・入れてぇ・・・佐紀の中で出してぇ・・・」 
佐紀ちゃんが泣いてます。 
おまんこの穴もぼくのちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグして中に引き込もうとします。 
僕は泣いている佐紀ちゃんを見つめながら、ゆっくりちんちんを入れました。 

「んあっ!あぁっ、おねがいっ!も、もう出してぇっ!」 
佐紀ちゃんが泣くけど、僕は佐紀ちゃんをいかせるのがなんだか楽しくなっちゃって。 
「まだだめぇ。桃ちゃんみたいに気を失うまでいかせちゃうっ!」 
「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 
僕はちんちんを動かしながら、佐紀ちゃんの右足を持ち上げました。 
佐紀ちゃんは喘ぎながら、僕を不安そうに見つめています。 
僕は佐紀ちゃんの小さくて可愛い足の指をしゃぶりながらちんちんを動かしました。 
「やぁんっ!くすぐったいぃっ!・・・んあっ!あぁっ!」 
僕は佐紀ちゃんの右足を抱いたまま後ろに倒れました。 
佐紀ちゃんにアキレス腱固めをかけてるみたいになりながら、足指を舐め、ちんちんを動かします。 
反り上がろうとするちんちんのせいで根元が痛いけど、そんなことに構っていられません! 
美味しい佐紀ちゃんの足指を1本ずつ丁寧に舐めしゃぶりながら、空いている左手を佐紀ちゃんのおまんこに這わせます。 
「あっ!おねがいっ!クリちゃんはっ・・・クリちゃんはしないでぇっ!んあぁっ!」 
僕が左手でクリちゃんを皮の上から撫でると、佐紀ちゃんの腰がマットの上で跳ねました。 
僕は体を反転させて、佐紀ちゃんの左足に抱きつきました。 
「あぁっ!いやっ!ねじれちゃうぅっ!」 
佐紀ちゃんが変な声を上げて仰け反りました。 
僕もきつく締まる佐紀ちゃんのおまんこの中でちんちんが捩れて、変な擦られ方をして気持ちよかったです。 
もしかしてこれも効くのかな?僕は体の左右反転を出来るだけ速く繰り返してみました。 
「んあっ!は、花時計はっ!・・・そんなの教えてないのにぃっ!んあぁっ!」 
「佐紀ちゃん、花時計ってなに?」 
「お、女の子があんっ!き、騎乗位で・・・んあっ!おちんちんを軸に回転するのぉっ!はあっ!」 
「ふうん、そうなんだ。佐紀ちゃん、今度僕にもしてね、花時計っ!」 
「してあげるからぁっ!だからお願いっ!止まってぇっ!・・・い、イクぅっ!あぁっ!・・・」 
佐紀ちゃんが僕を締め付けながらいきました。 
佐紀ちゃんのきついおまんこに捻られ続けて、僕もちょっと危険です。 

僕は起き上がって、佐紀ちゃんに体を重ねました。 
「ごめんね佐紀ちゃん。僕ももう出そう。」 
「・・・」 
佐紀ちゃんはハアハアと荒い息をして、何も言わずに頷きました。 
ずっと泣いている佐紀ちゃんの目は真っ赤になっちゃってます。 
僕は佐紀ちゃんの半開きの口に舌を入れ、佐紀ちゃんの舌を舐めながらちんちんの出し入れを始めました。 
「んっ!んんっ!・・・あっ!おねがいっ!中にぃっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 
「うん・・・中にいっぱい出すよっ!」 
僕が言うと、佐紀ちゃんの苦しそうな顔が、ちょっと嬉しそうになりました。 
僕は体を少し屈めて、佐紀ちゃんの小さく立った乳首に吸い付き、舐め回しました。 
どこに触れても敏感になっている佐紀ちゃんは、おまんこをキュっと締めてくれます。 
「佐紀ちゃんっ!そんなに締めたら・・・僕出ちゃうよぉ・・・」 
「だって!・・・だって締まっちゃうんだもぉんっ!うあっ!も、もうだめぇっ!」 
「さ、佐紀ちゃぁんっ!僕もっ!・・・出ちゃうぅっ!」 
僕は気持ちよすぎてちんちんの速さを調節出来ません!もうだめですっ! 
「んあぁっ!イクっ!いやっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっあっ!・・・」 
「出るっ!出ちゃうぅっ!・・・はあっ!・・・あっ・・・あ・・・」 
さんざん焦らして熱くなった佐紀ちゃんの中に、僕はまたたくさん出しちゃいました。 
「あぁっ!んんっ!・・・あ・・・はぁぁ・・・」 
佐紀ちゃんの反り上がった身体がマットに落ちると、僕のちんちんの付根が熱くなりました。 
びっくりして体を起こすと、佐紀ちゃんのおまんこから液体が溢れていました。 
佐紀ちゃんの割れ目を開くと、僕が入ってる穴の上からチョロチョロと流れ出ています。 
佐紀ちゃんはぐったりして動きません。 
いきずぎて気が抜けた佐紀ちゃんはおしっこを漏らしちゃったんです。 
ツルツルのおまんこでおもらしする佐紀ちゃんがとっても可愛いです。 

僕は佐紀ちゃんの意識が戻るまで、ちんちんは抜かないで入れたままで待ちました。 
「んっ・・・あっ・・・あたし気絶しちゃったの?」 
佐紀ちゃんは気が付くと顔を赤くして僕を見つめました。 
「うん。可愛かったよ。」 
「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 
佐紀ちゃんが僕に抱きついてきたので、僕は佐紀ちゃんを抱いたまま体を起こしました。 
「佐紀ちゃん、ちんちん抜くよ。」 
「うん・・・でも、なんでこんなに濡れてるの?」 
佐紀ちゃんはビショビショになったマットを不思議そうに見ています。 
「あのね・・・佐紀ちゃんがもらしちゃったの・・・おしっこ・・・」 
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕の胸に顔を埋めました。 
「・・・見たの?・・・佐紀が漏らすとこ・・・」 
「うん。見ちゃった。」 
佐紀ちゃんが僕をギュっと抱きしめました。 
「恥ずかしいよぉ・・・」 
「すっごく可愛かったよっ!佐紀ちゃんのおもらしっ!」 
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤な顔で僕を見つめました。 
照れくさそうに笑ってます。 
「絶対仕返しするんだからっ!泣いて謝るまでちんちん抜いてあげないんだからっ!」 
佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。 
「僕は毎日泣いてるじゃない。それより佐紀ちゃん、花時計忘れないでね。」 
「うん。でも、そんなに何回転もする技じゃないんだよ。」 
「えーっ!そうなのぉ・・・ねえ佐紀ちゃん、僕が出すまで回ってね。」 
「いいよっ。何回転でもしてあげるっ!」 
佐紀ちゃんが僕にキスして、久しぶりにいっぱい舌を絡ませてくれました。 
僕は佐紀ちゃんと向かい合ったまま、ちんちんを抜きました。 
佐紀ちゃんのツルツルになったおまんこから白いのがたくさん溢れました。 
すごくえっちです。 


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