ダンジョン理論

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ダンジョン理論 - (2015/07/04 (土) 01:22:23) の編集履歴(バックアップ)




1限目

「ダンジョンの構成をよく知れ」

知っておくといいかもしれないこと

1.ダンジョンは上向きに見晴らしがいい
ダンジョン内では、上向きに限り、1マス先のオブジェクトが視認できます。
これがどう有効かというと、次のマップを例にしてみましょう。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

上はダンジョンの1例です。上向きのことを理解していると…
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

上のように、通常より早い手数でダンジョンのオブジェクトを全て把握することが可能です。

2.上向きに行き止まりは存在しない
ダンジョンの北限(X:0)以外に、上向きの行き止まりが存在することはあり得ません。

3.ダンジョンはぎっしり詰まっている
通路と壁は、全て幅1マスで構成されています。
通路と壁が、2×2マス以上幅をとっていることはあり得ません。
例として、次のマップを見てみましょう。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

壁が、2×2マス以上存在していますね…
これはあり得ないので、必ずどこかに通路が存在しているはずです。
通路も2×2マス以上存在することはあり得ないので、この場合、上か下に通路が存在するはずです。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。