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便利なツール - (2008/02/24 (日) 09:53:20) の最新版との変更点
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**%%%バイナリエディタ(Stirling.exe)%%%
&ref(stirlingMini.PNG)
**%%%キャプチャー%%%
-Windows XP (CaptureXP.exe)
-Windows Vista (標準添付:Snipping Tool)
-ProcessExplorer (タスクマネージャーの強化版)
**%%%バイナリエディタ(Stirling.exe)%%%
&ref(stirlingMini.PNG)
&ref(/FreeSoft/surfaceCase01.png)
**%%%キャプチャー%%%
-Windows XP (CaptureXP.exe)
-Windows Vista (標準添付:Snipping Tool)
-ProcessExplorer (タスクマネージャーの強化版)
**%%%ネットワーク上のファイルのコピー%%%
++
私も今日はじめて知ったのですが、Windowsのcopyコマンドはネットワークドライブを接続していなくても直接ネットワークパスを指定してのコピーが可能なようです。
例えばコンピュータ名「abc123」にある共有名「zzz」フォルダにカレントディレクトリのファイル「abc.txt」をコピーする場合は以下のとおりでOKでした。
copy abc.txt \\abc123\zzz
\\マシン名\\共有フォルダ名でローカルのディレクトリと同様に扱えるようです。
例えば
dir \\abc123\zzz
でコンピュータ名「abc123」にある共有名「zzz」フォルダの内容表示がされます。
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マンドプロンプトからのネットワークドライブ接続にあたり、ユーザ名とパスワードをキーボードより入力させたい
以下はサンプルですが、Win2kやXPなどからユーザ名とパスワードを用いたネットワークドライブを作成しようとしたときに、
net use z: \\samba\share [password] /user:[username]
※[password], [username]はユーザ名, パスワードに置き換え
などとバッチファイルに書き込んでおいて実行すればネットワークドライブに接続できる.
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以下をメモ帳などで作り、logon.batのファイル名で保存して下さい。
NET USE ドライブ名: \\(SambaをインストールしたパソコンのIPアドレス)\ユーザ名 パスワード /USER:ユーザ名 /PERSISTENT:NO
例として以下のようになると思います。
NET USE G: \\192.168.0.10\hasegawa himitu /USER:hasegawa /PERSISTENT:NO
このlogon.batをWindowsのスタートアップに登録します。
このコマンド実行の前にSLEEPTでタイミングを取った方が確実に接続されます。
SLEEPT 5
NET USE J: \\192.168.0.10\hasegawa himitu /USER:hasegawa /PERSISTENT:NO
++
&ref(schtasks.PNG)