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**%%%バイナリエディタ(Stirling.exe)%%% &ref(stirlingMini.PNG) **%%%キャプチャー%%% -Windows XP (CaptureXP.exe) -Windows Vista (標準添付:Snipping Tool) -ProcessExplorer (タスクマネージャーの強化版)
**%%%バイナリエディタ(Stirling.exe)%%% &ref(stirlingMini.PNG) &ref(/FreeSoft/surfaceCase01.png) **%%%キャプチャー%%% -Windows XP (CaptureXP.exe) -Windows Vista (標準添付:Snipping Tool) -ProcessExplorer (タスクマネージャーの強化版) **%%%ネットワーク上のファイルのコピー%%% ++ 私も今日はじめて知ったのですが、Windowsのcopyコマンドはネットワークドライブを接続していなくても直接ネットワークパスを指定してのコピーが可能なようです。 例えばコンピュータ名「abc123」にある共有名「zzz」フォルダにカレントディレクトリのファイル「abc.txt」をコピーする場合は以下のとおりでOKでした。 copy abc.txt \\abc123\zzz \\マシン名\\共有フォルダ名でローカルのディレクトリと同様に扱えるようです。 例えば dir \\abc123\zzz でコンピュータ名「abc123」にある共有名「zzz」フォルダの内容表示がされます。 --------------------------------------------------------------------------------------------- マンドプロンプトからのネットワークドライブ接続にあたり、ユーザ名とパスワードをキーボードより入力させたい 以下はサンプルですが、Win2kやXPなどからユーザ名とパスワードを用いたネットワークドライブを作成しようとしたときに、 net use z: \\samba\share [password] /user:[username] ※[password], [username]はユーザ名, パスワードに置き換え などとバッチファイルに書き込んでおいて実行すればネットワークドライブに接続できる. ------------------------------------------------------------------------------------------------ 以下をメモ帳などで作り、logon.batのファイル名で保存して下さい。 NET USE ドライブ名: \\(SambaをインストールしたパソコンのIPアドレス)\ユーザ名 パスワード /USER:ユーザ名 /PERSISTENT:NO 例として以下のようになると思います。 NET USE G: \\192.168.0.10\hasegawa himitu /USER:hasegawa /PERSISTENT:NO このlogon.batをWindowsのスタートアップに登録します。 このコマンド実行の前にSLEEPTでタイミングを取った方が確実に接続されます。 SLEEPT 5 NET USE J: \\192.168.0.10\hasegawa himitu /USER:hasegawa /PERSISTENT:NO ++ &ref(schtasks.PNG)

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