FEMAP

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FEMAP - (2008/12/23 (火) 22:49:15) の編集履歴(バックアップ)


有限要素法FEMAPの使用方法について

(1)自動化パート1 プログラムファイルという機能があり,操作を記憶して,再度実行できるようになっている。
また,再度実行する際に,各種の値を変更した場合は,直接パラーメータを手修正することもできるが, 新規のダイアログを作成して,値を入力させることもできる。(ダイアログの入力値も取得できる。取得した変数名の前に@をつければ参照できる。 たとえば,簡単に立方体を作成したい場合には, {{{

#ASK

$ ----- ソリッド プリミティブ <-- コメント

@10501>@variable_name<@10502>@variable_name<@10503>@variable_name<OK> <---ダイアログの入力フィールドに変数名を入れる
}}}

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