えっちなお姉さんズ(045)

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えっちなお姉さんズ(045) - (2008/12/04 (木) 22:06:02) のソース

「気持ちよくしてくれたお礼に、今度はあたし達がしてあげるっ!」 
友理奈にそう言われ、僕はマットにうつ伏せに寝かされました。 
「桃は・・・まだだめそうね。」 
「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」 
まだ脚がガクガクしている桃ちゃんは、そう言って俯きました。 
「いいわ。桃は舐めてもらってなさい。あたしと熊井ちゃんでするから。」 
「でも・・・」 
何か言いた気な桃ちゃんを、友理奈が抱きしめました。 
「最後は桃に代わってあげる。中にいっぱい出してもらって。」 
「ありがとう・・・熊井ちゃん大好きっ!」 
友理奈の胸に顔を埋めて抱きつく桃ちゃんの髪を、友理奈が優しく撫でてあげました。 
桃ちゃんはうつ伏せの僕の前に座り、僕の目の前でおまんこを開きました。 
「舐めていかせないでね・・・」 
僕が頷いて桃ちゃんのおまんこを舐めはじめると、背中にヌルヌルが塗られはじめました。 
僕の右で友理奈が、左で佐紀ちゃんが、ヌルヌル滑りながら僕に身体を押し付けます。 
2人で僕の内腿やお尻の割れ目を撫でながら、小さなおっぱいの膨らみを僕の背中と腕に擦りつけるんです。 
「あっ!」 
2人が僕の足をそれぞれ跨いでおまんこを擦り付けて動きます。 
その時、2人の足の裏が僕の金玉を擦るんです・・・気持ちよくって声が出ちゃいます・・・ 
「あぁっ!だめぇ・・・」 
2人で僕の足を持ち上げて、足の指を・・・舐めるんですぅ・・・ 
指の間に舌を入れられると、こそばゆいんだけど気持ちよくって・・・僕は桃ちゃんのおまんこに顔を埋めて耐えました。 
2人が僕から降りて、友理奈が後からちんちんを握って擦りはじめました。 
佐紀ちゃんは僕の腰を跨ぎ直して・・・金玉とお尻の穴をいじるんですぅ・・・ 
「出ちゃうよぉ・・・あぅっ!」 
僕が出そうになると、友理奈が根元をきつく握り、佐紀ちゃんがお尻に指を入れたんです。 
「まだ出しちゃだめ。これからもっとよくなるんだからぁ。」 
友理奈がそう言うと、佐紀ちゃんが指を抜いて、2人で僕を仰向けに反しました。 

仰向けになった僕の顔を、桃ちゃんが跨ぎ直します。 
僕は少しでも気を紛らわそうと、桃ちゃんのおまんこを舐めました。でも・・・ 
あうっ!佐紀ちゃんが僕を跨いでちんちんを咥えて、友理奈が足を開いて金玉を舐めるんです! 
僕はあまりの気持ちよさに、桃ちゃんのクリに吸い付きました。 
「あぁんっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!だめぇっ!」 
桃ちゃんの脚がガクガク震えています。 
ごめんね桃ちゃん・・・何かしてないと・・・僕がいきそうなの・・・ 
「はあっ!いやぁっ!・・・あっ!・・・」 
桃ちゃんがいってしましました。 
でも僕はまだ桃ちゃんを放しません。 
両手で桃ちゃんの太腿を抱えて、いったばかりのおまんこの穴の中を舐めます。 
「あぅっ!中はっ・・・いやぁっ!おねがいっ!激しくしないでぇ・・・」 
これ以上激しくすると、桃ちゃんがまたいってしまいます。 
でも、僕だってもうやばいんです・・・桃ちゃんで気を紛らわせないとなると・・・出ちゃいます・・・ 
「桃っ!こっち来てっ!」 
佐紀ちゃんが桃ちゃんを呼びました。 
桃ちゃんはのろのろと僕から降りて、佐紀ちゃんの居る僕のちんちんの前に移動しました。 
「いきそうなんでしょう?」 
「うん・・・」 
佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんが真っ赤な顔で頷きます。 
「こっちももう出そうなの。今なら一緒にいけるよ。」 
「ありがとう佐紀ちゃん。熊井ちゃんも・・・ありがと。」 
桃ちゃんが僕のちんちんを握って跨ぎました。 
「出ちゃいそう?」 
友理奈が僕に添い寝してきてそう聞きました。僕が頷くと、友理奈が僕を抱きしめました。 
「もう少しがまんしてね。桃がイクまで出しちゃだめよ。」 
そう言って友理奈が僕にキスすると同時に、桃ちゃんが僕を体内に入れました。 

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