えっちなお姉さんズ内検索 / 「えっちなお姉さんズ(256)」で検索した結果

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  • えっちなお姉さんズ(256)
    「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」 りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。 りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。 「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」 「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ! 「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」 「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。 りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。 「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」 「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」 僕はりーちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(279)
    「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ! 「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」 って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。 「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」 桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。 「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」 って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ! もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・ 「できたぁっ!」 桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめま...
  • えっちなお姉さんズ(020)
    小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。...
  • えっちなお姉さんズ(259)
    朝食の後、僕は朝風呂に入ることにしました。 あぁ・・・こういう時に24時間風呂って便利だなぁ・・・ 僕は浴槽に浸かって体を伸ばし、入浴剤のいい匂いで気持ちよく体の疲れを取りました。 寝ぼけていた頭が少しずつスッキリしてきたので、僕は洗い場に出て椅子に腰掛けました。 その時です! 「お兄ちゃんっ!久しぶりにいっしょに入ろうよぉっ!」 舞が突然お風呂に入って来たんですっ! 「まっ、舞っ!だめだよっ!兄ちゃんもう中学生なんだよっ!」 僕は慌てて前を隠して横を向きました!だって、お風呂で女の子の裸を見ると、条件反射でちんちんが充血しちゃうんですっ! あぁっ!それなのに舞はどこも隠そうとせずに近付いてきて、僕に裸を見せるんですぅっ! 微かな胸の膨らみも、小さなピンクの乳首も、きれいな1本すじも、全部丸見えなんですぅっ! ソープ研に入るまでは毎日お風呂で見て...
  • えっちなお姉さんズ(288)
    「はぁ・・・」 つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・ 友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。 今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・ そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ! 一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・ くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ! 今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ! 僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。 息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。 あれ?靴が1足しかない・・・ 不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。 「あれっ?」 僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。 「熊井ちゃんとりーちゃんは?」...
  • えっちなお姉さんズ(017)
    4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手...
  • えっちなお姉さんズ(253)
    でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。 「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」 「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。 僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。 「はいっ!」 浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。 僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。 「気になる?」 「うん・・・それ、どうするの?・・・」 「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」 「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」 ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです...
  • えっちなお姉さんズ(209)
    あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お...
  • えっちなお姉さんズ(356)
    「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」 「んんっ!んっ・・・」 友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。 そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。 ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。 締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです! 友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ! 気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ! 僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。 柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。...
  • えっちなお姉さんズ(216)
    「あっ!んあっ!・・・あ・・・」 僕と雅ちゃんは、いってまだ意識が戻らないまあさんからちん太くんとちんちんを抜きました。 プっ!プチュっ!と音がして、まあさんのお尻から僕の白いのが垂れて来ました。エロいです・・・ 「まあさんお尻が締まんないくらい気持ちよくいったんだねっ!」 って言いながら、雅ちゃんが僕のお尻から一気に指を抜きました。 「あっ!あぅっ!・・・雅ちゃぁんっ!もっと優しくしてよぉっ!もうっ!」 「んふっ!ごめんねっ!優しく洗ってあげるから許してねっ!」 雅ちゃんは可愛く笑うと、ボディーソープを手にとって、僕にキスしながら優しくちんちんとお尻を洗ってくれました。 もうっ!ほんとに雅ちゃんはぁ・・・舌の絡ませ方までえっちなんだからぁ・・・ 「んあ・・・あっ・・・あれ?・・・あたし・・・どうなっちゃったの?・・・」 僕と雅ちゃんが泡だらけで抱き...
  • えっちなお姉さんズ(203)
    次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(214)
    僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・...
  • えっちなお姉さんズ(258)
    んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ! 土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。 激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。 腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・ もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。 部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。 「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」 妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。 「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」 「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」 舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。 「ばかだな...
  • えっちなお姉さんズ(236)
    鬼気迫る迫力の桃ちゃんに、みんなただならぬものを感じたみたいです。 ベッドに上がって僕に飛びかかろうとする桃ちゃんを、佐紀ちゃんが押さえつけました。 「ちょっと落ち着きなさいよぉっ!どうしたの桃ぉっ?」 「はっ!・・・ごめん・・・」 桃ちゃんがやっと正気に戻ったみたいです。よかったぁ・・・ 「ねえ、どうしたの桃ちゃん?久しぶりだから興奮しちゃったの?」 「ううん、そうじゃないの・・・」 心配で顔を覗き込んだ僕に首を振り、桃ちゃんが僕に抱きついて来ました。 「桃早いでしょう、だからこの2週間うちで特訓してきたの。それを試したくてつい・・・ごめんね。」 特訓て・・・なにやってたんだろう?まあいいや。僕は桃ちゃんの髪を撫でてあげました。 「そんなことなら言ってくれればいいのに。無理やりしなくったって、僕、ちゃんと桃ちゃんにしてあげるのに。」 「うん、ご...
  • えっちなお姉さんズ(289)
    「あっ!・・・んっ!・・・」 僕が桃ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めると、桃ちゃんが短く喘いで身体を捩ります。 僕はそれが嬉しくって、桃ちゃんの乳首を軽く噛みながら舌で転がしました。 「あっ!んあっ!ねっ、ねえ、桃のおっぱい、あっ!・・・好き?・・・あっ!」 桃ちゃんが少し背中を浮かせて、身悶えながら聞いてきました。 僕は桃ちゃんの乳首から口を離して、桃ちゃんを見つめました。 「だいすきっ!」 「ほんとにぃ?まあさんとりーちゃんより小さいんだよ?」 桃ちゃんが僕を疑ってます。 僕は小さく首を振って桃ちゃんを見つめ直しました。 「あのね、桃ちゃんのおっぱいだけなの。仰向けになっても横に広がらないのは。」 「えっ?桃の硬いの?」 「ううん、柔らかいよ。でも2人より、揉んだ時に僕の手を強く跳ね返すよ。」 「それがいいの?」 「うんっ!揉み心...
  • えっちなお姉さんズ(208)
    佐紀りしゃのえっちな年長、年少さん あたしが梨沙子をマットから下ろし床に座らせると、梨沙子はちん太くんを見つめてあたしに聞きました。 「佐紀ちゃん、これおにーちゃんのおちんちんだよね?」 「そうよ。よくわかったわね。」 「それぐらいりーにも分かるよぉっ!」 梨沙子がちょっと怒ってほっぺを膨らませました。梨沙子可愛いっ! 「形覚えちゃうくらい、先週のえっちが気持ちよかったんだ?」 「う・・・うん・・・あのね佐紀ちゃんっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」 俯いて頷いた梨沙子が急に顔を上げてあたしを見つめました。 あたしは梨沙子が何を望んでいるか分かっていたので、梨沙子のおまんこに指を這わせたんです。 「みやの見てこんなに濡らしちゃったんだね。ほらっ、もうヌルヌルっ!」 「あっ!佐紀ちゃんっ!ゆびよりちん太くんっ!あっ!」 あたしが梨沙子の中に中指を入...
  • えっちなお姉さんズ(016)
    「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言...
  • えっちなお姉さんズ(310)
    「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃ...
  • えっちなお姉さんズ(246)
    「みやぁ、今はまだ手伝ってもらうことないから舐めてもらってれば。」 佐紀ちゃんが僕の背中をおっぱいで撫でながら、横で見ている雅ちゃんにそう言いました。 「う、うん。いいの?」 「うん。手伝って欲しいときは呼ぶから。」 佐紀ちゃんが僕の背中からお尻に身体をずらしながら言うと、雅ちゃんは頷いて僕の顔の前に座りました。 「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ・・・はいっ!舐めていいけどいかせちゃだめだよ。」 雅ちゃんは僕の両脇に脚を通し、マットの枕部分に座って身体を反らし、お風呂の床に両手を突きました。 僕の顔は雅ちゃんの太腿に挟まれておまんこに押し付けられた格好になってます。 うつ伏せでこの格好だと僕はしゃべれないので、そのまま舌を伸ばして雅ちゃんの割れ目の中に挿しこみました。 「あっ!・・・ねえ、クリちゃんじゃなくて中舐めて・・・んっ!あんっ!あっ!そん...
  • えっちなお姉さんズ(255)
    仰向けになったりーちゃんは、いかされて恥ずかしいのか、僕と目を合せてくれません。 横を向いたまま目を閉じてハアハア言ってます。 僕はりーちゃんのお腹を跨いで上に乗りました。 「りーちゃん。」 「・・・」 僕が見つめて呼ぶと、りーちゃんがゆっくり目を開けてちょっとだけ僕を見て、またサっと目を逸らしました。 もうっ!りーちゃんったらっ! 「んっ!んんっ!んっ・・・ん・・・」 僕が無理矢理りーちゃんの顔を僕に向けさせてキスすると、最初にちょっと抵抗してりーちゃんは大人しくなりました。 僕がりーちゃんに舌を入れて動かずに待っていると、りーちゃんの手が僕の背中にまわりました。 りーちゃんは僕を抱きしめると、僕が入れた舌先を優しく舐めまわしてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・もうっ・・・おにーちゃんのばかぁ・・・」 キスが終わると、りーちゃんはそう言...
  • えっちなお姉さんズ(281)
    「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」 「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」 友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。 だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。 「りーちゃん・・・」 「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」 りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。 「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました! だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下...
  • えっちなお姉さんズ(231)
    「んあっ!あっ!えっ?あぁっ!だっ、だめぇっ!あっ!んあぁっ!」 おまんこだと思って油断していた佐紀ちゃんのお尻の穴に、ちん太くんはメリメリ根元まで入ってしまいました。 「あぁんっ!ひどいよぉっ!お尻ならお尻って言ってよぉっ!」 「ごめんねぇ、佐紀ちゃん。そのかわりいっぱい気持ちよくさせてあげるねっ!」 「約束だよぉ・・・もう・・・」 身体を捻って振り向いてりーちゃんに文句を言っていた佐紀ちゃんは、お尻をやられちゃうのは諦めたのか 改めてマットに胸を着けて、お尻を高く突き上げました。 「じゃあ動いちゃうよっ!佐紀ちゃんっ!」 「うん。佐紀のお尻ちっちゃいんだから、最初はゆっくり動いてよぉ。」 「うんっ!わかってるよっ!」 「ほんとにぃ?・・・あっ!んあっ!りっ、梨沙子ぉっ!あっ!いやぁんっ!」 りーちゃんがゆっくり動きはじめると、佐紀ちゃんはお尻...
  • えっちなお姉さんズ(264)
    「じゃあ舞、今度は兄ちゃん舞のを舐めちゃうからねっ!」 「うんっ!ねえ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちんみたく、舐めたら舞も気持ちよくなる?」 僕がキスを解いて舞いに言うと、舞はちょっと心配そうに僕を見つめました。 「さっきちょっと触っただけで舞は気持ちよくなってたじゃない!大丈夫だよっ!」 「やぁんっ!あれはお兄ちゃんがえっちな触り方するからだもんっ!」 舞が照れて笑いながら僕の胸を叩きます。可愛くって妹だってことを忘れそうですっ! 「じゃあ今度は兄ちゃん、えっちな舐め方しちゃうからねっ!舞はがんばっておまんこヌルヌルにするんだよっ!」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・あっ!」 ほっぺたを膨らませて笑う舞の髪を撫で、僕は舞の身体を降りて足を開かせました。 僕は舞の足の間に腹這いになり、舞の両太腿を肩に担ぐようにして、顔を舞のおまんこに密着させま...
  • えっちなお姉さんズ(085)
    居間で佐紀ちゃんが入れてくれたお茶を飲んでいると、佐紀ちゃんがもじもじしはじめました。 「佐紀ちゃん、どうしたの?」 「えっ・・・な、なんでもないよ・・・ちょとごめんね。」 佐紀ちゃんが立ち上がり玄関の方へ向かったので、僕も立ち上がり後を追いました。 「なっ、なんでついて来るのっ!向こうで待っててっ!」 「だって見たいんだもん。おしっこするんでしょう?」 「あ、あした熊井ちゃんに見せてもらいなさいよぉっ!」 「えーっ!こんなこと恥ずかしくて・・・佐紀ちゃんにしか頼めないよぉ・・・」 俯く僕を、佐紀ちゃんが屈んで、下から見つめました。 「なんで佐紀には平気で頼めるのよぉっ!」 「だって・・・えっちなおねがいなら、佐紀ちゃん絶対聞いてくれるんだもん・・・」 「もうっ・・・1回だけよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引いて、トイレのドアを開けました。...
  • えっちなお姉さんズ(133)
    「はぁ・・・やだなぁ・・・」 3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。 「どうしたの雅ちゃん?」 「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」 雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。 そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。 「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」 「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」 雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」 「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。 「どうしたの、みや?」 佐紀ちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(293)
    「じゃあ抜くね。」 僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。 「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」 「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」 「やぁんっ!もうっ!」 桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。 僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。 桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。 「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」 「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」 「じゃあ押してみちゃおうねっ!」 「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」 僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。 ...
  • えっちなお姉さんズ(261)
    「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」 舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。 「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」 慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。 「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」 「舞・・・」 「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」 「舞っ!」 僕は舞を抱きしめました。 もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。 それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです! 「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」 「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」 「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」 「うんっ!」 泣きながら嬉...
  • えっちなお姉さんズ(200)
    「ねえ佐紀ちゃん、このまま出すまで続けるけど大丈夫?」 「うん、佐紀もいっぱいイクからね。」 「うん、そうじゃなくって・・・おしっこ大丈夫?」 「えっ?・・・うん・・・多分・・・」 僕がゆっくりちんちんを動かしながら聞くと、佐紀ちゃんは赤くなってそう答えました。 「ほんとに大丈夫かなぁ・・・心配だなぁ・・・」 「ねえ、佐紀が漏らさなかったら・・・あっ!・・・なんかご褒美ちょうだいっ!」 佐紀ちゃんがベッドに顔を突っ伏したまま僕にそう言いました。 「うん、無理なお願いじゃなきゃ、何でも言うこと聞いてあげるっ!」 「約束だよぉっ!」 「うんっ!じゃあそろそろ速く動くよっ!」 「あっ!んあっ!あぁっ!バックは気持ちよすぎるよぉっ!んあぁっ!」 僕が四つん這いで佐紀ちゃんの中を速く擦ると、佐紀ちゃんは首だけを反らせて喘ぎました。 僕のお腹と佐紀ち...
  • えっちなお姉さんズ(220)
    「りーちゃんがこんなにえっちな子だとは思わなかったよ。」 「へへっ!ごめんねおにーちゃんっ!」 僕が佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、りーちゃんのお尻から佐紀ちゃんの指を抜きながら言うと りーちゃんが僕を見つめて可愛く笑いました。 「お兄ちゃんのお尻にいたずらしちゃうような悪い子は、お兄ちゃんのちんちんでお尻広げちゃうからねっ!」 「キャっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 僕がりーちゃんをマットに押し倒すと、りーちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきながらマットに倒れました。 「おにーちゃん、もう入れちゃうの?」 「ううんまだだよ。」 りーちゃんが期待と不安が入り混じった顔で聞くので、僕は首を振り、りーちゃんの身体を滑り降り りーちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。 「僕、今日はまだりーちゃんのおまんこ舐めてないんだもん。せっかく剃ったんだし、...
  • えっちなお姉さんズ(240)
    僕は頷きながら桃ちゃんの中でちんちんを動かし始めました。 「んっ!んあっ!あっ!いった後だからぁっ!あっ!またいっちゃいそぉっ!んあっ!」 桃ちゃんが僕をきつく抱きしめて喘ぎ始めました。 うーん、このままだと、いろいろしてあげる前に桃ちゃんいっちゃいそうだなぁ・・・ 僕は一旦止まって桃ちゃんを見つめました。 「桃ちゃん、ちょっと放してくれる?」 「あっ!・・・掴まってないと耐えられないよぉ・・・」 「耐えなくっていいよっ!桃ちゃんは気絶しない程度に好きなだけいってっ!」 「あっ!あっ!やぁんっ!」 僕が桃ちゃんの腕を掴んで開き、体を起こすと、桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を見つめました。 「いじわるぅっ!すぐいっちゃっても知らないからっ!気失っちゃうからっ!」 「だめっ!」 「あっ!あぁんっ!こんなのやだよぉっ!あぁんっ!」 僕が桃ちゃ...
  • えっちなお姉さんズ(294)
    桃ちゃんは素人系恋人ムード派だから、基本的に受身のくせに、ちんちん舐めるのは上手いんですぅっ! 佐紀ちゃんや友理奈みたいに手でしごきながらじゃないからがまんできるけど、んあぁっ! 「んっ!うんっ!」 チュパっと音を立てて桃ちゃんがちんちんを口から出しました。はぁ、あぶなかった・・・ 「んふっ!体ピクピクさせてぇ、気持ちよかった?」 「うん・・・出ちゃいそうな気持ちよさだったよぉ・・・」 僕が息を切らせて答えると、頭を上げて振り向いている桃ちゃんが嬉しそうに笑いました。 「でもね、お掃除まだ半分残ってるの。」 「えぇっ!もういいよぉっ!ほんとに出ちゃうよぉっ!」 「あんっ!だめぇっ!今日は全部桃の中に出してもらうんだからぁっ!お口に出しちゃ絶対だめっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕のちんちんの先っぽを持って、ちんちんが僕の下腹にくっつくように押さえ込んだ...
  • えっちなお姉さんズ(263)
    僕は舞の足の間から起き上がり、机の上から手鏡を持ってベッドに戻りました。 「舞、ちょっと起きてごらん。」 「うん・・・」 僕は起き上がった舞に後ろからくっつき、舞が抱いてる枕を取り上げました。 それから舞の両足を立膝にして開き、おまんこの前に鏡を構えました。 「お兄ちゃん?・・・」 「舞、開くから鏡を見ててね。」 「あっ!」 僕が右手の人差し指と中指をV字に開いておまんこを開くと、初めて見る自分の中身に舞の目は釘付けです。 「きれいなピンクで可愛いでしょう。」 「うん・・・ねえ、お兄ちゃん・・・」 「分かってる。他の人と比べてどうかだよね?」 「うん・・・」 僕は舞の肩越しに鏡を見ながら説明してあげました。 「舞は5年生だし、早生まれだから、他の子よりもおまんこの成長が遅いみたいだよ。」 「えっ?・・・そうなのぉ?・・・」 「...
  • えっちなお姉さんズ(087)
    「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで...
  • えっちなお姉さんズ(280)
    それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「...
  • えっちなお姉さんズ(042)
    「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・...
  • えっちなお姉さんズ(262)
    僕がおっぱいから顔を上げると、舞は真っ赤な顔で息を荒くして僕を見つめました。 「はぁっ・・・おっぱいがこんなに気持ちいいなんて・・・知らなかった・・・」 「舞が気持ちいいの、兄ちゃんにも分かったよ。ほらっ、乳首がこんなに硬くなってるっ!」 「あんっ!・・・もうっ!お兄ちゃんのえっちぃっ!」 僕が乳首を指先で転がすと、舞は小さく仰け反って喘ぎ、僕を抱きしめました。 僕は舞を見つけ返し、次の段階を告げました。 「舞、次は兄ちゃん舞のおまんこ舐めちゃうけど、いい?」 「・・・うん・・・」 舞が恥ずかしそうに頷いたので、僕はもう1度強く舞を抱きしめて耳元に口を寄せました。 「舐める前によーっく見ちゃうけど、それでもいい?」 「うん・・・だってお風呂で舞もお兄ちゃんの見ちゃったし・・・」 「じゃあ兄ちゃん広げて見ちゃおっ!」 「あぁんっ!やっぱりあんま...
  • えっちなお姉さんズ(030)
    僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう...
  • えっちなお姉さんズ(251)
    「りーちゃんどうしたの?・・・もうっ!2人ともちんちん舐めるのやめてっ!」 僕が心配してりーちゃんに聞いてんのに、佐紀ちゃんも雅ちゃんも舐めるの止めないんです!それどころか 「フェラしてたって話しは聞けるでしょうっ!」 って逆に僕に怒るんですぅ・・・もうっ! 僕は気持ちいいのをがまんしながらりーちゃんを手招きして、傍に来たりーちゃんを見つめました。 「あのね、桃がいったっきり動かなくなっちゃったのぉ・・・」 桃ちゃんまた気絶しちゃったんだ・・・ 「ねっ!いつものことだから心配ないでしょっ!」 佐紀ちゃんは分かってたみたいで、僕のちんちんを舐めながら笑ってます。 「そうだけどさぁ・・・で、りーちゃんは何を手伝って欲しいの?」 「桃をね、お風呂に連れて来たいの。」 「どうして?」 僕が聞くと、りーちゃんはいたずらっぽく笑って、佐紀ちゃんと雅ちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(056)
    「りっ、りーちゃんっ!あっ!そんなに速くっ・・・だめぇっ!」 りーちゃんが3本の指で、中とクリちゃんを擦るんですぅ!速いんですぅ! 「ねえ、桃ぉ・・・りーにもっ!」 あぁんっ!欲張りなりーちゃんは、桃にも指の出し入れをせがむんですぅ・・・ 「りーちゃぁんっ!そんなにしたらっ!あぁっ!・・・指・・・してあげらんないぃっ!んあぁっ!」 りーちゃんの指が気持ちよすぎて・・・桃はりーちゃんにしてあげる余裕はないんですぅ・・・ 「りーちゃんごめんねぇ・・・桃もう・・・んあっ!イクぅ・・・」 「やぁんっ!だめぇっ!ねえ、桃ぉっ、りーにもぉっ!」 「んあぁっ!りーちゃんっ!そんなにしたらっ・・・だめぇっ!」 りーちゃんは桃を急かすつもりで指を速くしたんです。でも・・・あっ!も、もうだめぇっ! 「いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・んんっ・・・」 ...
  • えっちなお姉さんズ(076)
    僕は桃ちゃんの舌を舐めながら、チラっと佐紀ちゃんを見ました。 僕と目が合うと、佐紀ちゃんはニっと笑って頷き、親指を立てました。 ごめんね・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんのおまんこに、腰を回しながらちんちんを出し入れしはじめました。 「んっ!・・・はぁっ!い、今はまだだめぇっ!と、止まってぇっ!あっあぁっ!」 桃ちゃんが耐え切れずに口を離して叫びます。おまんこの中が震えてます。 「ごめんね桃ちゃん、ほったらかしにして・・・その分気持ちよくなってね。」 「だ、だったらもっとゆっくりしてぇっ!・・・いやっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんそれはだめなんだ・・・ごめんね・・・ 僕は桃ちゃんのコリっコリに硬くなった右乳首を舐め、左のおっぱいを揉みました。 左の乳首はおっぱいを揉みながら人差し指でこね回します。 「ま、またいっちゃうよぉ・・・あぁっ!おねがいぃ...
  • えっちなお姉さんズ(245)
    「はいはいっ!ちょっとそっちに詰めて。」 えっ?僕がマットに寝かされると、何故だか雅ちゃんが僕の隣に寝転びました。 「なっ、なにしてんの雅ちゃん?」 「せっかく佐紀ちゃんがマットするんだもんっ!近くで見て勉強するのっ!」 雅ちゃんが楽しそうに笑って答えました。 まあ、確かに佐紀ちゃんの見れば勉強にはなるだろうけどさぁ・・・ 「みや、せっかくだから、見るだけじゃなくていっしょにやんない?」 佐紀ちゃんが僕の背中にお湯で溶いたローションを塗りながら雅ちゃんを誘いました。 「えっ?・・・うんでもぉ・・・」 雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんを交互に見ながらもじもじしてます。 「なによぉ、はっきり言いなさいよぉ。」 「みや・・・ローションプレー下手くそだもん・・・」 雅ちゃんが俯くと、佐紀ちゃんが僕の背中に乗っかって滑り、僕の胸の裏側辺りに座って雅ちゃんを覗き...
  • えっちなお姉さんズ(022)
    「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(021)
    次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 ...
  • えっちなお姉さんズ(025)
    「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。 「速く動いていい?出していい?」 「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」 佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。 僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです! 「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。 僕もこれでもっと大きく動けます! ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」 「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。 おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてな...
  • えっちなお姉さんズ(036)
    僕は友理奈の小さく膨らんだおっぱいを、手で持ち上げるように揉みました。 おっぱいのお肉を集めるように揉むと、小さそうに見えたおっぱいが結構盛り上がります。 僕は右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で摘んでみました。 「あっ!・・・左、ちょっと痛い・・・」 「あっご、ごめんね・・・」 友理奈が痛がったので、手と口両方放してしまいました。 「あのね、強くすると痛いの・・・舐めるのは平気よ。」 友理奈が僕を見つめてそう言ったので、僕は左手で摘むのを止め、ゆっくり優しく撫でてみました。 「このくらいは?痛い?」 「ううん。そのくらいなら大丈夫だよ。」 友理奈が痛くない力加減が分かったので、僕はもう一度友理奈のおっぱいを舐めていじりました。 「あっ・・・んんっ・・・やっ・・・あっ・・・」 友理奈が身体を捩りながらたまに上げる声がすごく可愛いです。 僕...
  • えっちなお姉さんズ(206)
    僕は雅ちゃんのお尻から舌を抜いて、雅ちゃんの身体を這い上がって抱きつきました。 「もうっ!ほんとに困った子なんだからっ!いっちゃったじゃないっ!」 雅ちゃんが照れて笑いながら僕を見つめ、僕の頭を小突きました。 「ごめんね。雅ちゃんもう大丈夫そう?」 「うん・・・きっと大丈夫だよ。お尻・・・ヌルヌルしちゃって気持ち悪いもんっ!」 僕が聞くと、雅ちゃんはお尻をモジモジさせながら答えました。 「じゃあ入れちゃうよ。力は抜いててね。」 「うん・・・いかされちゃって力なんて入んないよ・・・」 「よかったっ!じゃあいくよっ!」 「うん・・・んっ!んあっ!入って来るぅっ!あっ!んあっ!・・・」 僕が雅ちゃんの両足を抱えて前からお尻にちんちんを入れると、雅ちゃんが下から僕をきつく抱きしめてくれました。 「なんか普通にえっちしてるようにしか見えないけど・・・みやほ...
  • えっちなお姉さんズ(029)
    腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ...
  • えっちなお姉さんズ(160)
    「はぁ・・・意外といっぱい出るのね・・・溢しちゃうとこだったわ・・・」 ちぃちゃんがやっとちんちんから口を放してくれました。 「あたしも指抜いてあげるね。」 「・・・んっ!んあっ!・・・」 友理奈もやっと指を抜いてくれました。 指が抜ける時、体をピクピク震わせちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ やっと許してもらえた・・・僕は安心して体の力を全部抜きました。 でも、それがいけなかったんですっ! 「んんあっ!もっ、もう許してぇっ!あっ!いやぁっ!」 友理奈が指を抜いた僕のお尻に、今度はちぃちゃんの指が根元まで一気に入って来たんですっ! 「だめぇっ!今度は千奈美が犯す番なんだからっ!」 ちぃちゃんが可愛い笑顔で笑いながら僕のお尻の穴を右の中指で犯すんですぅっ! 「ほらっ!この指なぁんだっ?!」 僕の横に添い寝した友理奈が濡れて光る中指を僕...
  • えっちなお姉さんズ(047)
    僕が出し終わると、やっと佐紀ちゃんが止まってくれました。 「佐紀ちゃんごめんね・・・がまんできなくって・・・」 「いいのよ、気にしなくて。逆ソープばっかりじゃあたしの腕が鈍っちゃうもん。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはそう言って笑ってくれました。 「もう1回出来る?熊井ちゃんにマットしてもらう?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれて頷いちゃいました・・・友理奈のマット・・・あっ!考えたらちんちんがっ・・・ 「熊井ちゃん、マットして欲しいんだって。」 佐紀ちゃんがそう言うと、友理奈が桃ちゃんのおまんこから顔を上げて、僕に這い寄って来ました。 「熊井ちゃんにしてもらう?って聞いた途端に、あたしの中で大きくなったのよ。ほらっ。」 佐紀ちゃんがそう言って、友理奈に見せながらちんちんを抜きました。 「失礼しちゃうわよねぇ、まだあたしに入ってるのに・・・熊...
  • えっちなお姉さんズ(210)
    「梨沙子、先週も連続でおちんちんでいったよねぇ?」 「う、うんっ!んあっ!いやぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!も、もうっ!」 「あんっ!まだだめよぉっ!まだ後からしてないでしょうっ!」 「だってっ!だってぇっ!あっ!イクっ!りーイクぅっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 「あぁんっ!もうっ!・・・」 梨沙子いっちゃいました・・・この子こんなに早かったかしら? いつもぼーっとしてるせいか、いったあとすぐでも割と遅い方だったんだけどなぁ・・・ 気分的なものかしら? 「ねえ梨沙子ぉ、今日はちょっと興奮しちゃってる?早いわよ。」 「・・・うん・・・」 梨沙子が恥ずかしそうに頷きました。 「どうしたの?」 「先週おちんちんではじめてしてから・・・ずっとがまんしてたの・・・」 「オナニーは?」 「したよ・・・でもなんか違くて・・・気持ちいいんだけど、イクんだけ...
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