「気持ちよくしてくれたお礼に、今度はあたし達がしてあげるっ!」 友理奈にそう言われ、僕はマットにうつ伏せに寝かされました。 「桃は・・・まだだめそうね。」 「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」 まだ脚がガクガクしている桃ちゃんは、そう言って俯きました。 「いいわ。桃は舐めてもらってなさい。あたしと熊井ちゃんでするから。」 「でも・・・」 何か言いた気な桃ちゃんを、友理奈が抱きしめました。 「最後は桃に代わってあげる。中にいっぱい出してもらって。」 「ありがとう・・・熊井ちゃん大好きっ!」 友理奈の胸に顔を埋めて抱きつく桃ちゃんの髪を、友理奈が優しく撫でてあげました。 桃ちゃんはうつ伏せの僕の前に座り、僕の目の前でおまんこを開きました。 「舐めていかせないでね・・・」 僕が頷いて桃ちゃんのおまんこを舐めはじめると、背中にヌルヌルが塗られはじめました。 僕の右で友理奈が、左で佐紀ちゃんが、ヌルヌル滑りながら僕に身体を押し付けます。 2人で僕の内腿やお尻の割れ目を撫でながら、小さなおっぱいの膨らみを僕の背中と腕に擦りつけるんです。 「あっ!」 2人が僕の足をそれぞれ跨いでおまんこを擦り付けて動きます。 その時、2人の足の裏が僕の金玉を擦るんです・・・気持ちよくって声が出ちゃいます・・・ 「あぁっ!だめぇ・・・」 2人で僕の足を持ち上げて、足の指を・・・舐めるんですぅ・・・ 指の間に舌を入れられると、こそばゆいんだけど気持ちよくって・・・僕は桃ちゃんのおまんこに顔を埋めて耐えました。 2人が僕から降りて、友理奈が後からちんちんを握って擦りはじめました。 佐紀ちゃんは僕の腰を跨ぎ直して・・・金玉とお尻の穴をいじるんですぅ・・・ 「出ちゃうよぉ・・・あぅっ!」 僕が出そうになると、友理奈が根元をきつく握り、佐紀ちゃんがお尻に指を入れたんです。 「まだ出しちゃだめ。これからもっとよくなるんだからぁ。」 友理奈がそう言うと、佐紀ちゃんが指を抜いて、2人で僕を仰向けに反しました。 仰向けになった僕の顔を、桃ちゃんが跨ぎ直します。 僕は少しでも気を紛らわそうと、桃ちゃんのおまんこを舐めました。でも・・・ あうっ!佐紀ちゃんが僕を跨いでちんちんを咥えて、友理奈が足を開いて金玉を舐めるんです! 僕はあまりの気持ちよさに、桃ちゃんのクリに吸い付きました。 「あぁんっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!だめぇっ!」 桃ちゃんの脚がガクガク震えています。 ごめんね桃ちゃん・・・何かしてないと・・・僕がいきそうなの・・・ 「はあっ!いやぁっ!・・・あっ!・・・」 桃ちゃんがいってしましました。 でも僕はまだ桃ちゃんを放しません。 両手で桃ちゃんの太腿を抱えて、いったばかりのおまんこの穴の中を舐めます。 「あぅっ!中はっ・・・いやぁっ!おねがいっ!激しくしないでぇ・・・」 これ以上激しくすると、桃ちゃんがまたいってしまいます。 でも、僕だってもうやばいんです・・・桃ちゃんで気を紛らわせないとなると・・・出ちゃいます・・・ 「桃っ!こっち来てっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんを呼びました。 桃ちゃんはのろのろと僕から降りて、佐紀ちゃんの居る僕のちんちんの前に移動しました。 「いきそうなんでしょう?」 「うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんが真っ赤な顔で頷きます。 「こっちももう出そうなの。今なら一緒にいけるよ。」 「ありがとう佐紀ちゃん。熊井ちゃんも・・・ありがと。」 桃ちゃんが僕のちんちんを握って跨ぎました。 「出ちゃいそう?」 友理奈が僕に添い寝してきてそう聞きました。僕が頷くと、友理奈が僕を抱きしめました。 「もう少しがまんしてね。桃がイクまで出しちゃだめよ。」 そう言って友理奈が僕にキスすると同時に、桃ちゃんが僕を体内に入れました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/56.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/58.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()