えっちなお姉さんズ内検索 / 「えっちなお姉さんズ(334)」で検索した結果

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  • えっちなお姉さんズ(334)
    僕が膝を使って伸び上がり、そこから一気にちんちんを落とすように動くと 初めての奥壁を激しく突かれた友理奈が早くもいきそうになってきました。 「友理奈っ!まだだよっ!まだいっちゃだめだよっ!」 「んあっ!んあっ!こんなの無理だよぉっ!はっ、早くぅっ!」 「待ってっ!まだ白いの根っこのあたりだからぁっ!もうちょっとだからぁっ!」 「いやぁんっ!無理ぃっ!」 「あっ!あうっ!」 イクのをがまんしてる友理奈がお尻をキュっと締めたんです! さっきと違って足がほとんど閉じてるんで、おまんこがキューっと締め付けてきますぅっ!たまんないですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!来たっ!白いの来たよぉっ!」 「あっ!んあっ!いいの?いっていいの?あっ!もうだめぇっ!」 「いいよっ!友理奈がいったら一番奥に白いのかけてあげるぅっ!」 「んあぁっ!イクっ!イクから出してぇっ...
  • えっちなお姉さんズ(020)
    小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。...
  • えっちなお姉さんズ(332)
    「友理奈っ!これなら僕、全開で動けそうだよっ!」 喜んでる僕とは反対に友理奈は不満そうです。 「でもこれじゃ顔が見えないぃっ!」 友理奈はそう言うと枕を外し、僕の顔の両脇に肘を着いて僕を見下ろしました。 「あたしがこうやって身体浮かすから、これでお願い。」 「腕痛くない?大丈夫?」 「うんっ!大丈夫っ!だからねっ!」 「うん、分かったよ。じゃあさっそくはじめちゃうよっ!」 「あっ!んあっ!あっ!」 僕がゆっくり動きはじめると、友理奈は腰と首を反らせて喘ぎ始めました。 結局こうなるんだから、顔なんか見えなくても同じなのに・・・まっ、いいかっ! 僕は友理奈の背中に腕をまわしてしがみつき、ちんちんを徐々に速くしていきました。 「あっ!あっ!いいよぉっ!奥がぁっ!あっ!入り口がぁっ!あっ!」 友理奈のおまんこがキューっと締まってきました。 で...
  • えっちなお姉さんズ(310)
    「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃ...
  • えっちなお姉さんズ(017)
    4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手...
  • えっちなお姉さんズ(279)
    「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ! 「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」 って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。 「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」 桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。 「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」 って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ! もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・ 「できたぁっ!」 桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめま...
  • えっちなお姉さんズ(356)
    「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」 「んんっ!んっ・・・」 友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。 そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。 ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。 締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです! 友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ! 気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ! 僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。 柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。...
  • えっちなお姉さんズ(349)
    僕はおっぱいから離れて更に友理奈の身体を舐め下りました。 縦長の可愛いおへそを舐め、細い腰のくびれは、両方の脇腹に顔を落として軽く噛んであげました。 そして友理奈の両足をゆっくりと大きく開いたんです。 ずっと気持ちいいのが続いて、赤味が増したおまんこの膨らみが何とも言えずえっちです! 僕は友理奈の足の間に腹這いになり、割れ目の両脇に両手を添えて顔を上げました。 「友理奈、中・・・見ていい?」 「やだって言っても見るくせに・・・」 「じゃあ開くよ!」 「あっ!・・・」 ニチっとえっちな音がして友理奈のおまんこが開きました! 中身もいつもより赤味が強くて、濃いピンク色です! 小陰唇のヒダヒダも充血して厚みが増してるみたいで、あんまり多くないしわが伸びてつるつるになっちゃってます! 「友理奈ぁ、ほんとに気持ちいいんだね!こんなになっちゃって可哀想だ...
  • えっちなお姉さんズ(342)
    僕だって友理奈の話は理解してますぅっ! だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです! 「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」 「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」 「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」 友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。 「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」 「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」 友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。 僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。 「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。 友理奈はそれが恥ずかしい...
  • えっちなお姉さんズ(314)
    今日は久しぶりに友理奈と2人っきりです! 習いのもを辞めて暇になった友理奈は今までの分を取り返そうとしているようで 毎日いろんなお友達と遊びまわっていて、僕の相手をしてくれないんだもん! でもいいんです! 「明日は久しぶりにいっぱいしよっ!」 って昨日誘ってくれた時から僕は嬉しくて仕方ないんですもん! 昨日、佐紀ちゃんに言って部室は貸切にしてあるし、朝からお風呂に入ってちんちん洗ったし・・・ あーっもう待ち遠しいよぉっ! 1人でニヤニヤしながら待ち合わせのコンビニの駐車場で待ってると 「お待たせぇーっ!」 って手を振りながら友理奈がやって来ました! 「待った?」 「・・・」 僕は無言で首をブンブン縦に振りました。 「そんなに待たせちゃった・・・ごめんね・・・」 済まなそうにしている友理奈に、僕は今度は横に首を振りました。 「待...
  • えっちなお姉さんズ(335)
    お掃除が終わったところで、僕は友理奈を連れてお風呂に向かいました。 友理奈がちんちんをバッキバキいしたせいで歩き辛いです・・・ お風呂ではいつもマットばかりなので、僕は友理奈をくぐり椅子に座らせました。 「椅子なのぉ?」 「うん、たまにはいいでしょう?」 「う、うん・・・」 あまり使わない椅子に座らされて不安げな友理奈を諭しながら、僕は友理奈の膝を広げ 友理奈の正面の床に座り、おまんこに手を伸ばしました。 「じゃあ洗うよ。」 「あっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを指の腹で擦ると、友理奈が恥ずかしそうに足を閉じようとしました。 何故なら、クチューっという空気の抜ける音と共に、残ってた白いのがトローっと垂れて来たからです。 でも友理奈の膝は間に入れた僕の体のせいで閉じることが出来ず、僕はその様子をじっくり見ることが出来ました...
  • えっちなお姉さんズ(354)
    僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。 そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。 最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです! 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」 「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」 「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」 友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ! 「あっ!んあぁっ!」 友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです! しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ! 僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ! 「...
  • えっちなお姉さんズ(133)
    「はぁ・・・やだなぁ・・・」 3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。 「どうしたの雅ちゃん?」 「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」 雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。 そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。 「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」 「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」 雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」 「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。 「どうしたの、みや?」 佐紀ちゃん...
  • えっちなお姉さんズ(318)
    あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ! そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ! 熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね! あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ! あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ! でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ! あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ! やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ! あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・ あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ! 本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ! でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっ...
  • えっちなお姉さんズ(324)
    「んっ!・・・はあぁ・・・」 佐紀ちゃんの反り返った身体がゆっくりと元に戻ります・・・あっ!・・・ 佐紀ちゃんまた漏らしちゃいました。 2度目だから量は少ないけど生暖かいおしっこが、佐紀ちゃんの右足を伝って僕の金玉を塗らすんです。 「佐紀ちゃんまた漏らしちゃったよ・・・」 「うーん、なんとかしなきゃね。この漏らし癖は・・・」 僕と友理奈が話していると、スンスンすすり泣く声が・・・ 「佐紀のせいじゃないもん・・・2人のせいだもん・・・」 あっ、佐紀ちゃん気は失ってなかったのね。 僕は佐紀ちゃんの足を下ろして、泣いてる佐紀ちゃんに抱きつきました。 「今回は僕たちのせいだね。ごめんね佐紀ちゃん。」 「今回とかじゃないもんっ!このおちんちんのせいだもんっ!佐紀イク時漏らしたことなかったんだもんっ!」 「えぇっ!じゃあ僕のせいだって言うの?」 「だ...
  • えっちなお姉さんズ(360)
    僕は両足を、僕を跨いでる友理奈の両足ごと開きました。 金玉周りをフリーにして、白いのの通り道を開いてあげたんです。 そして両足の裏をベッドに着けて踏ん張り、更に激しく友理奈の奥を突き上げました! 「んあぁっ!いってっ!出してぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」 「もうちょっとっ!もうちょっとで出るからぁっ!」 「んあぁっ!早くぅっ!またっ!またいっちゃうよぉっ!」 友理奈が僕の肩口におでこを擦りつけて泣いてます! えっちで友理奈を泣かせるなんてぇっ!こんなこともうないかもぉっ! 僕は丸まった友理奈の背中に両手を回して抱きしめ、金玉を激しく揺らしてちんちんを突き上げました! 「あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 「友理奈ぁっ!今度はがまんしてぇっ!」 「んあぁんっ!イクっ!イクぅっ!」 友理奈は僕の肩に顔を押し当てたまま激しく首を横に振って僕を...
  • えっちなお姉さんズ(288)
    「はぁ・・・」 つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・ 友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。 今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・ そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ! 一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・ くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ! 今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ! 僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。 息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。 あれ?靴が1足しかない・・・ 不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。 「あれっ?」 僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。 「熊井ちゃんとりーちゃんは?」...
  • えっちなお姉さんズ(209)
    あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お...
  • えっちなお姉さんズ(344)
    「あっ!やぁんっ!抜いちゃいやぁっ!止めちゃだめぇっ!」 いきそうだった友理奈は、身体の中からちんちんがなくなり激しく取り乱しました。 両足をバタバタさせて暴れるので、体勢を入れ替えた僕が下にくぐれないんです。 「友理奈落ち着いてっ!今ちんちん入れるからっ!」 「あぁんっ!もうちょっとだったのにぃっ!なんでそんないじわるするのっ!」 「いじわるじゃないよ。友理奈の顔見ながらしたかったから、体入れ替えただけでしょう。」 「あのまましてくれてればよかったのにぃ・・・」 「だって・・・」 「なに?」 僕は友理奈の膝下を開いて下半身を滑り込ませながら友理奈を見つめました。 「友理奈がイクとこ見たかったんだもん・・・」 「もうっ・・・えっちぃ・・・」 友理奈がやっと笑って許してくれました。 僕はそのまま体を滑らせ、ちんちんが丁度いい場所に来ると、両...
  • えっちなお姉さんズ(336)
    身体を濯ぎ終わった友理奈を椅子に座らせたまま、僕は洗面器にローションを溶きました。 僕はそれを自分の体の前面に塗り、友理奈の太腿を跨いで座りました。 友理奈を跨いで両足を床に着けて踏ん張り、友理奈のおっぱいに自分の胸を押し当てて動くんです。 「あんっ!おっぱいはいいってばぁっ!」 「だめっ!せっかくだから少しはさせてっ!」 「もう・・・」 「あっ!友理奈だめっ!あっ!」 僕がおっぱいを止めないので、友理奈が手を2人のお腹の間にいれてちんちんを掴んでしごきはじめたんです! 「友理奈ぁっ!いたずら止めてよぉっ!」 「だってぇ・・・あたしだけ気持ちいいとなんか悪いんだもん・・・」 「もう・・・」 僕は仕方なく友理奈から離れ、友理奈の手をちんちんから剥がしました。 「もう、友理奈は気持ちよくなってればいいのに・・・」 僕はそう言いながら友理奈の後...
  • えっちなお姉さんズ(085)
    居間で佐紀ちゃんが入れてくれたお茶を飲んでいると、佐紀ちゃんがもじもじしはじめました。 「佐紀ちゃん、どうしたの?」 「えっ・・・な、なんでもないよ・・・ちょとごめんね。」 佐紀ちゃんが立ち上がり玄関の方へ向かったので、僕も立ち上がり後を追いました。 「なっ、なんでついて来るのっ!向こうで待っててっ!」 「だって見たいんだもん。おしっこするんでしょう?」 「あ、あした熊井ちゃんに見せてもらいなさいよぉっ!」 「えーっ!こんなこと恥ずかしくて・・・佐紀ちゃんにしか頼めないよぉ・・・」 俯く僕を、佐紀ちゃんが屈んで、下から見つめました。 「なんで佐紀には平気で頼めるのよぉっ!」 「だって・・・えっちなおねがいなら、佐紀ちゃん絶対聞いてくれるんだもん・・・」 「もうっ・・・1回だけよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引いて、トイレのドアを開けました。...
  • えっちなお姉さんズ(317)
    「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈が身体を反らせながら僕の上に完全に座り込みました。 僕のちんちんは根元まで全部友理奈の中ですぅ・・・久しぶりの感触ですぅっ! 「んっ!・・・んん・・・」 友理奈が反っていた背中と首をゆっくり戻し、僕の胸に手を着いて僕を見つめました。 「おちんちん・・・あったかくてかたぁい・・・ピクピクしてるね。」 「うん。友理奈の中あったかくてヌルヌルで・・・出ちゃいそうなんだもん・・・」 僕がそう言うと友理奈は身体を屈めて僕の耳元に口を近づけました。 「1回目はがまんしなくていいよ。濃ゆいのいっぱい友理奈に出してね。」 「うん。がまんできそうにないもん。ほんとにすぐ出ちゃうからね。ごめんね。」 「ううん、1回目はそれでいいのっ!」 友理奈はそう言って身体を起こし、僕のお腹に手を着いて僕を見つめ、無言で頷くと動きはじめたんで...
  • えっちなお姉さんズ(234)
    「ひどいよぉ・・・見ないでって言ったのにぃ・・・」 りーちゃんはまだ同じ姿勢のまま恥ずかしくて泣き出しちゃいました・・・ 「梨沙子が3回も欲張るからだよぉ。お尻は外から液体入れられると、がまんできない造りなんだからぁ。」 「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」 りーちゃんの正面にまわって見つめる佐紀ちゃんに、りーちゃんが抱きついて泣きました。 「でもほらっ!梨沙子が恥ずかしかったのを喜んでる人も1人居るんだよっ!」 「えぇっ!だれぇっ?・・・あっ!おにーちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんに言われて振り返ったりーちゃんは、僕のちんちんがビキビキに硬くなってるのを見つけ、僕を睨みました。 「だって・・・白いの垂らすりーちゃんがえっちで可愛かったんだもん・・・」 「もうっ!おにーちゃんなんて嫌いっ!」 恥ずかしくて目が合せられない僕に、りーちゃんが飛び掛って来てち...
  • えっちなお姉さんズ(214)
    僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・...
  • えっちなお姉さんズ(087)
    「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで...
  • えっちなお姉さんズ(339)
    「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 ...
  • えっちなお姉さんズ(302)
    「あぁんっ!だめぇっ!お願いだから待ってよぉっ!」 「だめですぅっ!佐紀ちゃんの汗は僕が全部舐めちゃうんですぅっ!」 僕は首筋を舐めながら佐紀ちゃんの両手首を掴んで腕を上げさせました。 首から腋の下に移動しちゃいまぁすっ! 「あっ!いやぁっ!あっ!だめっ!くすぐったいぃっ!恥ずかしいんだってばぁっ!」 僕が佐紀ちゃんの左腋の下を舐めると、佐紀ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がるんです。 恥ずかしがることなんてなんにもないのに! 佐紀ちゃんの腋の下は相変わらずスベスベで、しょっぱくって、良い匂いですぅっ! 僕は味と匂いがなくなるまで舐めて顔を上げ、佐紀ちゃんを見下ろしました。 佐紀ちゃんは真っ赤な顔でハアハア言いながら、僕と目が合うとさっと目を逸らしました。 「佐紀ちゃん、腋の下しょっぱい。」 「・・・もうっ!ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかし...
  • えっちなお姉さんズ(042)
    「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・...
  • えっちなお姉さんズ(030)
    僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう...
  • えっちなお姉さんズ(315)
    僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。 「今日はあたしからでいい?」 友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。 「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」 友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです! 僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました! パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました! 挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます! ゆっ、友理奈ぁっ! 僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです! 「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」 ...
  • えっちなお姉さんズ(022)
    「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(327)
    お風呂で中まで洗わなかったから、僕の白いのが残ってると思ってたんです。 でも舐めはじめた友理奈のおまんこは、いつもの友理奈の味なんです。 洗面器取りに行く時にほとんどこぼれた上に、こんなに濡れちゃってるんで、すっかり流されちゃったみたいです。 自分の白いのを舐めずに済んだ安心感と、せっかくいっぱい出したのにもうそれが残ってない残念な気持ちでちょっと複雑です。 まあそれはさて置き、せっかく濡れ濡れなんだもん!友理奈のおまんこ舐めなくっちゃ! 僕は舌を平らにして、開いた友理奈のおまんこを下から上へ1舐めし、舌を尖らせておまんこの穴に挿し込みました。 「んっ!・・・あっ!・・・」 僕の舌がおまんこに入ると、友理奈が太腿で僕の顔をキュっと挟んできたんです。 僕はその足をもう1度優しく広げ、顔を前後させて舌を抜き差ししはじめました。 「んっ!んあっ!だめぇっ!出し...
  • えっちなお姉さんズ(330)
    浅い挿入を嫌がりながらも、僕が動きはじめると友理奈は首をそらせて喘ぎはじめました。 僕は浅くしか入れてあげられない替わりに最初から全開でちんちんを出し入れしてあげてるんです! 「友理奈っ!気持ちよくないの?」 「んっ!んあっ!あっ!気持ちいいのにぃっ!あっ!浅いからぁっ!あっ!もどかしいのぉっ!」 「友理奈がイク毎にいろいろ格好変えていくから、今はがまんしてねっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁんっ!んあっ!んあぁっ!」 最後は嫌がってるのか、気持ちいいのか僕にも分かんない喘ぎ声で友理奈が答えました。 友理奈気持ちよくなってるかな?いけるかな?僕も少し不安なんです。 だって友理奈の入り口付近で先っぽだけが出たり入ったりしてるんです。 友理奈の締まる入り口がプリップリの輪っかになって先っぽを擦るんです! 気合入れないと僕が先にいっちゃいますぅっ! 僕はお...
  • えっちなお姉さんズ(044)
    体を揺すられ振り向くと、顔を赤くした友理奈が僕を見つめていました。 「お疲れさま。さっきはあたしも・・・こんな感じだったの?・・・」 「うん・・・でも、今の佐紀ちゃんほどじゃなかったよ。」 「イクとこ見られたと思うと・・・すっごく恥ずかしい・・・」 恥ずかしがる友理奈を抱き寄せてキスしていると、佐紀ちゃんが気がつきました。 「いっちゃった・・・ありがと。熊井ちゃん、彼氏借りちゃってごめんね・・・」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を見つめてそう言うと、友理奈が首を振りました。 「ううん、いいの。佐紀ちゃんがイクの・・・可愛かったから。」 「やぁんっ!言わないでぇ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・」 「でも今日は桃並みに早かったよ。イクの。」 友理奈にそう言われ、佐紀ちゃんが赤くなりました。 「熊井ちゃんに悪いことしてるみたいで・・・なんかいつもより感じちゃっ...
  • えっちなお姉さんズ(074)
    「みやっていつもゴム着けてしてんの?」 「うん。男の子ってバカだから、中2にもなるとみんな財布に入れて持ってるのよ。  あたしがしてあげなかったら、使うあてなんてないのにね。」 2人はちょっと落ち着いたみたいだけど・・・結局僕は浴槽の縁に座らされ、 そんな話をしながら2人がちんちんを舐めています。 「あの、あんまりされると・・・僕また出ちゃうよぉ・・・」 僕が2人にちんちんをピクピクさせながら言うと、2人はちんちんを放し、僕をお湯に浸からせました。 「ごめんね、ちょっと興奮しすぎちゃった。」 佐紀ちゃんがそう言うと、2人で僕を挟んで両側から抱きついて来ました。 「もう少しお風呂でする?それともベッドに戻る?」 雅ちゃんが僕をえっちな顔で見つめます。・・・ゾクゾクしちゃいます。 「昨日お風呂でしすぎてのぼせちゃったから・・・ベッドで・・・」 僕...
  • えっちなお姉さんズ(301)
    「こらぁっ!やめなさぁいっ!」 僕が桃ちゃんにちんちんを入れてボディーソープのボトルに手を伸ばした時でした。 佐紀ちゃんが制服のままお風呂に入って来たんです。 「あっ、佐紀ちゃん。」 「あっ、佐紀ちゃんじゃなぁいっ!なにやってんのっ!」 「なにって、桃ちゃんとえっち。」 「そうじゃなくってっ!」 「佐紀ちゃん助けてぇっ!桃もうだめなのぉっ!」 桃ちゃんがそう叫ぶと、佐紀ちゃんは桃ちゃんに頷き、僕の体を桃ちゃんから引き剥がしました。 「桃、がんばったね。もう大丈夫だよ。」 「佐紀ちゃぁんっ!桃怖かったよぉっ!」 桃ちゃんは泣きながら佐紀ちゃんに抱きつきました。 佐紀ちゃんは制服が濡れるのも構わず桃ちゃんを抱きしめ、髪を優しく撫でました。 「ほら泣かないで。後は佐紀に任せて、桃はちょっと休んでて。」 「・・・うん・・・」 桃ちゃんは鼻...
  • えっちなお姉さんズ(021)
    次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 ...
  • えっちなお姉さんズ(353)
    長かったお風呂から上がって友理奈と一緒に居間に行くと、コンビニ袋がテーブルの上に乗っていました。 テーブルには佐紀ちゃんからの書置きも一緒に置いてありました。 「じゃましてごめんね。これ食べてお昼もいっぱいえっちしてね!  佐紀」 「一応気を使ってくれてるのね。」 友理奈はそう言って笑いながら袋の中身を取り出しはじめました。 すき家のうな牛2つ、お茶のペットボトル、そしてお菓子いろいろ。 「よかったね、佐紀ちゃんの手料理じゃなくって。」 「えっ?なんで?」 「だって佐紀ちゃんの手料理だと、お昼はお腹痛くなっちゃってえっちどころじゃないもん。」 「そっ、そんなにひどいの・・・」 「うん!日向に置いてた生卵とか生牡蠣並に危険だよ。」 「そうなんだ・・・せっかく佐紀ちゃんが買って来てくれたんだし、食べようか。」 「うんっ!」 僕と友理奈はバスタ...
  • えっちなお姉さんズ(016)
    「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言...
  • えっちなお姉さんズ(203)
    次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 ...
  • えっちなお姉さんズ(029)
    腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ...
  • えっちなお姉さんズ(160)
    「はぁ・・・意外といっぱい出るのね・・・溢しちゃうとこだったわ・・・」 ちぃちゃんがやっとちんちんから口を放してくれました。 「あたしも指抜いてあげるね。」 「・・・んっ!んあっ!・・・」 友理奈もやっと指を抜いてくれました。 指が抜ける時、体をピクピク震わせちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ やっと許してもらえた・・・僕は安心して体の力を全部抜きました。 でも、それがいけなかったんですっ! 「んんあっ!もっ、もう許してぇっ!あっ!いやぁっ!」 友理奈が指を抜いた僕のお尻に、今度はちぃちゃんの指が根元まで一気に入って来たんですっ! 「だめぇっ!今度は千奈美が犯す番なんだからっ!」 ちぃちゃんが可愛い笑顔で笑いながら僕のお尻の穴を右の中指で犯すんですぅっ! 「ほらっ!この指なぁんだっ?!」 僕の横に添い寝した友理奈が濡れて光る中指を僕...
  • えっちなお姉さんズ(047)
    僕が出し終わると、やっと佐紀ちゃんが止まってくれました。 「佐紀ちゃんごめんね・・・がまんできなくって・・・」 「いいのよ、気にしなくて。逆ソープばっかりじゃあたしの腕が鈍っちゃうもん。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはそう言って笑ってくれました。 「もう1回出来る?熊井ちゃんにマットしてもらう?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれて頷いちゃいました・・・友理奈のマット・・・あっ!考えたらちんちんがっ・・・ 「熊井ちゃん、マットして欲しいんだって。」 佐紀ちゃんがそう言うと、友理奈が桃ちゃんのおまんこから顔を上げて、僕に這い寄って来ました。 「熊井ちゃんにしてもらう?って聞いた途端に、あたしの中で大きくなったのよ。ほらっ。」 佐紀ちゃんがそう言って、友理奈に見せながらちんちんを抜きました。 「失礼しちゃうわよねぇ、まだあたしに入ってるのに・・・熊...
  • えっちなお姉さんズ(027)
    ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。 佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。 桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。 「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」 「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」 そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。 まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。 「最後は脱がせてあげて。」 桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。 ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。 初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興...
  • えっちなお姉さんズ(084)
    うちに帰って、部屋でボーっとしている時でした。 携帯が鳴ったんです。佐紀ちゃんからです。 「もしもし、佐紀ちゃんなに?」 「明日朝から部室に来れる?」 「うん。でも、土日って部活ないんでしょう?」 「部活じゃないわよ。日曜デートするんでしょ!熊井ちゃんと。部室掃除するから手伝って欲しいの。」 「そういうこと。じゃあ何時に行けばいいの?」 「じゃあ、9時に部室。待ってるよ。おやすみ。」 僕がおやすみって言う前に佐紀ちゃんは通話切っちゃいました・・・ でもさすがキャプテンです!気が利きます。いいひとです。 入部のきっかけは桃ちゃんだったけど、いろいろ教えてくれたのは佐紀ちゃんだし。 明日は出来るだけ僕が掃除して、佐紀ちゃんには世話を掛けないようにしなくっちゃ! でも、えっちなことしたくなったらどうしよう・・・ あっ!もう11時だ。早く寝ないと...
  • えっちなお姉さんズ(313)
    僕はマットに座らされたまま、前を佐紀ちゃんに、背中を桃ちゃんに洗ってもらいました。 2人はシャワーのお湯をかけながら、ゆっくり身体を擦りつけてローションを落としてくれるんです。 背中に当たる桃ちゃんのおっきなおっぱいと、胸に当たる佐紀ちゃんの膨らみかけのおっぱいが気持ちいいですぅ・・・ 「ねえ、まだ出る?」 佐紀ちゃんが身体を少し離して僕に聞きました。 「う、うん・・・多分出ると思うけど・・・」 僕がそう答えると、佐紀ちゃんはもう1度僕に抱きついて耳元に口を寄せました。 「じゃあ、ベッドに行って普通にえっちしよっ!桃と佐紀に1回ずつねっ!」 「うんっ!」 僕が頷くと、佐紀ちゃんは僕の首に両手を掛け、そのままマットに仰向けに倒れました。 そして上になった僕を見つめると、両手を放して少し赤くなったんです。 「どのくらい出たか・・・見ていいよ・・・その...
  • えっちなお姉さんズ(264)
    「じゃあ舞、今度は兄ちゃん舞のを舐めちゃうからねっ!」 「うんっ!ねえ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちんみたく、舐めたら舞も気持ちよくなる?」 僕がキスを解いて舞いに言うと、舞はちょっと心配そうに僕を見つめました。 「さっきちょっと触っただけで舞は気持ちよくなってたじゃない!大丈夫だよっ!」 「やぁんっ!あれはお兄ちゃんがえっちな触り方するからだもんっ!」 舞が照れて笑いながら僕の胸を叩きます。可愛くって妹だってことを忘れそうですっ! 「じゃあ今度は兄ちゃん、えっちな舐め方しちゃうからねっ!舞はがんばっておまんこヌルヌルにするんだよっ!」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・あっ!」 ほっぺたを膨らませて笑う舞の髪を撫で、僕は舞の身体を降りて足を開かせました。 僕は舞の足の間に腹這いになり、舞の両太腿を肩に担ぐようにして、顔を舞のおまんこに密着させま...
  • えっちなお姉さんズ(337)
    友理奈の中指が引き抜かれ、替わりに薬指が入ってきました。 少し細く、短くなった分だけ楽になったと思った途端、友理奈の右手が激しく動きだしたんです! ローションで滑る分だけ、友理奈の握る力がいつもより強いんです! あぁっ!先っぽそんなに強くしないでぇっ!んあぁっ! 「足がカクカクしてきたよぉっ!もう出ちゃうのかな?急がなくっちゃねっ!」 「友理奈ぁっ!おねがぁいっ!んっ!はあぁっ!」 今度は小指が来たんですぅっ! 細い小指が容赦なく根元まで出たり入ったり・・・んあぁっ!気持ちいいですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!もうがまんできないよぉっ!止めらんないよぉっ!出ちゃうよぉっ!」 「うんっ!いいよっ!見ててあげるからいっぱい出してっ!」 「あっ!やだぁっ!見られんのやだぁっ!でも出したいぃっ!」 「ほらぁっ!がまんしないで出しちゃいなさいよぉっ...
  • えっちなお姉さんズ(098)
    1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから...
  • えっちなお姉さんズ(312)
    佐紀ちゃんのスピードはどんどん速くなっていきます。 もう最初に塗ったローションじゃないおつゆをプチュプチュ飛ばしながら動くんですぅっ! 「あっ!あっ!きたかもっ!佐紀ももうちょっとだよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!はっ、早くぅっ!」 「あっ!んあぁっ!まってっ!もう少しだからぁっ!」 佐紀ちゃんはそう言うと腰を少し浮かせて、ちんちんの先っぽを重点的に擦り始めたんです! 「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!」 佐紀ちゃんが首を仰け反らせ、時々頭を左右に振りながら動いてます。 きっと入り口に引っかかる先っぽのくびれが気持ちいいんです! でもそれは僕の方がもっと気持ちいいんですぅっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめぇっ!おねがぁいっ!」 「んあっ!あっ!佐紀ももうだめっ!いいっ?指放すよっ!いっしょにイクよっ!」 「うっ、うんっ!いかせてっ!い...
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