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憑狐 - (2010/08/02 (月) 06:56:54) の編集履歴(バックアップ)
(ver.1.4.0β9実装/最終更新:ver.1.4.0β14)
※ver.1.4.0β9に実装された役職です。
基本データ
特徴
【
銀狐】以外の
妖狐系は、【
銀狐】以外の
妖狐系を認識でき、夜に念波で会話できます。
サブ役職【
はぐれ者】の場合は仲間を認識できず、会話もできなくなります。また、仲間からも認識できなくなります。
狐の念波は、【
賢狼】には
共有者の小声(
「あーうー・・・あーうー・・・」)として聞こえます。区別はついていません。
妖狐の念波で会話できる人は、2日目以降【
念騒霊】の夜の発言を聞くことができます。
子狐系と【
紅狼】を「子狐」として認識できますが、区別はついていません。
一部の
妖狐陣営を除いて、【
占い師】に占われると、呪殺で死亡してしまいます。
一部の
妖狐陣営を除いて、【
餓狼】以外の
人狼系に襲撃されても死亡しません。この場合、襲撃されたことが分かります。
【
猟師】に
護衛されると、
護衛狩りされて死亡してしまいます。
固有の特徴
他者を乗っ取る能力です。ルールが非常に複雑になっていますので覚悟してください。
乗っ取り先のなりきり(RP)が必要になりますが、能力を使いこなせれば推理や占い履歴を根底から覆すチートレベルの強さを誇ります。
【
占い師】の占い結果など、
憑依中の人に対する投票結果は、投票時点の中の人で判定されます。
例えば、【憑狐】に乗っ取られている人に対する【
占い師】の占い結果は体の持ち主の役職に関係なく「
村人(+呪殺)」、
【憑狐】に乗っ取られていた人を処刑した場合は【
霊能者】【
夢枕人】の霊能結果は「
妖狐」になります。
遺言は、
憑依能力者がその人を乗っ取っている間に書いたものと、体の持ち主が乗っ取られた(死亡した)時点で書かれていたものの両方が公開されます。
憑依が成功すると、
憑依能力者の
遺言欄は空になります。
サブ役職は、【
恋人】以外は
憑依先を継承し、【
恋人】だけは
憑依能力者本人の状態を維持します。
仲間リストに
憑依能力者がいる場合、
憑依が行われる度に仲間リストが更新されるので、
憑依状況を把握できます。
メイン役職は
憑依能力者本来の役職のままなので、役職者を乗っ取ったらそれ以降は騙りが必要になります。
発言形式は
憑依先に準拠します。【
夢共有者】以外の
共有者系を乗っ取った場合、残りの
共有者系と会話もでき、他者には共有者の小声(
「あーうー・・・あーうー・・・」)に聞こえます。
ただし、
憑依能力者に
共有者系のリストは表示されません。
憑依中に【
妖精】【
春妖精】【
夏妖精】【
秋妖精】【
冬妖精】に悪戯されても、本体に効果が行くので効果はありません。
なお、
憑依能力者及び
憑依能力者に乗っ取られている人は、【
陰陽師】に占われると
呪詛で死亡してしまいます。
裏世界鯖における、
憑依が発生した場合の死亡メッセージは以下の通りです。
○○○ は無残な負け犬の姿で発見されました
(○○○ は誰かに憑依したようです)
憑依中に【
厄神】に厄払いされたり、本体を
蘇生されたりすると、
憑依が解除されます。
裏世界鯖における、
憑依から解放された場合の死亡メッセージは以下の通りです。
○○○ は無残な負け犬の姿で発見されました
(○○○ は憑依から開放されたようです)
憑依が阻止されるパターン
【
厄神】に
憑依することは可能です。未確認ですが、上記以外の
蘇生できない役職に
憑依することは可能な模様です。
蘇生できない役職に憑依できるかは不明です。【
厄神】に
憑依することは可能です。
- 「憑依実行時に【厄神】に厄払いされた場合」
- 「同じ対象に憑依を実行した憑依能力者が複数いた場合」
- 「憑依実行時に対象が蘇生能力者によって蘇生された場合」
憑依が阻止される上に【憑狐】が死亡するパターン
憑依実行時に【
占い師】に占われた場合は、呪殺されるので
憑依は阻止されます。
憑依状態が解除され、【憑狐】が本体に戻るパターン(憑依していない場合は憑依が阻止される)
外見上は憑依されていた人が死亡し、本体が
蘇生します。
- 「【憑狐】が【厄神】に厄払いされた場合」
- 「【憑狐】の本体が蘇生能力を持つ役職によって蘇生された」
この場合、実際に
蘇生されるのは
憑依されていた人です。
Tips
- 初日に呪殺されたのですが
- あなたは今泣いていいと思います。
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