えっちなお姉さんズ内検索 / 「えっちなお姉さんズ(002)」で検索した結果

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  • えっちなお姉さんズ(002)
    「入部テスト、はじめるわよ。」 佐紀先輩がそう言って、桃子先輩と2人で僕の制服を脱がせ始めました。 「あ、あの、先輩。ちょ、ちょっと・・・」 「いいからじっとしてなさいっ!」 桃子先輩にきつく叱られ、僕は逆らえませんでした。 「あっ!やめてくださいっ!おねがいします!」 必死にパンツを掴みましたが、2人がかりで引っ張られ、結局僕は全部脱がされてしまいました。 「ほら隠さないのっ!男なら堂々としてなさい。」 僕は2人の前に立たされ、佐紀先輩は前を隠すことも許しませんでした。 「ほら、こっち見て。」 桃子先輩の声に顔を上げると、2人の先輩が僕に微笑みかけながら制服を脱ぎ始めました。 2人は素早く全部脱ぎ、僕に全てを見せてくれています。 佐紀先輩は無駄な肉が一切無い細い身体で、胸もあんまり膨らんでいません。 桃子先輩は少し女らしい身体つきで、胸...
  • えっちなお姉さんズ(020)
    小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。...
  • えっちなお姉さんズ(017)
    4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手...
  • えっちなお姉さんズ(022)
    「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(042)
    「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・...
  • えっちなお姉さんズ(085)
    居間で佐紀ちゃんが入れてくれたお茶を飲んでいると、佐紀ちゃんがもじもじしはじめました。 「佐紀ちゃん、どうしたの?」 「えっ・・・な、なんでもないよ・・・ちょとごめんね。」 佐紀ちゃんが立ち上がり玄関の方へ向かったので、僕も立ち上がり後を追いました。 「なっ、なんでついて来るのっ!向こうで待っててっ!」 「だって見たいんだもん。おしっこするんでしょう?」 「あ、あした熊井ちゃんに見せてもらいなさいよぉっ!」 「えーっ!こんなこと恥ずかしくて・・・佐紀ちゃんにしか頼めないよぉ・・・」 俯く僕を、佐紀ちゃんが屈んで、下から見つめました。 「なんで佐紀には平気で頼めるのよぉっ!」 「だって・・・えっちなおねがいなら、佐紀ちゃん絶対聞いてくれるんだもん・・・」 「もうっ・・・1回だけよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引いて、トイレのドアを開けました。...
  • えっちなお姉さんズ(021)
    次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 ...
  • えっちなお姉さんズ(087)
    「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで...
  • えっちなお姉さんズ(030)
    僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう...
  • えっちなお姉さんズ(279)
    「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ! 「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」 って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。 「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」 桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。 「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」 って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ! もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・ 「できたぁっ!」 桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめま...
  • えっちなお姉さんズ(029)
    腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ...
  • えっちなお姉さんズ(027)
    ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。 佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。 桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。 「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」 「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」 そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。 まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。 「最後は脱がせてあげて。」 桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。 ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。 初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興...
  • えっちなお姉さんズ(001)
    僕は部員勧誘で賑わう校庭を離れ、帰宅するために裏門へと向かっていました。 145cmしかない新入生なんかどの運動部もいらないみたいで、全ての部に入部を断られました。 中学に入ったら野球少年のはずだったのに・・・ 落ち込んで歩いていると、裏門の前でしゃがんでいる女の人が居ました。 その人は膝で頬杖を突いているため、その・・・薄いピンクのパンツが見えてたんです。 僕はついつい立ち止まってしまいました。パンツから目が離せなかったんです。 それが全ての始まりだったし、間違いだったのかもしれません・・・ 女の人が手招きしました。 「ぼ、ぼくですか?」 「あたしとあんたしか居ないでしょう!ちょっとこっち来なさい。」 パンツを見ていたことがバレた・・・僕はおどおどしながらその人に近付きました。 近くに行って分かったんですが、その人は3年生の先輩でした。 「...
  • えっちなお姉さんズ(047)
    僕が出し終わると、やっと佐紀ちゃんが止まってくれました。 「佐紀ちゃんごめんね・・・がまんできなくって・・・」 「いいのよ、気にしなくて。逆ソープばっかりじゃあたしの腕が鈍っちゃうもん。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはそう言って笑ってくれました。 「もう1回出来る?熊井ちゃんにマットしてもらう?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれて頷いちゃいました・・・友理奈のマット・・・あっ!考えたらちんちんがっ・・・ 「熊井ちゃん、マットして欲しいんだって。」 佐紀ちゃんがそう言うと、友理奈が桃ちゃんのおまんこから顔を上げて、僕に這い寄って来ました。 「熊井ちゃんにしてもらう?って聞いた途端に、あたしの中で大きくなったのよ。ほらっ。」 佐紀ちゃんがそう言って、友理奈に見せながらちんちんを抜きました。 「失礼しちゃうわよねぇ、まだあたしに入ってるのに・・・熊...
  • えっちなお姉さんズ(016)
    「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言...
  • えっちなお姉さんズ(025)
    「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。 「速く動いていい?出していい?」 「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」 佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。 僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです! 「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。 僕もこれでもっと大きく動けます! ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」 「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。 おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてな...
  • えっちなお姉さんズ(098)
    1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから...
  • えっちなお姉さんズ(067)
    「ねえみや、この子童貞じゃないけど、どうする?していく?」 「うん。しばらく大人しくしてなきゃいけないし・・・久しぶりにしたいし・・・いいかな?」 佐紀ちゃんに聞かれて、雅ちゃんが僕を見つめました。 「僕はいいけど・・・いいの?」 僕が佐紀ちゃんと桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが僕に抱きつきました。 「言い忘れてたけど、みーやんもうちの部員だよ。最近は童貞狩りが忙しくて顔出さないけど。」 「なによぉっ!元はと言えば、2人であたしにえっちなこと教えたからでしょうっ!」 雅ちゃんが2人にそう言いました。やっぱり・・・ソープ研の部員ってみんなこの2人に・・・ 「まあまあ、それはこの際置いといて。みや、いつも童貞君相手だと気持ちよくはないでしょう?  どう?今日は逆ソープってのは。あたし達が鍛えたからすごいわよぉ。」 「うーん・・・それじゃ、お願いしちゃおっかな...
  • えっちなお姉さんズ(012)
    「ねえねえ、佐紀ちゃんと桃はもうしたの?」 ちぃちゃんは汗を流すと言って頭をシャンプーし始め、そう佐紀ちゃんと桃ちゃんに聞きました。 「えっ?・・・したよ・・・ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんがちょっと恥ずかしそうに顔を見合わせ、そう答えました。 「ねえ、気持ちよかった?ねえ、ねえってばぁ!」 ちぃちゃんが頭をシャンプーの泡だらけにしたまま、お風呂の2人に身を乗り出して聞いています。 「指より全然いいよっ!それに・・・ピクピクするのが可愛いのぉっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをちぃちゃんに見せつけるように舐めるんです。 僕のちんちんは桃ちゃんの顔の前でピクピク震え、透明な汁が先っぽから出ちゃいました。 「あぁん、いいなぁ・・・千奈美もしたいぃっ!」 「ああもう、ちぃ!したいんならさっさと体洗っちゃいなさいっ!」 「はぁい・・・」 佐紀ちゃんに叱ら...
  • えっちなお姉さんズ(089)
    「佐紀はお風呂洗ってくるから、寝室と居間はおねがいねっ!」 そう言って佐紀ちゃんはお風呂に行っちゃいました。 2人で一緒に掃除したかったけど・・・まあいいか、一緒だとまたえっちしたくなっちゃうし・・・ 僕は寝室と居間に掃除機をかけて、棚やキャビネットの上のほこりを雑巾で拭きました。 元々あんまり物がない部室は、すぐにきれいになりました。 僕が居間のテーブルを拭いていると、お風呂のドアから顔を出した佐紀ちゃんに呼ばれました。 「お風呂においでよ。体洗ってあげるからっ!」 「うんっ!」 僕はえっちな期待にちんちんを膨らませ、お風呂に走りました。 お風呂に入ると、僕のちんちんを見て佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。 「なに期待してんのよぉ・・・洗うだけって言ったでしょう・・・」 そう言いながらも、佐紀ちゃんは僕を椅子に座らせると、いきなりちんちんを舐...
  • えっちなお姉さんズ(040)
    「んあ・・・あ・・・あ・・・」 ピクピク痙攣を続ける桃ちゃんから、僕はちんちんを抜きました。 桃ちゃんのえっちな汁で濡れた僕のちんちんを、友理奈がまた咥えました。 「あっ!友理奈っ!おねがいだから止めてっ!」 「んっ・・・んんっ!はあ、大丈夫。いかせたりしないよ。桃のを舐めたかっただけ。」 僕のちんちんから桃ちゃんの汁を舐めとってしまった友理奈が、そう言って僕に微笑みました。 「次は佐紀ちゃんの番よっ!」 「あ、あたしは後でいいよ・・・熊井ちゃんもう1回先にしてもらったら?」 佐紀ちゃんは苦笑いしながら遠慮してます。 「いいの?」 「うん。あたしはほらっ、桃の後始末してるから・・・2人で楽しんで・・・」 桃ちゃんをベッドから降ろそうとする佐紀ちゃんを、僕は手伝いました。 「いい。熊井ちゃんをいかせるのよっ!・・・じゃないとあたし安心して出来な...
  • えっちなお姉さんズ(076)
    僕は桃ちゃんの舌を舐めながら、チラっと佐紀ちゃんを見ました。 僕と目が合うと、佐紀ちゃんはニっと笑って頷き、親指を立てました。 ごめんね・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんのおまんこに、腰を回しながらちんちんを出し入れしはじめました。 「んっ!・・・はぁっ!い、今はまだだめぇっ!と、止まってぇっ!あっあぁっ!」 桃ちゃんが耐え切れずに口を離して叫びます。おまんこの中が震えてます。 「ごめんね桃ちゃん、ほったらかしにして・・・その分気持ちよくなってね。」 「だ、だったらもっとゆっくりしてぇっ!・・・いやっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんそれはだめなんだ・・・ごめんね・・・ 僕は桃ちゃんのコリっコリに硬くなった右乳首を舐め、左のおっぱいを揉みました。 左の乳首はおっぱいを揉みながら人差し指でこね回します。 「ま、またいっちゃうよぉ・・・あぁっ!おねがいぃ...
  • えっちなお姉さんズ(015)
    ちぃちゃんの乳首が僕の口に中で硬くなるのが分かります。 吸いながら舐めていると、小さくポチっと出っ張ってきて、僕の舌にコリコリの感触が伝わります。 僕はちぃちゃんの身体にしがみついて、ちんちんの出し入れを速くしました。 「あぁっやだっ!そんなに速くぅ・・・あぁんっ!またいきそうぅ・・・」 ちぃちゃんのおまんこがさっきより狭くなりました。 あぁっ!・・・もう少し持つと思ったのにぃ・・・ 白いのが出そうな感覚に、自然とちんちんの出し入れがどんどん速くなってしまします! 「ちぃちゃん・・・出ちゃうぅっ!・・・」 「あっ!千奈美も・・・イクっ!イクぅっ!・・・」 だめって言わないってことは、中でいいのかなぁ? あぁっも、もうだめっ! 「あぁっ!ちぃちゃんっ!・・・あっ!・・・あっ!」 「あぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!いやっ!だめぇっ!中に出しちゃだ...
  • えっちなお姉さんズ(032)
    「出し損ねちゃったね・・・ほんとにしょうがないんだから、桃は。」 佐紀ちゃんがまだピクピクしている桃ちゃんをマットから降ろしました。 桃ちゃんをお風呂のタイルに寝かせると、佐紀ちゃんとまあさんがマットに上がって来ました。 「佐紀もして欲しいんだけどぉ・・・でも、今日はまあさんに出してあげてね・・・」 佐紀ちゃんが寂しそうにマットから降りようとします。 僕は咄嗟に佐紀ちゃんの腕を掴んで止めました。だって・・・可哀想だったんだもん・・・ 僕はまあさんのおまんこにちんちんを入れ、佐紀ちゃんにまあさんのおっぱいを跨いで四つん這いになってもらいました。 「佐紀ちゃん・・・おまんこ舐めてあげるから・・・それで許してね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと泣きながら、でも笑って頷きました。 僕はまあさんに体を預け、目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐...
  • えっちなお姉さんズ(095)
    朝8時30分。 金曜日に友理奈と学校で決めた待ち合わせは、近所の公園で9時でした。 ちんちんをいじりたい気持ちを抑え、昨日はなんとか眠れたんですけど、6時に起きちゃいました。 うちに居てもやることがないので、ちょっと早いけど来ちゃいました。 僕が居る方の反対側から誰か歩いてきます。 あっ!友理奈ですっ! 友理奈も僕に気付いて駆け寄って来ます。 薄い水色のワンピースで、手にバスケットを持っています。 走るたびに揺れる髪の毛が風に靡いて・・・きれいです・・・ 「おはよっ!早いのね。」 「おはよ。うん、なんか早く起きちゃったから・・・友理奈だって早いんだよ。まだ8時半だもん。」 「あたしもね、昨日はなんとか眠れたんだけど・・・すっごく早く起きちゃったの・・・」 照れて笑う友理奈がとっても可愛いです。 でも・・・ 「そんなにおしゃれして来るん...
  • えっちなお姉さんズ(081)
    しばらく佐紀ちゃんの背中に体を預けて、ゆっくり先っぽを撫でる中の気持ちよさを楽しんでいると 佐紀ちゃんが顔を雅ちゃんに向けました。 「みやぁ・・・お掃除までは・・・佐紀がしていい?」 「えっ・・・う、うん、いいよ・・・」 雅ちゃんの答えに笑顔で頷いた佐紀ちゃんは、更に首を捻って僕に振り向きました。 「抜いて・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん。どっちから抜く?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。 「おちんちんは最後・・・」 僕は佐紀ちゃんに頷いて、お尻の穴から人差し指をゆっくり抜きました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あんっ!」 抜ける指に反応して、佐紀ちゃんのお尻の穴がヒクヒクします。たまに間違えて締め付けたりも・・・ 僕はちんちんもゆっくり抜きました。 「あぁんっ!・・・抜いちゃうのやだなぁ・・・んんっ!・・・」 ...
  • えっちなお姉さんズ(044)
    体を揺すられ振り向くと、顔を赤くした友理奈が僕を見つめていました。 「お疲れさま。さっきはあたしも・・・こんな感じだったの?・・・」 「うん・・・でも、今の佐紀ちゃんほどじゃなかったよ。」 「イクとこ見られたと思うと・・・すっごく恥ずかしい・・・」 恥ずかしがる友理奈を抱き寄せてキスしていると、佐紀ちゃんが気がつきました。 「いっちゃった・・・ありがと。熊井ちゃん、彼氏借りちゃってごめんね・・・」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を見つめてそう言うと、友理奈が首を振りました。 「ううん、いいの。佐紀ちゃんがイクの・・・可愛かったから。」 「やぁんっ!言わないでぇ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・」 「でも今日は桃並みに早かったよ。イクの。」 友理奈にそう言われ、佐紀ちゃんが赤くなりました。 「熊井ちゃんに悪いことしてるみたいで・・・なんかいつもより感じちゃっ...
  • えっちなお姉さんズ(074)
    「みやっていつもゴム着けてしてんの?」 「うん。男の子ってバカだから、中2にもなるとみんな財布に入れて持ってるのよ。  あたしがしてあげなかったら、使うあてなんてないのにね。」 2人はちょっと落ち着いたみたいだけど・・・結局僕は浴槽の縁に座らされ、 そんな話をしながら2人がちんちんを舐めています。 「あの、あんまりされると・・・僕また出ちゃうよぉ・・・」 僕が2人にちんちんをピクピクさせながら言うと、2人はちんちんを放し、僕をお湯に浸からせました。 「ごめんね、ちょっと興奮しすぎちゃった。」 佐紀ちゃんがそう言うと、2人で僕を挟んで両側から抱きついて来ました。 「もう少しお風呂でする?それともベッドに戻る?」 雅ちゃんが僕をえっちな顔で見つめます。・・・ゾクゾクしちゃいます。 「昨日お風呂でしすぎてのぼせちゃったから・・・ベッドで・・・」 僕...
  • えっちなお姉さんズ(011)
    佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。 「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。 「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」 佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。 僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。 「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」 桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。 「だって・・・あっあぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。 「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。 「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・...
  • えっちなお姉さんズ(092)
    ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げ...
  • えっちなお姉さんズ(036)
    僕は友理奈の小さく膨らんだおっぱいを、手で持ち上げるように揉みました。 おっぱいのお肉を集めるように揉むと、小さそうに見えたおっぱいが結構盛り上がります。 僕は右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で摘んでみました。 「あっ!・・・左、ちょっと痛い・・・」 「あっご、ごめんね・・・」 友理奈が痛がったので、手と口両方放してしまいました。 「あのね、強くすると痛いの・・・舐めるのは平気よ。」 友理奈が僕を見つめてそう言ったので、僕は左手で摘むのを止め、ゆっくり優しく撫でてみました。 「このくらいは?痛い?」 「ううん。そのくらいなら大丈夫だよ。」 友理奈が痛くない力加減が分かったので、僕はもう一度友理奈のおっぱいを舐めていじりました。 「あっ・・・んんっ・・・やっ・・・あっ・・・」 友理奈が身体を捩りながらたまに上げる声がすごく可愛いです。 僕...
  • えっちなお姉さんズ(097)
    友理奈の脚の間に体を落とし、きれいな割れ目の両側に手を当てて、ゆっくり開きました。 クチュっと音がして友理奈のおまんこの中が見え始めました。 小さな小陰唇の間は、友理奈のえっちな液が少し溜まってて、濡れて光ってます。 「友理奈・・・濡れてるよ。」 「あんっ!見てないで・・・おねがい・・・」 言葉を発するのに腹筋に力が入ったんでしょうか、おまんこが口を閉ざして、えっちな液がお尻に垂れて行きます。 僕は垂れた雫を舐め上げるように、お尻からクリちゃんへと舌を這わせました。 「あっ!・・・んあっ!」 軽く舐め上げる舌の動きにも、友理奈は敏感に反応します。 僕は友理奈のおまんこの下側を指で広げ、友理奈の中に舌を挿し入れました。 「んっ!・・・あぁっ!」 友理奈の身体が反り上がり、おまんこがキュっと締まりました。 僕は中で舌を震わせ、舌を曲げて前壁を擦り...
  • えっちなお姉さんズ(019)
    「そりゃあこれだけすればねえ、出にくくもなるわよ。」 ベッドに頬杖を突いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが笑っています。 「ねっ!佐紀ちゃん、桃っ!助けてっ!・・・千奈美おかしくなっちゃうぅ、はあぁっ!」 ちぃちゃんが2人に助けを求めます。でも、2人はニヤニヤ笑っています。 「見るだけって約束だったもん。ねえーっ!」 二人で見つめ合って笑ってます。 お姉さん達・・・怖いです・・・逆らったらえらいことになりそうです・・・ 「いやぁんっ!いじわるしないでっ!手伝ってっ!終わらせてえぇっ!」 ちぃちゃんが僕のちんちんで泣いてます。ごめんねちぃちゃん、やっぱり出すまで終わらない・・・止めらんない! 「もう、仕方ないわねえ。桃っ!やるわよっ!」 「任せて佐紀ちゃんっ!」 2人がベッドに上がってきました。 僕とちぃちゃんの足を大きく開きました。 「あっ!あぁ...
  • えっちなお姉さんズ(082)
    「んっ!・・・んんっあっ!・・・はぁ・・・入ったよ・・・」 僕を根元まで入れて、雅ちゃんが僕を潤んだ目で見下ろして見つめます。 このまま上で動かれると・・・あっ!僕が動けばいいんじゃんっ! 「ね、ねえ雅ちゃん、僕が下から突いてあげるっ!」 「えっ?ど、どうして?・・・」 僕がそう言うと、雅ちゃんはちょっと戸惑ってます。 「このまま雅ちゃんが動くと、僕すぐ出ちゃうから・・・ねっ、だめ?」 「あたしは・・・どっちでもいいけど・・・でも・・・」 きっと雅ちゃんは、僕がまた変なことしないか心配なんです。 こんな格好じゃなんにも出来ないってのに・・・ 「ねえ、雅ちゃん、身体前に倒して。僕の腕を押さえながら身体支えて。」 僕がそう言うと、雅ちゃんは素直に身体を前に倒して、僕の二の腕を上から押さえて身体を支えました。 「これで僕、手を動かせないよ。これで安...
  • えっちなお姉さんズ(050)
    「梨沙子っ!」 「りーちゃんっ!」 2人が同時に叫んでドアを開けると、全裸の女の子がオナニーの真っ最中でした・・・ 「あっ佐紀ちゃん、桃。おかえりー。んあっ!あっ!」 梨沙子ちゃんは2人をちょっとだけ見てそう言うと、またオナニーに夢中になりました・・・ 「おかえりーじゃないわよっ!ほんとに無防備な子ねえっ!」 「まあまあ佐紀ちゃん、今にはじまったことじゃないし・・・ねっ。」 桃ちゃんに執り成され、佐紀ちゃんも少し落ち着きました。 「そうね・・・まあいいわ。梨沙子っ!ほら、オナニー止めてっ!」 佐紀ちゃんが梨沙子ちゃんの腕を掴んでオナニーを止めさせ、身体を起こしてあげました。 「おにーちゃんだあれ?」 梨沙子ちゃんが僕を見て首を傾げました。 梨沙子ちゃんは可愛いんだけど、大丈夫なのかなぁ・・・ 「おにーさんは、うちの新入部員なのっ!ちゃんと...
  • えっちなお姉さんズ(084)
    うちに帰って、部屋でボーっとしている時でした。 携帯が鳴ったんです。佐紀ちゃんからです。 「もしもし、佐紀ちゃんなに?」 「明日朝から部室に来れる?」 「うん。でも、土日って部活ないんでしょう?」 「部活じゃないわよ。日曜デートするんでしょ!熊井ちゃんと。部室掃除するから手伝って欲しいの。」 「そういうこと。じゃあ何時に行けばいいの?」 「じゃあ、9時に部室。待ってるよ。おやすみ。」 僕がおやすみって言う前に佐紀ちゃんは通話切っちゃいました・・・ でもさすがキャプテンです!気が利きます。いいひとです。 入部のきっかけは桃ちゃんだったけど、いろいろ教えてくれたのは佐紀ちゃんだし。 明日は出来るだけ僕が掃除して、佐紀ちゃんには世話を掛けないようにしなくっちゃ! でも、えっちなことしたくなったらどうしよう・・・ あっ!もう11時だ。早く寝ないと...
  • えっちなお姉さんズ(102)
    「あっ、おねがいっ!も、もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!」 「出るよっ!僕ももう出るよっ!」 友理奈のお尻にお腹をパンパンぶつけながら、僕はちんちんを白いのが駆け登ってくるのを感じました。 もうどうにも出来ません!止められませんっ! 「友理奈ぁっ!出るっ!あっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕と友理奈は同時にいきました。 奥まで入れたちんちんが動かせないほどきつく締まる友理奈の中に、白いのがドクドク出ていきます。 気が遠くなりそうなくらい気持ちいいです。 「出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 白いのを出される感覚に、友理奈がもう1度身体をビクっと反らせ、ゆっくり落ちました。 僕は友理奈からちんちんを抜き、友理奈の身体を仰向けに...
  • えっちなお姉さんズ(288)
    「はぁ・・・」 つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・ 友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。 今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・ そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ! 一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・ くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ! 今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ! 僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。 息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。 あれ?靴が1足しかない・・・ 不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。 「あれっ?」 僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。 「熊井ちゃんとりーちゃんは?」...
  • えっちなお姉さんズ(023)
    佐紀ちゃんはヌルヌルしはじめたおまんこを僕から引き剥がし起き上がりました。 僕も、僕の上に寝そべる桃ちゃんを乗せたまま起き上がり、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 桃ちゃんのおまんこから僕の白いのが出てくるのを見るのは初めてです。 すっごく楽しみです。 「あっ!・・・はぁっ、いやっ、抜いたら出ちゃう・・・だめぇ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって両手で顔を隠します。何でおまんこ隠さないんでしょう? 僕は桃ちゃんの両膝を押さえて大きく開き、ちんちんを抜きました。 閉じてしまえない桃ちゃんのおまんこから、僕の出した白いのが溢れて桃ちゃんのお尻に流れて行きます。 「あぁん見ないでぇ・・・あっ!あぁっ!だめぇっ!」 桃ちゃんから流れ出る白いのに興奮した僕は、また桃ちゃんに入れて中を掻き混ぜてしまいました。 「桃ちゃん、いっぱい出しちゃったから・・・掻き出してあ...
  • えっちなお姉さんズ(310)
    「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃ...
  • えっちなお姉さんズ(069)
    荒い呼吸を繰り返す雅ちゃんは、なんの抵抗も出来ずにうつ伏せになりました。 僕は雅ちゃんの脚を開かせ、その間に腹這いになりました。 雅ちゃんの引き締まった小さなお尻を開くと、ピンクのお尻の穴がヒクヒクしています。 僕はたっぷり唾を乗せた舌を雅ちゃんのお尻の穴に当て、広げるように舐めました。 「い、いやぁ・・・そんなとこ舐めないでぇ・・・あっんあっ!」 いったばかりで力なく喘いだ雅ちゃんは、僕の舌がお尻の中に入ると一気に仰け反りました。 「そ、そんなぁ・・・あっ!いやっ!あっんっ!・・・はぁっ!」 僕が舌を出し入れすると、雅ちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎました。 「雅ちゃん、お尻舐められるの初めてなの?」 「・・・」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんは枕に顔を押し付けたまま、無言で頷きました。 「恥ずかしいからもうやめて・・・おねがい・・・おちんちん・・...
  • えっちなお姉さんズ(209)
    あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お...
  • えっちなお姉さんズ(051)
    りーちゃんの病的なまでにに白い肌に切れ込む1本の筋がたまらなくえっちです。 りーちゃんは割れ目の両脇の肉付きがよくって、ぷっくり膨らんだおまんこは脚を広げても中々開きません。 僕はりーちゃんの股の間に腹這いになって、間近でおまんこを見ました。 良かった。りーちゃんはまだ生えてませ・・・生えてました・・・ 割れ目の始まりにほんの数本だけど生えてました・・・僕は動きを止めて項垂れました。 「何してんの?あぁ、梨沙子に生えてたのがショックなんだぁ。」 「そう言えば、まだ生えてなかったよね。ちん毛っ!」 佐紀ちゃんと桃ちゃんがそう言って笑うんです。酷いです・・・ 「ねえ、おにーちゃん。りーの見ないの?舐めないの?」 りーちゃんが顔を上げて僕に言いました。 「あっ、ごめん。舐めるからちょっと待ってね。」 僕は気を取り直して、りーちゃんの割れ目の両脇に指を当...
  • えっちなお姉さんズ(003)
    「ちんちん気持ちいいでしょう?」 佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。 僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。 桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。 何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。 あっ!何か出ちゃいます! 「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」 桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。 「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」 だめだって言ったのに・・・ 桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。 「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」 ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。 あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました...
  • えっちなお姉さんズ(018)
    ハアハアと荒い息をしながら起き上がったちぃちゃんは、身体の向きを換えて僕に添い寝してきました。 「もうっ、ほんとにあの2人はどんなこと教えたのっ!・・・えっちな子ねっ!」 ちぃちゃんが笑いながら僕にキスしてくれました。 「クリちゃん吸ったりしたら・・・いっちゃうでしょうっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺを突付きました。 「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちいいかなぁと思って・・・」 謝る僕を抱きしめて、ちぃちゃんが横に回転して、僕を上に乗せました。 「だめっ!許さないんだからっ!・・・おちんちんで・・・もっと気持ちよくしてくれないとっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめました。 僕はちぃちゃんを見つめ返しました。 「ちぃちゃん・・・入れていい?」 「・・・うん・・・」 「中に出しても・・・いい?」 「うーん・・・千奈美をいかせてくれたら・・・いいよ・・...
  • えっちなお姉さんズ(077)
    佐紀ちゃんが仰向けで脚を開いて、ニコニコしながら僕を待ってます。さっきまでがうそみたいに可愛いです・・・ 待たされた佐紀ちゃんはさっきより更にヌルヌルです。 僕は佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを合わせ、ゆっくり入れ直しました。 「あっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」 ちんちんが入りはじめると、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな顔で身体を反らせて、入ってしまうとえっちな顔になりました。 「桃に優しくしてあげるのはいいけど・・・がまんして待つの・・・大変だったんだからぁ・・・」 「ごめんね・・・桃ちゃんが可哀想で・・・」 「途中で抜かれちゃった佐紀は可哀想じゃないの?」 佐紀ちゃんが拗ねるんです。 胸の前で手遊びしながら、上目使いに僕を見るんです。か、可愛すぎます! 僕は佐紀ちゃんに体を重ねて見つめました。 「佐紀ちゃんにもいっぱいしてあげるから許して。...
  • えっちなお姉さんズ(008)
    「あんん・・・んっ!んんっ!」 桃ちゃんが僕の口に舌を入れて、口の中を舐めながらお尻を動かします。 僕は白いのが出る寸前の気持ちよさがちんちんをピクピクさせるのに、出せないもどかしさに桃ちゃんを抱きしめました。 僕は佐紀ちゃんに大きく股を開かされ、金玉を吸われながら、桃ちゃんにしがみついて狂いそうな気持ちよさに耐えました。 「あはぁぁ・・・すごいよぉ・・・止まらないよぉ・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕の上でお尻を振ります。 クチュクチュという音がお風呂場に響いてすごくえっちです。 「桃ちゃん・・・出したいよぉ・・・」 「待ってぇ・・・もう少しだからっ・・・おねがい、がまんしてぇっ・・・」 桃ちゃんのお尻の動きが速くなりました。 佐紀ちゃんが吸いながら金玉を舐めはじめました。 佐紀ちゃんが口を放せばすぐ出ちゃいそうです! 何もしてないはずなのに...
  • えっちなお姉さんズ(133)
    「はぁ・・・やだなぁ・・・」 3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。 「どうしたの雅ちゃん?」 「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」 雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。 そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。 「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」 「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」 雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」 「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。 「どうしたの、みや?」 佐紀ちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(302)
    「あぁんっ!だめぇっ!お願いだから待ってよぉっ!」 「だめですぅっ!佐紀ちゃんの汗は僕が全部舐めちゃうんですぅっ!」 僕は首筋を舐めながら佐紀ちゃんの両手首を掴んで腕を上げさせました。 首から腋の下に移動しちゃいまぁすっ! 「あっ!いやぁっ!あっ!だめっ!くすぐったいぃっ!恥ずかしいんだってばぁっ!」 僕が佐紀ちゃんの左腋の下を舐めると、佐紀ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がるんです。 恥ずかしがることなんてなんにもないのに! 佐紀ちゃんの腋の下は相変わらずスベスベで、しょっぱくって、良い匂いですぅっ! 僕は味と匂いがなくなるまで舐めて顔を上げ、佐紀ちゃんを見下ろしました。 佐紀ちゃんは真っ赤な顔でハアハア言いながら、僕と目が合うとさっと目を逸らしました。 「佐紀ちゃん、腋の下しょっぱい。」 「・・・もうっ!ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかし...
  • えっちなお姉さんズ(026)
    「で、話ってなに?」 みんなで居間に移動すると、佐紀ちゃんがまあさんにそう切り出しました。 まあさんはここに来た用件を思い出したようで、またちょっと不機嫌になりました。 「今日、千奈美が朝から様子がおかしかったから、どうしたのって聞いたのよ。そしたら桃が連れてきた新人と  ・・・えっち・・・しちゃったって言うじゃないっ。」 「それで?」 「それで身体おかしくしちゃったのかと思ったら・・・またしたくなっちゃって何にも手につかなかったらしいの。  この子もきっと同じだろうから、あんた達2人からこの子を守ってあげてって言われたのっ!」 まあさんがそう言って僕をチラっと見ました。でも、僕が立てたままのちんちんが目に入ったみたいで、すぐ目を逸らしました。 「ふーん、そうなの。で、どうなの?今日1日ぼーっとしてたの?」 佐紀ちゃんが僕に聞きました。 「ううん...
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