投手特殊能力

「投手特殊能力」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

投手特殊能力 - (2016/01/01 (金) 13:01:30) のソース

特殊能力の評価をまとめてみました
「次どの特殊能力を取れば良いのか?」等の質問は成長型を添えてチーム宛に聞くことをおすすめします

**回復○ 300P
・苦しい序盤に年俸上昇効果を受けられるため必須といっても過言でない有能得能
・回復力が増えるので練習回数が増える。結果強い選手の育成につながる
・多くの投手がこれを取る
**低め○ 400P
・三振数を増やし、四球数を減らすという強力な効果
・これだけは捨てられないスーパー特能
・コストパフォーマンスが非常に良い
**ノビ○ 600P
・球速が上がる→奪三振数が増える→防御率が良くなる
**奪三振○ 450P
・奪三振が増える→防御率が良くなる
・奪三振王狙うなら必須
**キレ○ 500P
・変化球が良ければ効果絶大
・逆に変化球が悪ければあまり効果なし
**威圧感 400P
・格下相手のアウトの取りこぼしが減る
・事故のような失点が減る
・他の特殊能力との併用が吉
**重い球 600P
・長打が減る
・強い
**対ピンチ 600P
・残塁ゲーであるハイペナでは先発でも抑えでも発動する回数は高いと思われる
・高ポイント得能に相応しい強力な効果を発揮するが1シーズンで稼げる経験Pを考えると取得するタイミングが難しい得能
**尻上がり 500P
・先発するなら有能
**打たれ強い 450P
・評価が分かれる得能。連打を防ぐ効果はやはり強いという意見もあるが、出塁された状態なら対ピンチ、そもそも被打率を下げるなら奪三振や威圧感、というように互換性の問題で取得優先度が低いのでは、という意見もある
**対左打者○ 400P
・リアルと違って利き手と打者の左右の被打率がそこまで強い相関関係がないので効果が実感しづらいかもしれない
・優先度は低いのでステが完成して有能得能を取り終わった後に取得していくのが定石
**逃げ球 400P
・四球が増える
・むしろマイナス特殊能力
**打球反応 
・若干の年俸上昇補正はあるが回復に比べると優先度は低い