我らが大本営はこちら。どんどん投げてってください!
一番書き込みをたくさんした人には何かいいことあるかもです^^
2010/07/10 oka
すみません、〆切に間に合いませんでしたっ
でも何もしないよりはと思い、内容薄いですが恥を忍んで書き込みます。
(どうでもいいけど書き込みのことカキコって言ってた若かりし頃。)
- 自分の見た感じでは男女差ってあまりないのかなーと思いました。
- 雑誌やインターネットが思ったより多かったです。
市民側が能動的に情報を得ようとしているってことでしょうか?
そこにつけこむ行政!ってくだりでどうでしょう。無理かしら。
情報が欲しくないのか、それともどこで調べていいかわからないのか?
子育てしていない人の存在や「市内の」に限っていることもあるので、
あまり深い意味はないのかもしれませんが。
- 一番年代差が少ないのが口コミ?
- グルメなんかでフリーペーパーの利用率が高く出てくれているので、
そのへんが1班の活動につなげられそうな気がします
2010/07/09 kawahara@追記
あんまりオリジナリティなくてごめん。
- 大野城市民は平均より吊り広告を見ない?(一般のアンケートでは吊り広告の参考度は42%)
- そしてあんまりテレビも参考にしてない?(一般のアンケートでは吊り広告の参考度は45%)
この2つの参考度が低いのは、大野城ならではの情報が特集されることが少ない媒体だからかな。
- イベントに限って言えば口コミより市広報誌の方が有効
- ネットと比較して、紙媒体は圧倒的に強し
- 問3の自由記述欄は漠然とした抽象的な回答が多い
- ウィキペディアとぐるなびの利用率が予想外に高い
- それに反してツイッターの低いこと…
しかも「利用する予定はない」が最多ってところが非常に見て見ぬふりをしたい。
せめて「知らない」なら利用方法を伝えれば使ってもらえる可能性があるってことなんだけどな。
とりあえずウィキペディアに山城サミットおよび大野ジョー情報を至急書き込まねばなるまい。
≫ろっかく
ぐるなびの方がグルメ系のサイトとしては知名度高いからかな?
まぁぐるなびとホットペッパーの区別がついてて
なおかつ使い分けてる人(ホットペッパーは使うけどぐるなびは使わないとか)は
あんましいないと思うから大丈夫だ!たぶん!
≫おかべ&ひだか
そういえばアンケートの考察って職員さんにやってもらった送付式の分は活用せんの?
過去のデータがあるから、追跡調査ができる分結構利用しやすい考察ができると思う。
ネットの利用者は紙媒体に対しては少ないけど、年々確実に増える傾向にあるから
これからネットに力を入れていくことは欠かせないのである!みたいな。
あと一般のアンケートのデータ、必要だったらPDFになるけどアップするから言ってくれい。
◆追記 上で言ってたデータ、MLの共有ファイルにアップしときました。
2010/07/08 okabe
六角さんありがとうございます。できれば他の方もよろしくお願いしますm(__)m
- 口コミがどの項目も多い(特に女性)
- テレビよりもインターネット
- イベントは市の広報紙が強い
- 高齢者のネットは皆無
- 男性は口コミよりもネットや紙
- ネットは「利用する予定がない」が多い(若者以外)
- wikipedia、ぐるなびは「利用している」
- その次にブログ、QRコード
- mixi、twitterは若者向け?
- インターネットは利用者少ない(若者でも半数)
2010/07/08 rokkaku
とりあえず投げときます!
- 男性は通勤で電車に乗るから吊り広告もっと見てると思ったんだけど、全然だなぁ
- 口コミが思ったよりおおかった
- wikipedia使ってる人は結構いるな~
- てかぐるなびは訊いたのにホットペッパー(フームー)訊かなかったのってなんでだっけ…
2010/06/16 kawahara
サラリーマン新党、どんだけ遊んだネーミングだと思ったらめっちゃ真面目な政党ぽいね。
憲法の授業でやったことを思い出した。しかし活動休止中か~。
私の提案。
- 市役所の窓口に張り込み。手続きをしに来るのに性別はあまり関係ない(はず)。
ただ平日になるから年齢層高めになるかも。
※第四土曜(今月26日)は9:30~12:30まで週末窓口サービス実施中らしいので
休日に張り込み出来る可能性あり。
- 郵便局の窓口に張り込み。市役所は土日の人数減るけど郵便局なら!
って思って調べてみたけど、大野城市内で休日営業してる郵便局がなかった…。
ちなみに大野城市に一番近くて休日営業してる郵便局は福岡市の博多南郵便局みたいです。
2010/06/15 rokkaku
大野城市内の男性からアンケートをとれるイベントや手段案を大至急出し合いましょう!
締め切りが超喫緊ですが、【16日(水)23:30】まででお願いします
「こんなイベントがあるよ」だとか「居酒屋に突撃しましょう!」だとか
大野城市内の男性からアンケートを取れそうな案を思いついたらじゃんじゃん投げ込んでください!
取りまとめは岡さんがしてくれるので、直接岡さんに伝えてくれても構いません
てな訳で案。
- 土日、買い物中の奥さんを待つ荷物持ち&見張り中で暇してる旦那さんを狙う@サティ
- 健康のためにジョギングやウォーキングをしてる男性を狙う@牛頸ダム周辺、ほか公園
- 男性…ゴルフ?ということで、大野城スカイゴルフセンター
- 男性…釣り?ということで、牛頸ダム
- 「大野城 サラリーマン」でググったら、「サラリーマン新党」なるものが…何ぞこれ?ww
ただいまの2班の宿題
A:人を紹介する方法を考える
(1)ツール
(2)対象者
(3)どのような情報に適しているか
(4)メリット/デメリット
(5)備考
B:アンケートの内容を考える
(1)質問内容
(2)対象者&その対象者を捕まえるためにはどこでアンケートを行うべきか
(3)無差別調査向きか街頭調査向きか
(4)質問意図(この質問で知りたいこと)
(5)備考
※5/07までに出た情報発信ツールの新しい提案、加筆修正も随時募集中。
2010/5/22 kaminishizono ~とりあえず駆け込まなくては~
A:人を紹介する方法を考える
(1)授業を通して
(2)小中学生(+保護者も巻き込めればいいなあ)
(3)地域の宝(今回の例でいえば「神主さん」)を講師として招いて
レクチャーしてもらう(それこそ前回の話し合いで出た「生活科」や「総合的な学習の時間」を利用して)。
調べた感じ、大阪の天見小学 校とかが上手い具合に授業に「地域学習」の要素を取り込めているようで、実践例は意外と有るようですね。
(4)メリット/子供たちにダイレクトに知ってもらえる。地域の歴史とかも知ってもらえる。
デメリット/学校のカリキュラム等との兼ね合い。
(5)アナログ人間の僕としては、やっぱダイレクトに紹介しか思い浮かびませんでした。
だけど、僕自身、小学・中学の時に、地域の人がレクチャーするっていうのが幾度か有ったし、印象にも残ってますので、いいかなあと(僕の学校では、生徒・保護者が受講生でした)。
あと、これまた前の話し合いでも出ましたけど、個人的には、地域のポイントをめぐっていく「スタンプラリー」も面白そうだなあと思ってます。
A:人を紹介する方法を考える
(1) 公民館の有効活用
(2)地域住民
(3)新聞で見たんですけど、その地区の「伝統料理」とか「歴史(伝説)」とか「慣習」に詳しい人が定期的に公民館でレクチャ-している(その地区は週一くらいで、80歳位のおばあちゃんが付近の住民に対して教えてました)っていうのが有りました。
(4)メリット/公民館は身近で行きやすい。
あと、その記事で取り上げられていたおばあちゃんは「次は何を教えようかねえ」と非常に楽しんでいるかんじでした。教わる側も毎回いろいろな知識を得ることができるので、ウィンウィンの関係だと言えると思います。
デメリット/ 受講生の層が偏る。ぼくが読んだ事例では、受講している人は50,60代の主に主婦層でした……。たとえば、平日昼とかにしてしまうと、若い層は学校や会社で無理ですし、
「毎週土曜昼から公民館でイベントします」ってしたとしても、若い層の人たちが「よし、今週の休日は公民館に行こう!!」ってなるかと言われれば……(+o+)
御覧の通り、大方、日高さんとかぶっちゃってます。二番煎じであります。
2010/5/22 hidaka
A
(1)神社でイベントをしてみたり、小学校などで歴史についてお話していただく。その様子などの発信等
(2)大野城市民全般。特に子供。
(3)今回は「人」についての発信ということなので、「人」を前提に
(4)メリット:人を発信し、心に残すには実際に会うしかないと思います。
なので、大野城では各地区でのもちつき大会や、鼻汚し団子の試食会などたくさんのイベントを行っているみたいなのでそれを組み合わせればと。
あとはやっぱり小学校などで時間をきちんととらなきゃダメだと思います。 また、こういうイベントで参加した人の話ってのは口コミで伝わっていくと思う。情報発信の基本は口コミですよ!!
さらにはイベントの様子を発信していきましょう。
デメリット:ではイベントはどう発信するのかという循環論? ただ今までやってた場所を神社にするだけのはず!
(5)他に考えたこと:①新聞 ②神主さんでなく神社に注目 とかかな...
B
(1)何で情報を得ているか(こちらが箇条書きで)
子供や孫がねだってきたらどれくらいの確率でそこに連れて行くかとか
大野城で好きなもの
(2)郵送(大野城頼みww)
(3)どちらかというと街頭だがね
(4)子供の影響力について知りたい。あと好きなものを知れば、その情報発信方法をしれる
2010/05/22 oka
B:アンケートの内容を考える
(1)いままでどんな情報提供・宣伝が面白いと思ったか?
(2)対象者を絞らず聞きたいです
(3)街頭調査向き (自由回答)
(4)どんなものが印象に残るのか掴むきっかけに
(5)他力本願作戦(^q^)
2010/05/20 kawahara
とりあえず思いつきを投げ込み。日曜MT行けなくてごめんよー。
A(1)アメーバピグ
Web上の仮想空間で、自分にそっくりなアバター「ピグ」を作り、
現実の東京などに見立てた街の中でアバター同士で交流するサービス。
(2)若年層
(3)ブログと連動させればある程度内容問わず情報を発信できるかと
ただアメーバピグ単体で情報発信は難しい
あくまでその人を知るきっかけとしてしか使えないと思う
(4)メリット:キャラクターを作り込むことで視覚効果に訴えられる、イメージを持ちやすい
ただブログで文字を並べるよりは効果的
デメリット:ピグを適宜動かして交流させないといけないので面倒
というか動かすのは誰だ?本人?
(5)流行りものを!と思って提案してみたけど考えれば考えるほど不都合が…。
アメーバピグについて参照記事
「アメーバピグ300万ユーザー突破 テレビCM展開」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/15/news046.html
B(1)「以下の情報媒体を使う(見る)ことがあるか?」
⇒ツイッター、mixi、ブログなど情報発信ツールとして使おうと思っているものを
羅列して丸をつけてもらう
(2)世代に関係なく聞きたい質問なので全年齢対象
(3)無差別調査向き
(4)目新しいものにいくら手を出しても、大野城で実際に使っている人がいなければ
話にならない。また、大野城市内での情報媒体の利用分布を知ることで
どれに尽力すべきか力配分の目安になる
(5)ツイッター利用者ゼロだったらどうしよう。
新規ツール提案(上のアメーバピグから派生して)
(1)アメーバピグでのエリアに大野城を作る
(2)若年層
(3)あくまで「大野城」という地名を知るきっかけづくりのツール。
具体的な情報発信は難しい。
(4)メリット:300万ユーザーがいてエリアは20か所ほど(東京、京都、沖縄、北海道)
そこに食い込めればかなり強みになる。
デメリット:運営会社(サイバーエージェント)が協力してくれるか…?
企業が話に乗ってくれるほどのメリットをこちらが提示できるか。
今設定されているエリアは話題性のあるものばかりなので。
(5)さすがに非現実的かなー。
2010/05/11 kawahara
(1)の形式、六角のを丸パクリしました!ごめん!(笑)
この形式はあくまで叩き台なのでじゃんじゃん訂正しておくれ。
4/19に挙げられた案の加筆なども大歓迎です!
4/21に六角が投稿した形式を叩き台に、皆さん形式を揃えて書いていきましょう
締め切り:05/07(金)24:00まで!⇒もし腹案あるけどタイムアップでした><ていう方が居たら
明日の話し合いで発表してくれたらいいので!
皆さんお疲れさまでした♪
2010/05/07 rokkaku@まだまだ駆け込む
2010/05/07 rokkaku@まだ駆け込む
(1)「大野城コンシェルジュ」
市内の交番・コンビニなどに協力を仰ぎ、市外から来て大野城市内で迷子になった人を助ける
(2)市外から来た人
(3)道案内
(4)今日JR二日市から西鉄二日市まで歩いてたら超迷子になって、道行く人々に助けられたので(笑
メリット:地図が苦手・ツールが使いこなせない人の救済
デメリット:あまりにマニアックな場所とかだとコンシェルジュの人でも分からないかも…
(5)ただの俺得^^
2010/05/07 kawahara@駆け込み
(1)キャラクター、キャッチコピーの公募
山城サミット(もっと大きく「大野城市」全体でもいいかも)について
キャラクター、キャッチコピーの公募を行い山城サミットの当日に
来場者やネットで投票してもらう。
公募ガイド(雑誌)に掲載願いを出す&市内の小中学校に応募をお願い
(2)名前を売りたい若者、応募をお願いする小中学生
(3)適する情報には偏りがないかと(どんな情報でもある程度突っ込めるはず)
(4)メリット:キャラクターやコピーを考える過程で半強制的に
大野城のイベントについて無理やり知ってもらえる。
デメリット:時期的に間に合わない気がする…。
残り時間を考えると非常に厳しい提案かもしれません。
(5)名づけて他力本願作戦。
2010/05/07 okabe fumisato
書き込み遅くなってすみません><
(1)無料の新聞を駅前で配る
(2)西鉄やJRを利用するひと
(3)大野城のイベントなどなんでも可能だと思います!
(4)メリット:多くの人にみてもらえる
デメリット:年齢層がかぎられる?
(5)去年イギリスのロンドンに行ったときに、地下鉄では座ってる人みんなが駅で無料で配られる薄い新聞を読んでいました。
駅から駅にいくときの暇つぶしにもなり、どんな情報ものせれるので、有効かも!と思います。
その新聞に大野城のお店などの広告ものせて、広告料で無料の新聞をつかえないでしょうか?
2010/05/06 oka
(1)博多どんたくなどの祭りへの参加
(2)祭りを見に来た大野城市民でない人・実際に出る大野城市民
(3)大野城の名前を売る
(4)メリット
・多くの人に見てもらえる
・祭りの練習などを通して地域が盛り上がるかも!
デメリット
・実用的な情報は広められない(名前と名産が精一杯?)
(5)今年のどんたくに福岡市外からも(沖縄や新潟まで!)参加していたので思いつきました。
どんたく外にもよさこいとかいろいろあると思います*
(1)○○体操
(2)メディアに取り上げられれば全国のテレビ視聴者にも!
(3)同じく大野城の名前と名産などをPR
(4)メリット
・記憶に残りやすく話題性アリ
デメリット
・情報量の少なさ
(5)以前テレビで見たおもしろい体操を参考までに。
子どもをターゲットにするのもいいかもしれません(^^)
★やきとりじいさん体操→
http://www.youtube.com/watch?v=SylvEg4Lflo
もともと「やきとりじいさん」という曲があって、福島市で開催されたやきとりイベントの
『やきとりンピックin福島』で歌われたところ、来場者・関係者の中で話題となり、
『福島市やきとりキャンペーンソング』としてCDが制作された。
その後短大講師が曲を気に入り、『メタボ対策』体操として曲に合わせて身体を動かす『やきとりじいさん体操』を考案。
振り付けがユニークで、メタボ対策という実用性もあり、メディアで多数取り上げられています。
★会計体操→
http://www.youtube.com/watch?v=B8ApJ5krf_U
ある会社で考案された、会計用語を歌と体で覚えられる体操。
毎日会社で踊らされているそうですww
★OH!体操→
http://www.youtube.com/watch?v=_XR1TiqV_D8
岡山放送(OHK)のCMで、キャラクターが踊ってます。
投稿ビデオ募集なんかもやっていた記憶があります。
岡山県民はみんな知ってるはず☆
OHくん好きなんでみなさんに見せたかっただけですすみません。
ちょっとふざけすぎたでしょうか…?
大野城市を知らない人への情報発信という視点で考えてみました!
2010/5/05 hidaka
(1)ブロガーさんへアピールする会の開催
(2)ブログで情報や口コミを考える人
(3)プロの福岡のブロガーの人に試食会や大野城の伝統をおしえる会を開催
(4)メリット: プロに任せることで多くの人のアクセスを見込める。
そもそも日本人は口コミが大好き
デメリット: プロのブロガーが誰なのかは分からない
ってかまだブログははやってるよね...?
(5)これはテレビで見たある会社の戦略です。
(1)キャラクター・歌・キーワードなどの作成
(2)全般。特に若者
(3)どんな情報にも有効
(4)メリット:ある情報を得る時に、頭に残りやすくなる
人から人へ伝わりやすい
デメリット:明らかに間接的効果。ある情報発信の手助けとなる。
効果が発揮されるためにはセンスが必要。
(5)つい癖になるのがいい。とにかく特徴的なもの。
2010/05/06 oka
(1)チラシ
(2)市民全般
(3)イベント~市政情報まで全般
(4)メリット
・いつでも気軽に必要な情報を入手できる
デメリット
・パッと見で興味を引く、見てもらえるような工夫が必要
(5)最も原始的な方法ですが、設置場所・配布場所や方法によっては無限の可能性があると思うのです*
子供がいる学校をはじめ、駅やスーパーや街角の掲示板などなど
郵便局や病院にも貼れば高齢者の目にも届くと思います
(1)大野城を紹介するブログ
(2)インターネットを利用する人々
(3)グルメなど娯楽情報が見てもらいやすいと思います
(4)メリット
・誰でも(市内外問わず)情報が得られる
・面白ければお気に入りに入れて定期的に見てくれる人もいるかも?
デメリット
・受け手側が能動的になることが必要
・面白くないとアクセスしてもらえない(お笑いセンス必須☆)
(5)「ブログを見た」で○○%オフ!!とかのお得情報があると主婦が食いつくと思います(^^)
そろそろ〆切近づいてきたんでとりあえず投げ込みました…
もうちょっと面白いの考えときますーこれじゃ納得いかんですー
2010/4/30 kaminishizono
(1)原付きバイクのナンバープレートの形やイラストに工夫を加えて自治体のアピール。
(2)道行く人々
(3)「シンボル」的なもの…かなあ
(4)メリット:動く広告塔の役割
デメリット:30円くらい高くなる。いくら原付とはいえ、それなりに速いので、ぱっと即座にわかるような情報限定。
(5)実施している例
松山市→「雲形プレート」(松山は司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』の舞台)……全体の14%を占める。
山形県東根市→サクランボのイラスト入りプレート
山形県天童市→将棋の駒をかたどったナンバープレート(「将棋駒の生産量日本一」をPR)
大野城市は「山城型」かな?……って思ったけど、どんなプレートだ(笑)
2010/4/27 kawahara
(1)mixi(コミュニティ)
(2)大野城在住の子育て世代、大野城出身の若年層(mixi利用層)
(3)コミュニティごとに発信すべき情報も違う印象
パパママコミュニティ⇒子育て世代向け、子供向け
大野城「出身」コミュニティ⇒大野城へ里帰りしたくなる情報
大野城のスポーツクラブのコミュニティ⇒アウトドアイベントの情報?
(4)メリット:不特定多数に発信できる
デメリット:効果が見えにくい
(5)「大野城」でコミュニティ検索した結果/()内は参加人数
◆福岡県大野城市 (1114) 、ミクシィ大野城市(福岡県) (689)
…大野城「在住者」のコミュニティ
若干出会い系くさくなっているのでこのコミュニティは使えないかも・笑
◆大野城市立平野中学校 (942) 、大野城市立大利中学校 (525)
…学校系のコミュニティ=大野城「出身者」のコミュニティは他多数
◆☆大野城市☆ママパパ広場☆ (155) 、子育てin大野城 (118)
…子育て系コミュニティは承認制になってるので、
しっかりした情報交換の場になっている印象
◆コナミスポーツクラブ 大野城 (84)
2010/04/24 rokkaku
(1)「大野城ミシュラン」「大野城ホットペッパー」(情報誌)
(2)大野城でグルメを楽しみたい人
ホットペッパーの対象年齢は20代OLだそうですが、期待出来る利用者は10~40代男女?
市内外問わず。
(3)「何かおいしいもの食べに行きたいなぁ」と思ってひらめきました
完全に大野城ローカルなグルメ本
ホットペッパーって意外と店載ってないというか、お店側が掲載を依頼してるので
お店が集客に意欲的でないと載ってないですよね。
なので、ぐるナビのようにお客さんが店を紹介する的な形で作られる、大野城の飲食店情報を網羅する
情報誌があればいいなぁと思いました。
(4)メリット:既存の媒体(情報誌)なので、浸透しやすい
置き場所次第で市外の人の関心も得られる(福岡市内のコンビニにも置く、とか)
紙媒体なので作りやすく、試験導入できるかも
デメリット:既存の媒体なので、他の情報誌との住み分け、差別化が難しいかも
ホットペッパーのように毎月毎月更新出来るか(出来なければミシュラン型?
2010/04/22 kaminishizono
@wiki使うの初めてなので不安ですが…。(書き込めてんのかなあ…)
ちょっと練習の意味も込めて、とりあえず書き込みます!
(1)Wikipediaやユーチューブ
(2)ネット使用者
(3)函館市がやったみたいにPR動画をユーチューブにアップするとか。(ex.函館市の観光PR動画「イカール星人」)
Wikipediaの内容を充実させるとか。
(4)Wikipedia:ウィキペディアは、YahooやGoogleの検索結果で上位にランクするので効果的だろうし、
何より手軽・無料で誰でも書き込めるのが良いかなあと。
ユーチューブ:函館市の取り組みがニュースの特集等で取り上げられて話題になったようにTV等が
「面白い取り組みだなあ」って紹介してくれるかも!?
デメリットとしては、ネット使う人に限定されることや、「大野城市」って検索をかけないと、
Wikipediaの「大野城市」のページに辿り着かないだろうということ等、多々考えられます。
(5)書き込み失敗してたらごめんなさい!
2010/04/21 rokkaku
(1)道路標識
(2)市外の人がメイン
特に車を運転している人…20~40代くらい?
(3)大野城市内の賑わいスポットへの案内
たとえば「憩いの森キャンプ場はこちら」みたいな
(4)昨年度のフィールドワーク時に、市内の標識や案内板が小さくて目立たないのに気付いたので。
市外の人でも大野城市の様々なスポットを利用しやすくなると思う。
たとえば電車に乗りながらでも目につくような大きな看板を立てれば、
普段大野城市を通過してしまう人でも、「今度途中下車して寄ってみようかな」と
思い、入れ込み客の増加につながるかも知れない。
デメリットは、お金がかかる、場所の確保、道路交通法的な何かとか…
(5)
客の入れ込みを学ぶなら、ビジネス本とか参考になりそうですね
自重しないナニワ商人魂
2010/04/21 rokkaku
(1)ツール
(2)情報の受け手(対象者)
(3)どのような情報に適しているか
(4)メリット/デメリット
(5)備考
最終更新:2010年07月10日 02:22