えっちなお姉さんズ(068)

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えっちなお姉さんズ(068) - (2008/11/18 (火) 22:13:07) のソース

「りーちゃんどうしたの?・・・もうっ!2人ともちんちん舐めるのやめてっ!」 
僕が心配してりーちゃんに聞いてんのに、佐紀ちゃんも雅ちゃんも舐めるの止めないんです!それどころか 
「フェラしてたって話しは聞けるでしょうっ!」 
って逆に僕に怒るんですぅ・・・もうっ! 
僕は気持ちいいのをがまんしながらりーちゃんを手招きして、傍に来たりーちゃんを見つめました。 
「あのね、桃がいったっきり動かなくなっちゃったのぉ・・・」 
桃ちゃんまた気絶しちゃったんだ・・・ 
「ねっ!いつものことだから心配ないでしょっ!」 
佐紀ちゃんは分かってたみたいで、僕のちんちんを舐めながら笑ってます。 
「そうだけどさぁ・・・で、りーちゃんは何を手伝って欲しいの?」 
「桃をね、お風呂に連れて来たいの。」 
「どうして?」 
僕が聞くと、りーちゃんはいたずらっぽく笑って、佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。 
2人が顔を寄せると、りーちゃんは僕達3人に顔を近づけました。 
「桃だけおまんこに毛が生えてるの。気絶してる間に剃っちゃおうよ!」 
「えぇっ!梨沙子ひっどぉいっ!桃が可哀想だよぉっ!」 
「信じらんなぁいっ!」 
佐紀ちゃんと雅ちゃんは楽しそうに笑ってます・・・この2人は・・・ 
「あたし達が連れて来るから、あんたは剃る準備してなさいっ!行こっ!」 
呆れてる僕にそう言い残すと、佐紀ちゃんは雅ちゃんとりーちゃんを連れてお風呂から出て行っちゃいました。 
可哀想な桃ちゃん・・・まあ、僕もそのうち剃るつもりだったんだけどさ・・・僕は一人残されたお風呂で、とりあえずシャワーを浴びて体のローションを落としました。 
1人でヌルヌルの体を擦ってると、なんかすっごく寂しいですぅ・・・ 
ローションを落として脱衣所に行き、T字剃刀を持ってお風呂に戻り、ローションと白いのでデロデロのマットを洗っている時でした。 
「お待たせっ!」 
みんながお風呂に戻って来ました。 
気を失った桃ちゃんを、りーちゃんがおんぶして連れて来たんです。 
りーちゃんがマットにしゃがみ込むと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが手伝って、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 
僕が桃ちゃんのおまん毛を剃り始めると、りーちゃんが僕に身体を擦り付けて来ました。 
「りーもやってみたいっ!」 
そう言うりーちゃんの後ろで、佐紀ちゃんと雅ちゃんも目を輝かせています・・・はいはい・・・ 
「なんかお相撲さんの断髪式みたいだねっ!」 
一剃り毎に交代して剃る3人はすっごく楽しそうです。 

「桃もちっちゃいから毛がないと可愛いねっ!」 
桃ちゃんを剃り終えたりーちゃんが嬉しそうに笑って僕に同意を求めました。 
「う、うん・・・そうだね・・・」 
「そうぉ?この無駄にでっかいおっぱいが邪魔だよねぇっ!みやっ!」 
「そうねぇ、おっぱいも佐紀ちゃんみたいにちっちゃかったら可愛かったのにね。」 
「みやぁっ!ひとのこと言えないでしょうっ!」 
佐紀ちゃんと雅ちゃんはそんなことを話しながら桃ちゃんのおっぱいをいじってます。 
僕はまだこういうところについて行けません・・・ 
「あのぉ、剃り終わったことだし、僕、りーちゃんとしてもいいかなぁ?」 
楽しそうな3人に僕が言うと、りーちゃんが赤くなって恥ずかしそうに僕の前に座りました。 
佐紀ちゃんと雅ちゃんはそれを見て笑顔で頷きました。 
僕は2人に頷き返し、りーちゃんを抱き寄せました。 
「桃ちゃんが気絶してる間に、いっぱい気持ちよくなろうね。」 
「うん・・・」 
僕とりーちゃんが抱き合っている横で、佐紀ちゃんと雅ちゃんが桃ちゃんをマットの端に寄せました。 
桃ちゃんが居なくなって広くなったマットにりーちゃんを寝かせ、大きく足を開かせると 
りーちゃんがおまんこを両手で押さえて僕を見つめました。 
「舐めちゃうの?」 
「うんっ!いや?」 
「だって・・・舐めなくてもいいくらいなんだもん・・・」 
僕は恥ずかしそうに俯くりーちゃんの両手を掴み、ゆっくり引き剥がしました。 
「だめっ!1日1回はちゃんとお兄ちゃんに舐めさせてっ!」 
「うん・・・じゃありーもおにーちゃんの舐めるぅ・・・」 
「えっ?でも、りーちゃんにされちゃうと出ちゃうしなぁ・・・」 
僕が視線を佐紀ちゃんと雅ちゃんに送ると、 
「飲まれてもまだ出せる自信があるならしてもらえば。」 
佐紀ちゃんが笑顔で僕にそう言いました。じゃあしてもらっちゃおっ! 

「じゃあおにーちゃんが寝てっ!」 
起き上がったりーちゃんは、代わりに僕をマットに仰向けにし、僕の顔を跨いでおまんこを向けました。 
「りーちゃん、りーちゃん身長が高いから、僕が舐めらんないよぉ。」 
僕が舐め難いりーちゃんのおまんこにそう言うと、りーちゃんが僕に振り向いて笑いました。 
「りーのは後で舐めてっ!見せててあげるから、最初はりーが飲んであげるっ!んっ!・・・んん・・・」 
「あぁっ!りーちゃぁんっ!」 
りーちゃん突然始めるんですぅっ! 
りーちゃんは手でちんちん握らないんです。口だけでするんですぅっ! 
浅く咥えてる時は舌の腹を、先っぽを押さえるように強く押し当てて舐めるんですぅっ! 
いつもはりーちゃんが僕の股間に座って舐めるんで、ちんちんの裏側を舐められるんだけど 
今日は逆向きだから・・・あぁっ!先っぽが直接で気持ちよすぎるぅっ! 
「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、出すときは言ってね。深くしてあげるからっ!」 
りーちゃんはちんちんを吐き出してそう言うと、顔を僕の股間深くに突っ込んで玉を舐め始めました! 
尖らせた舌で玉袋を一周すると、片側ずつ口に咥えて、吸いながら舐め転がすんですぅっ! 
「りっ、りーちゃぁんっ!なんで急に上手くなるのっ!あっ!んあぁっ!」 
「えへっ!先週みんなの見てうちで練習したんだよっ!」 
りーちゃんはそう言うとちんちんに手を添えて・・・あぁっ! 
横に咥えて唇で擦りはじめたんですぅっ!舌もじっとしてないんですぅっ! 
根っこの方はまだいいんだけど、先っぽ側に来たときに、くびれを尖らせた舌でなぞるんですぅっ! 
「りっ、りーちゃぁんっ!」 
「出るの?」 
「うん・・・あっ!あぁっ!」 
りーちゃんに聞かれて頷くと、可愛く微笑んだりーちゃんは、そのまま根元までちんちんを咥えたんですっ! 
「んっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・」 
りーちゃんが喉を鳴らしながら先っぽから根っこまでを、顔を上下させて擦るんですっ! 
唇、舌、喉粘膜の順で擦られる先っぽがぁっ!あぁっ!もうだめぇっ! 
「でるっ!りーちゃんでるぅっ!あっ!んあぁっ!吸うのだめぇ・・・あっ!・・・」 
喉まで使って深く咥えたりーちゃんに、白いのを吸いだされちゃいました・・・ 
気持ちよすぎて体が痙攣しちゃいますぅ・・・ 

「んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」 
僕のちんちんを吐き出したりーちゃんが、身体を反転させて僕に抱きついて見つめています。 
「うん・・・すごく早く出ちゃった・・・」 
見つめられて恥ずかしがる僕に微笑むと、りーちゃんが僕を強く抱きしめました。 
「よかった・・・いっぱい練習したんだよ。」 
「うん、ありがと、りーちゃん。」 
僕とりーちゃんが抱き合っていると、佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。 
「次は梨沙子が舐めてもらう番だねっ!」 
「うんっ!」 
佐紀ちゃんが頭を撫でると、りーちゃんが嬉しそうに頷きました。 
「梨沙子はお兄ちゃんにマットしてもらったことあったっけ?」 
「えっ?・・・なんのことぉ?・・・」 
佐紀ちゃんに聞かれて、よく意味が分かっていないりーちゃんに、雅ちゃんが顔を寄せました。 
「してもらったら?すっごく気持ちいいわよっ!」 
「う・・・うん・・・」 
ちょっと不安そうなりーちゃんには構わず、佐紀ちゃんが僕の耳元で囁きました。 
「梨沙子はね、いつも受身だから、お風呂の技は何も教えてないの。いい機会だからおしえてあげて。」 
「うん。でも、男の僕が教えるとちょっと違うんじゃないの?」 
「いいのっ!そのへんは後であたし達が教えるからっ!じゃあよろしくねっ!」 
佐紀ちゃんは僕に軽くキスして離れ、雅ちゃんと一緒に浴槽に入っちゃいました・・・ 
「おにーちゃん・・・なにするの?・・・」 
りーちゃんはこれからすることが分からずに、かなり不安なようです。 
僕はりーちゃんを抱きしめて、不安を与えないように笑顔で見つめました。 
「マットでね、体をローションでヌルヌルにして遊ぶんだよっ!ほんとは女の子が男の子にしてあげるんだけど 
りーちゃんはしたことないから、今日はお兄ちゃんがりーちゃんにしてあげるからねっ!」 
「りーはどうしたらいいの?」 
「りーちゃんは寝てるだけっ!」 
僕がそう言って笑うと、りーちゃんは安心したのか、笑顔で頷きました。 

でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。 
「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」 
「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」 
「うんっ!」 
りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。 
僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。 
「はいっ!」 
浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。 
僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。 
「気になる?」 
「うん・・・それ、どうするの?・・・」 
「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」 
「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」 
ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです。 
「がまんしてね。気持ちよくなるのはこれからだからねっ!」 
「あっ!・・・」 
僕がりーちゃんの背中に体を重ねると、りーちゃんが小さく声を上げて赤くなりました。 
「恥ずかしい?」 
「だってぇ・・・こんなのしたことないんだもん・・・なんかえっちなんだもん・・・背中に当たってるしぃ・・・」 
「じゃあもっとえっちな気分になろうねっ!はじめるよっ!」 
「あっ!あっ!おにーちゃんっ!あっ!」 
僕がりーちゃんの背中を胸とちんちんで擦りはじめると、ローションで滑る妖しい感覚にりーちゃんが戸惑ってます。 
「りーちゃん、手は枕を掴んでてね。」 
「うん・・・あっ!・・・」 
僕はりーちゃんに両手を上げさせ、身体の両脇を空けさせました。 
僕はりーちゃんの左側に体を落とし、りーちゃんの左足に両足を絡めて体を擦りつけました。 
「りーちゃん、気持ちいい?」 
「あっ!こそばゆいけど、あっ!気持ちいいよぉっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 
僕が右手をりーちゃんの股間に落とすと、りーちゃんがちょっと伸び上がりました。可愛いですっ! 

「あっ!んあっ!おにーちゃんっ!あんっ!あぁっ!」 
おまんこからお尻の割れ目までを軽く撫でながら左脇腹を舐めると、りーちゃんはじっとしていられなくなりました。 
身体を小さくくねらせながら、くすぐったい気持ちよさに耐えています。 
僕はりーちゃんの右側でも同じことをしてあげ、一旦りーちゃんの背中の上に戻りました。 
りーちゃんの背中にぴったり体をくっつけ、両手を前に回しておっぱいをいじります。 
僕とりーちゃんの体重で潰されたおっぱいの下に手を入れ、乳首を指先で転がしながら背中を舐めてあげるんです! 
「あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 
「どお?気持ちよくなってる?」 
「おちんちん・・・欲しいよぉ・・・」 
りーちゃんがマットの枕に顔を埋めて小さな声でそう言ってお尻を振りました。 
「まだだめっ!まだはじまったばっかりだよ。」 
「だってぇ・・・してくれないとりーいっちゃうよぉ・・・」 
「いってもいいよっ!途中で何回かちんちん入るからねっ!その時いけたらいっちゃっていいよっ!」 
「あっ!・・・」 
僕はそれだけ言うと、りーちゃんの背中から離れ、体を反転させてりーちゃんの左腿に後ろ向きに座りました。 
りーちゃんの左足に金玉を擦りつけながら、膝から太腿の付け根までを往復します! 
「あっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 
僕が膝から太腿に向かって退がる時、僕の左足の裏がりーちゃんのおまんこに当たるんです。 
その度にりーちゃんが短く声を上げるのが、なんとも言えず可愛らしいんです! 
僕はりーちゃんの膝を曲げて足を持ち上げ、りーちゃんの足の裏を胸に押し当てて擦った後 
りーちゃんの股を通して、左脚をりーちゃんの身体の下に滑り込ませました。 
僕の金玉がりーちゃんのおまんこに当たるまで左足を深く押し込み、少し戻してちんちんを掴みました。 
「りーちゃん、最初のちんちん行くよっ!」 
「えっ?あっ!あっ!んあっ!」 
僕は反り返るちんちんを無理矢理下に向け、ローションとは違うヌルヌルでいっぱいの、りーちゃんのおまんこに入れました! 
そのままりーちゃんの左足に抱きつき、体でりーちゃんの脚を擦りながら出し入れします! 
「あっ!んあっ!こんなかっこ、あっ!いやぁんっ!あっ!あぁっ!」 
僕は嫌がりながらも感じているりーちゃんの膝を曲げ、足指を舐めながらちんちんの出し入れを続けました。 
「んっ!んあぁっ!イクっ!りーイクぅっ!あっ!あぁんっ!なんで抜いちゃうのぉっ!いやぁっ!」 
りーちゃんはいきそうだったみたいだけど、僕はちんちんを抜いて体を離しました。 
そんな簡単にはいかせないよっ!りーちゃんっ! 

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