えっちなお姉さんズ内検索 / 「えっちなお姉さんズ(122)」で検索した結果

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  • えっちなお姉さんズ(122)
    僕が溢れた白いのを拭き終わると、雅ちゃんがゆっくり起き上がりました。 まだちょっと力が入らない感じです。 雅ちゃんは僕と向き合って座り、赤くなって照れながら、優しくキスしてくれました。 「ありがと・・・すっごく気持ちよかったよ・・・」 雅ちゃんはそう言って僕の股間に屈み込み、白いのと雅ちゃんのでヌルヌルのちんちんを舐めてくれました。 雅ちゃんが僕の先っぽを舐めていると、佐紀ちゃんが僕たちの横に座りました。 「みやぁ、いってからお掃除フェラまで時間掛り過ぎぃっ!」 「だってぇ・・・このおちんちんがいけないんだもんっ!気持ちよすぎるから・・・」 佐紀ちゃんに指摘された雅ちゃんは、僕のちんちんを掴んで振り回しながら、僕を見上げて笑いました。 「言い訳はいいから、次から気を付けなさいっ!」 「はぁい・・・んっ・・・」 渋々返事をした雅ちゃんは僕のちんちん...
  • えっちなお姉さんズ(020)
    小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。...
  • えっちなお姉さんズ(017)
    4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手...
  • えっちなお姉さんズ(022)
    「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(133)
    「はぁ・・・やだなぁ・・・」 3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。 「どうしたの雅ちゃん?」 「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」 雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。 そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。 「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」 「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」 雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」 「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。 「どうしたの、みや?」 佐紀ちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(279)
    「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ! 「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」 って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。 「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」 桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。 「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」 って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ! もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・ 「できたぁっ!」 桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめま...
  • えっちなお姉さんズ(160)
    「はぁ・・・意外といっぱい出るのね・・・溢しちゃうとこだったわ・・・」 ちぃちゃんがやっとちんちんから口を放してくれました。 「あたしも指抜いてあげるね。」 「・・・んっ!んあっ!・・・」 友理奈もやっと指を抜いてくれました。 指が抜ける時、体をピクピク震わせちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ やっと許してもらえた・・・僕は安心して体の力を全部抜きました。 でも、それがいけなかったんですっ! 「んんあっ!もっ、もう許してぇっ!あっ!いやぁっ!」 友理奈が指を抜いた僕のお尻に、今度はちぃちゃんの指が根元まで一気に入って来たんですっ! 「だめぇっ!今度は千奈美が犯す番なんだからっ!」 ちぃちゃんが可愛い笑顔で笑いながら僕のお尻の穴を右の中指で犯すんですぅっ! 「ほらっ!この指なぁんだっ?!」 僕の横に添い寝した友理奈が濡れて光る中指を僕...
  • えっちなお姉さんズ(161)
    「雅ちゃぁんっ!もう出ちゃうぅっ!」 「だめっ!がまんしてっ!」 「あうぅっ!・・・」 出そうだけど、雅ちゃんにきつく言われて・・・僕は両足を閉じて、必死に体を強張らせてがまんしました。 「あんっ!脚閉じたら千奈美が指動かせないじゃなぁいっ!」 でもちぃちゃんはそれが不満みたいで、ほっぺたを膨らませて怒ってます・・・ そんなちぃちゃんを見て、友理奈と佐紀ちゃんが僕の足元に移動しました。なっ、なに?・・・ 「佐紀ちゃんいい?」 「うんっ!・・・せーのっ!」 「あぁっ!だっ、だめぇっ!」 友理奈が右、佐紀ちゃんが左の足首を掴んで、僕の両足を大きく広げたんですっ! せっ、せっかくがまんしてたのにぃっ!両足を広げられたら踏ん張りが利かないよぉっ! 「熊井ちゃん、佐紀ちゃん、ありがとうっ!」 あぁっ!ちぃちゃんの指がぁっ!おっ、お尻をえぐるぅっ! ...
  • えっちなお姉さんズ(102)
    「あっ、おねがいっ!も、もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!」 「出るよっ!僕ももう出るよっ!」 友理奈のお尻にお腹をパンパンぶつけながら、僕はちんちんを白いのが駆け登ってくるのを感じました。 もうどうにも出来ません!止められませんっ! 「友理奈ぁっ!出るっ!あっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕と友理奈は同時にいきました。 奥まで入れたちんちんが動かせないほどきつく締まる友理奈の中に、白いのがドクドク出ていきます。 気が遠くなりそうなくらい気持ちいいです。 「出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 白いのを出される感覚に、友理奈がもう1度身体をビクっと反らせ、ゆっくり落ちました。 僕は友理奈からちんちんを抜き、友理奈の身体を仰向けに...
  • えっちなお姉さんズ(195)
    雅ちゃんは背中を反らせて浮かせ、首を激しく振って喘いでます。気持ちよさそうです! ちんちんに被せられた薄いゴムのお陰で、僕はまだまだ持ちそうです。 雅ちゃんをいっぱいいかせてあげられそうですっ! 僕は雅ちゃんの胸の両脇に両手を着いて、体を少し前屈みにさせました。 下っ腹を雅ちゃんのおまんこの膨らみに擦りつけるようにして奥を突付いてあげるんです! 「おっ、奥はっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」 「雅ちゃんいってっ!何回でも好きなだけいってぇっ!」 「んあぁっ!ごめんねぇっ!みやのせいで、あっ!ゴムのせいでぇっ!あぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが僕の腕を掴んで、涙をいっぱい溜めた目で僕を見つめるんです! そんな顔で見つめられたら・・・僕もっとがんばっちゃいますっ! 「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!あっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!止まってぇ...
  • えっちなお姉さんズ(128)
    「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 すごいです。佐紀ちゃん・・・ 「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 「あぁっ!イ...
  • えっちなお姉さんズ(042)
    「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・...
  • えっちなお姉さんズ(103)
    「ここのマンションって、元は佐紀ちゃんちのアパートだったの。あたし達はみんなそのアパートに住んでたの。  だからみんな小学生の頃から仲よくって、一緒に遊んでたの。」 「その頃からえっちな遊びしてたの?」 僕が友理奈の右足から左足へ洗う場所を変えながら聞くと、友理奈は首を振りました。 「ううん・・・その時も1つ空いてる部屋があって、佐紀ちゃんと桃はその部屋でよく遊んでたわ。  あたし達は外で遊ぶ方が多かったのよ。佐紀ちゃんと桃が5年生の時にね、外に誘おうと思ってその部屋にみんなで行ったの・・・  そしたら・・・佐紀ちゃんと桃が裸で抱き合ってて・・・」 「そ、それで・・・」 僕はえっちな展開の続きが聞きたくて、友理奈の身体を洗うのも忘れて聞きました。 「気持ちいいこと教えてあげるって言ったの・・・みやとちぃとりーちゃんはあんな感じだから、ノリノリで裸になって...
  • えっちなお姉さんズ(112)
    「んっ!・・・んあぁっ!・・・あんっ!」 ちんちんがゆっくり抜けていくのに合わせ、友理奈の頭が後ろに反りました。 抜けてしまう寸前で僕が止まると、友理奈のお尻がピクっと震えました。 「ゆっくり戻すよ・・・いい?」 「うん・・・うあっ!あぁっ!・・・あっ!」 ゆっくり中に戻るちんちんに、友理奈がマットに顔を伏せたまま身悶えます。すごくえっちな感じです! 友理奈のお尻の穴のきつい締まりにちんちんの皮が引っ張られ、剥き出しになった先っぽが柔らかな壁に擦られます。 おまんこ程の摩擦感はないけど、あったかくて柔らかくて気持ちいいんです! 突然入って来たちんちんを押し戻そうと、中の壁が動くのもたまんないんです! 「友理奈、少しずつ速くしていくよっ!」 「す、少しずつだよっ!・・・んあっ!」 僕は両足を開いて友理奈の脚を跨ぎ、ゆっくりとちんちんを動かしはじめま...
  • えっちなお姉さんズ(165)
    あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・ 気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・ 「はっ!」 あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ! そう思った僕は、慌てて飛び起きました。 飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。 「あっ!起きちゃった。」 友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。 「3人でなにしてんのっ!」 「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」 大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。 その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。 「もうっ!夢精したと思っ...
  • えっちなお姉さんズ(190)
    ちぃちゃんのお尻の穴がどんな感じか確認しようと、ふと目線を下に向けると、違うものが僕の目に飛び込んで来ました。 身体を丸めて上を向いたちぃちゃんのおまんこに、溢れたおつゆが溜まって光ってるんです! 剃ってツルツルになったおまんこに溜まるちぃちゃんのえっちなおつゆは、すっごく美味しそうなんですっ! 「ちぃちゃん、おまんこにおつゆがいっぱい溜まってるよっ!」 「んあっ!だって、だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!仕方ないんだもぉんっ!」 僕に言われて、ちぃちゃんの目線がおまんこに移り、恥かしそうにちぃちゃんが叫びました。 「後で吸ってあげるから、こぼさないでいっぱい溜めててねっ!あっ!こぼしちゃだめだってばぁっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!ちょっと期待して締めちゃったじゃないっ!やぁんお腹に流れてくるぅ・・・」 おまんこを吸われる期待にちぃちゃんがおまんこを締めた...
  • えっちなお姉さんズ(288)
    「はぁ・・・」 つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・ 友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。 今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・ そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ! 一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・ くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ! 今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ! 僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。 息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。 あれ?靴が1足しかない・・・ 不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。 「あれっ?」 僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。 「熊井ちゃんとりーちゃんは?」...
  • えっちなお姉さんズ(188)
    「もうっ!千奈美が下に居るんだから漏らさないでよっ!」 「ごめんねちぃ・・・でも、ちぃがクリちゃんいじるからなんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんは謝りながらちぃちゃんの髪を洗ってあげています。 僕と雅ちゃんは、佐紀ちゃんのおしっこがいっぱいかかったちぃちゃんの上半身を洗ってあげています。 「はぁ・・・でもよかった・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの髪を洗いながら溜息をつきました。 「なにが?」 「下に居たのがちぃじゃなくてこの子だったら・・・おしっこ飲まれちゃうんだもん・・・」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんに聞き返すと、佐紀ちゃんは僕を見ながら答えました。 「まさかぁ・・・いくら中1とは思えない変態でもそんなことまではねぇ・・・のっ、飲んだことあるの?」 笑いながら僕を見たちぃちゃんは、僕が恥かしそうに頭をかいていると驚きの表情で僕を見つめました。 「う、う...
  • えっちなお姉さんズ(191)
    「もうっ!みやったらこんなに濡らしてぇ・・・しょうがないんだから、まったくぅ・・・」 「なによぉっ!佐紀ちゃんだってこんなにあっ!佐紀ちゃぁんっ!やだっ!あっ!・・・みやだってっ!」 「んあっ!みやぁっ!」 横向きに寝てお互いの太腿を枕にして、佐紀ちゃんと雅ちゃんはおまんこを舐め合っています。えっちです。 2人で身体をピクピクさせながら、ピチャピチャと舐める音を響かせてます。 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!入れようよぉっ!んあっ!」 「うん・・・じゃあちょっと待っててね・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんから離れて立ち上がり、お風呂の壁に吊るしてあるちん太くん2号とV3を手に取りました。 「はいっ!いっしょに入れようねっ!」 「うん、でも・・・V3はお尻用だよね?・・・」 ちん太くんV3を渡された雅ちゃんは、佐紀ちゃんを見つめて聞き返しました。 「大丈夫...
  • えっちなお姉さんズ(310)
    「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃ...
  • えっちなお姉さんズ(139)
    少し時間を遡ります。 僕とちぃちゃんがえっちしてる間に起こっていたことです。 友理奈が僕に教えてくれたんです。 「なあに?熊井ちゃん?」 佐紀ちゃんがちょっと不安そうにあたしを見ています。 「あのね、日曜日のお礼言っとこうと思って。ありがとう、佐紀ちゃん。」 あたしがそう言うと、佐紀ちゃんはほっとした表情であたしに近付きました。 「よかった・・・土曜日のこと怒られるかと思ってたの。ほらっ、彼氏も同じ心配してるよ。ちらっとこっち見てたもん。」 「相手が佐紀ちゃんだから許したんだよぉ・・・でも、ほんとはちょっと怒ってるんだからぁ・・・」 あたしがちょっと怒って見せると、佐紀ちゃんは俯いてしましました。 「そうだよね・・・ごめんね熊井ちゃん・・・」 あたしは慌てて佐紀ちゃんを抱きしめ、佐紀ちゃんの顔を上げさせて見つめました。 「あのね佐紀ちゃ...
  • えっちなお姉さんズ(209)
    あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お...
  • えっちなお姉さんズ(129)
    「んっ!んあぁっ!おねがいっ普通に動いてぇっ!」 僕がさっきの佐紀ちゃんのまねをして、速さと深さを変えながら動くと、佐紀ちゃんが仰け反って叫びました。 「気持ちよくないの?」 「ちがうのっ!んあっ!・・・がまんしてたからっ・・・あっ!すぐいちゃいそうなのぉっ!」 「気持ちいいんだったら止めないよっ!続けるからねっ!」 「あぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、ちんちんの動きを激しくしました。 「んっ・・・あっ・・・えっ?・・・あっ!あぁっ!佐紀ちゃんまだやってたのぉっ?あっ!だっ、だめぇっ!」 激しく動く僕が佐紀ちゃんの腰を揺らしてしまったので、ちん太くんでおまんこを突かれた雅ちゃんは意識が戻ったみたいです。 でも、意識が戻った途端にちん太くんでまた激しく中を擦られて、雅ちゃんは佐紀ちゃんを乗せたまま背中を反らせました...
  • えっちなお姉さんズ(127)
    「ねえみや、入れてみて。」 「えっ?」 佐紀ちゃんの脚の間でちん太くんをしゃぶっていた雅ちゃんは、佐紀ちゃんにそう言われ驚いているみたいです。 「ねえ、早くぅ・・・」 「う、うん・・・」 雅ちゃんは戸惑いながらも佐紀ちゃんを跨ぎ、ちん太くんを握っておまんこに当てました。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あっ!」 雅ちゃんが短く喘ぎながら、ゆっくりちん太くんを全部おまんこの中に入れてしまいました。 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・佐紀ちゃんとえっちしてるみたいで、なんかすごく変な感じぃ・・・」 「ほら、練習なんだから、じっとしてないで動いて。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの上で動きはじめました。 やっぱり滑るのかな?ちょっと雅ちゃんは動き辛そうです。 「みや、動きにくい?」 僕が見ても分かるんだもん、佐...
  • えっちなお姉さんズ(120)
    僕から唇を離した雅ちゃんは、微笑みながら僕の前に跪き、タオルの上からちんちんを掴みました。 「おちんちん・・・もうこんなになってるよ。えっちね・・・」 そう言いながら、タオルの上から先っぽを擦るんですぅっ! 「みっ雅ちゃん擦らないでぇっ!あっ!」 「んふっ!ごめんね。」 僕が体を仰け反らせてピクピクすると、雅ちゃんは手を放してタオルを剥ぎ取りました。 「先っぽがヌルヌルだよ・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!」 雅ちゃんが僕の膝を開いて身体を割り込ませ、ちんちんを舐めはじめたんです! あぁっ!昨日出なくなるまで友理奈に出したはずなのにぃっ! すぐ出ちゃいそうな気持ちよさなんです! 「雅ちゃんっ!出ちゃうから止めてっ!」 「・・・んっ、まだ出しちゃだめよ。」 雅ちゃんがちんちんから顔を上げ、僕をベッドに押し倒しました。 ...
  • えっちなお姉さんズ(085)
    居間で佐紀ちゃんが入れてくれたお茶を飲んでいると、佐紀ちゃんがもじもじしはじめました。 「佐紀ちゃん、どうしたの?」 「えっ・・・な、なんでもないよ・・・ちょとごめんね。」 佐紀ちゃんが立ち上がり玄関の方へ向かったので、僕も立ち上がり後を追いました。 「なっ、なんでついて来るのっ!向こうで待っててっ!」 「だって見たいんだもん。おしっこするんでしょう?」 「あ、あした熊井ちゃんに見せてもらいなさいよぉっ!」 「えーっ!こんなこと恥ずかしくて・・・佐紀ちゃんにしか頼めないよぉ・・・」 俯く僕を、佐紀ちゃんが屈んで、下から見つめました。 「なんで佐紀には平気で頼めるのよぉっ!」 「だって・・・えっちなおねがいなら、佐紀ちゃん絶対聞いてくれるんだもん・・・」 「もうっ・・・1回だけよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引いて、トイレのドアを開けました。...
  • えっちなお姉さんズ(100)
    この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね...
  • えっちなお姉さんズ(123)
    僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。 「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」 「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」 上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。 僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。 「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」 「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」 「あっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。 雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させ...
  • えっちなお姉さんズ(087)
    「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで...
  • えっちなお姉さんズ(187)
    「どぉ?」 「・・・き・・・気持ちいい・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕の背中に身体をくっつけ、僕の耳元に顔を寄せました。 「それじゃあこれと・・・・・・これは・・・・・・どっちが気持ちいい?」 「あっ!あぁっ!・・・はぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんが指を奥でグリグリ回した後、指全体をお尻の穴に出し入れしました。 「ねえ、どっちが気持ちよかった?」 「・・・出し入れ・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕のお尻から指を抜いて、僕の首を捻って僕を見つめました。 「女の子もいっしょよ!気持ちいいのはお尻の穴で、奥の方じゃないの。」 「う、うん・・・」 「だから、佐紀ちゃんにも大きく動いて出し入れして、いっぱいお尻の穴擦ってあげてっ!んっ!・・・」 雅ちゃんはそう言って僕にキスすると、僕の後ろから離れました。 「みやぁ・・・ありがとう・・・」...
  • えっちなお姉さんズ(332)
    「友理奈っ!これなら僕、全開で動けそうだよっ!」 喜んでる僕とは反対に友理奈は不満そうです。 「でもこれじゃ顔が見えないぃっ!」 友理奈はそう言うと枕を外し、僕の顔の両脇に肘を着いて僕を見下ろしました。 「あたしがこうやって身体浮かすから、これでお願い。」 「腕痛くない?大丈夫?」 「うんっ!大丈夫っ!だからねっ!」 「うん、分かったよ。じゃあさっそくはじめちゃうよっ!」 「あっ!んあっ!あっ!」 僕がゆっくり動きはじめると、友理奈は腰と首を反らせて喘ぎ始めました。 結局こうなるんだから、顔なんか見えなくても同じなのに・・・まっ、いいかっ! 僕は友理奈の背中に腕をまわしてしがみつき、ちんちんを徐々に速くしていきました。 「あっ!あっ!いいよぉっ!奥がぁっ!あっ!入り口がぁっ!あっ!」 友理奈のおまんこがキューっと締まってきました。 で...
  • えっちなお姉さんズ(124)
    「せっかく洗ったのに、また汚れちゃったね。」 雅ちゃんが僕の前にしゃがんで、ちんちんを優しく撫でて洗ってくれてるんですが・・・ 膝を開いてしゃがむもんだから、白いのが垂れるおまんこが丸見えなんです。 雅ちゃんから糸を引いて垂れる白いのを見て、ちんちんがピクピク反応しちゃいます。 「ん?・・・あっ!・・・もう、えっちぃ・・・」 やっと気がついた雅ちゃんが、ちょっと赤くなって僕を見つめました。 雅ちゃんはもう1度僕の両足を跨ぎ、僕の右手をおまんこに当てました。 「みやのも洗って・・・」 「うん・・・」 「あっ!洗うだけよ・・・あんっ!クリちゃんはっ!あっ!・・・」 雅ちゃんが僕の肩に手を置いて、身体を反らせました。 雅ちゃんも気持ちよくしてあげよう・・・僕がそう思ってクリちゃんの皮を剥いた時 「もうっ!あんた達はぁっ!練習なのよっ!何回言わせんの...
  • えっちなお姉さんズ(030)
    僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう...
  • えっちなお姉さんズ(152)
    僕は佐紀ちゃんの髪を撫でてあげました。 「佐紀ちゃん・・・友理奈も雅ちゃんも、いくらなんでもそんな無茶はしないと思うよ。」 「・・・」 佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めたまま、何も言わず激しく首を振りました。 「大丈夫だよぉ。誰が見たって佐紀ちゃんに2本は無理だもん。」 僕は佐紀ちゃんにそう言いながら、洗い場の友理奈と雅ちゃんを手招きしました。 最初に友理奈が気が付き、雅ちゃんの肩を叩いて、2人で浴槽の縁に顔を乗せて僕を見つめました。 「なぁに?」 「うん・・・佐紀ちゃんが2人に2本目を入れられるの怖がっちゃって・・・えっちするのがまんしてるんだけど・・・」 僕は佐紀ちゃんを抱いたまま友理奈に答えました。 顔を見合わせている友理奈と雅ちゃんに、僕は続けました。 「佐紀ちゃん身体小さいし、2本入れるのは無理だと思うんだ・・・」 「あたし達だって、そ...
  • えっちなお姉さんズ(147)
    僕は友理奈の下から這い出て起き上がり、雅ちゃんのちん太くんを外し、友理奈の隣にうつ伏せに寝かせました。 「なっ、なに?・・・」 雅ちゃんが不安そうに僕に振り返ります。 「あのね、2人ともお尻激しくしてたから、切れたりしてないか見てあげる。」 「大丈夫だと思うよ・・・痛くないし・・・」 雅ちゃんはそう言いながらも、僕が脚を広げるのに協力してくれました。 「あんっ!・・・どぉ?・・・」 僕がお尻のお肉を広げると、雅ちゃんはちょっと心配そうに振り返りました。 「・・・うん。ピンクできれいなお尻の穴・・・」 「あぁんっ!そうじゃなくってぇっ!あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んあっ!」 恥ずかしそうに足をバタバタさせた雅ちゃんは、僕がお尻の穴を舐めると首を反らせて大人しくなりました。 「大丈夫っ!切れたりしてないよっ!」 「だから言ったのにぃ・・・も...
  • えっちなお姉さんズ(193)
    謝る僕に首を振り、雅ちゃんが僕の口に舌を入れ、佐紀ちゃんは僕の金玉とお尻まで優しく擦ってくれました。 「次は佐紀も・・・ねっ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃんズルいぃっ!ねえ、みやもぉ・・・」 2人が濡れた目で僕を見つめるんですぅっ・・・困っちゃいます・・・ 「う、うん・・・2人ともしてあげるから、順番は2人で決めてね。おねがい・・・」 3人で見つめ合ってそんなことをしていると、いってピクピクしていたちぃちゃんがゆっくり起き上がりました。 足にギプスがあるちぃちゃんは、四つん這いで僕に近付いてキスしました。 「ありがと・・・千奈美次は見てるから、2人をいかせちゃってねっ!」 「う、うん・・・がんばる・・・」 「あっ!」 「どっ、どうしたのちぃちゃん?」 四つん這いのちぃちゃんが慌てた感じでマットを降りようとするので、僕も慌ててちぃちゃんの手を掴みま...
  • えっちなお姉さんズ(178)
    ちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反すと、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな表情のまま気を失っていました。 僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、友理奈と雅ちゃんが両側から僕に身体を擦り付けて来ました。 「もうっ!佐紀ちゃんとの激しいえっち見せつけると妬いちゃうからっ!」 「ごめんね友理奈。他に佐紀ちゃん泣かす方法思いつかなくって・・・」 「うん、佐紀ちゃん気絶しちゃったし、がんばったね。」 僕と友理奈がキスする横で、雅ちゃんがおまんこを押さえてモジモジしています。 「どうしたの、みやぁ?」 「うん・・・佐紀ちゃん見てたら・・・濡れちゃって・・・」 友理奈に聞かれた雅ちゃんは、恥かしそうに僕達を見て答えました。 「お風呂上がったら、みんなで普通にえっちしようね。ねっ、雅ちゃん。」 「うんっ!」 僕が雅ちゃんを抱き寄せて言うと、雅ちゃんは嬉しそうに僕に抱...
  • えっちなお姉さんズ(154)
    動かない僕と佐紀ちゃんの両脇に、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんが座りました。 「佐紀ちゃん・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。 「なぁに?・・・みや・・・」 「入ってるとこ見ていい?」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに笑って頷き、僕にも頷きました。 僕は佐紀ちゃんに頷き返し、佐紀ちゃんの両足を広げて体を起こしました。 僕が剃ってツルツルの佐紀ちゃんのおまんこの下で、目一杯広がって血の気が引いたお尻の穴が白くなってます。 「あんっ!こんなになっちゃってるぅ・・・佐紀ちゃんかわいそう・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴を見た友理奈が、そう言って僕を見つめました。な、なにかな・・・ 「少しおちんちん引いてくれる?」 「う、うん・・・」 僕は友理奈に言われた通りに、真ん中あたりまでちんちんを抜きました。 「うあっ!あっ!いやぁんっ!・・・」 ち...
  • えっちなお姉さんズ(185)
    「あっ!・・・んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・あぁんっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」 ちぃちゃんは佐紀ちゃんに、お尻をほじられながらクリちゃんを舐められている最中でした。 日に焼けた顔を真っ赤にして喘いでいるちぃちゃんに、雅ちゃんが添い寝して髪を撫でました。 「みやぁ・・・はぁっ!あっ!・・・助けて・・・」 雅ちゃんは泣きながら見つめるちぃちゃんに首を振り、ちぃちゃんのおっぱいを優しく撫で擦りました。 「ちぃだってそのうち中に出せない日が来るんだから、慣れとかないとだめ・・・それに・・・」 雅ちゃんはちぃちゃんの顔を両手で挟んで見つめました。 「ほんとはちぃだって気持ちいいんでしょ?」 雅ちゃんに言われて、ちぃちゃんの赤い顔が更に赤くなりました。 「大丈夫よちぃっ!すっごく気持ちよくなれるからっ!」 「う、うん・・・んっ!んんっ!・・・」 恥かしそ...
  • えっちなお姉さんズ(021)
    次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 ...
  • えっちなお姉さんズ(119)
    放課後、友理奈と裏門で別れ、僕は佐紀ちゃんを待ちました。 20分位待ったけど、佐紀ちゃんも雅ちゃんも出て来ません。 きっと先に部室に行っちゃったんです・・・最近みんな冷たいんです・・・待っててくれないんです・・・ こんなことなら友理奈と部室の前まで行けばよかったなぁ・・・後悔しながら僕は1人で部室に急ぎました。 鍵を開けて部室に入ると、玄関には靴が2足並んでいました。やっぱり先に来てたんです。 僕は一言文句を言ってやろうと、勢いよく今の扉を開けました。 「いらっしゃいませ。雅です。よろしくお願いします。」 扉を開けた僕の前には、正座で頭を下げて挨拶する雅ちゃんが・・・ 「あっあの、雅ちゃん・・・改まってどうしたの?」 拍子抜けして呆気に取られた僕は、雅ちゃんの前にしゃがみ込んで顔を覗き込みました。 そんな僕に、佐紀ちゃんが近付いて来て、僕を立たせまし...
  • えっちなお姉さんズ(012)
    「ねえねえ、佐紀ちゃんと桃はもうしたの?」 ちぃちゃんは汗を流すと言って頭をシャンプーし始め、そう佐紀ちゃんと桃ちゃんに聞きました。 「えっ?・・・したよ・・・ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんがちょっと恥ずかしそうに顔を見合わせ、そう答えました。 「ねえ、気持ちよかった?ねえ、ねえってばぁ!」 ちぃちゃんが頭をシャンプーの泡だらけにしたまま、お風呂の2人に身を乗り出して聞いています。 「指より全然いいよっ!それに・・・ピクピクするのが可愛いのぉっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをちぃちゃんに見せつけるように舐めるんです。 僕のちんちんは桃ちゃんの顔の前でピクピク震え、透明な汁が先っぽから出ちゃいました。 「あぁん、いいなぁ・・・千奈美もしたいぃっ!」 「ああもう、ちぃ!したいんならさっさと体洗っちゃいなさいっ!」 「はぁい・・・」 佐紀ちゃんに叱ら...
  • えっちなお姉さんズ(130)
    「佐紀ちゃんがこんな風にちん太くん使うつもりだったなんて・・・」 僕が佐紀ちゃんの首筋を舐めながら言うと、佐紀ちゃんは僕を引き剥がして正面から見つめました。 「正確にはね、ちん太くん2号なの・・・1号はちゃんとオナニーに使ってるわよ・・・」 そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。 そう言えば、土曜日佐紀ちゃんは、ちん太くんといっしょに型も持って帰ってました。 舌を絡ませている僕と佐紀ちゃんの肩を、雅ちゃんが叩きました。 僕と佐紀ちゃんが見つめると、雅ちゃんはもじもじしながら佐紀ちゃんを上目使いに見つめました。 「佐紀ちゃん・・・みやもちん太くん欲しい・・・」 真っ赤になってそうお願いした雅ちゃんを、佐紀ちゃんが抱きしめました。 「今うちでみんなの分作ってるから、もう少し待ってね。」 「うんっ!・・・それとね、佐紀ちゃん・・・もう抜いて。お願い・・・...
  • えっちなお姉さんズ(016)
    「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言...
  • えっちなお姉さんズ(203)
    次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(140)
    ここから先は、雅ちゃんが泣きながら話してくれました。 「みやはあたし達と来てくれる?」 佐紀ちゃんと熊井ちゃんに呼ばれて、あたしは脱ぎかけのスカートを腰に巻いたまま寝室を出ました。 「なあに?ちぃの次はあたしの番なんだけど・・・」 「いいから、みやはあたし達とお風呂入りましょっ!」 そう言って手を引く佐紀ちゃんに、脱衣所に連れ込まれちゃいました。 「みやとお風呂入るの久しぶりだね。」 熊井ちゃんもなんだか楽しそうです。 2人は素早く全部脱いで、あたしのスカートを剥ぎ取り、靴下を脱がせ、パンツも脱がせました。 「あんっ!みや可愛いっ!」 「やんっ!どうしたの?熊井ちゃん・・・あっ!やだ・・・そんないきなりぃ・・・あっ!」 脱衣所で抱き合ったまま、熊井ちゃんがあたしのおまんこに深く指を食い込ませて・・・クリを撫でるんですもの! 「熊井ちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(029)
    腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ...
  • えっちなお姉さんズ(047)
    僕が出し終わると、やっと佐紀ちゃんが止まってくれました。 「佐紀ちゃんごめんね・・・がまんできなくって・・・」 「いいのよ、気にしなくて。逆ソープばっかりじゃあたしの腕が鈍っちゃうもん。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはそう言って笑ってくれました。 「もう1回出来る?熊井ちゃんにマットしてもらう?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれて頷いちゃいました・・・友理奈のマット・・・あっ!考えたらちんちんがっ・・・ 「熊井ちゃん、マットして欲しいんだって。」 佐紀ちゃんがそう言うと、友理奈が桃ちゃんのおまんこから顔を上げて、僕に這い寄って来ました。 「熊井ちゃんにしてもらう?って聞いた途端に、あたしの中で大きくなったのよ。ほらっ。」 佐紀ちゃんがそう言って、友理奈に見せながらちんちんを抜きました。 「失礼しちゃうわよねぇ、まだあたしに入ってるのに・・・熊...
  • えっちなお姉さんズ(145)
    「んっ!・・・んあっ!・・・はぅぅ・・・」 僕がちんちんを抜くと、雅ちゃんは身体をビクビク痙攣させました。 狭くなったおまんこからは、すぐに白いのが溢れ出て、お尻に入れてる友理奈のおまんこに垂れて落ちました。 「ごめんね雅ちゃん・・・苦しかったでしょう・・・」 僕は雅ちゃんに謝りながら、友理奈の腰に手をまわし、ちん太くんのベルトを外しました。 ちん太くんはまだ雅ちゃんのお尻に入れたまま、雅ちゃんを友理奈の上から降ろし、マットに寝かせてあげました。 「あたしはいいから・・・熊井ちゃんに謝ってね・・・さっき怒ったこと・・・」 「うん・・・」 僕を気遣ってくれる雅ちゃんに頷いて、僕は友理奈の上に被さりました。 友理奈は見るからに不機嫌です・・・ 「そんなに怒んないでよぉ・・・」 「なによっ!・・・みやには優しいのねっ!」 そんなつもりはないんだけど...
  • えっちなお姉さんズ(027)
    ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。 佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。 桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。 「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」 「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」 そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。 まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。 「最後は脱がせてあげて。」 桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。 ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。 初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興...
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