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鞘@将棋 - (2014/07/16 (水) 02:15:13) の1つ前との変更点
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【名前の由来とか】
一夏を潰したネトゲで使ってたHN(さやえん)を少し弄りました
【大喜利歴】
2009年1月末(まさに受験期)に店長(@大生)がPHPやってるのを見て自分もやってみようと思ったわけです
きっかけを作ってくれた店長には感謝!
【所属板】
・将棋
@将棋をつけたのは僕が最初っぽいのですが、その前から大喜利PHPのスレは2ちゃんねるの将棋板にありました。
スレも立たなくなり実情、うっかりフラッグとかできたらなといういくらかの期待はあります
【帰ってくるのをお待ちしてますオオギリスト】
・橋折(@将棋) さん … 僕はまた華麗にボケる橋折さんが見たいです
・ツインターボ(@馬) さん … 待ってますから
【お題考】(2013年3月6日)
<1>
大喜利PHPでのお題については、敢えて一定の方向性で出題しています。なので少し目立ちます。
たまにボケ・コメント等を通じて僕の出題したお題に単につっかかってくる方がいらっしゃるのですがそういう人に限って根拠も不明瞭で何の参考にもならず無視せざるを得ません。アドバイスとかにしてくれ~~
ただ、確かに意図を説明したこととかはないのでそれが原因で伝わっていないのなら申し訳ないし、最近加わったお題に対するルールが話題になっているようなので、ひとまずお題について考えてきたこととかを書いておくことにしました。
長くなる気がしますが、だいたいのことを書きます。(<3>がメインの主張)
<2>
けっこう長い間、一辺倒に「(記号) ←この記号はどういう時に使うんですか」という形式のお題を出していました。
記号に新しい意味を与える、別の見方をするというのはまさに大喜利じゃないか!という意図です。
広い意味での記号を寄せ集めていろいろ出しました。漢字とかキリル文字とか
たまに、それは記号じゃなくて漢字ですよというコメントを頂いたのですが、「漢字を改めて記号として見ると?」ということだったんです。
今更ですいません。というか漢字であることくらいわかるよ!!!
これを始めた当時は本気で「大喜利のお題の1ジャンルに食い込ませてみせる!」と意気込んでいて、みんなももっとこの形式で出題してくれよ!!とか思ってたりもしたのですが、結局ほとんど僕しか出さなかったので、逆に鞘お題と言われたり、いただいたセカンドネームがこれ絡みになったりしました。(それももちろん光栄なんですけど)
僕はとても青かった。
考えも変わってきて、むしろ責任をもって僕がこのお題を出そうということで必ず鞘名義で出題するようにしていました。
そのうち出題に使えそうな記号はだいたいやってしまったと感じた時に、新しい記号のジャンルとして顔文字に気づきました。
ただ、顔文字を改めてばらばらに見なすのは難しすぎるなと思って出題形式も「(顔文字) ←この顔文字はどういう時に使うんですか?」と一線を画していました。
顔文字に絡めたお題を出しているうちに、顔文字は例えば喜んだり悲しんだりしていて、それに何らかの台詞を対応させるのも大喜利だなと気づきました。
最近はかなりの割合で「(顔文字)「(文字数自由)」」という形式で出題しています。
<3>
最近「無茶振りなど大喜利のお題として不適当な物を何度も出す」というルールができた時、警告の欄に「いわゆるクソお題について」ルールを定めたと表記されていたと記憶しています。
もしかしてこれは悪ふざけで出題しているのかな?と推測されるお題をそこそこの頻度で見ました。
そして、「クソお題」が何か具体的に明示されていないのにも関わらずそういったお題は減ったように感じます。
ということは、それらのお題は自分で「クソお題」であると認識して出題されていたのでしょう。
この新たにできたルールは、成立していないとわかっていて出題するお題が減ったという点でとても意味があったと思います。
僕は自分が現在出題しているものは大喜利のお題として十分に成立している自信があります。
なのでルールに従って出題していると認識しています。
もちろん、大多数の方が大喜利のお題として不適切と考えていらっしゃるのならやめます。
また、現在のシステムではお題に対する最終判断を管理人さんがされるようなので、その意志にも従います。
ちなみに今書いている理由の1つは、以前管理人さんとお題に対する認識の違いを感じて、それゆえにどう見られているのかいくらかの不安があるからです。
(ある画像を出題された方がアクセス禁止にされた理由がわからず、失礼ながらも直接意図をお聞きしたことがあります)
(2014/07/16)
ID:sayaensmでたまにやっています
最近は、備忘録や良いHNの追求のため名前を色々変えています
(詳細検索ができない現在はそれらの役割をあまり果たせてませんが、いつか復活すると信じて!)